はてなキーワード: 釣りとは
エロマンガ家と保育士をやってた主人公がとある縁で大手企業勤めの好青年と交際することになり、結婚の話も進める段階になったが、あれこれあって破談されてしまう、と
主人公は優良企業勤めで優しい素敵な男性と、とか、36歳でこれを流したら、とか言ってるし
男が後半、エロマンガ家なんて体裁が悪い、とか、君は僕に釣り合わない、とか言い出したけど、言われてもしょうがない流れだなと思った
発売日に買ってようやく4ルート+灰狼をクリアしたのでつらつら書いてみる。
水増しするくらいなら1ルートに絞って徹底的に作りこむべきだったのではなかろうか。
過去作品はそこそこやっているが、ここまでガッカリした、時間を無駄にしたと感じる作品ははじめて。
世の中でなぜこんなに売れてもてはやされているのかまったく理解できなかった。
「入れ込みすぎ」たキャラクターというのは最後までいないままだった。
ターン制限やクリア条件がシビアなマップはほとんどないせいで、頭を使わずに戦闘を繰り返すだけ。
使いまわしが多いため周回するともはやプレイに苦痛を感じるレベル。
様々な制限があるなかでどう勝つか、考える要素が多く非常に面白い。
これのせいで適当に突撃して失敗したら天拍で巻き戻すという繰り返しでクリアできてしまう。
雑にプレイして平気なら何かを考える方があほらしく感じてしまってだめ。
「命中30%?とりあえず振ってみるか」こんな思考でFEをやりたくなかった。
使わなければいいという声もあるが、なぜ公式に存在する選択肢を縛ってプレイしなければならないのか。
ハードより上の難易度なら多少は何か変わるかもしれないが、そこに挑戦する熱意は生まれなかった。
黄はかろうじてそれっぽい締めがあるが、白赤青は中途半端になげっぱなし。
大団円はなくとも、風花雪月の話が終わったという感じは欲しかった。
赤なんて闇うごを討伐までがエガちゃんの想いのはずなのにレア倒してエンドでは、ただ闇うごの願いを成就させただけじゃないかと。
短く綺麗にまとまっている。級長の団結も見られて楽しい。
父親が死んで1回失敗したらもう諦めちゃうのか。青ルートでロドリグ死んときは「ディミトリ正気に戻ったからまあいっか」なのか。
不意打ちで死ぬ系はすべてが天拍でどうにからならないのか?と思ってしまう。ストーリーに組み込んだのは失敗だったと思う。
謎のまま明かされないアレコレが多すぎてもやもやする。
地下書庫を見ると解消するらしいが、それならオマケと感じる程度にどうでもいい感じまで薄めて提供して欲しい。
レオニーとジェラルトが出会ったときいベレトスがいなかった理由が最後までわからなかった。
無口な上に過去の記憶も曖昧なせいでベレトスは何からなにまで終始謎のキャラクターだった。
それでいて周囲の人からひたすら信頼・信用されるという状況には違和感しかない。
立ち位置も非常に弱く、ストーリーを動かすキャラクターではない。風花雪月の主人公は3級長とレア。
プレイヤーキャラクターがわき役となるとゲームへの没入感はなくなる。
落とし物さがしでやる気を得たり、花を育てたり、釣りをしたりと、生徒たちを強くするには欠かせない工程。
これがとにかくつらい。落とし物は誰のものか見つけて渡すためにマップをひたすら走る必要があるし、魚釣りは単調な繰り返し。
「嫌ならやるな」「スキップ機能がある」そういう声もあるけれど、やらないデメリットが大きい。
不幸自慢大会がひらすら繰り広げられ、どの組み合わせでも特定の話題が繰り返されることが多い。
そのキャラの持ちネタはわかるが、それしかないのかと。例えばリシテアで言いうと寿命が短い話になることが多い。みんな陰鬱。
ただ舞台装置として存在し、ストーリーを成立させるために動くキャラクターが多い。このキャラクターならこう動くだろうというものが感じられない。
キャラクターを潰している。
なんとなくとか、ベレトスを信じるとかそれだけで家と国を裏切る人たちが多すぎる。
どうみても釣りエントリだけど表現の自由戦士はジョークわからないからマジレスしかつかないぞ
というかTwitterでフェミニストに批判されて無くなったものって他にもいっぱいあるのにあいつらは二次元に関係することしか覚えてない
ピーチジョンのラブポーションなんか広告どころか商品ごと消えたぞ
あれは犯罪なんか知らない女の子にジョークグッズで薬物を知らない内に飲ませられる可能性があるという意識を持たせるのにはむしろ良かったのではないかと思う
https://twitter.com/moekofukuda/status/1441221813334200320?s=20
いっけん爽やかなツイートなんだけどさぁ
まず、写真に写ってるシューズに、ペダルとシューズを一体化させるクリートが付いてない。この状態では一緒に写っている自転車に乗れねぇよ。乗れないこともないけどペダルと靴は滑って「泥だらけで森の中で遊ぶ」どころではない。本当にこのシューズでこの日乗ったの?そもそもここでツイートされてるVelosambaは山で森で遊ぶためのデザインにはなってない。あくまで使用される領域は街乗り、シティライド、通勤/通学なんだが。ソールはツルツルで土の上をグリップさせるようなデザインではない。
だいたいあなた以前のツイートで「自転車はいつもフラぺです」とかいってSPD使わない宣言してたじゃん。手のひらクルーがすぎるぜ。
なるほどこれがステマってやつか。。。
ステマについては既に広告業界でガイドラインが出てる。このケースは明確にNGだと思うわ。
しかし雑ですね。釣り針がでかすぎます。街乗り用スニーカーをマウンテンバイクで使うというステマするとか…こんな雑なステマをされてアディダスジャパンはむしろ被害者なのでは?
一部大きな誤解している人たちがいるようなので。別に可視光領域で「極めて白い」物質が周囲よりひとりでに低い温度になるのは熱力学的に可能である。ブコメで指摘あるように放射冷却がその好個の実例になっている。気温はそれほどまで低く感じられないのに車が霜で真っ白になった経験はないだろうか?(私は年に数回ある)
まずは大雑把に。ある物体が大きな赤外放射能力を持っていれば、その物体は宇宙に向かって赤外線の形でエネルギーを放出できる。乾燥空気は赤外線に対してほぼ透明なのでこのエネルギーは低温である宇宙まで逃げていく結果、この物体はどんどん熱的エネルギーを失うことになる。その結果周囲から熱が物体に向かって流れ込むことになるが、当然熱伝導の際には温度差が生じるのでこの物体は間違いなく周囲より低温になる。
多くの人がなんとなく知っていると思うが、あらゆる物体は電磁波の波長ごとに物質特有の吸収しやすさ(=不透明さ)、反射しやすさ、というものが決まっている。そして熱力学第二法則から、ある波長の電磁エネルギーを外に向かって放出する能力と逆にその波長の電磁エネルギー吸収する能力との比は個々の物体に全く依存しない普遍的な関数(波長と物体温度には依存)になっていることが知られている。(この関数を与える理論公式の説明が量子論誕生のきっかけになった)そして物体温度が高くなればなるほど、どの波長でもたくさんのエネルギーが放出される。(なので炭は高温で赤く光る)
さて、ここで可視光領域においては吸収能力がほぼ0(光を周囲の他の不透明物体に当てないようにするには、さらに反射率が高いと良い=粉状のそれは「真っ白」)で、赤外領域においては吸収能力が最大(=完全に不透明=「真っ黒」)な物質を見つけられたとしよう。(反射能力と吸収能力の波長ごちとの特性に関しても因果律から一定の制限が加わる。しかし上述の仮定はその制限を破らないのではないか、とその方面の専門家ではないが、直感的には思われる)
この物質は真昼の太陽光(その電磁エネルギーのほとんどは可視光領域)を浴びてもそれによって暖められることはほとんどない。その一方、赤外に関してはその温度相当のエネルギーを外部に向かって最大限に放出する(吸収能力が最大限だから)ことになる。そこで
も し 周囲の物体(大気その他)の 赤 外 吸 収 能 力 が 小 さ け れ ば
この物質の出した赤外領域のエネルギーは極低温の宇宙にまで逃げていってしまうことになる、つまり真昼でもこの物質が太陽光を浴びて温度の高くなった周囲の物質からの熱伝導と、物質自身が受け取る太陽光のエネルギーと赤外放出エネルギーが釣り合う温度まで低下できることになる。もちろん宇宙を含めた全エントロピーは増大する一方になっている。
PS 大気の湿度が高く、しかも雲が出ていたりしたら赤外線が空間に充満することになる(水蒸気の赤外吸収能力は炭酸ガスの比ではない)。上述のように吸収能力と放出能力は比例しているので、この物質は充満している赤外線を完全に吸収してしまうこととなり、温度低下がどれほどのものになるか、疑問である。(充満している赤外エネルギー、わずかとは言え受け取る可視光エネルギー、周囲からの熱の流出入と、この物質の赤外放出エネルギーがバランスする温度までは低下(上昇)できる。もし水蒸気が十分にあり、雲の散乱によって赤外線がなんども水蒸気によって吸収・放出を繰り返される状態ならこの物質が吸収する赤外線の「温度」は外気温に等しくなるだろうから、その場合この物質は外気温よりは高くならざるを得ない(可視光の吸収の分があるから。でも周囲の固体よりは低温かも))
PS2 炭酸ガスも温室効果がある(=赤外領域である程度不透明)ので、これがどれほどの影響をもたらすのか、は自分ごときが頭だけで考えただけではわからない。
女が何が言うのが気に食わない、フェミニストをやり込めたい、正論突かれて悔しくてなにか言ってやらないと気がすまない、みたいな気持ちが走りすぎて
他人の気持ちを勝手に想像しているだけで主張内容に全く触れていないので反論とはいえませんね
あなたが無駄と感じるのは自由ですが、相手しないことによって議論の価値が下がるとは限りませんね
反論されないせいで誤った主張がそのまま蔓延してしまうパターンは多いですし、一方論理的に正しい主張はあなたが相手しようとしまいと正しいままです
「ユダヤ人迫害に反対するのは大半がユダヤ人だから、ユダヤ人の多い馬鹿諸国ではそれだけで話が通りやすいんだ」
とか言い張ったところでナチスドイツが正しくなったりしませんよね
まず大半が男というのが本当かというのも気になりますが、大半が特定の属性であることは議論の内容に直接関係しません
歴史上の共産主義者は大半が男ですが、大半が男である馬鹿ジャパンでは共産主義が通りやすいですか?たぶんそんなことないですよね
誹謗中傷、個人情報漏洩とか犯罪スレスレというかそういうことまでするおかしな人たち多くてなにか対処せざるを得ないのも現実…。
それはひどいと思いますので対処すればいいと思いますが、別に目の前の増田がやってるわけじゃないし議論と関係ないですよね
一部の男性が正しいんだろうと直感でわかるけど女に何か言われたのが悔しくてやり込めたいって気持ちが走りすぎて陰謀論みたいなことでも乗っかれば女が悔しそうにするからやめられないって言ってるの見て闇が深いなあと思った。
『一部の女性が「正しいんだろうと直感でわかるけど男に何か言われたのが悔しくて(略)フェミニズムやめられない」って言ってるの見て闇が深いなあと思った。』
って私が書いたら「へーフェミニストってそんな人達なんだ」って信じますか?信じませんよね?
それは知りませんでした
じゃあ女性がそういう気持ちを抱かないようにするためにマスキュリズムがあって女性はマスキュリズムを勉強するべきなんでしょうか?違いますよね
たぶんフェミニズム唱えた人もそんな御利益は想定してなかったと思います
以前よく来店していたお得意様(定期的に商品をケース単位で注文してくれた)が来店しない理由をAさんから聞いた。
ある日、Dさんがお得意様のレジ対応をした際、お得意様がお釣りを忘れて帰りそうになった。それに気づいたDさんは、普通に「お忘れですよ!」と言えばいいものを、
「忘れるなら私が貰っちゃいますよ」
もしもこれを描いてるのが釣りの騙りじゃなくてプロだとしたら窮屈で重苦しい世界だな。
この組み合わせがこう来たら必ずこうであるってパターンが決まってるなんて他の表現の世界ではありえない。
多様な解釈に委ね、受け手の解釈が書き手の想定したものでなくても書き手は「なるほどそういった解釈もありますね」と身を引くのが創作の世界だと言うのに(よっぽどの誤読や政治利用などを目的とした当てこすりは除く)。
「私はこの詩をこういう意味だと思いました」と口にしたら「そんな訳無いでしょ。俳句にはルールがあってこういう詩はこうやって解釈してそうして意味は一意に定まるんですよ」と叩かれちゃうのか。
小説の読書会でそんなことやったら鼻つまみ者として次から呼ばれなくなるけど、はてなの反応を見る限り俳句や川柳の世界ではこういった態度が「素晴らしい攻撃力だ」と称賛されるらしい。
なんだかなー。
釣りだと思われてコメント少ないんだろうがはっきりいうとまず増田のやり方は殆ど「曖昧」と言い切れるレベルではないので、ゴミ捨て収集の時間以外全て改めてから再検証してどうぞ