はてなキーワード: 都市伝説とは
ガンオンで味方にキレた。
FF11のアプデが酷すぎる。
赤石で凄いダメージ出た。
たくさんの物語があった。
いろんな人達がいた。
でも皆、すっかりナリを潜めたね。
FF14の物語は公式フォーラムの中でしか響いてこないし、香ばしさを感じるものもすっかり減った。
本当にヤバイ人間はソシャゲに行ってしまったが、ソシャゲという狭い箱庭では彼らの狂気も活かしきれなかった。
その昔、無法地帯があった。
妹を名乗る女がオフ会で彼女を刺しに来たという都市伝説があった。
昔のネトゲは狂ってた。
それを遠くから見る楽しみは、今はもう失われつつある。
課金額なんて自慢されても「凄いね!年収が沢山あるんだね!」としか思わないよ。
時間を捧げられても「凄いね!働かないでも暮らせるんだね!」で終わりだよ。
ひとまず例をあげとくと、俺が全くオススメ出来ないアニメは「Serial experiments lain」
如何にもオタク受けや陰キャの共感を狙ったかのような小柄で奥手な主人公。
普段は口数が少ないけど友達の前では結構喋るし、得意な分野についてはやたら早口で高圧的になったりもする。
ずっとパソコン弄りとインターネットばかりしていて、周囲からも心配されてる。
寝間着が🐻のキグルミで露骨にオタク受けを狙っているのもオススメ出来ない。
やたらと衒学的にインターネットの歴史を交えつつ当時インターネットに人々が見ていた平行世界的な闇を都市伝説的に描くストーリーテリングもおすすめし難い。
今見てもレトロフューチャーというには技術レベルが低く、それでいて当初の感覚で言えば近未来的だったであろう、何時の時代ともつかない絶妙な世界観のバランスもオススメ出来ない要素だ。
インターネットの世界に引きこもっていき、ネットの交友関係に依存するうちに現実から乖離し、それの極北にたどり着く寸前にリアルの人間関係の中に自分の居場所を見出す展開もオススメ出来ない。
伶音の選択は物語の中で肯定されるが、それを世界が両手をあげて称賛するのではなく、ただ伶音とその周囲の世界の中でだけその価値が見出されるかのような物語の紡ぎ方は、今見るとなぜレディープレイヤーワンの映画はこういった納得感を持たせられなかったのかという気持ちになってしまいオススメ出来なすぎる。
OPはシットリとしながらも重さと鋭さを感じさせる曲調・歌い方は世紀末の世界を包んでいたフォークロアへの恐怖と憧れに満ちた世相に合致しており、また当時のインターネットにあった陰鬱さ・危うさ・刺激との親和性も高くありながら、歌詞そのものにはデジタル空間を感じさせる要素は一切なく、ただ人の繋がりの中にある高揚と失望の中を漂い落ちていく感覚だけが歌われる掴みどころのなさはまさしくこのアニメに相応しくオススメ出来なさがここに極める。
EDはOPと比べて語られることは少ないがこれまたオススメ出来ない作りをしている。ただただ憂鬱な歌詞の中に人生や社会に対しての絶望が詰まっており、夜中に美少女主人公のアニメを見ているような負け組共に完璧なクリティカルが入る。金属を爪弾いているということを積極的に主張する弦楽器の音色は冷たく切り裂く世間の風を思わせるが、冷たく冷えた子宮に包み込まれているような沈み込むよな心地よささえある。この曲を聞いてから布団に入れば自分の人生のしょうもなさにふと涙が溢れること請け合いでオススメ出来るなんて口が裂けても言えない。
内容としてはSFとしては不思議な要素は決して多くなく、未来の想像という点では攻殻機動隊や電脳コイルに全く及ばず、鬱アニメというには救いがあり、伶音ちゃん目当てに見るにはえっちな場面がほとんどない、それでいてやたらとカルト人気ばかりが先行しているという、どこをどうとっても薦められた側が困惑するようなアニメであり、見所といえば直接的な刺激ではなくゆっくりと取り囲むような不穏さによって作られたメランコリックなネガティブムードと等身大から始まり形而上学的領域へと超高速で飛んでいってしまうスピード感にある当時のインターネットに対する無限の期待感の共感ぐらいのアニメであり、これをオススメするのは俺のような一般独身男性には全く不可能だ。
これ
「日本に行って爆買い」はもうできない? 数値化して分かったバブル崩壊の実態と中国人を待ち受ける悲惨な現実
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/79481
これが本当か調べたんだけど、まーデータが出てこない
ChatGPTに調べろって命令しても、珍しく「見つかりませんでした」なんて真顔で返してくる
じゃあこの数字どこから来たんだ?と思ったらこういうのを見つけた
中国の空き家は30億人分? …元政府高官が言及「14億人の国民では埋められない」
https://www.businessinsider.jp/post-275886
中国には非常に多くの住宅が余っている。30億人がそこに住むことができるという試算もある。
9月23日に開催された経済フォーラムで、中国政府の元高官がこの驚くべき数値に言及した。
都市伝説じみてきたなw
そもそも「1人あたり平均2.5戸の不動産がある」っていうのも怪しいんだけど
怪しいんだけど、一方で「中国は投資に厳しいから不動産投資をするしかないらしい」という知識もあるので
あーそうなるかもなーとも思える
歪だね
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https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-11-09/PHWXGI6TTDSF01
1戸あたり2.5人だとすると1.25億人分か
アルバムの全世界トータル・セールス1億5千万枚以上を記録し、「生きるロックの伝説」と呼ばれるアメリカ・ボストン出身のロック・バンド「エアロスミス」と、全国に店舗展開する「鳴⾨鯛焼本舗」がコラボレーションを実施することが発表された。
エアロスミスのヴォーカリストであるスティーヴン・タイラー(75)は、来日した時に出会った鯛焼きにはまり、それ以来来日した際には、東京に到着後まもなく鯛焼きを購入したり、「日本の神秘」と鯛焼きを表現したり、ライブの前に10個も食べたというエピソードもあり、2018年のハロウィンには、スティーヴンが自身のインスタグラムにて鯛焼きをかぶったコスプレ写真を公開するほど。
https://www.instagram.com/p/BpmnC8ul87J/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading
また、ギタリストのジョー・ペリー(73)も鯛焼きが大好きであり、日本のラジオ番組のインタビューの最中に「言いたいことがある!鯛焼きは“完全食品”だ」と語ったこともあるほど。他のバンドメンバーも鯛焼きが好きで、ファンからの差し入れの鯛焼きを取り合いになって大喧嘩となり、「解散危機」に陥ったという、真偽のほどは定かでない都市伝説までファンの間で広まるほど、彼らの鯛焼き好きはファンの間ではすでに有名な話となっている。
今回、日本全国に店舗展開する鯛焼きブランド「鳴⾨鯛焼本舗」とのコラボレーションで、いよいよエアロスミスと「鯛焼き」の夢のタッグが実現する。
例えば強盗やレイプなんかの事件に巻き込まれるってかなりレアで
「近所で起きた」「知り合いの知り合いが被害者だった」「知り合いの知り合いが加害者だった」みたいなこともないから
たとえそれが日本に10人しか居ない悪人でも、100人でも1000人でも
大多数の人と接点は無い
なのに、創作に出てくる悪人には恐怖しないのに、ニュースに出てくる悪人には恐怖できるのは一体ナゼなんだろう
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これ、前にちょっと考えたんだけど
「ある事件を知る」というのが、昔だったら「同じ集落で起きた」しかありえないわけで
「事件の存在を知る」=「同じ集落で起きた」くらいの頻度で起きる出来事
すると、1億人に1件起きた凶悪事件を知ったことで、同じ集落で凶悪事件が1件起きたかのような錯覚になってしまうのではないかと
そういう予想をした
・20代前半くらいだと一晩で3発とか本当にいけるし、ある程度精液の量もある
・「キスだけで勃つ」「愛撫だけでイキそうになる」も都市伝説じゃなかった
・エロ漫画みたいに精子は勢いよく遠くに一定の量を射出できる、「出しすぎ♡」みたいなのは「ある」
・溜めると本当に濃くてねっとりする
・精液はなんか舌触り含めて漠然と不味い、飲み込めない
・少なくとも腟内ではカリの高さは感じ取れる、意外と先端までハリがある
・「勃ちすぎて痛い」という状態もあるらしい
・1度くらいは前立腺マッサージに興味を持っている男性は「いる」
私は描写を盛っていなかった、本当なんや!男ってエロいな!と感動したが
私はもうエロ本を書けない