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はてなキーワード: 投票行動とは

2024-11-09

anond:20241109065806

統計において1票なんて基本的には許容誤差の範囲に入ってしまうわけだから意味がないというのにも一面の真理はある。

合理的選択理論における投票行動研究でも意味がないという考え方はあるわけだし。

anond:20241106165416

結局さあ、有権者投票行動によって政治状況が変化するってことじゃん

2024-11-07

anond:20241107104938

そのことからエリートがどうのとかは投票行動関係ないことがよく分かります

2024-11-06

anond:20241106232114

マイノリティが支持してるってデータあったっけ?ヒスパニック男性白人男性に似た投票行動を取ってトランプ支持に回ったというのと、白人女性トランプ支持が多めだったというのは見たけど、黒人は男女ともハリス支持が多数じゃなかった?その他のマイノリティに関してはデータが見つからないんだけど、どこで出てる?

anond:20241106121114

有権者投票行動によって政治状況が変化することはあるけど、自分の一票で政治状況が変化することはほぼないんだ

anond:20241106121114

この場合、「自分が他の人を操作できるわけではない以上、自分投票に行く理由にはならないでしょう。」≒自分操作できないものをR = P × B - C + DのPに含めるなと言ったのに対して、「現実選挙結果すなわち投票行動の結果によって政治状況が変化した」と返ってきたわけでしょう。

それだけを読むなら「現実選挙結果すなわち(1人の)投票行動の結果によって」なのか「現実選挙結果すなわち(複数人の)投票行動の結果によって」なのかは分からない。なぜなら前者も理論上はあり得るからだ。

けど、それも文脈の中にあると考えるならば「(1人の)投票行動の結果によって」と解釈して良いと考えた。

から1人の有権者投票行動によって政治状況が変化する確率を返した。

anond:20241106092839

この文脈でそれを引用するってことは、君は「有権者投票行動によって政治状況が変化することは無い」と主張したのかな?

anond:20241105132455

自分が他の人を操作できるわけではない以上、自分投票に行く理由にはならないでしょう。

 って言うけど、現実選挙結果すなわち投票行動の結果によって政治状況が変化したわけでしょ。その現実は見たくないってこと?

2024-11-05

anond:20241105075702

その投票行動って一番アホだと思う

政治家は支持者の為に動くんであって、誰も支持してないお前の為に政治をやるやつはいないよ

自分意思政治に反映されてなくてもおまえは文句言えないぞ

anond:20241104223652

アホちゃう

今回の結果はお前の一票の投票行動とはほぼほぼ関係ないぞ

そういう力のないところに、力を見いだしちゃう宗教みたいで怖い

anond:20241104135019

政治ニュースとか見てる?新聞を読め、とは言わないまでもネットニュースくらいチェックしてくれよ

物価景気対策をするって言ってる党もあるんだけど、多分アナタも含めて真面目に受け取ってないし投票行動もしてない いつまでも選挙に行かない・自民投票し続けことで現状を追認し続けている だから社会は変わらない 日本は貧しさ一直線

TVにムカついてるだけのただの愚痴

2024-11-02

オタクは殺せ!!って声を大に叫んでた層いるじゃん?男オタクに関してメディア総出で叩いてた時代あったよな

大体氷河期世代以上の中高年となぜかリベラルが中心にやってたんだけど、そいつら今20〜30代の特に男性から敵視されて投票行動に反映されてるじゃん

弱者男性20代以上の現役世代が主)死ね運動やってるリベラルフェミニストって今の俺より下の世代から敵視されるんだろうなって思う

バイトって完全にコロナ禍と自己責任社会被害者という困窮問題

バイトって完全にコロナ禍と自己責任社会被害者という困窮問題やろ

と、この世代コロナ丸かぶりである。(なお、トーキッズホスト問題も絡んでるでまたややこしいが、ホストもこの世代である。)

コロナ禍時にこの世代に対する困窮対策はほぼなく、安倍ちゃんが犬動画を上げたくらいである。また、社会支援対策だと生活保護があるが、この世代にはまず下りず、桐生市で有名なように水際が公になっただけである

この世代は、社会への頼り方を知らない、またはしたとしても無視されるという、弱者男性問題と地続きである

この周りに頼ってはいけない・自己解決しなければならないという空気感は、氷河期世代からあったのだが、

明らかに近代的自我教育が招いた自己責任社会である。なお、このような近代的自我哲学者フーコーにより幻想だと批判されている。

こういった世代が、自己責任自己解決の名の下、闇バイトに手を出して、自分生活のために強盗殺人に手を出してるのである

彼らからしてみれば、自己責任の名の下、自己防衛できてなさそうな場所を狙ってるだけである

まとめると、

さらに、彼ら世代は、少数派であり、投票行動レベルではまず変わらないのである

これらの失敗は、政治の失敗であり、安倍政権・自民党の失敗である

この政治家たちは、間接的に映画パージ」の世界感を作り上げたのである自己責任社会による自己防衛時代の到来である

2024-10-31

anond:20241029192437

自民劣化によってしか政変は起こらんから

裏金よりドッ引きだったのは壺だろ、裏金はい中押しになってるけど決定打ではない

菅・岸田とアピール下手が続いたのもマイナス パンピー投票行動なんてそんなもん

相変わらず金でしばられてるとこは自民だしね

2024-10-30

ネット投票ってそんなに望ましいか

とにかく投票率さえ上げれば世の中よくなるみたいな前提で話している人が多いけど

何度もやり直しができるとか、スマホ簡単投票できるとか、投票ハードルを「過度に」下げてしまうと、

ろくに考えもせず、気が変わればあとで変えればいいやとその時見ていたニュースでのTV映りで投票、みたいな質の低い投票行動が増えると思う。

今でも雰囲気投票コメンテーターに流された投票が多くてポピュリズムの原因になっているのに。

投票所に行き手書きする今の制度は、たしかに面倒かもしれないけれど、その面倒くささのコストを払うだけの価値があると有権者が感じた判断けが集約される。

現状に不満のある人には他人判断馬鹿や操られたものに見えるかもしれないが、少なくとも投票者は本人なりに熟考するプロセスを一度は挟んでいるはずだ。

熟考を挟まない投票が増えると、投票日直前の雰囲気作りだけで簡単に結果を操作できてしまうので、メディアSNS工作の影響力が大きくなりすぎる危険がある。

多くの人を排除しないが、それなりに腰を上げて動く必要があるくらいのハードルがあることは

しろ民主主義健全性を保証してくれていると思う。

anond:20241030142349

Q.

日本の政治用語について、「自民党に入る」と「自民党会派に入る」の違いを教えて下さい。

A.

自民党に入る」と「自民党会派に入る」には重要な違いがあります:

「自民党に入る」:
自由民主党正式党員になること
党の規約方針に従う義務が生じる
党費を支払う必要がある
党の意思決定に参加できる
党の公認候補として選挙出馬できる可能性がある

「自民党会派に入る」:
国会内での議員活動における所属グループ会派)として自民党を選ぶこと
必ずしも自民党である必要はない
議会運営上の便宜的なグループ分けの意味合いが強い
委員会の配属や質問時間の配分などで自民党と同じ扱いを受ける
表決の際に自民党と同じ投票行動をとることが期待される

例えば、無所属議員でも自民党会派所属することは可能です。また、自民党員であっても、状況によっては別の会派所属することもあり得ます(ただし、実際にはまれです)。

2024-10-29

氷河期世代叩きエグくない?

国民民主党に入れたと発言した氷河期世代女性引用で寄ってたかって袋叩き。あまりにも酷い。

https://x.com/mochi20141101/status/1850512618651259285/quotes


一方的な決め付けで浅はかな愚か者扱いしているけれど、

氷河期世代の人々は、自分達が切り捨てられる事なんて理解した上で、それでも社会全体を見て投票行動を行っているんだと思うんだけど?

どんだけ氷河期世代人間馬鹿だと思っているのか?

国民民主党氷河期世代を切り捨てるつて言うけれど、じゃあ既存政党氷河期世代に何かしてくれたのか?

子育て世代がー、若者がー、子供がー、と

あんたらいつもいつもそればっかりだったじゃないか野党から実行力がなかったというレベルではなく、マジで公約にすら載せてなかったんだけど?

挙げ句の果てに当人が言ってもいないのにまだ若いと思っていると決めつけて初老だなんだとエイジズム全開。

まりにも意地が悪い。

2024-10-28

anond:20241028184158

この意見には、一部妥当な面もありますが、問題点矛盾も含まれています。以下に主な論点を挙げます

 

1. 投票権歴史認識動機づけ

• この意見は、歴史的制限されていた選挙権現在の「当たり前の権利」になっているという認識に基づいています投票権歴史的に多くの人々に制限されていたことは事実であり、その経緯を知ることは、投票行動重要性を理解する一助となるでしょう。

• ただし、「歴史を知れば自然投票に行くべきだと感じる」という考えは、個人動機づけを一律に捉えており、すべての人が同じように反応するとは限りません。投票への意識が低い層に対し、歴史的な背景だけで行動を促すことは、十分な説得力を持たない可能性もあります

 

2. 女性や「弱者男性」に対する固定観念偏見

• 「特に女性弱者男性」に向けて投票を強調する部分には、特定属性に対する偏見が含まれているように見えます投票率の低さは、年齢層や居住地域、教育水準などによる傾向があるものの、特定性別属性限定されるものではありません。

• 一部の層に対して「文化資本の低さ」や「愚か」と決めつけることは、投票行動重要性を理解してもらうよりも、むしろ反発を生む可能性が高いです。

 

3. 義務感による投票自由選択

• 「投票に行かない人は意識が低い」といった論調は、個人自由意思決定を軽視していると受け取られる恐れがあります投票民主主義において重要権利ですが、同時に「投票しない自由」も存在します。何がしか理由選挙に参加しないことを、直ちに意識の低さや不適格とするのは、多様な意見尊重する民主主義観点から見て問題です。

 

4. 投票しない人への「罰則」の提案の非現実性

• 「選挙に行かない人から金を取る」という発想は、現実的ではなく法的にも非現実的です。選挙義務ではなく権利であり、投票しなかったからといって罰則を設けることは日本民主主義理念矛盾します。また、実際の投票率向上には、罰則よりも教育や啓発活動による理解促進が効果的だとされています

 

5. 解決策の代替

投票率を上げるためには、若年層への政治教育を充実させ、興味を持ってもらう取り組みが重要です。また、特に投票者の意見尊重し、投票率を上げる仕組みづくり(インターネット投票投票所のアクセス改善など)も考えるべきです。

anond:20241028180655

この意見はいくつかの問題点矛盾があります。1. 選挙自由秘密侵害• 「職場が世話になっている候補投票し、投票済証明書を提出する」という主張は、個人投票行動への強制監視を含んでおり、民主主義の基本原則である投票自由秘密」を侵害しています日本国憲法第15条では「選挙自由」が保障されており、選挙人の意思に基づかない投票は法的に禁止されています。• このような行為公職選挙法観点から問題があり、雇用者従業員投票行動に圧力をかけることは「選挙運動に関する不当な利益供与」として罰せられる可能性もあります。2. 個人の一票の意義• 「自分の一票を引いても何の影響もない」という意見は、個人の一票が結果に対して無力だという認識に基づいていますしかし、歴史的に見ると、選挙は多くの人がこうした「無力感」を持たず、参加することで結果を左右することもあります特に僅差の選挙では、少数の票差が結果を変える場合もあり、一票一票が持つ重要性を無視するのは問題です。• 自分投票行動を職場組織から圧力ではなく、純粋自分意思で行うことが、真の民主主義参加です。3. 職場での圧力モラル問題• 「大人選挙」という言い方で、職場上司環境に従って投票することを「成熟した態度」とする意見ですが、これは現代民主主義価値観対立します。政治的判断は個々人の意思に基づくべきであり、周囲の圧力に屈することが「成熟」や「常識」とみなされるべきではありません。むしろ個人自由尊重し、独自判断を大切にすることこそ、民主主義成熟を示すものです。結論この意見は、選挙自由秘密を軽視しているだけでなく、民主主義原則に反する「職場圧力」を推奨しています選挙における「一票の価値」や「独立した判断」が持つ意義を見過ごしており、民主主義における投票行動の本質を損なう恐れがあるため、慎重に見直すべき考え方です。

anond:20241028180314

この意見はいくつかの問題点矛盾があります

 

1. 選挙自由秘密侵害

• 「職場が世話になっている候補投票し、投票済証明書を提出する」という主張は、個人投票行動への強制監視を含んでおり、民主主義の基本原則である投票自由秘密」を侵害しています日本国憲法第15条では「選挙自由」が保障されており、選挙人の意思に基づかない投票は法的に禁止されています

• このような行為公職選挙法観点から問題があり、雇用者従業員投票行動に圧力をかけることは「選挙運動に関する不当な利益供与」として罰せられる可能性もあります

 

2. 個人の一票の意義

• 「自分の一票を引いても何の影響もない」という意見は、個人の一票が結果に対して無力だという認識に基づいていますしかし、歴史的に見ると、選挙は多くの人がこうした「無力感」を持たず、参加することで結果を左右することもあります特に僅差の選挙では、少数の票差が結果を変える場合もあり、一票一票が持つ重要性を無視するのは問題です。

自分投票行動を職場組織から圧力ではなく、純粋自分意思で行うことが、真の民主主義参加です。

 

3. 職場での圧力モラル問題

• 「大人選挙」という言い方で、職場上司環境に従って投票することを「成熟した態度」とする意見ですが、これは現代民主主義価値観対立します。政治的判断は個々人の意思に基づくべきであり、周囲の圧力に屈することが「成熟」や「常識」とみなされるべきではありません。むしろ個人自由尊重し、独自判断を大切にすることこそ、民主主義成熟を示すものです。

 

結論

この意見は、選挙自由秘密を軽視しているだけでなく、民主主義原則に反する「職場圧力」を推奨しています選挙における「一票の価値」や「独立した判断」が持つ意義を見過ごしており、民主主義における投票行動の本質を損なう恐れがあるため、慎重に見直すべき考え方です。

anond:20241027194724

憲法法律改正し、

出口調査のような直接投票行動を調べることを違法化していったほうがいい。

なんびとも、投票内容を尋ねてはいけないって。

anond:20241028125959

投票行動は実利をとるが、心情的にはライバルファンになり得る、という話かと

落選候補者が橋にずっと立っている

国会議員で、選挙落選した人がずっと橋の上に立っている

飛び込むとかそういう話じゃないよ

橋に立って、街の人にずっと手を振り続けているんだ

毎日ではないけど、落選直後はかなりの頻度で見かけた

あ、あいつまたおる、こんなアホなことせんともっと人の役に立つことすればいいのに、だから落ちるんだよ

ずっとそんな風に思っていた

それが前回の選挙

今回の選挙、うちの選挙区に彼はまた立候補した

自分はどちらかと言えば保守派で、家業仕事保守系から資金が回ってくるので、立民の彼より自民候補者がいいかな、と思っていた

でも、いざ投票所に行くと、立民の彼は顔が浮かぶのに、自民候補者は顔が浮かばない

そして落ちたら彼をまた橋に立たせることになるんだな、それはなんか可哀そうだな、って思って、名前を書く手が止まってしまった

少し逡巡した後、結局自民候補者名前を書いた

そして開票速報で、橋の上の彼が出口調査でやや優勢も、ほぼ互角という報告がされる

お、彼優勢なんか、よかったやんと思ってしま

俺が投票したのは彼ではないのに、だ

開票が進むと、どうやら彼は旗色が悪くなってきた

日付をまたいだころだったか、ついに橋の彼の落選が報じられる

めちゃくちゃ僅差だった

あー

なんか申し訳ないことしちゃったな、という気持ちになった

あ、でもそういえば比例はどうなんだろと思って調べてみると、比例候補名前が載っていた

そして今朝起きて彼がどうなったか検索する

システムよくわかんないけど、惜敗率が高い人から選ばれるシステムらしい

彼は僅差の敗戦だったため、なんと比例で当選していた

おお!

よかったじゃないか

いや、橋に立って手を振るなんて、無駄無意味非生産的だと思うよ

正直ちょっと馬鹿にしてたよ

でも、今回彼のことを自分がここまで気にしていたのは正直自分でも驚いた

単純接触効果というか、顔見知りの近所の人感というか、そういう気持ちがこんなに影響するんだなと

残念ながらそこまでの気持ちのあった自分ですら彼に投票しなかったわけだから投票行動を変えるところまではいかなかったかもしれないけど、それでもああい活動って無駄じゃないんだなと思いました。

もう橋に立つことなく、国民のために頑張ってね

anond:20241028110510

この意見には、いくつかの問題点矛盾が見られます

 

1. 世代投票行動単純化している点:高齢者立憲民主党を支持し、若者国民民主党を支持するという主張は一般化しすぎています。実際、世代ごとの投票傾向には、年齢以外にも地域経済状況、教育レベル職業といった要素が複雑に関係しています。年齢だけで投票傾向を判断することは、各世代多様性無視しがちです。

2. 高齢者認知能力に対する偏見:年を取ると「比較検討できなくなる」「とりあえず大きな声を出す野党投票する」との意見は、高齢者全体に対する偏見に基づいています。年齢に関係なく、情報収集し、多角的に考えて投票行動を取っている人も多いです。選挙に関する意思決定が、必ずしも年齢による認知機能の低下に直結するわけではありません。

3. 世代間の対立を煽る可能性:この意見は「若者にとって好ましい政権交代を、高齢者が阻んでいる」というように世代間の対立を強調していますしかし、世代ごとの意見の違いを解決するには、単に世代間で対立するのではなく、お互いの視点理解しようとする対話重要です。

4. 政党の支持理由単純化している点:立憲民主党国民民主党への支持理由を「大きな声で主張しているから」や「名前も知られていないから」とするのは、実際の支持理由を軽視しすぎです。多くの有権者が各政党政策理念、またはこれまでの実績を考慮して支持を決めていることも多く、選択には多様な要因が絡んでいます

 

この意見にあるような世代投票行動問題点解決するには、各世代政策政治について理解し、参加しやすい仕組みや、世代間の対話を通じた相互理解の促進が重要です。

負け惜しみではありません

選挙における一番のバカ投票すら行かなかった人

もちろん行けない事情がある人もいるだろうが、それにしたって国民の半分が「行けない事情」を抱えるわけがないので、結局だいたいの人はバカということになる

次点白票無効票を明確な意思を持って入れた人

そもそも得票数にすら加算されないのだから選挙に行かなかったも同然の行為しかない

投票所まで散歩に行ってきたの?以上の意義などその行為には無い

自分はなにか政治的使命を果たしたとか自己満足に浸ってそうだけど、その投票選挙的にはなーんの意味も無いよ

このふたつはどちらも、安定した組織票を集める勢力に与することを自覚してない時点で愚かとしか言いようがない

投票しない行動も、結局誰かを支持する投票行動にすらなりうる

そんなことにも考えが及ばずに「今の政治ダメだ」とか言ってるのは滑稽だ

これならまだ、今回躍進を果たしたれいわ支持者の方がまだ賢い

色々エキセントリック政党だと思うが(支持者の方には失礼かもしれないが)、少なくとも今回の選挙は「勝ち」の部類に入ったと思う

選挙というもの理解している(そう支持者に教育している)という点においては、白票を投じる人やそもそも選挙にすら(明確な意思を持って)行かない人に比べたらよっぽど「国民であると言える

僕はまったく支持できない政党ですがね(これは負け惜しみ

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