はてなキーワード: 園児とは
昨日の夢が、ヨガスタジオでそのまま居眠りして起きたら皆いない、って夢だった
昔行ってたヨガのクラスで最後に休憩時間があり5分ほど横になって休むのだが、これで寝落ちた事がよくあり、このときの記憶が夢の素材になってるんだろう
人のいないスタジオで目が覚めるとインストラクターが申し訳なさそうに苦笑いして、よく寝ていたからと
インストラクターの顔は以前行ってたスタジオのスタッフではなく、今通院してるクリニックの女医さんだった
恥ずかしいほどのヤラカシをしてしまった、と夢の中で思い、下半身が疼く感覚があった これも幼少期に似たような経験があった気がする、皆が園庭に出て運動する時間にぼんやりして園内に1人残ってしまった!と思った瞬間、下半身からゾワッときた
これは失禁しそうな感覚なんだろうか、幸い園児の時も今回の夢でも失禁はしなかったが
なんかいろいろ印象深い
京都大は15日、霊長類研究所の正高信男・元教授(66)が、2014年から19年に発表した論文4本で、実際に実験をしていなかった捏造(ねつぞう)の研究不正があったと発表した。正高元教授は20年3月に定年退職している。京大は退職金支払いを止めており、今後、処分を検討する。
調査委員会の報告書 https://www.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/inline-files/211015-kaikensiryo-d825afb27efaa25500ea68b226f58ea1.pdf によると、対象の論文は以下。
なんか、どれも教育・コミュニケーション関係の限定的な界隈が喜んで言及しそうなテーマよね。「大麻オイルがコミュ障・ひきこもり改善に役立つの!」とか「自閉症はダイバーシティのひとつ!美的判断能力が高いの!」とか「デジタル絵本のほうが紙より教育効果が高いの!」とか。周囲にそういうのがいて、感化されたのか、コメンテーターか広告塔になるつもりだったのか。...と思ったら、2003年頃からの著書が、なんかおかしなタイトルばかりだね。この頃に悪い編集者にでも捕まったのか。
語彙を増やすことは画家が絵の具の色など画材をいろいろ揃えていくようなものだろう。
だけどそのときどきに言いたいこと書きたいことを表現するという実践に求められるのは文章をうまく組み立てることだ。
それは揃えた絵具を使って絵を描くことと同じだ。黒しか持ってなかった人が藍色を手に入れれば、夜をより深みのある色(難解な語彙)で表現できるようにはなる。それはまあ高校倫理とかの一問一答集を暗記でクリアできるようになるようなことと同じだ。
才能がなくても最低限の暗記能力があればそういうことはできるようになる。ある言葉で表現しようと思う対象に対して簡単な語彙と難しい語彙が一対一対応しているだけだから(逆に言えば難しい言葉を覚えるとそれに知識が置き換わって簡単な言葉で言うべき場面でそれが思い出せなくなるという弊害すらある)。
こういう単純な「言いかえ」はただの暗記であり語彙を増やしていく中で確実にできるようになっていくことだ。
しかし画材だけ揃えても、伝わる絵を描ける保証すらないこともまた明らかだ。
同じ画材を平均的な幼稚園児とプロの似顔絵師に渡してみて誰か有名人の顔を描かせてみたらどういうことが起こるかは明らかだろう。
前者の絵について誰を描いたものか街中でクイズを出してみてもほとんど正答は得られないだろう。
誰を描いたものかすら伝わらないほど描いたものが精度を欠いているからだ。
言いたいことについて文章を組み立てることも同じだ。
しかもこれは人物画のようにサンプルがあるわけでもない。どちらかといえば抽象画などにたとえられるべきだ。
つまり自分の言いたいことは唯一無二であり、発表するまでは自分しか知らない。サンプルがないのだから事前に練習が効かないうえに一発物なのだ。
あえて自分で言葉を紡ぎあげようとしていくわけだから当たり前だ。
つまりラッキーを僥倖というような日常会話における賢さアピールのようなものじゃなくて、まさに文章を書こうとしているのだから単純な言葉のあてはめではない。
暗記でどうにかなる次元ではない。まず自分の言いたいことを分節化できなければならないわけだから。
園児と似顔絵師で顔を描く正確さが違っていたのもまた空間の分節化能力の違いだろう。
しかしそれ以前に絵の上手い下手には練習ではどうにもならない大きな個人差があるように、才能もおおきく関わってくるはずだ。
まして文章を書くことは人物を描くというよりも独創的な抽象画を描こうと挑戦していくようなことだ。
またうちの子供の通う小学校で、陽性の児童が出たのだが、夏休み期間中のことであり、これをもって休校にしない、とのこと。小学生の一人二人だけが発症したのであれば、それもいいかもだけど、町内の保育園でも陽性患者が続々と出ているのが気になる。
この園児と小学生に関係があるのかないのか、不明。何の接点もない赤の他人であるなら偶然だからしょうがないねってなるけど、兄弟姉妹だったとしたら? 実は保育園でクラスタが発生していて、その家族である小学生たちが次々に感染している状態ならば、小学校再開と共に学校でクラスタが発生してしまうのでは。保育園は夏休みが二三日しかないので、少なくとも陽性患者発覚までは普通に保育を続けていた訳だが。
下手すると、町の教育委員会の判断によって我が家も多大な被害を受けるのかもしれない。予防接種は、予約困難のために最近やっと来月に一回目の予約が取れたところ。こんな状況で、子供たちを学校に行かせたら、死ぬのでは?