はてなキーワード: 体重とは
だって男から求められてそれによって男性特権の恩恵を丸々使えるんだから、華奢な女性の方が強者に決まっている。
本当に弱者なのは男から選ばれない女性の方。骨太で、地黒で、体重が重く、見た目が逞しそうな女性の方が弱者だよ
体重が全然減らないからプチ断食を始めたんだけど噂通りしっかり痩せて行っててすごい
半年続けた人は10kg減ってる(元の体重知らないからなんともだけど)
という良いことしかない
「朝食を抜くとつらい」って思ってた時期が自分にもありました
朝起きてから2時間ぐらいは辛いけど、そこを超えるとどうでもよくなる
お腹が空きすぎると逆に平気になるっていう経験はみんなあると思うけどアレになる
最後のうんちは謎なんだけどすごい出るようになった
便秘ってわけじゃないけど朝のお通じが少なくて、昼とかにチビチビ出てたのが朝に一気にドバーっと出るようになった
プチ断食して数日後に変わったから体のリズムが変わったのかもしれん
全人類やるべき
わが家がそうなんだけど。
仕事で遅くなる時もあったし、付き合いの飲みで遅くなったり、とにかく家族が起きている時間に帰ってくることはほとんどなかった。
飲んだ後もラーメンとか牛丼食べたりしてて体重激増して寝てるときもイビキ凄くて、呼吸止まっちゃったらどうしようっていつもひやひやしてた。
けど、コロナ禍の今は、1週間の内2日テレワークで会社に行くのは週に3回。
しかも会社に行っても8時半には帰宅してうちでご飯食べて子供の宿題を見たり一緒にお風呂に入ったりしている。
時間が増えてゴムチューブ買ってトレーニング始めて1年ぐらいたつけど、顔細くなってお腹周りスッキリしてきたし、
飲みに行かなくなって、小遣いも減らないせいか、月1回ぐらい家族を外に食べに連れて行ってくれるようにもなった。
コロナ禍で明らかに本人は健康になったし、家族も健康になってる。
毎日鬱で鬱で無理で死にたさ満点だったし手首も二の腕も足の付け根も毎日イカ焼きだったんだけど
友達に献血誘われてからなんか全部解決した(気がするだけかも)
厨二臭いけど私がリスカしてた理由は痛くて血が流れてるとなんかちゃんと生きてるわ〜って安心するんだよね
それが献血行ったら注射は痛えし血はドバドバ抜かれてくしもう生きてる最骨頂だった
可愛いお姉さんがお菓子用意してくれるし漫画いっぱいあるしタブレットも貸出してるしジュースも飲み放題だし(ジュースに限ってはメチャクチャ飲めって催促される)
「良い血管ですね〜」なんて訳分かんない理由で褒められるし献血ステーションの人全員に感謝される
2回目行った時は体重足りなかったんだけどジュース好きなだけ飲んでってくださいね!って言われるし
「また来てくれてありがとうございます!」とか存在を褒めにかかってきてちょっと泣いた
今大変だろうな〜と思って予約しようとしたら結構埋まっててびっくりした 良いことじゃん
抱っこして体重計に乗って引き算した
そうか、新生児くらいなのか、と思った朝
その日の午前中にミケちゃんに飼い主がいることが発覚した
うちによく遊びにくる野良猫だと思ったら、ちょっと放置気味の飼い猫だったミケちゃん
その日の朝、玄関のドアを開けたらドアの端に座っていた
いつもなら自転車のカゴに座ってるのに珍しいなと
それにいつもならすり寄ってくるのに座ったままなのも、ずいぶん眠いのかなあ、朝だからかなと思ったが
ケガして辛かったんだろうな
動かないミケちゃんを自転車のカゴに乗せるついでに体重計に乗って計ったのだった
体重を計ったのは、ミケちゃん用にハーネスを買おうと思っていたから、体の大きさの目安に
首周りや胴回りは抱っこして指でかこって計ってた
一緒に抱っこしてお散歩行く時に、飛び出したら車が危ないだろうからと思って
他にも薬をつける時のカラーだったりとか、猫用品をいろいろ見てた
でも全部いらなくなった
ケガして辛かったのにうちに遊びに来たミケちゃん
他にも猫がいっぱいいるという飼い主さんのお宅よりうちの玄関先が過ごしやすかったのなら、いつでも来ていいのに、来てほしいのに
けどもう来ないよな、飼い主さんもケガした猫を放し飼いにしたりはしないだろう
ミケちゃんのケガが良くなって欲しい、今はそれだけだ
もし数ヶ月後にでもまた遊びに来るようなことがあったらまたブラッシングをしてあげたい
中高大と全くモテることはなかった。容姿はもちろんのこと、陰気で卑屈な性格が災いしていた。
恋愛する資格すら与えられないような、集団の中にいても最初から選択肢に入っていないような空気のような存在だった。
二十歳くらいの頃にはすでに、もう私は一生セックスなんてする機会なんてないんじゃないか、と薄ぼんやりと思っていた。
今で言う自撮り裏垢のようなものであり、肌色が多かったり体のラインが露骨に強調されるような服を着た写真を撮っては投稿するようになった。
今までは毒にも薬にもならないような日記を書いていたことはあったのだが、陰気な内容であり知人以外で見る人もなかった。
それに対して、裏垢のブログはそこそこアクセスされるようになり(一日1500ページビューくらい)、コメントもつくようになった。
人に言えない趣味が増えたな、と私は思った。
しかし、そのブログを起点として、私は他人と肉体を重ね合わせるようになった。
ブログのコメント欄の常連の人であり、簡素なやりとりからチャットに発展してオフで会うことになった。
仕事の出張がてら関東に行き、新宿アルタ前の喫茶店で待ち合わせをした。そのままホテルに行き裸になって体を重ねたが、本番には至らなかった。
相手のよだれの臭いと重なったときの相手の体の重さを覚えている(相手の方が遥かに大柄であった)。
その後1回だけ会うことがあったが、それきりとなった。特に恋愛感情はなかった。
一人目と同じように、ブログのコメント欄をきっかけとしてやりとりを行うようになった。
一人目と同じように、出張がてら関東に行き、そのままホテルに行ったが、本番には至らなかった。
そもそもそういったことを目的にしたわけではなく、写真撮影を行いという相手の申し出があったのだ。
当日は年甲斐もなく女子高生の制服を着て2時間くらい写真を撮られた。もちろん両者の合意に基づいている。
この頃、ブログからTwitterに移行していて、そこからメールでやりとりをするようになった。
数回の事務的なやり取りの後、会うことになった。この時は自宅に相手を招き入れたが、本番には至らなかった。
私の部屋で相手は全裸になると、私はブーツを履いたまま相手の性器を踏みつけた。そういったプレイであり、もちろん両者の合意に基づいている。
このとき部屋では、coldplayのviva la vidaという曲が流れていたのだが、この曲のサビで流れている鐘の音に合わせて相手の性器を踏んづけていたら楽しくなった。
相手とは、新年にはあけおめメールのやりとりを行ったりしている。
街中で偶然声をかけられて、しつこくついてくるので渋々食事を一緒にとった。
その後もずっとついてきて、なぜかその流れで大阪の堂山あたりのホテルに入ることになった。
この時も本番には至らなかったのであるが、相手が性器を出してきたので私はそれを口に咥えた。
フェラチオは初めての経験だったが、そのまま相手は私の口の中で射精に至った。
それを飲み込むことはせず、洗面所で全部吐き出して口を濯いでいたら、相手もすっかり興醒めになったようであった。
私は終電で帰り、それきりとなった。
Twitterのやりとりから発展して会うことになった。神戸三宮で待ち合わせをして、その後自宅へ招き入れた。
着衣のままお互いに股間を弄りあったが、やはり本番には至らなかった。
そのときの相手はかなりの巨根であり、乳首でも感じることができる素質を有していた。
私が相手の胸を触ると喘ぐ姿を見て、男性でもこんなに乳首で感じるんだな、といった小学生並みの感想を抱いた。
が、その後会うことはなくそれきりとなった。
こちらもTwitterのやりとりをきっかけで会うことになった。大阪難波の個室ビデオ屋で待ち合わせをして、そのままの流れで行為に至った。
相手は緊縛が趣味であり、両腕をアームサックで固定し、口枷をはめられた状態で挿入に至った。もちろん両者の合意に基づいている。
五人目にして初めての挿入であったが、気持ち良いということはなく、相手の体重の重さと挿入に伴う鈍痛をいまだに覚えている。
このときの相手ともそれきりとなった。この頃から自分は不感症ではないかと思うようになった。
Facebookのアカウントを持っており、そちらのやりとりから会うことになった。
会うのは初めてではなく、大阪あたりのアングラ風味のイベントで何度か顔を合わせていた。
神戸の高台の方の街で待ち合わせをして、相手の自宅にお邪魔することになった。
相手はラバーフェチだったので、自分もラバーキャットスーツというものを着て胸とかを弄りあった。
行為としてはそれきりであるが、その後何度かイベントなどで会っている。
いずれの相手も恋愛感情も湧かず、心から気持ち良いと思えることもなかった。
このような経験を通して、自分はもしかしたらアセクシャルなのではないかと思うようになっていた。
しかし、転職した先の職場で見かけた同僚の女性に恋愛感情を初めて抱いたのである。
別にどこだって炎上するし、正直いつか炎上するんだろうなとは思っていた。
この間、沼は三つ作れみたいなツイートあって、あーそうだよなそりゃそうだよなって思いながら見た。今そのたった一個が炎上しただけで精神ズタボロで自分の支柱が無くなったような生き方をしている。
勝手に推しと名付けて、勝手に依存して、勝手に病んでいるのだからあちらとしてはたまったものではないだろう。理解はしている。けれど、イベントがあるだとかそういうことを生き甲斐にしてたのだ。今週頑張れば週末には配信があるとか月末にグッズが届くとかそんなちっぽけで、毎回一万円もかからないようなお気軽な支柱だったのだ。
他人に勝手に支柱を預け、お気軽な金しか出さないくせに全体重で寄りかかって、いつか起こるかもしれない炎上を見ないフリしていた。
結果勝手に生き甲斐を失い、毎回少額とはいえ金を落としていた自分の元には推しが写った様々なものに溢れて生活をしている。正直苦しい。好きだった事実を否定したくはないのに、好きでいる自分が嫌いだ。
自分が落とした金でああやって遊んでたのかなとか色々考えては地に落ちていく。
好きだったのは事実なのに、それさえ否定したくなるほどたかが一つの何かで崩れると思っていなかった。数年好きだったものを見たくないほど嫌いになるってこんなに苦しいのか。
食事の改善も運動や筋トレも高糖質食依存状態の増田には苦行なんだからついつい口に詰め込むのをやめられないなら無理
覚悟が決まればついつい口に詰め込むものをゼロカロリーの何かに変えられるはず
他のことはそれからだよ
アドバイス罪ってバッカじゃねぇの?って皮肉だぞ。そこでコケないで
blogにコメント禁止で書けばいいことTwitterで鍵かけてやればいいこと
ネットではなく現実でもそう。人間関係で自分の望むことだけ返ってきたりはしない
たとえばある地域に180cmはゆうに超えてて体重も100キロはいってそうな
ひとりでいつもお散歩していて色んな人に「おはよう」って挨拶してた
本当は良くないことだけど都心部だったらそういう大柄な男性がいたら避けちゃうだろ?
「おはよう」って返す人もいれば「フン」と無視する人もいたが誰ひとりとして怖がってはいなかった
それはその地域の住人が彼のことを子どもの頃から知っているからだ
他にも車のないご家庭のためにボランティアで車出してくれる人がいたりとか
人間関係でいいところ取りだけは出来ない
自分の中で変わったなと思うことをまとめてみる。
今まではコンパクトデジカメを使っていたが、メディアを差しなおしたり、ケーブルに繋いだりするのが面倒だった。
スマホなら普通にケーブルをつなぐようになるし、そこから「PCから」操作していくらでも吸い出せる。
最近はさらにNASを購入して「スマホから」操作して画像データを共有フォルダに送ることができるようになった。
これが結構重要で、必要な画像だけを確認しながら転送できるので利便性が数段アップした。
もはやコンパクトデジカメはスマホ自身の画像を撮る以外の用途はなくなっている。
今までつけていなかったわけだが、せっかくアプリがあるのだからということで書き込んでいる。
入力が面倒にならないようにいろいろな分類やUIに工夫が凝らされており、6月分は飽きずに入力できている。
入力してみて面白いのは、やはり収支が一覧できたりグラフ化できたりするところだ。
今まで何の気なしに散財してきたな、と言うのがよく分かった。
これもアプリがあったので入れてみた。
毎日間隔で体重を入力していくだけなので、とくに入力が苦になることもなく1か月続いている。
先述の家計簿と一緒で、蓄積したデータがグラフ化できるのが分かりやすい。
YouTubeのマイミックスリストで好きな曲が勝手にリストアップされるので、気分よく聞くことができる。たまに広告が入って気分が害されるが。
ウィジェットでGoogleカレンダーを表示させるようにするとなかなか便利だということに気が付いた。
以前PCでも予定を組んで作ったことはあるのだが、確認するのにわざわざPCを立ち上げ泣けなければならず、結局放置してしまった。
スマホは基本的にすぐ見られるし、急な変更ならスマホからでも編集できるのでとても便利だ。
買い物系(Amazon・ヨドバシなど)はやっぱりPCの方が使いやすかった。品物を選ぶのも、購入するのもやはりPCの方がいい。
漫画ビューアも試してみた。片手で見られるのは画期的だったが、やはり画面が小さい。タブレットにしたい。