はてなキーワード: マック赤坂とは
なれない。
それは数字を見ればわかる。
マック赤坂が5万票。NHKをぶっ壊すが2万票。放送禁止候補が0.7万票。
この圧倒的な差。
最初から勝てない。だから報道する意味なんてない。マスコミは始まる前からここまで分かってる。だから三強しか報道しない。
ポンコツジャーナリストでも推薦があれば130万票入る。それは決して実力じゃない。
番組の尺には限りある。NHKニュースの貴重な10分を絶対落ちる候補にあてるわけにはいかない。
小池が取り上げられた理由は事前の世論調査で勝てそうだったから。
それでも善戦したと思うけど。野党は担ぐジャーナリストを間違えたんじゃない?
そうすれば事前の世論調査での偏りが減る。
他の候補も取り上げられるようになる。
内田茂のトップダウンで都議会が回ってるかのような報道のされ方だが
内田茂は、どちらかといえば都議会自民や、都庁の役人の主流な意見を
まとめている人で、猪瀬氏は
これらの人々と意見が合わないことが多く、またこれらと協調出来ない点があり、干されたと見たほうが良い。
もちろん、都庁の役人や都議会自民の主流派の意見の中には、公共事業絡みで利権が絡んでるのも事実だ。
内田茂と対立する千代田区長や、小池百合子のほうがあると見たほうが良い。
トップダウンによる改革で利権を打ち砕くのを望むなら小池百合子を支持すればよいし
すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、
チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、
マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。
電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。
僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、
先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。
僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。
一方で、僕の学科の同期たちはPokemon GOの話で大いに盛り上がってわいわい楽しそうにしている。
喜怒哀楽なんて個人の自由だし、僕に咎める権利も理由もない。僕もハマったし、レベル9ぐらいまで育てた。
しかし何故、彼らは今も刻一刻と迫ってくる「死ぬ」という現実を理解しているのに怖くないんだろう。
別にそれは彼らに限った話じゃない。みんなみんな、いつか死ぬわけだ。
それなのに、何でみんなそんなに死ぬことにびくびくせずにいられるのだろう。
一度死んでしまえば、永遠に何も感じることができなくなってしまうのに。
二度と何もできなくなってしまうのに。
じゃあ、それをどうやって隠しているんだろうか。
何かうまい押し殺し方があるのだろうか。
もしくは、死を受け入れる方法があるのだろうか。
もしそれがあるならば教えてほしい。
エクストリーム東京都知事選挙とは、東京都知事選挙を利用したエクストリームスポーツの一種である。
当選した候補、または供託金返還となった候補が以下の理由により特別賞受賞となった場合は、逆転優勝とする。但し、選挙期間中の逮捕はこれまでどおり失格扱いとなる。該当者が複数いた場合は、当選した候補が優勝として扱われる。
この基準で言えば2014年は家入→田母神→舛添と1年半で3回も逆転優勝がでる、非常に高レベルな戦いであった。
http://anond.hatelabo.jp/20140123002307
元環境大臣・元防衛大臣・元自民党総務会長。かつて日本初の女性宰相になるとも言われ、実際に総裁選にも出馬したことのある大物だが、政界渡り鳥という政治的尻軽が祟り、今や自民党内でも権力の傍流。自民党が劣勢の2009年の総選挙では幸福の科学に選挙協力を仰ぐなど、かつての勢いはない。
しかし、青島幸男から舛添要一まで、4代20年も有名人を選び続けてきたバカな都民ならばちょろいと思ったのか、突如党本部と都連に無断で立候補表明。しかも告示前に産経により後玉を打たれるという、史上最高の高難度演技を披露する。エクストリーム競技には無縁であることが非常に残念である。
元岩手県知事。元総務大臣。東京電力社外取締役。与党・保守系公認候補であり、一見すると最有力候補に見えなくもないが、他県知事経験者は現在4連敗中である(細川護熙・松沢成文・東国原英夫・浅野史郎)。もちろんエクストリーム競技とは無縁である。
ジャーナリスト。野党統一候補候補の座から宇都宮健児を蹴落として候補になった病老人。ジャーナリストであるが特に何か政策があるわけではなく、野党にとってのただの担ぎやすい神輿である(宇都宮健児は実に担ぎにくそうであった)。彼のおかげで投票率は過去最低を記録するだろう。しかし知名度と一応「野党共闘」の神輿であることから、エクストリーム競技には無関係である。一方で万が一当選した場合、任期を全うできるか、前任者二人と違った意味で不安な候補である。
政治活動家。元在日特権を許さない市民の会会長。言わずと知れた自称民族主義者、「愛国心はならず者の最後の砦」を地で行くレイシストである。この人の前では田母神俊雄でさえ常識人に見えてしまう。このような人物が供託金没収にならないようならば東京は本当に危機であり、治安上の問題を理由にオリンピックを返上すべきであろう(彼は中韓だけではなく、ユダヤ人やキリスト教徒に対してもヘイトスピーチを行っている)。しかし、万単位の票は獲得できる可能性があることから(吐き気がする)、エクストリーム競技では優勝候補筆頭である。ところで、「高田誠」と記入したら彼の票になるのだろうか?実に興味深いことである。
実業家。エクストリーム都知事選挙に限らず、様々なエクストリーム選挙競技に出場する、羽柴誠三秀吉と並ぶ有名プレイヤーだが優勝経験はなし。ドクター中松は不出馬、又吉イエスは参院選に回ったため、今回はライバルが桜井誠ぐらいとエクストリーム競技初優勝なるか?むしろ桜井誠には負けないで欲しい。
元加西市長、元大阪市北区長。一見すると政治経験は豊富に見えるが、2015年の大阪市議会選では最下位落選している。悪名高き「公募区長」の代表的人物である。かつての飼い主、橋下徹元大阪市長の下位互換であり、政治的手腕も選挙の強さもない。人としてのレベルは桜井誠となかなかいい勝負の人物である。恐らく供託金は戻ってこないが、番狂わせでエクストリーム競技優勝はあり得るか。
元労働大臣。政治経験だけは今回の立候補者の中でも一番キャリアを積み重ねているが、彼が政界にいたのは20年前であり、今年から参政権を得た18〜20歳の若者が生まれる前の話である。供託金が戻ってくるかも怪しいが、エクストリーム競技では善戦しそうである。
元ジャーナリスト。これだけの知名度がありながら、供託金が戻ってくる可能性はかなり低いという、いわゆる「家入枠」。ちなみに「自慰史観」という言葉は彼の言葉である。その彼が桜井誠と供託金の奪い合いをすると思うと胸熱である。
幸福の科学幹部。幸福実現党幹部。本来であればこの一覧に名前をのせるレベルの候補ではないが、ただ「かつて小池百合子を支援した幸福の科学が、今回は刺客を放った」というところに注目である。先に行われた参議院選挙では、青森・福島・宮城などで与野党対決に割って入り、野党のアシストをするなどの実績があることから、接戦になるようならば増田か鳥越をアシストすることになるだろう。ちなみに幸福実現党の基礎票は約2万票(トクマの得票数)。創価学会が70万票、共産党が60万票と考えると、彼らが政治的影響力を持つにはエル・カンターレが宇宙を一周して、地球に帰還するぐらいの時間がかかるだろう。
付き合ってたのは結構前だったんだけどね
夜な夜な検索しまくって結局なくて普通のAVで抜いたりすることになるんだけど
ただ昨日はちょっと違うくて
あれの日本版というか
顔認証でAVパケを検索して似ているのを上げるってサイトがあったんだ
自分で探すことはしなかったのね
そしたら全然似てない女優が似てる確率70%とかで上がってきて
精度悪いなー、こんなもんかとか思ってた
何枚かあげてたら、その中でかなり似てるんじゃないかってパケ写があって
それは似てる確率20%とかなんだけど、記憶の中の彼女っぽかったんだ
でとりあえずそのAV女優で抜くかってなった
あれ?これ本人じゃないか?って思い始めて
速攻で購入して見たら
なんていうか本人なのよ
思い込んでるだけだろって考えて
よく言われる頭、デコ、耳、クビあたりに注目したんだ
目はやっぱりなんか違うのな
俺と付き合ってるときと、付き合う前のAVとはメイクの仕方が違うからだと思う
だけどずっと見てると、骨格とかもむしろ似てないのを探すところが難しくなってきた
なにより喘ぎ声が完全一致してる
あと野外プレーがちょっとあったんだけど
今度確認しに行こうと思ってる
AV女優としては泡沫もいいところで
それ以降は一切出てないみたいだ
なんかすごい物悲しくなった
結婚するかもって俺は乗り気だったのに
結局別れた(ふられた)のは相手に後ろめたい事があって
もし結婚しててその後この事を知ったとしても
問題はなかったと思うし
俺は墓場まで黙ってたと思う
メンヘラって感じじゃなかったし
以前から派手目な化粧でキャバクラで働いたことあるとか言ってたから
俺も風俗とかでは働いてないのかよ~的なことは聞いてたのよ
ないっていってたけど
だからもし結婚しなかったのがAV出演の後ろめたさからだったら
昨日朝6時までオナった結果