はてなキーワード: パンダとは
パンダは絶滅危惧種で「パートナーを見つけるのが難しく」「妊娠させるのも難しい」らしい
パンダと違って「子供が育ちにくい」ってことが無く長命なせいだろう
ただでさえ少ない子供を今更「育ちにくい」状態にする訳にはいかないので
「長命」なところを戦国時代以前くらいまで巻き戻して早死する様に仕向けないといけない
つまり「老人への医療・介護を無くす」ことだ。それにかかる費用も労力も無くなって一石二鳥だ
少なくとも「食べなくなった老人」に無理やり飯を食わしたりしないこと。エンシュアやラコールを処方するな。胃瘻腸瘻なんてもっての他
問題は「認知症」だ。頭は壊れてるけど体は丈夫。大変困った状態である
しかしこれには「おとなしくなるお薬(強いやつ)」を沢山投与していると「食べなくなる」ので丁度良い
(個人的に莫大な資産を投じて「自分の親などを生き永らえさせたい」金持ちは勝手にやったらいい。勿論専属の介護スタッフを高額で雇うだろうし
老人ばかりの国になるくらいなら絶滅した方がマシだ
リストのほとんどがお気に入り漫画か未読のどちらかだったので、好みが合うかなとギブアンドテイクで書いてみる。
増田のリストは宝の山みたいでしばらくの楽しみが増えて嬉しい。
https://pash-up.jp/content/00000375
地球から誘拐された主人公の異星間交流。異星の文化の描写がすごく良い。
https://seiga.nicovideo.jp/comic/47001
現代人全員がささやかすぎる異能を当然に持っている世界観の日常もの。くすっと笑いたいときに。
https://comic.pixiv.net/works/5375
身体が徐々に動植物に変化していく「変身病」のある世界の探偵社の話。連載が続かなかったのが残念。
https://matogrosso.jp/serial/printania_00-8/
生体プリンターから出力された生き物とのほのぼの生活……の合間からちらりと覗く管理社会の描写がよい。
https://www.comicbunch.com/manga/bunch/artiste/
パリを舞台にしたフレンチ料理もの。特別に味覚・嗅覚に優れているけれど、気弱な青年シェフの成長譚。
https://comic.pixiv.net/works/4203
鳥のような種族との異種交流を描いたオムニバス。同作者の『人馬』もおすすめ(ただ、増田のリストの作品よりはテイストが若干ハードかも)。
https://pie.co.jp/series/4858311/
星々を旅する主人公の出会いのオムニバス。御伽噺にも似た、不思議で静かな世界観。
https://www.comicbunch.com/manga/bunch/outen/
追記・ご丁寧に返信なさってて偉いけど、オレへの返信は要らないよ。トラバへの返信は読まぬ主義なのです。誰かの助けになれる事自体が喜びだ。It's my pleasureってやつさ。
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オレとやや似てる部分がある。お陰でほしいものリストが充実しそう。
非日常的日常で、ピンチになり過ぎない、ハードな恋愛やトラブルのない、ライトな作品が好み。
①
石黒正数は気にいるかもしれない。ミステリ+日常でたまにゾクッとする怖さがある。
「外天楼」「それでも街は廻っている」
怖さといえば他にはこれ。ほのぼの日常と微かな狂気の危ういバランス。
衿沢世衣子も増田にはオススメ。カラッとしたキャラクターたちがクセになる。
テガミバチが日常に入るなら、軽快な泥棒コンビのファンタジー世界の紀行ものはいかがかな。
ファンタジー紀行なら、ほんわかした感じの世界観が独特の古典も薦めたい。
幌倉さと「ふくよも」
②
ゲームなら、日常ものではないが、穏やかな雰囲気が印象に残る傑作の探索SF
「OuterWilds」
日経「たわわ」広告炎上のような騒動見る度に、日本人みんなメガネ型のディスプレイを常に装着していて、ネットのターゲティング広告のように各人の見たい物だけが目の前に表示される(不快な物は見えない)世界になって欲しいと考える。
例えば、同じ日経朝刊の紙面見ても、企業が収集したユーザー情報に基づいて、
「キモオタ」と判定された読者には「たわわ」の全面広告が見えて朝から局部が元気になり、
「ポリコレの民」と判定された読者には「日経のSDGsへの取り組み」という全面広告が見えて道徳心が満たされる、
こういう風に現実が各人の好みに合わせたヴァーチャル・リアリティで覆われてみんなが幸せになれる世界が早く来て欲しい。
この技術で「公共の場にキモオタ向け萌え美少女が掲示されて体の震えと涙が止まらなくなるフェミ」問題も最終解決できる。
キモオタの目には「顔面と胸に白濁液を浴びて頬を赤らめている童顔巨乳JK」に見えて、思わず駅のトイレに駆け込んでシコってしまうほどの強烈な宣伝効果を与え、
ポリコレの民の目には「仏頂面でカルピスを飲むでっぷりと太った黒人トランスジェンダー女性」に見えて、これまた彼女/彼らの多様性への信仰心を満足させて企業と商品への信者に変えてしまう。
これ、VR(仮想現実)じゃなくて、AR(拡張現実)のような気もしてきたけど……
広告のポリコレ騒動の解決だけではなく、街中のホームレスが愛らしいパンダに見えるように市民の視覚を操作して、ホームレスが駅や公園のベンチでゴロ寝してても嫌悪感を抱かれない優しい世界を実現するといったこともできるかも知れない。
「パンダの手にはかくされたひみつがあった!」のシリーズがまさに子ども向けの動物解剖本
貼り絵調のイラストだからグロくない、個人的にワクワクしたのはゾウ編。元々は海の生き物だったかもしれないらしい
あと「にたものずかん どっちがどっち?」、チーターとヒョウとか紛らわしい動物の見分け方についてポップな絵で紹介されてる
それから南極観測隊に同行した記者の書いた「北極と南極のへぇ~ くらべてわかる地球のこと」もいけると思う
増田の子どもが使ってる国語の教科書がどの出版社か分からないけど意外と関連図書や公式ホームページが役立つかも?
例えば光村図書なら
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/s_kokugo/support/#shokai
授業に役立つ! サポート資料室→紹介図書一覧→3年上 教材末「この本,読もう」図書一覧→「はじめて知ったことを知らせよう」の単元に関連書籍として小学生向け科学本が何冊か載ってる
あと鉄板お役立ちサイトは絵本ナビ、児童書のあらすじ紹介やレビューが充実している
図書館のホームページで詳細検索から児童書にチェック入れて児童書だけで絞れるようになってるかも
蔵書の内容が詳しくデータ化されてるとは限らないので実際に書架を見てみるのもいいと思う
図書館の本背表紙下になんかラベルが貼ってあってゴチャゴチャ数字やカタカナが書いてあると思うけど、動物・植物・化石・宇宙などはだいたい「4」から始まるようになっているはずなので
小3だとまだ図鑑から索引や目次を活用して調べるっていうのがおぼつかないかもしれないので
(例えば「キリン」について調べようって時に大人ならすぐ動物図鑑を手に取ってキリンのページを探し当てることができると思うけど、
小さい子は題名に「キリン」と書いてあるキリン専門書にしかキリンのことが載っていないと思い込んでいたり