トルソじゃなくてモデル使うとか動画上げるとか返品OKとかってファッション通販なら当たり前だと思うけど
(こういう零細ブランドでは当たり前じゃないのかもしれないが)
分かってるじゃん。
重要なのは巨乳のモデルだって所なんだよ、無いからねそういうの、あんまり。
大元の益田の通り巨乳は既製服を着ると胸だけがパッツンパッツンになるし胸に布を引っ張られて首は締まるんだよ(意訳)
貧乳だからこそ美しいであろう多くのモデルやトルソーじゃ参考にならないんだよ。
でも巨乳は肥満じゃないから、性的に見せたいわけじゃないけど持ってる巨乳は美しいシルエットとして見せたいの。潰すと美しくないの、肉が上下左右に流れるから。
あと本当に返品できなかったり、面倒だったりするよ「零細ブランド」だと。
返品だって普通はしたくないでしょ面倒だし「胸がきつい」って理由で返品するのしんどいじゃん。返品理由に書くかどうかはともかく。
巨乳モデルで吟味して買うのと貧乳モデルで返品上等で買うのとでは返品回数も違うし。
このあたりが「ちゃんとしてた」ように見えるのがブランドの良いトコだったわけで。
普通サイズのブランドだと「胸が入るか心配なので」っていう相談は「肥満ではない」という共通認識を作る所から始まるので当事者は大変にしんどい。
「胸が入る」うえで「美しいシルエットになるか」的な所が重要じゃん?着飾る系では。ただ入ればいいわけじゃない。
ビジネスシーンなら特に、サイズが合わない服はみっともなく見られる。だからって胸パッツパツだと下品に見られる。このあたりをうまくカバーしてくれてたの。だからビジネス服として見たら価格は許容範囲。というか、ちゃんとして見える系のビジネス服としたら価格はこのくらいじゃない?プチプラじゃないよ?
で、信者まで行かなくとも、なかなか無いコンセプトで売り方(巨乳モデル)ので有り難く利用している層も居るんだ。
その信者たちの写真で巨乳をガン見して自分に落とし込みつつポチるのが返品しなくてすむ近道。
巨乳用のブラがセクシー系か肌色系しか売ってない悲しみの隙間産業だったので、なくなると悲しいみたいな気持ち伝われ。