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はてなキーワード: アニソンとは

2021-07-13

anond:20210712171518

音楽オタクが膨大なディグの中でアニソン"も"聴いてたっていうだけな気がする。

ポーターロビンソン自分フェスキズナアイ呼んだりLet me be with youもかけたりもするし、

長谷川白紙高木正勝serphも呼んでたみたいな。

元増田はfuture funk(元増田のいうvaporwave)じゃなく

kawaii future bassとか取り上げてれば海外から注目されるアニメ文化すごい!に直結できてたのにね。

シティポップとはもっと関係なくなるけど….

anond:20210713100308

https://open.spotify.com/playlist/3OlDNFPT9WLBLRoVo0480N?si=65264cfe145c49b8

とりあえずトラバブコメのをまとめました

音が聞けない環境なので分からない曲はとりあえず入れてます

あと原曲がなくてもプロアニソン歌手声優カバーしてるらしきのがあればそっちを入れてます

anond:20210713094332

シティポップというのは1970〜80年代日本で作られた特定ジャンル歌謡曲

…おまえはそうおもうんだろう、おまえのなかではな

たいていの人の中ではそうだと思うけど…。wikipediaの「シティポップ」の記述、読んだことある

シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本リリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向メロディ歌詞を持ったポピュラー音楽

英語版でも同じだよ。

City pop (シティ・ポップ, shitī poppu) is a loose category of Japanese pop music that emerged in the late 1970s and peaked in the 1980s. It was originally termed as an offshoot of Japan's Western-influenced "new music", but came to include a wide range of styles associated with the country's leisure class and nascent economic boom, such as AOR, soft rock, R&B, funk, and boogie. It was also identified with new technologies such as the Walkman, cars with built-in cassette decks and FM stereos, and various electronic musical instruments.

今回、そもそもシティポップが何なのかわかってない人達かなりいるんだなと改めて気づかされた。そもそも元増田のこの書き方も、そもそもシティポップとアニソン区別ついてないのか?という気もする。シティポップの海外人気の話と、アニソン海外人気の話が一緒になっちゃってる。

Plastic Love以前からアニメOPEDなどのカバー曲だらけだ。

シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない)

「『お江戸』以前からアニメOPEDなどのカバー曲だらけだ。

KABUKI ROCKS関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い」

ぐらいおかしなことを書いてる。

anond:20210713093000

>ちなみに杏里アニソンを歌う自分あんまり好きではなかったようで(当時アニソン子供向け・子供だましの音楽とみなされることが多かった)、長らくコンサートではキャッツアイを歌いたがらなかったという話があります

新規性の無い書き古された話もう垂れ流すなや

anond:20210713090628

反論増田が言いたいのはシティポップを作った人はオタクと関連性が薄いってことだよね。

でも残念ながら元増田の言ってるポイントの一つって、シティポップを"作った"じゃなくて"広めた"じゃね。

そうじゃなくて(びっくりするぐらい読めてないな!w)、vaporwaveで参照されることが多かったシティポップの楽曲って、アニメ界隈で取り上げられたり主題歌にされたりするタイプとは違ったよね、だから海外アニオタがvaporwaveでシティポップをフックアップした」という主張は論理的に辻褄合ってないよね、ということですよ。初期〜中期にアニメ関係ないシティポップが盛んに使われてたんだから「それを取り上げた人達アニオタだ」というのは牽強付会でしょう。

杏里のCAT'S EYEとかはfuture funk以降によく取り上げられてたけど、それ以前から杏里はvaporwaveシーンでは結構重要アイコンになってて、そこで使われることが多かったのは角松敏生LA色が強い、中期以降のガチAOR杏里です。ちなみに杏里アニソンを歌う自分あんまり好きではなかったようで(当時アニソン子供向け・子供だましの音楽とみなされることが多かった)、長らくコンサートではキャッツアイを歌いたがらなかったという話があります。いい歌なのにね。

2021-07-12

anond:20210711081541

全く、意味不明ではないと思うけど。

自分はずっとvaporwaveが作られた原因や海外リスナーに受けた原因として過去アニソンが影響を与えた可能性を論じてるけど理解できてる?

日本語で書かれた日本楽曲に馴染みのない彼らがなぜ「シティポップ」と「当時のアニメ」を組み合わせた上で、そこに「レトロ・懐かしさ」を覚えたのかを説明できる可能性としてどこに問題があるの?

ヤマタツ一人が絶大的な影響をアニソンに与えたのではないが、君か分からない誰かが前述してたよね。ヤマタツが影響力を持っていたシティポップのサウンドの影響下に当時のアニソンはあったって。

小室流行った当時のアニソン小室調になったみたいに珍しいことでもないと思うけど。

からアニソン→vaporwave→シティポップと繋がった可能性を考えられる余地があるって言ってるんだ。

君がvaporwaveの最初期のアーティストの一人で、界隈の人物達と一緒に、「私達は当時の日本アニメのことは全く知りません。アニメサンプリングソースにしてるのは友人が勝手にやりました。」って宣言するなら、上で語った可能性を否定するのも分かるんだけど。なぜ、「こうした可能性も考えられる」ということすら受け入れられないんだろう。

また、「こうした可能性も含めアニメという要素にフォーカスして近年の流れを論じる余地がある」という意見を頑なに受け入れられないのはなぜなんだろう。

これだけ共通して多用されているアニメオタク的なアイコンを無根拠に「表面的な利用」として、それ以上先を考えることを止めてしまいたくなっている君の気持ちは、一体どこから来るのだろう。

それこそ、元増田の言うアニメオタク文化に対する強いコンプレックスの現れであり、問題提起された問題のものなんじゃないの

2021-07-10

anond:20210710165623

それは何をもって「表面的な利用だ」としているの?

80年代アニメ海外に届いていたことはそうした映像的なサンプリングを「レトロ」として使用していることからも分かるじゃん。

そして、そうしたアニメ主題歌ヤマタツの影響下にあったことは誰かが前述していたよね。

であるならば、「アニメ主題歌と一緒にケーブルテレビかなんかで先に届いていてその憧憬がvaporwaveの発生とヤマタツ海外での再評価につながった」っていう可能性を否定できる根拠がなくない。

もちろん可能性の一つでしかないわけだけど、だからこそ、音楽評論の場でもっとアニソンの影響力について議論されるべきだって話じゃないの。

anond:20210710152817

横だけど、そのvaperwaveがアニメオタク的な文脈を汲んだ文化だって元増田は言ってるんじゃないの?

ヤマタツ→当時のアニソン音楽的な影響の順ではあるけど、海外に届いた順番は逆で、そうしたアニメオタク文化の影響下にあったことを不思議なくらい触れてねーじゃん音楽界隈の批評家連中って主張だったような。

anond:20210710021413

俺より年下っぽいけど、俺はまだアニソンに戻ってないわ

結局、子供の頃に聞いたアニソンに戻る感じってなんなの

歳を経るごとにいろんな音楽を聴いて心動かされてきたけど結局、子供の頃に聴いたアニソンに戻ってしまった。

サブングルの終わりの歌とか

追記

ザブングルの間違いだった

2021-06-27

anond:20210627224105

LisaとかKOTOKOとか、アニソンシンガーと言われる人の声が嫌いになったってはなし?

2021-06-24

youtubeでplatina jazzアニソン連続再生してたら魔女の宅急便の曲が流れて、そういや英語ではなんてタイトルなんだろうって動画名前見たら

「キキのデリバリーサービス

ですって

これはえっち

そして私の心はまっくろによごれていたことが判明

2021-06-23

anond:20210623145002

からロック系ライターだと、ロック系は強いのにヒップホップは抜け落ちてるとか、アニソンアイドルは抜け落ちてるとか、ボカロ全然わからんとか、そういうのよくあることじゃん。渋谷陽一じゃないが、現状のジャーナリズムを不足に思うのであれば自分が書けばいいのでは

2021-06-21

anond:20210621054342

続き

③朝ノ瑠璃(朝ノ姉妹ぷろじぇくと)

https://www.youtube.com/channel/UCODNLyn3L83wEmC0DLL0cxA

MaiRを見るようになったらそのうち確実に見ることになるであろう、彼女相棒と言えそうな存在

逆光のフリューゲルカバーでは、この2人で力強い歌声が美しいハーモニーを奏でていた。

https://www.youtube.com/watch?v=xiBza4tejRE

代表曲もあるが、カバーの上手さの印象が強い。

コラボでは奇麗なハーモニーを見せ、ソロでも抜群の存在感と機微を感じさせる。

https://www.youtube.com/watch?v=CTXl0HbY4zc&t=68s

彼女らは同じ所属団体ではないけれど、大手企業勢ではない、さりとて個人とも言えなさそうな、少人数で製作チームを組んでる様で、その点でも活動の同志としての絆がありそう。

音楽やってるVは個人企業わず界隈の仲間意識が広く深く、そこらへんは「ホロライブの仲間内のワイワイ感」とかが好きな人共通して楽しめる要素じゃないかなと思う。)

長く活動してる安定感と信頼感で企業個人わず多くのコラボに参加し、ライブイベントなどにも多く出演。

声優活動も盛んな奇麗で聞き取りやす発声

セクシー3Dモデルを存分に活かし、下ネタOKで、あっくん大魔王のNKDICE配信ではその奇麗な発声で「まんこ」を連呼視聴者の心を熱くさせた。

https://youtu.be/QrqkkRWaRx0?t=5460

大手制作チーム体制ならエルセとさめのぽきも、というツッコミはキリがないのでやめてください。

そのツッコミができるあなた向けの記事じゃないから!

MaiRも朝ノ瑠璃もAZKiも参加してる深海フェスはいいぞ。

https://www.youtube.com/watch?v=Bizxhyzdx78

アザミ

AZKiリスナー→歌枠が好きではないか、ということでオススメしたい。

弾き語りの歌配信コンスタントに行っている。

配信の規模感は元記事で書かれてた「ホロに入る直前の星街すいせい」位で、渋滞しすぎてないけど賑わってる感じ。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQghnqnmFdCXsSZeBUhgVgc3

多彩で気怠くも情熱的な歌声で、サラっと歌い上げてる印象もあって、聞いてて飽きない素の歌の上手さを感じる。

選曲なんかが最近アニソンボカロ曲よりも一昔前の邦楽が好きな、我々の様なはてな村のおじさんにピンズドな気がする。

シンガーソングライターであり、自作曲を他のVに提供したりもしている。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQhW4iohHQiGyGvecOI8uxUL

元々音楽サークル所属で、V以外でも活動していたみたいだが、このコロナ禍の中Vの活動に重点を置くようになったらしい。

配信中に本人が語ってたことですが内容うろ覚えです)

トマト組だったらまず高峰伊織だとか、他のメンバーもとか言われても記事には限りがあるんです。

そのツッコミができるあなた向けの記事じゃないしそこらへん詳しくわかってないから!

高峰伊織新曲凄かったよね。

https://www.youtube.com/watch?v=RAM-FD_EFho

続く

2021-06-17

anond:20210331131339

精通しとらんけどJ-POP時代まり過ぎ

 

アニソンおもしいけど

澤野 弘之 とかはすきよ

それ以外だと ポプテのOPPOP TEAM EPIC がよかった

 

もちろん日本ランキング外だったら日本もたくさん面白いの・世界流行から外れてないのあるけどね

日本DJ面白い

 

2021-06-15

6/10千鳥クセがスゴイネタGP加藤礼愛ととろサーモン久保田が唄っていた曲、初めて聴いたが直ぐにアニメテーマ曲だと分かった。

なんでだろうか。

昨今のアニソンに「アニソン感」ってのは昔と違ってあまり無いんだけど。

そもそも、非アニソン歌手によるタイアップが多いしな

(非アニソン歌手アニソン歌手区別も無いってもんだけど…アニメタイアップばっかだなってアーティストアニソン歌手括りだよな)

それにしても加藤礼愛、何唄っても同じに聴こえる…。小学生に幅を求めるなって話だけど。

というか、久保田ラップ(ラップ?)をする為に横に置かれているんだから、あの子には「歌が巧い」以上のことは求められてはいないんだろうね。

2021-06-14

改めて振り返ると小林亜星ってすごいな

筒美京平とか歌謡曲メインでやってる人もすごいけどさ。幅広い人にピンと来るかって言ったらそうじゃない。

アニソンCM歌謡曲、そして役者までと手広くやってたからこそ、あああの人ね感がすごいんだわ

曲にしてもそうで、ファミマの曲は10代でも分かるだろうし、積水ハウスクラシアンは今も使われてる。

この木何の木、安さ爆発さくらや、この辺りは潰れたりCMが一回なくなったりして聞かなくなって久しいけど30代くらいの人ならめっちゃ印象に残ってるわけじゃん。

にんげんっていいな別に世代じゃなくても知ってる系だしなぁ

2021-06-12

anond:20210610171148

ゲーム音楽あんま重視されてない時期だと、これ以外にもマイナーなjpopやらアニソンからパクってるけどバレてないだけのやつがたくさんあるんだろうなあ

2021-06-10

俺にも元ネタがどうしても分からないアニソンがある。誰か教えてくれ

https://drive.google.com/drive/folders/1P1iFAh_Z5vqJV-GB1JPbpMwyd9bGsQsm

追記https://www.dropbox.com/sh/th0aoknuteiv2tg/AABaYUAq8TheFzkN8wp6WlF0a

【曲目】

■「パチ夫くん1」

01.デビルマン

02.仮面ライダーけろっこデメタン【2021/6/11追記

03.ハクション大魔王

04.セーラームーン

05.ルパン三世

06.オープニング曲オリジナル?)

■「パチ夫くん2」

07.スリラー

08.妖怪人間ベム

09.ムーミン

10.オバケのQ太郎

11.ヤッターマン

12.バットマン 【2021/6/11追記

13.エロティカ・セブン

■「パチ夫くん3」

14.不明

15.不明

16.不明

17.不明

18.不明

19.不明

ここに貼ってあるのはGBゲームソフト「パチ夫くん」「パチ夫くん2」「パチ夫くん3」に収録されているBGMだ。

このゲームパチンコゲームなのだが、「パチ夫くん」では「攫われた姫を救うため、あにめらんどへ行く」というストーリーになっており、ホールで常に流れている曲もアニソンパロディBGMになっている。

1の元ネタは大体判明し、2もいくつかの曲は元ネタがわかったので、他の不明な曲の元ネタがどうしても知りたい。

3に関しては元ネタが1つもわからず、もしかしたら全てオリジナル曲の可能性もあるが、どう聞いてもホールで流すには似つかわしくないBGMなので他同様元ネタの曲があるんじゃないかと思っている。

聞けば分かる通り、パロディにあたりかなりメロディが濁されているので検索なども出来ず、元の曲を「そもそも知っている」人じゃないと調べようがない。

また、曲目を見れば分かる通りアニソンに限らない可能性もある。(2の舞台はデスプラネット、3の舞台パチンコ星)

また、3の発売が1995年なので元ネタはそれ以前の曲に限られる。

力を貸してくれ。

2021-06-07

スーパー増田ワールド 2021

スーパー増田ワールド 2021

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