はてなキーワード: アニソンとは
音楽オタクが膨大なディグの中でアニソン"も"聴いてたっていうだけな気がする。
ポーターロビンソンが自分のフェスでキズナアイ呼んだりLet me be with youもかけたりもするし、
元増田はfuture funk(元増田のいうvaporwave)じゃなく
>シティポップというのは1970〜80年代に日本で作られた特定ジャンルの歌謡曲だ
…おまえはそうおもうんだろう、おまえのなかではな
たいていの人の中ではそうだと思うけど…。wikipediaの「シティポップ」の記述、読んだことある?
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。
英語版でも同じだよ。
City pop (シティ・ポップ, shitī poppu) is a loose category of Japanese pop music that emerged in the late 1970s and peaked in the 1980s. It was originally termed as an offshoot of Japan's Western-influenced "new music", but came to include a wide range of styles associated with the country's leisure class and nascent economic boom, such as AOR, soft rock, R&B, funk, and boogie. It was also identified with new technologies such as the Walkman, cars with built-in cassette decks and FM stereos, and various electronic musical instruments.
今回、そもそもシティポップが何なのかわかってない人達かなりいるんだなと改めて気づかされた。そもそも元増田のこの書き方も、そもそもシティポップとアニソンの区別ついてないのか?という気もする。シティポップの海外人気の話と、アニソンの海外人気の話が一緒になっちゃってる。
Plastic Love以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。
シティポップ関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い(言及しても流行している原因のメインに上げる人はいない)
「『お江戸』以前からアニメのOP、EDなどのカバー曲だらけだ。
KABUKI ROCKS関連の記事を見ていると明らかにその点を強調するのを避けている記事が多い」
ぐらいおかしなことを書いてる。
>ちなみに杏里はアニソンを歌う自分があんまり好きではなかったようで(当時アニソンは子供向け・子供だましの音楽とみなされることが多かった)、長らくコンサートではキャッツアイを歌いたがらなかったという話があります
…新規性の無い書き古された話もう垂れ流すなや
そうじゃなくて(びっくりするぐらい読めてないな!w)、vaporwaveで参照されることが多かったシティポップの楽曲って、アニメ界隈で取り上げられたり主題歌にされたりするタイプとは違ったよね、だから「海外のアニオタがvaporwaveでシティポップをフックアップした」という主張は論理的に辻褄合ってないよね、ということですよ。初期〜中期にアニメと関係ないシティポップが盛んに使われてたんだから「それを取り上げた人達はアニオタだ」というのは牽強付会でしょう。
杏里のCAT'S EYEとかはfuture funk以降によく取り上げられてたけど、それ以前から杏里はvaporwaveシーンでは結構重要なアイコンになってて、そこで使われることが多かったのは角松敏生〜LA色が強い、中期以降のガチAORな杏里です。ちなみに杏里はアニソンを歌う自分があんまり好きではなかったようで(当時アニソンは子供向け・子供だましの音楽とみなされることが多かった)、長らくコンサートではキャッツアイを歌いたがらなかったという話があります。いい歌なのにね。
全く、意味不明ではないと思うけど。
自分はずっとvaporwaveが作られた原因や海外リスナーに受けた原因として過去のアニソンが影響を与えた可能性を論じてるけど理解できてる?
日本語で書かれた日本の楽曲に馴染みのない彼らがなぜ「シティポップ」と「当時のアニメ」を組み合わせた上で、そこに「レトロ・懐かしさ」を覚えたのかを説明できる可能性としてどこに問題があるの?
ヤマタツ一人が絶大的な影響をアニソンに与えたのではないが、君か分からない誰かが前述してたよね。ヤマタツが影響力を持っていたシティポップのサウンドの影響下に当時のアニソンはあったって。
小室が流行った当時のアニソンが小室調になったみたいに珍しいことでもないと思うけど。
だから、アニソン→vaporwave→シティポップと繋がった可能性を考えられる余地があるって言ってるんだ。
君がvaporwaveの最初期のアーティストの一人で、界隈の人物達と一緒に、「私達は当時の日本のアニメのことは全く知りません。アニメをサンプリングソースにしてるのは友人が勝手にやりました。」って宣言するなら、上で語った可能性を否定するのも分かるんだけど。なぜ、「こうした可能性も考えられる」ということすら受け入れられないんだろう。
また、「こうした可能性も含めアニメという要素にフォーカスして近年の流れを論じる余地がある」という意見を頑なに受け入れられないのはなぜなんだろう。
これだけ共通して多用されているアニメ・オタク的なアイコンを無根拠に「表面的な利用」として、それ以上先を考えることを止めてしまいたくなっている君の気持ちは、一体どこから来るのだろう。
それこそ、元増田の言うアニメ・オタク文化に対する強いコンプレックスの現れであり、問題提起された問題そのものなんじゃないの
それは何をもって「表面的な利用だ」としているの?
80年代のアニメが海外に届いていたことはそうした映像的なサンプリングを「レトロ」として使用していることからも分かるじゃん。
そして、そうしたアニメの主題歌がヤマタツの影響下にあったことは誰かが前述していたよね。
であるならば、「アニメが主題歌と一緒にケーブルテレビかなんかで先に届いていてその憧憬がvaporwaveの発生とヤマタツの海外での再評価につながった」っていう可能性を否定できる根拠がなくない。
もちろん可能性の一つでしかないわけだけど、だからこそ、音楽評論の場でもっとアニソンの影響力について議論されるべきだって話じゃないの。
横だけど、そのvaperwaveがアニメ・オタク的な文脈を汲んだ文化だって元増田は言ってるんじゃないの?
ヤマタツ→当時のアニソンが音楽的な影響の順ではあるけど、海外に届いた順番は逆で、そうしたアニメ・オタク文化の影響下にあったことを不思議なくらい触れてねーじゃん音楽界隈の批評家連中って主張だったような。
俺より年下っぽいけど、俺はまだアニソンに戻ってないわ
続き
https://www.youtube.com/channel/UCODNLyn3L83wEmC0DLL0cxA
MaiRを見るようになったらそのうち確実に見ることになるであろう、彼女の相棒と言えそうな存在。
逆光のフリューゲルのカバーでは、この2人で力強い歌声が美しいハーモニーを奏でていた。
https://www.youtube.com/watch?v=xiBza4tejRE
コラボでは奇麗なハーモニーを見せ、ソロでも抜群の存在感と機微を感じさせる。
https://www.youtube.com/watch?v=CTXl0HbY4zc&t=68s
彼女らは同じ所属団体ではないけれど、大手の企業勢ではない、さりとて個人とも言えなさそうな、少人数で製作チームを組んでる様で、その点でも活動の同志としての絆がありそう。
(音楽やってるVは個人・企業問わず界隈の仲間意識が広く深く、そこらへんは「ホロライブの仲間内のワイワイ感」とかが好きな人に共通して楽しめる要素じゃないかなと思う。)
長く活動してる安定感と信頼感で企業・個人問わず多くのコラボに参加し、ライブイベントなどにも多く出演。
セクシーな3Dモデルを存分に活かし、下ネタもOKで、あっくん大魔王のNKDICE配信ではその奇麗な発声で「まんこ」を連呼し視聴者の心を熱くさせた。
https://youtu.be/QrqkkRWaRx0?t=5460
非大手で制作チーム体制ならエルセとさめのぽきも、というツッコミはキリがないのでやめてください。
MaiRも朝ノ瑠璃もAZKiも参加してる深海フェスはいいぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=Bizxhyzdx78
④アザミ
AZKiリスナー→歌枠が好きではないか、ということでオススメしたい。
配信の規模感は元記事で書かれてた「ホロに入る直前の星街すいせい」位で、渋滞しすぎてないけど賑わってる感じ。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQghnqnmFdCXsSZeBUhgVgc3
多彩で気怠くも情熱的な歌声で、サラっと歌い上げてる印象もあって、聞いてて飽きない素の歌の上手さを感じる。
選曲なんかが最近のアニソンやボカロ曲よりも一昔前の邦楽が好きな、我々の様なはてな村のおじさんにピンズドな気がする。
シンガーソングライターであり、自作曲を他のVに提供したりもしている。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLrToGx1incQhW4iohHQiGyGvecOI8uxUL
元々音楽サークル所属で、V以外でも活動していたみたいだが、このコロナ禍の中Vの活動に重点を置くようになったらしい。
トマト組だったらまず高峰伊織だとか、他のメンバーもとか言われても記事には限りがあるんです。
そのツッコミができるあなた向けの記事じゃないしそこらへん詳しくわかってないから!
https://www.youtube.com/watch?v=RAM-FD_EFho
続く
https://drive.google.com/drive/folders/1P1iFAh_Z5vqJV-GB1JPbpMwyd9bGsQsm
【追記】https://www.dropbox.com/sh/th0aoknuteiv2tg/AABaYUAq8TheFzkN8wp6WlF0a
【曲目】
■「パチ夫くん1」
01.デビルマン
02.仮面ライダーけろっこデメタン【2021/6/11追記】
03.ハクション大魔王
04.セーラームーン
05.ルパン三世
■「パチ夫くん2」
07.スリラー
08.妖怪人間ベム
13.エロティカ・セブン
■「パチ夫くん3」
14.不明
15.不明
16.不明
18.不明
ここに貼ってあるのはGB用ゲームソフト「パチ夫くん」「パチ夫くん2」「パチ夫くん3」に収録されているBGMだ。
このゲームはパチンコゲームなのだが、「パチ夫くん」では「攫われた姫を救うため、あにめらんどへ行く」というストーリーになっており、ホールで常に流れている曲もアニソンのパロディBGMになっている。
1の元ネタは大体判明し、2もいくつかの曲は元ネタがわかったので、他の不明な曲の元ネタがどうしても知りたい。
3に関しては元ネタが1つもわからず、もしかしたら全てオリジナル曲の可能性もあるが、どう聞いてもホールで流すには似つかわしくないBGMなので他同様元ネタの曲があるんじゃないかと思っている。
聞けば分かる通り、パロディにあたりかなりメロディが濁されているので検索なども出来ず、元の曲を「そもそも知っている」人じゃないと調べようがない。
また、曲目を見れば分かる通りアニソンに限らない可能性もある。(2の舞台はデスプラネット、3の舞台はパチンコ星)
また、3の発売が1995年なので元ネタはそれ以前の曲に限られる。
力を貸してくれ。
ケンモメンかよ
音源があるのに正体が分からないアニソンが話題に、探偵ケンモスクープの出番だな![913622227] https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1622992924/