はてなキーワード: アウティングとは
ゲイを隠してる男友達が、女友達の彼氏にセクハラするのをやめさせたい。
風呂で見た裸のことを詳しく話してきたり、冗談っぽく身体接触して反応見ようとしてて怖い。
百歩譲ってその人を好きになったのならまだわかるが、なんか違う。
元々コミュ障だけど常識的な奴だったのに、ゲイ向けSNS?でモテるようになって調子乗りだして、なんとなくNTRするのに憧れてるみたいだ。
友達の彼氏狙うのはLGBTに関係なく人間関係破壊するからやめろと説得してるんだが、 このくらい普通だろって反応だ。
ゲイにも良い鉄オタと厄介鉄オタみたいな違いがあって、よりによって厄介鉄オタ側に染まってきてる気がする。
自分は一緒に遊び行って彼が下心で動いてるとこ見るの嫌だし、仲のいい友達同士で一緒に遊べなくなるのも困る。
セクハラ傍観者にもなりたくない。友達が揉むところも揉めるところも見たくない。
彼は属性打ち明ける相手を限定していて、誰かに話せばアウティング加害者と言われても否定できない。
そのせいで誰にも相談できなくてキツい。
「アウティング」って、LBGTQ+関連で使われる言葉のようだけど、この場ではそれを少し拡大して使うね。
この使用方法を不快に思う人もいると思いますが、この場だけなのでちょこーっとご譲歩いただけるとありがたく思います。
私は、ジャニーズの性的虐待を「裁判で事実という判決が出ているから」を根拠の軸に「あった」と思っている立場。
そんで、前社長が亡くなった時に裁判を含めそのことに一切触れなかったことをおかしなことだと思っている。
マイケル・ジャクソンが亡くなった時には触れたのに、前社長の時には触れなかったのはおかしいだろ、と。
で、この度、BBCのドキュメントがあったり、顔出しで話をする人も現れて、事務所もコメントを出した。
なんかふわっとした内容で、そのことも批判されていて、私も「いや、もうちょっとなんとかならんか」と思った。
けど、事務所が「企業」として出せるコメントは今のところアレが限界だったのかな、とちょっと考えたりもした。
というのも、冒頭の「アウティング」の拡大した使用をする宣言につながるんだけど。
現在、ジャニーズのタレントとして活躍している人、ジャニーズを離れてタレントとして活躍している人、ジャニーズから離れて芸能界からも離れて暮らしている人(いわば一般人)…。
それらすべての人たちが「自分にもあった」と公にしたがっているのだろうか?というと、違うと思う。
事務所側が「ありました。すみませんでした」と言ってしまうと、公開したくない人たちに対して「アウティング」行為になる可能性もあるのかな?と。
実際には被害にあわなかったのに「じゃぁ、あの人もされたんだ…」という目で見られる人も出てくるかもしれない。
(トータルでどれくらいの少年がいたのかわからないけど、すべての人が必ず一回は…というのはいろいろ限界があるだろうから、難を逃れた人もいるんじゃないかな?と思うんだけど…どうなんだろ?)
事務所が「あった」と認めるためには、すでに公にしている人に対して個別に「ありました」と認める方法もある。
でも、今まであった疑惑の数々、実際に裁判で判決が出ているとうことも踏まえると、個別の事例を認めることは全体を認めることにつながりかねないよな、と。
本当に浄化するためには、事務所が「ありました」って言うのが一番だとは思うんだけど、「言わないで」と思っている人もたくさんいるんだろうと考えると胃がきゅっとなる。
認めるには遅すぎたのかな。名も顔も知られている人たちの被害が多すぎて。
そういう意味でも、とてもとても、罪深いことだと思う。
岡本さんがインスタライブ売名ゲスクズアウティング野郎だったとしても、被害があったことには変わらないのにジャニーズファンも事務所もメディアもこの件についてはとことん無かった事にしたい方針なんだよね。
でも正直芸能どこ見てもジャニーズばっかでうんざりしてた層からしたら、既得権益でしかない事がはっきりわかったからさ、芸能界で圧力みたいな汚いやり方がまかり通ってるならちゃんと白日の元に晒して是正されて欲しいわけ。今でかい顔してるジャニタレは全員芸が達者だからって理由で得た地位じゃないんだよ。どんな面してスカしてるんだよw
でももしジャニーズが瓦解したとして、こんな民度の最悪なファンがよそに散らばるんだなと思うと隔離という意味では機能してたんだな。自浄作用ゼロかよ。推しちゃん尊い〜時期なんて数年で終わるぞ。冷静になれよ。集団でだんまりレイプ隠してるんだぞ? そういう集団だって分かったら漬け込んでくるやつなんていくらでも沸くんだから若年層なんてこれから地獄だわ。お前らファンが見なかったことにしたせいだからな。せめて死人が出た時は悔やむぐらいはしろよ。
愚痴も兼ねて吐き出す。
プロジェクトに女性が入ってきた。コロナ始まってからずっとテレワークだから声しか分からんけど、おそらくアラサーからミドサーあたりの女だ。弊社は業務柄女性が少ないから、みんなフレンドリーに受け入れたし、それなりに大事にもしてた。事件が起こるまでは。
事件は女が会社に告発をしたことで始まった。彼女曰く、「女性だからという理由でプロジェクトからアウティングを受けた」という話だ。プロジェクト責任者はもちろん、私含めた他の社員にとっても青天の霹靂だった。
プロジェクトはかなり大規模で、いくつかのブランチに分かれている。そのぶん会議もたくさんある。入ってきたころ、その女性社員はとにかくあらゆる会議に顔を出してた。それを見かねたプロジェクト責任者が「あなたの領分ではない会議はでなくていいし、自分の仕事を優先してください」というニュアンスのことを言った。どうやらそれが女にとっては「アウティング」と判断されたらしい。
私はその場にいたからぼんやり覚えてるけど、きつい言い方ではなかったし、「あなたも忙しいだろうから、適宜よろしく」くらいのニュアンスだと理解してたんだけど、その女は「女性だから能力が低いと思われた」「女性だから不要と判断された」と言ってもないことを曲解してブチギレ始めたわけだ。
結局、その場はプロジェクト責任者と女性社員の直属の上司が話し合って解決した。各会議は必須メンバーと任意参加のメンバーを明確に区別することでなんとかなった。
でも、女性社員はまだプロジェクトにいる。正直別のとこに行ってほしいんだが、そんなことをしたら今度はどんなブチギレ方をするか分からない。
こうしてプロジェクトはフェミニストという爆弾を抱えることになった。毎日が海賊危機一髪みたいなスリリングな日々に早変わりした。助けてくれ。
・トイレでは、他人の性器を見る機会なんて無いので、見た目でしか心理的恐怖は発生しない。
・トラブル(通報)が発生するかどうかは、現実としてその性別の典型的容姿に見えるかどうか。
・恐怖やトラブルは、性器有無ではなく容姿に起因するものだが、法律では容姿を規定することは難しい。
・仮に「戸籍性で利用可能トイレを制限する」や「性器の外観で利用可能トイレを制限する」という法律が出来たとしても、容姿が規定されない以上、シス女性の恐怖は払拭されない。
→そういう法律が出来たとして、「髭モジャで喉仏が出ている、どう見ても男性にしか見えない人」が女子トイレに入ってきた時、その人は実際にはFtMの人かも知れないけど、「きっとFtMなんだね」って思って恐怖心を抱かずに通報されない世界になるかというと、そうはならない。「違法に入ってきた男がいる」という通報トラブルが発生する。その後、誤解は解けるかもしれないが、その後もそのFtMは何度もそのような通報トラブルに遭う。
・現実としてパス度が高いMtFは性別適合手術前や戸籍変更前であっても日常的に女子トイレを使用している。この現実を認識していないで「LGBT法というのを認めることで、MtFが初めて女子トイレに入ってくる」かのような考えをしている人がいる。既に普通に「そこにいる」ということに気付いていないだけなのに。
・パス度の高いMtFは女子トイレを利用してもトラブルは起こらない一方、男子トイレを利用することで暴言を受けたり性的な被害を受けたりもすることがある。
→男子トイレを使っていた時代には、実際に「ここ男子トイレだよ」と言われて「あ、男です」と言ったら「なんだよオカマかよキメェな」みたいな暴言を言われたりもした。
・戸籍/性器の性でトランス女性を一律排除する言説をする人は、「パス度高いトランス女性は女子トイレを利用しており、そういう人のトラブルは起きていない」という"現実"を踏まえた上で、その人達にも「今後は女性トイレから出ていけ、男子トイレでは毎回トラブルが起きるだろうが受け入れろ」と言うんだろうか。髭モジャで筋骨隆々のFtMが女子トイレに来ても恐怖心感じずに受け入れるんだろうか。
・法律で容姿を規定できない以上、この問題を立法で「一気に解決」なんてできない。
・法律がどうなろうと、パス度に自信がある人はトランス先の性別のトイレを使う。
・ルッキズムに問題があることは事実だけど、現実として、今はそうなっている。
・使用制限方向の法律でも、権利認定方向の法律でも、どっちにしろ実際には現実はほとんど変わらない。
・現実を踏まえた上で何かしら議論するなら、例えば「パス度が低い性別適合手術前のトランス女性のトイレ利用はどうあるべきか」というような、もう少し対象を絞って議論をするべき。今行われているような(バズっているような)、トランス女性をひとまとめにした議論はあまりにも雑。
・「パス度が低いトランス女性」は性別適合手術前だろうと後だろうとめっちゃ苦しむ。「相手に恐怖心を抱かせてしまうのではないかという恐怖」に常に怯えながら生きている。
・「性自認さえ女性であればどんな容姿でも女性トイレを使ってOK」って法律が出来たとしても、「やったー!これで堂々とトイレ入れる!」なんて単純に喜べないよ。女子トイレを使う度に「恐怖心を与えてしまっていること」に対する申し訳無さと苦しさは、法律がどうなろうとずっと感じ続ける。
・パス度が低いトランス女性は、立法ではなく、「世の中の感覚がどう変わるか」でしか救われない。ルッキズムの世界から脱却することは立法では難しい。
・「女性みんなが他人の容姿を気にしなくなった世界」なら安心してトイレに行くことは出来るようになるだろうけど、他人が感じる恐怖心の発生をいますぐ無くすことは、現実的にはできない。ゆっくりゆっくり、何十年も掛けて世の中の感覚が変わっていくのを待つことになるんだろうと思う。(20年前と今を比較すると、トランス女性というものを受け入れてくれている人も増えていることは実感している。)
・そういう意味では、トランス女性がもっと身近にいるということが可視化されれば良いのだけれども、トランス女性は埋没嗜好の人が多く、カミングアウトもしたがらない人が多い。なかなか難しい。
・性別適合手術をしていないトランス女性は、性器部分にコンプレックスがある状態なのにそれを見せつけて女湯に入りたいなんてことはまず思わない。
・銭湯については、権利問題の象徴として議論されているに過ぎない。立法がどうなろうが現実の性別適合手術をしていないトランス女性のほとんどは女湯に入らない。
・銭湯については、当事者としてはどうでもいい議論やってんなーって感じ。性別適合手術前で銭湯に入れろなんて求めてないし、その議論でトランス女性に対するイメージが悪くなるなら、むしろ権利主張側の言及すらやめてくれって思う。
・少なくとも、トイレと銭湯は現実的な問題のレベルがぜんっぜん違うから分けて議論してくれ
・雑に「体の性に従って~」という表現をしている人を見かけるけど、「体の性」と言う場合に「生殖器の外観」「生殖機能の有無」「染色体」等の軸があり、トランスの過程で変化するものもあれば、変化しないものもある。(性別適合手術を行い、戸籍上女性になってすら、染色体の性別は変えられない)
・「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望を感じてしまう。
・トランス女性の特定の人を指して「LGBTの人」と言ったり、「私LGBTかも知れない」みたいな表現が増えたことについて、昔に較べて表現の粒度が粗くなったように感じる。昔は「性同一性障害の人」とか言ってたのに、特定の人に対してLやGやBやTではなく、LGBTという総称が使われるのは違和感。特定の秋田県民の人に対して東北六県民というような気持ち悪さを感じる。
・リモートMTGが多い時代になって、これまでパスが容易だった人がパスしづらくなった。(オフラインでは、容姿のパス度が高ければ多少声のレベルが低くてもパスしやすかったけど、映像なしのリモート通話だとパス度を上げるのは別方向の難しさがある)
・トランス女性という概念について、「見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター」みたいなイメージで議論されているのは、本当に、本当にとても悲しい。(TERFが出す事件例や、エンターテイメントにおける古典的な「オカマ」表現の影響はかなりありそうに思う)
・女子トイレにいる時に「目の前にいる特定の人から恐怖を感じるか」はパス度で決まる話だ、というのは最初の方で書いたけど、「トランス女性が実は既に女子トイレを使っているなんて、怖い」「自分がその場に鉢合わせるかもしれない、怖い」という漠然とした恐怖心を、この記事を読んだことで(事実を知ったことで)感じた人はいるかもしれない。そういう人に対しては申し訳ないと思います。ごめんなさい。
・異性のトイレに通常のトイレ使用目的で入ることを罪とする場合、その根拠は現在では基本的に建造物侵入罪になるんだけど、これは「管理者の意志に反しているか」が基準であって、「性器形状」や「戸籍」が基準であるとは書かれていない。「性同一性障害の診断が下されている人であっても戸籍あるいは性器形状基準で制限すると管理者は考えている」とは一概に言えない。
・経産省の職員の事例では「性同一性障害の診断がされていても性別適合手術を受けていなければ女子トイレの使用を明示的に制限したのが違法かどうか」という点で争われて、地裁では制限が違法、高裁では制限が合法となったが、そのような明示的な制限が無い場合にどのように扱われるのかはケースバイケースの判断になりそう。
・トランス女性では、通報トラブルがあった時の「万一のための御守り」として、性同一性障害の診断書のスキャンデータを携帯電話に入れているという人は多い。
・この文章で「私と、私が知るトランス女性の当事者の振る舞いや考え方」を書いているが、「トランス女性がトランス先の性別のトイレに入る権利が法律で認められるべきだ」とかそういう話はしていない。むしろ「現実はこうなっていて、法律がどうなろうとトランス女性の現実はほとんど変わらない」ということが論旨。
「体の性」という表現をしている時点で、「分かっていない人」なんだなと絶望"これはちょっと厳しすぎるんじゃないかなぁ。単純に、外観から判断される性別≒生殖器の有無って意味なのは自明では?
はい、「おおよそそういう意図なんだろうな」というのはもちろん読み取れます。ただ、ちゃんと議論をしようとする場合「体の性」という雑な表現にならないので、「問題の複雑さを認識・意識していないんだな」と無力感を覚えるというただの愚痴です。
n=1でしかなくない?悪意の有無を別として、正直フェミが女性代表面するのと印象が大きく変わらない。だって、こういうのは「そうじゃない人」が一人でもいれば覆る。そう思ってる人は「でも…」と聞かないでしょ。
トランスの人は一応100人ぐらいは話したりしています。そこから主流だと感じたトランス女性の振る舞いや考え方と、私個人の実体験に基づくものを書いた。そうではない人も一部いるだろうとは思います。「n=1でしかなくない?」と言っても、1を知らない状態よりは参考になると思います。
そうですね。トランス女性がパス度を気にする要因は複数あって、その主な一つは「一般の人に恐怖を与える存在でいたくないから」ですが、いつかみんながトランス女性に恐怖を感じないんだなという認識になって、当事者もそういう認識になったらパス度を気にしなくなる人も出てくるかもですね。
米のアスリートの話とかどう思っているのだろう
・私はアスリートじゃないので当事者性を持って語ることは出来ない。「自分はアスリートじゃないから関係無いけど、そのことが話題になってトランス女性に対する恐怖が増幅されるなら嫌だなあ」ぐらいの感覚の人が多いんじゃないかな。
・男性ホルモン量でトランス女性の出場可否を規定するスポーツもあるみたいだけど、第二次性徴期に作られた「骨格」はその後にホルモン療法や性別適合手術をしても変わらないので、骨格の有利不利があるスポーツでは万事解決とはならないだろうなと思う。
・幾つか試したりしたけど、世の中のボイチェンの品質があまり足りてないように思うので、今のところ救いにはあんまりならないですね、、、、
T向けのお手洗い新設しろっていうのはそれはそれで困難な話で、多目的トイレの利用といい、アウティング的な感じになってしまうので埋没したい人間には避けたい選択肢になる
・「(相手に心理的負荷を与えたくないから)多目的トイレでいい」という人もいれば、「出来れば多目的トイレじゃなくて女性トイレの方を使いたい」という人もいます。
・「男性トイレ」「女性トイレ」「多目的トイレ」という形の設置として、トランス女性は多目的トイレを使うようにというルールとすると、埋没したいトランス女性にとっては「なんであの人毎回多目的トイレに言ってるんだろ」と思われることになり、「一般の女性の振る舞い」が出来なくなるので、それを苦痛に感じる人はいます。
・とはいえ、私個人としては「多目的トイレでいい」派なので多目的トイレが増えると嬉しい。
“見た目おっさんのバレバレ女装で性器を見せつけながら女湯に入れろと無神経に騒いでいるモンスター”これがトランス女性だと思ってるのではなく、こういう「自称」トランス女性にたいしてなす術がないのが怖いのよ
一番悪用された場合のケースを避けたいから仕方なくやってる制度に対して一番都合のいい場合だと大丈夫だよ!って主張しても何の意味もないっていい加減に気付かんのかねぇ
・この記事では「トランス女性」にフォーカスして当事者性を持った話を書いたつもりなので、そうではなく、「女装シス男性がトランスを言い訳にしてトイレの通常の使用目的外の目的で入ってくるケース」については、そういう人の気持ちは当事者性を持って話すことはできないので言及しなかった。
・そういう恐怖が生まれることは分かる。
・私の考えとしては、トイレに関しては特に現状(基準規定なし)のまま、世の中の認識がゆっくり変わっていくことを期待しているので、「理解増進法案」でトイレの権利について規定することを希望しない。
・「理解増進法案」が仮に通ったとしても、トイレの権利について個別に明記されない限りは、実際にトイレで何か問題が発生したり通報がされた際には「それが実際に差別と言えるような行為なのか」がケースバイケースで判断され、「何らかの犯罪被害を受ける蓋然性がある」と判断されるなら、通報してもちゃんと犯罪として裁かれるはずだと思う。
俺はロリコンではないしむしろ友達や後輩からロリコンをカミングアウトされて説教したことが何回かある
1つは男が圧倒的な力の差で支配するということ
ロリコン側が力や立場のみで支配できてしまうので相手の意思決定権を放棄しがちである
もう1つは幼い子どもはまだ個性がハッキリしていないためロリコンの頭の中では特定の個人に対する恋愛ではない
いうなればぷにあなのような無機物相手の恋愛のようなものをしている
俺みたいに同い年や自分より3歳くらい下までが好きという嗜好はいわゆる対人間、対個人として相手の意志の存在を認識している
恋愛対象である人間を「幼女だから好き」以外の理由なく行くからである
では逆に幼女から責められ力関係が逆転してる場合は問題がないのだろうか?
「幼女に支配されたい」というロリコン自体は少ないのではないだろうか?
現実問題として幼女側が責めるというのはフィクション以外でまったくあり得ない話である
ロリコンは基本的に力で屈服させたいと思うので、幼女に屈服させられたいという思いがある人間はいるのだろうか
いるとは思うが果たして性愛としてなのだろうか?イクメンは子供に四苦八苦している所も少なくないと思うが性愛に結びつくだろうか?
トラバに返信しようと思う
by-king この手のジャンルはかなりポピュラー。そんなに珍しくないよ “では逆に幼女から責められ力関係が逆転してる場合“
kuzudokuzu その説教で相手が鬱屈を深め、挙句に実際に児童へ手を出してしまったとしても、この増田なら相手が全部悪いんだロリコンが悪なだけだと、自分の行動を顧みることはなさそう。自分が気持ちよくなるための行動だから。
言いたいことは山程あるけど1つだけ。同性同士だろうと「俺実はロリコンなんだ」的な会話が結構安易に投げかけられるってなんだろうなって思う。ホモのアウティングと比べたらそりゃ危害及ばないけどあぁコイツ恋愛に個人を見てないなって思って軽蔑はする
djsouchou 頑迷な宗教右派が面白い事を書こうとして滑ってる感じがキツい。増田はカトリックに入信したら確実に男女問わず未成年者略取に走るタイプ 増田 お大事に
お前がいうな。
小児性愛には2種類あって、1つ目は「本当に幼い子どもにしか性欲を抱けない人」、もう一つは「本当は大人(の女性)が好きだが人間関係を構築できないので支配しやすい子ども(男女)を標的にする人」。大多数は後者らし
ようするにコレだよね。嗜好ではなく勝てる相手を選んでるだけ。その選び方が最悪の一手ってだけ。
atoh 「俺みたいに同い年や自分より3歳くらい下までが好きという嗜好」範囲せっま(笑)(笑)(笑)しかも年上はなしというのが(笑)(笑)(笑)もしやそこまで含めて釣りか?
アウティングってなんだよ認められたいんじゃないのかよ
いっそのこと「ちんこトイレ」「まんこトイレ」と改名することで性自認に関係無く持っている性器によって行くトイレを分けてはどうだろう。
パスしてるトランスジェンダーにとってアウティング装置になり生活が破壊されるリスクになるし、
そもそもパスしてるトランス男性とシス女性を一緒にする時点で「シス男性の性犯罪者と見分けがつかないからうんぬん」という話が消えてる。
「君は女ではないと言われているようで...」トランスジェンダー女性教諭が女子トイレを使えない理由とは
https://twitter.com/ssimtok/status/1327189780543672320
トランス女性のトイレ利用がどうこう以前に、なぜ新任校着任にあたって最初からカムアウトする必要があったのかが気になる。
赴任先の校長なりが無断で他の職員に通達したのならただのアウティングだ。
トランスジェンダーって、埋没(=元男や元女だと見破られずに望みの性別で生活できること)できればカムアウトはただのリスクだ。
レインボーだの何だのと言われるようになって、「カムアウトするのを怖がらないで」なんて言う人がいるが、
トランスが差別されなくなったとしても、せっかく男/女として生活できるようになったのにトランスですなんて言うのは、大成功した手品ショーのネタバラシを自らステージで始めるようなもんだ。
カムアウトする必要があるトランスというのは逆に、トランスであると言わなければ外見からは体の性別で認識される状態の人が大半だと思う。
もちろん、埋没していても戸籍上の性別を変更していなければ、保険関係の手続きで人事担当者には必ずバレるので予め伝えておくのが穏当だが、
本当に本当にショックで、いやおかしいだろマジで許せないという出来事があったのでとりあえず書く。
父親とはもう2年半近く口を聞いていない。同じ家に住んでるのに。
事細かな説明をすると長くなるから省略するけど、私は小さい頃から(7歳から〜24歳に至るまで)父親の性差別、人種差別、同性愛嫌悪発言を何十回も聞かされてきた。
私はその度にモヤモヤし、図書館に通っては本を読んだ。こういう発言に侵食されないように、そして自分自身の言葉を獲得するために。
何度か反論しているうちに大喧嘩になって、それ以来一言も口を聞いていない。
しかし今日、母親から聞かされた出来事に言葉を失い、どうすればいいかわからなくなっている。
父親は運送会社勤務なのだが、普段から”嫌われている同僚のおじさん”について話していた。
ある日そのおじさんの携帯電話が壊れて、他の社員たちが「かして」と言ってそれを取り上げ、直そうとしたらしい。
しかし直った途端、あろうことかネットの検索履歴を勝手に見たそうだ。
そこには男性同士のセックスについての閲覧履歴があり、それが職場で噂になったらしい。
そして同僚たちがふざけながら本人に直接、「◯◯さんってホモなんですか?」と聞いていたと、父親が”笑いながら”母親に話したそうだ。
信じられる?おそらく父親は2015年4月に起こった「一橋大学アウティング事件」という出来事すら知らないだろう。そもそも「アウティング」という言葉を知らないだろう。
そのおじさんは同僚たちの発言を聞いた後、「そんなこと言う人たちは嫌いだ」と怒って帰ったそうだが(当たり前だ)
それすらも面白おかしいという様子で、父親は笑っていたそうだ。
近頃東急ハンズのホモフォビア発言や、政治家の「同性愛は精神の障害で依存症」発言が問題になっているが
でも私はそのおじさんの顔も名前も知らない。
父親とはずっと口を聞いていない。話したくないし、なぜか父親の前で口を開くことができない。
喉に何かを押し込まれたみたいに。
自分の身内が差別主義者で、実際に人を攻撃している様子を聞いた/見た時はどうすればいいんだろう。
いや、そんなこと絶対だめだ。
小学生の通学路なのに歩道がなくて危険、とか街路樹の位置が悪くて交通の妨げになってるとかのレベルなら自治体や警察が結構すぐ動いてくれることもある。(ケースバイケース、通学路の件はいろんな保護者が意見出しても10年近くかかったけど街路樹は1ヶ月以内に対応してもらえた。タイミングが良かっただけかもだけど)
議員はそれこそ支援団体(派閥や宗教団体とか笑)のしがらみとかもあるだろうからどの程度効果あるかはなんとも言えない。本人が賛同してくれてても立場を表明できないというのはよくある。
実際にメール、手紙を送って社会を変えられるかもという実感を得られたから今回も国葬とかやめーやと手紙書いたりメール送ったりするつもり。
こうやって、なにか行動することで社会を変えられるかもしれないという実感を多くの人が、とくに弱い立場の人たちが持てればいいなと思うからここにも書いてる。
もしやろうと思う人がいたら、だけど
自治体も議員もホームページにスローガン(○○なまちづくりを目指します!的なの)とか掲げてるからそれを引用しながらスローガンに対してご自身の立場はそれに反してませんか?とか市の目指す方向性としてはこういう制度があったほうが良くないですか?って根拠をつけるとベター。
あと議員に送る場合は地元、選挙区内の人が良い。地元の意見は無視できないからね。
手紙を書くときは自分の名前を明らかにしなくても大丈夫。あったほうが市民からの声感は出るけど、マイノリティの方とかで思わぬアウティングとかが不安な場合は○○市在住の40代男性とかでも大丈夫。