はてなキーワード: 大間とは
これ書いてる人が人の親でないことを祈るばかりよ(ガチ目の毒親やんな)
義務教育とは親が子どもに社会で自立して生きていけるよう教育を施すことです。学校は親の教育権を補完するものとして存在しているだけ
親は子どもに教育を受けさせるだけでなく、その内容や方法についても自分自身で責任を持ち、人格形成や生涯学習の基礎を培う重要な役割を果たすべき
国からの社会的な要請ですし、それ以前に自分の子でしょ?自分の子どもと過ごすのが楽しくないの?なんで世間様に全投げ?って話なんですよ、どうして子ども作ったの?
日本国憲法第26条第2項:すべて国民は,法律の定めるところにより,その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は,これを無償とする。
教育基本法第4条:国民は,その保護する子女に,九年の普通教育を受けさせる義務を負う。国又は地方公共団体の設置する学校における義務教育については,授業料は,これを徴収しない。
教育基本法第10条:父母その他の保護者は,子の教育について第一義的責任を有するものであって,生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに,自立心を育成し,心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。
https://anond.hatelabo.jp/20231129192842
結婚して子供がいたら確実に幸せになれると思ったら大間違いだよ。むしろ結婚したことで独り身の時より地獄を味わう人もいる。私結婚してるけど存在を無視されてるからね。完全にレスだし心も通じ合わない。でもお世話はしなくてはいけない。自分の時間なんかわずか。カネも自由に使えない。そして義理の親族と関わらなければならない。正月は夫の実家に連れていかれて拘束だよ。ブスだしデブなので喜ばれる嫁ではない。お手伝い要員になれなきゃ白い目で見られる。こういうのが嫌だからずっと結婚はしないと思ってたのに、血迷ってしてみたらこうだよ。味方になってくれると思っていた夫は、悠々酒飲んで寛いでるだけ。女というだけで寛ぐことが許されない世界。もうこの役目から降りたいよ。
そして男と番うのはこりごり。心から支え合えなければ家庭持ったって虚しいよ。殴られ虐げられる人もいるし。離婚して一人に戻って自分だけを大事にしながら生きたい。推し活でもしながら細々と暮らしたい。
虚しくとも一人食べていけるだけの給料もらえて自由に飲んだり食べたり寝たり出来て、誰からも文句言われない生活があるなら私ならまず花を育ててみるかな。
ひたすら人の作ったものを消費してるだけの日常が虚しいのもわかる。提供する側になれって親からも言われてたな。何かを作り出し誰かを楽しませたり助けたりする。確かにそのほうが生きがいはあるよね。でも別になきゃ無いで仕方ないよ。私もずっと消費するだけで作り出せないし、後世に引継げるようなものもないし、ほんとただ生きてるだけ。結婚してるからいいじゃねえかって?結婚したところで家庭も関係性も維持できなきゃ停滞するんよ。貴方は苦しいんだろうから恵まれてるなんて言わない。でも私も結婚してる分恵まれているだなんて言われたくない。それぞれ辛い。
金があって頭いい女はマジで駄目だよ、表面上は男と女の良い所のハイブリッドに見えるけど、付き合って半年くらいから
具体的に言うと、女としての感情的で非論理的な部分を男のような論理性で肯定し始めるよ。
自分の時間や精神的労力、金はすごく大事にするし、少しでも干渉しようとすると猛烈に否定する。
こちらが少しでも感情的になったり、甘えたりすると持ち前の言語化能力で指摘してくれるよ。
それを見て、男側の時間や精神、金を大事にしてくれるかと言うと大間違い。
大体親から何でも買ってもらったしそれ以上に与えられているから、相手の時間や精神、金は湯水のように出てくるものだと思っている。
自分を守ろうと同じように言語化能力を総動員して指摘すると、「話し合い」と言う名の全面降伏を迫って、それでも指摘すると子供のように感情的になる。
軸が基本的にある。その軸は仕事にはよい方向になるけど、根底には変えようのない頑固さと幼稚さがあって、その脳みその能力を自分を肯定するために活用している。
相手に尊敬の念を持っているなら、その尊敬とは真反対の醜さや幼さに直面することになる。
もうね。募集が始まった時点で、採用枠の人選はほぼ確定しているの。
普段から、採用決定権のある人を訪問し、付け届けをし、ちゃんと接待しておくのよ。
そうすれば、採用決定権のある人も、この人なら信頼できるって思えるじゃん?
いろいろ良くしてもらってるし。
裏切って、連絡も無しにバックレるとは到底思えないじゃん。
つまり、普段のお付き合いの中で、信頼関係を構築しておくから、
毎年確実に採用される。
社会ってこういうもんなんですよ。
省庁の国家公務員だってそう。公務員試験に合格すれば、合格者リストの中から
良さげな人が選ばれると思ったら大間違いなんですよ。
合格は最低条件。合格したら、せっせと希望の省庁に通い、挨拶周りをしてコネを作っておく。
辛うじて見れるのは、まだ2作残ってるからこれから面白くなるんだよ、という期待感を持てる一作目だけだな。
なんちゅうかアプローチとしては間違ってないと思うんだよ。
スターウォーズの新作を作る上で、視聴者の予想通りの作品を作ってはいけないっちゅうのはね。
だからルーク・スカイウォーカーがストレートに活躍するような映画ではあってはならない。
というのには賛同する。
なんだっけ?ディズニーが作ったマンダロリアンか?ああいうのでは駄目なんだ。
どれだけ面白くても、ああいうノリでスターウォーズの新三部作を作っては駄目だというのは正解なんだ。
映像表現にしても、果たして元祖スター・ウォーズの映像感覚を再現することが正解だったんだろうか?
これは後知恵だけど、映画評論家の押井守氏が指摘してるようにスター・ウォーズの役割というか裏テーマとして存在する
「そのときの最新の技術を全力投入して新しい映像を作り出す挑戦」
というか、これだけ聞いてもまだ増田の言ってることが信じられない。
>「お前は家に帰れ」と皆で説得したけれど
どの親がこんな話を信じられるんだ?
そもそも中3でオールしようなんていう不良だったわけで、相手の親御さんからしたらそっちを信じようという方が無理があるとは思わない?
第三者の俺ですら信じられない。本当に「いいんじゃね?」と言った奴は誰もいなかったのか?
そして、子供の嘘を甘く見すぎている。
>「無理矢理連れ回されたなら向こうの親御さんと話をする。その前に確認するけど、嘘はついてない?あと、何となく断り辛くて不本意ながらついて行ったとかは100%自分の責任で無理矢理には当てはまらない。思い出してみて?本当に無理矢理連れて行かれたの?」
こんな程度で、実は自分から頼み込んでついていったなどと白状すると思ったら大間違い。
子供はそんなに理性的じゃない。そして賢い。白状しなければ怒られないとわかっていれば嘘を突き通す。
そもそもついてこさせたのも許可をもらったという嘘に騙されたからじゃないか。
増田親の立場からすれば、我が子が相手の子供、しかも年下の子を連れ回したなんて言われたら、本当ですか?嘘を付いてるんじゃないですか?なんて言えるわけがない。オールが許されてる時点で、こういうことをしてもおかしくないと思われてたんだろう。
増田は親の気持ちがわからないんじゃない。他人の気持ちが全部わかってない。そういう奴は将来子供に本気で嘘をつかれたとき簡単に騙される。多分後輩親と同じになるよ。
ロジカルに考えましょう。
元増田が言ってることが正しいなら、元増田の言う通り、譲ったほうがいいですよね。
逆に、元増田が言ってることが大間違いで、ただ早く先に行きたいだけ前走者を煽る走り屋のキチガイなら、そんなやつもやっぱり譲ってやり過ごすほうがいい。だってそうしたほうが安全だもん。
ね、つまり山道で追いつかれて煽られたら、どっちにしろ道は譲ったほうがいいんです。
いちばんダメなのは山道で追いつかれて後続車をじりじりさせてるのにいつまでも道を譲らないことです。
一部ブコメはいつものごとく「法律を守って制限速度で走るのが正しいに決まってるじゃん」みたいな意固地でお花畑な極論を展開してますが、正しさって何でしょうね。好きだよねー、正義。
元増田をオレオレルールって言うなら、「こっちは道路標識だけを守る、他人の指図は受けねえ、文句あっか!」みたいな態度だって十分利己的だと思いますよ。利己的というか、融通が利かないというか。
車を運転しない人や運転しても町中だけって人はわからないと思うけど、山道には後続車に気遣いするならわし・しぐさみたいなのがあります。
不文律とかマナーと言ってしまうと少し大げさだけど、少し想像力を働かせればわかると思います。ご説明しますね。
山道、峠道はだいたい途中に分合流のない一本道です。それが数キロ、長ければ20キロとか続きます。
ということは、道の途中で前後の位置関係になった車同士は、ずっと前後同士のままなんです。別の車が間に挟まる機会がないので。
もし前の車のほうが少しペースが遅かったら、前後車両の間隔が広がることはありません。後ろの車はずっと前の車の後ろ姿を見ながら走り続けることになります。峠道が終わるまで、数十分間。
前の車は前が空いているのでマイペースで走ることができますが、後ろの車はその先の数十分間他人のペースに合わせ続けなければいけません。
前の車がどこかで先を譲ってくれさえすれば、そこからは両車ともマイペースで走り続けることができます。車間は広がっていきますから、両車は邪魔しあうことがありません。
ところで、「ペース」という言葉が出てきました。
山道の運転をイメージできない人のために、ペースについて少しご説明しますね。
ドライバーの技量や自動車の性能などによって、自然に、楽に、快適に走れるペースは車ごとに異なります。
たとえば、山登りやトレッキングをする方なら、途中で「階段」が出てくると「ウッ」となりますよね? 自分にとって楽な歩幅ではなく、無理やり階段の歩幅や段差に合わせて歩かされるからです。人間の体格や筋力は人それぞれですし疲労度なども場面で違いますから、好みの歩行ピッチが階段と一致するほうがむしろ稀です。
自動車の運転も同じです。運転の技量や車の性能によって、山道を楽に快適に走れる速度はそれぞれであり、他人のペースに合わせて走らされるよりも、前に誰もいない道を自分のペースで走るほうがずっと楽なのです。
ペースとか楽とか快適とか言う前に制限速度を守れや! まず制限速度ありきやろが! と思われるかもしれません。
たとえ「上限◯◯km/h」という制限速度を全員が守っていたとしても、やはりそこにペースの違いはあるんですよ。
ペースの速い車と遅い車は、制限速度よりも下のエリアでやっていることが全然違うんです。
ブレーキの違い、加速の違い、旋回速度、ライン取り(1車線の幅の中にも効率的な走行ラインはありますよ!)、等々を総合したものがその車のペースです。
制限速度より下のエリアでの出来事なので、遵法運転でも(イニシャルDのように攻めなくても)、差ははっきりと出ます。
やたら手前からブレーキングを始め、必要以上にそろそろとコーナリングし、カーヴが終わっても加速がもたもたしている。そんな車はペースが遅い車です。
必要な位置でしっかりとブレーキングし、前輪に荷重を残しながらスムーズにコーナリングし、コーナーの出口に向かって加速していく、これはスポーツドライビングの基本ですが、この走り方を街乗りの速度域でやさしく行うと「滑らかで乗り心地のいい運転」になります。車の運動が合理的なので、ペースはとても速いですよ。
制限速度の範囲内でも、山道はカーヴだらけですから、このちょっとしたテクニックの差が掛け算で効いてきてしまうのです。
同じ制限速度の中で走っていてもペースの違いがあることがおわかりいただけましたか?
譲る/譲らないは、制限速度を守る/守らないの話ではなくて、制限速度の範囲内におけるペースの違いなんです。
ペースは、山道運転においてはドライバーの練度に大きく左右されます。
自分が大名行列の先頭になったのなら、それは後続車が制限速度を守っていないからではなく、あなたのペースが遅いのです。
ペースの速い車にストレスをかけ続けることをやめて、すみやかに道を譲りましょう。
見通しの悪いところで無理に譲る必要はありません。というか、そんなところで譲られても危ないので後続車は抜こうとしないと思います。
見通しのいい直線、あるいは退避エリアが出てくるまでご自分のペースで走ってください。
退避エリアは突然出てくるのでなかなか機敏に反応できないかもしれません。後続車に気を使ってスピードを上げるとせっかくの退避エリアを通過してしまいますので、「もうちょっと待ってね~すぐ譲るから待ってね~」と念じながら安全に走ってください。