眠れない
出勤が嫌すぎて眠れない
出勤しても仕事が山積みなのが嫌で眠れない
クソ働かないオッさんのおかげで眠れない
この時期には詰め終わってなきゃならない話がまだ打ち合わせしてもいないみたいな進捗で止まってるせいで
或いはこのクソニートが俺から引き継いだ仕事をまるで方向違いのやり方で片付けてそのまま休みに突入してくれたおかげで
別部署から「業務に全く使えない新ツールが来てるぞクソニートは話がまるで通じないどうにかしてくれ」という苦情が俺んとこに入ってくるせいで
俺は体調崩してて残業制限の診断書が出たからそのクソニートに仕事を引き継いだんだというのに
というか本来そのクソニートが一からやるべき仕事をそのまま丸投げしてきたのを俺の権限でやれる部分は全部やって投げ返しただけなのに
めでたくその苦情対応の件で残業許容上限に達したせいで眠れない
俺の本来やるべき業務のうち月末までに完了必須のどデカイやつが丸々残っちまってるから許容上限を軽々突破することは必至だと思うと眠れない
産業医は破ったところですぐにはペナルティはないと言ったがそれは俺にペナルティは来ないということで安心すべきなのかクソニートの駆逐は不可能だという意味で絶望すべきなのか
だいたい課長は何考えてるのか、どうしてクソニートをどうにかしてくれないのかと思うと眠れない
俺はクソニートが押し付けてきた仕事を打ち返しただけで産業医から言われていた本来の自分の業務の軽減も図らなくてはならないのに課長はそもそも業務負担の見直しに言及もしない
本当にこいつを課長と仰いで従っていていいのかという強烈な不信で胃が気持ち悪くて眠れない
こいつそもそもそういうマネジメント的なアレをやるつもりがないのではないか
それともクソニートが何ひとつ報告しないから何も知らないだけか
クソニートがバックレをこいているだろうことには驚きはない、ヤツは副社長に対してトラブルを釈明すべき場として設けたアポをタバコ休憩ですっぽかした前科のあるマジモンのカスだ、課長をシカトしたりヘラヘラして躱すくらいのことに痛痒を覚えるような神経が通っているはずがない
しかし課長はこいつをそういうクソカスとわかっていて管理を避け倒しているのかもしれない
ならば業務軽減の話などしてこないとしても不思議はない、それはクソカスニートに仕事をさせるということになるがそれがどんなに気の重い徒労的な話になるかは俺より課長の方が身にしみてよくわかっているはずだからだ
つまり俺はもうずっと治る見込みがないということだ
もうずっと夜は眠れないのだ、これはその最初の夜になるのだ
ああ畜生眠れない
最近アイマス界隈で一番話題となったことと言えば、やはり「アイドルマスターシャイニーカラーズ」がリリースされたことでしょう。
レッスン、お仕事、オーディションからスケジュールを組み立ててアイドルを育成し、アイドルの祭典"W.I.N.G."での優勝を目指すという、
アケマスの頃のような初代のゲームシステムを踏襲しており、古参Pから全くアイマスに触れたことがないという人まで、リリース開始当初
自分もやってみましたが本当によくできてると思いました。初見ではほぼクリアできないであろう難易度はアイドル界の厳しさをその身で感
じられるし、アイドル達とのふれあいは二人三脚でトップアイドルを目指しているということを実感できる、本当に「アイドルをプロデュー
スしている」ということをその身をもって体感できるゲームになっていると思います。
そんなアイドルマスターシャイニーカラーズ、通称シャニマスは前述のとおりネット上でも(特に古参の方々から)好印象を持たれています。
「これが本当にやりたかったアイドルマスターだ」「これが本当のプロデュースだ」「最高にアイマスしてる」
そのような声であふれていました。
「じゃあ僕らが今までやってきたことはなんだったんだろう」って。
担当のカードを手に入れるためにただひたすら画面を押し続けたり、無心になって音ゲーのイベント走ったり、限られたお金を切り崩して
ガチャ引いたり、そういったことのすべてが否定されているように思えてならなかったのです。
普通に考えたらおかしな話なんですけどね。ただひたすら画面を押し続けることや音ゲーをすることが「プロデュース」だなんて。
でも今までそれをプロデュースだと信じてやってきた人たちがいる。その人たちがやってきたことっていったい何だったんでしょう?
先月、グリー版アイドルマスターミリオンライブ!がサービスを終了しました。僕はこの5年間の歴史すべてに携われたわけではありません。
でも、ここでしか知れない、見られないアイドル達の一面がたくさんあって、あの劇場は、あの世界は、僕にとっても大切な場所でした。
中には本当に初期のころから熱心にプレイしていた人たちがいて、そういった人達の嘆きや悲しみも目にしました。本当に好きだった
んだなって、自分が信じたプロデュースをずっとこのゲームでやってきた人たちなんだなって。「ありがとう」という感情で満ちていた最後こそ、
そんなグリマスすらも否定されているように思えてしまうのです。ミリシタをやっているときも、自分は何をやっているんだろうという気持ちに
プロデュースってなんなんでしょうね?繪里子さんは、プロデュースの方法は人それぞれ、とおっしゃっていたのでそんなに深く考えるようなことじゃ
ないんだと思いますが。エンターテイメントなんだから楽しめなきゃ損ですもんね。
シャニマスは確かに初期のころのような、本当にアイドルをプロデュースしている感覚が味わえるゲームになっていると思います。これ「が」アイマス
だと思っている人も多くいると思います。でも、僕にとってシャニマスは、これ「も」アイマスなのです。シャニマスに関して何をどう思うかは自由ですが、
ほかのアイマスを否定するようなことはあまり言って欲しくないなと思っているのが今の僕の気持ちです。
まあ、悪気があって言ってる人はあまりいないとは思いますが(笑)。アケマスからやってたような人たちは本当にこういったものを待ちわびていたことで
しょうし、気持ちはわからんでもないです。誤解がないように言っておきますが僕は普通にシャニマス好きですよ。
いろいろと思うことを吐き出しましたが僕も多分5th行く頃には忘れてると思います(笑)。少しでも僕に共感していただける方がいたらうれしい限りですが、
しがないミリPの一人が思っていることなんであんまり気にしないでくださいね(笑)。最近何かと匿名ブログが話題になるので…。拙い文章でしたが、最後
女子高生が、まったく結婚する気もないチャラ男と、ひと夏の経験で処女を捨て
その後、処女のフリをして童貞と付き合い、夢と希望を粉々に打ち砕くのがこの国。
長文ポエムでごめんね
バンクーバーオリンピックのときに、夜二時に、会社で
フィギュアスケートのネット中継や動画見ながらプログラムの設計書(なぜかプログラムが完成した後に作る納品用設計書)を書いてて、
「私はなんで働いてるんだろう?家帰って寝たい。 プル……かっこいい」
って思ったんだよね。
「こんな生活が今後も続いていくなら、生きてる意味はあるのかな。 ジョニー美しい……」
↓
「じゃあ転職すれば? あ、大輔がんばった……」
↓
「無能だから、会社に泊まり込みで徹夜してるんだよ、転職なんて出来っこない。 ジュベ……」
↓
「死んだ方がましかな。 ト、トマシュ、転、」
↓
↓
「金さえあれば、正社員辞めて、時給700円くらいの簡単なお仕事に転職して暮らしたい。簡単なお仕事なら、私でもできる気がする。簡単なコーディングとか簡単な営業とか簡単な仕様設計とか簡単な保守運用管理なら……」
(無能なので、小さいシステム会社の営業、要件定義、仕様、設計、開発、単体試験、運用試験、保守を一通り、というか掛け持ちでやってる)
↓
「金、か」
↓
それからFXにはまり、300万円儲けて500万円失うみたいなのを繰り返して、損した分取り換えしてやる!ってのめりこんだら自殺せずに今日まで生きてこれたよ。ありがとうFX。まあ、金が欲しいんだけど。
当時は残業時間月100時間越えの時もあったし年間1000時間越えだったりしたけど
子どもできて産休育休入ったら、すごく楽しくて、こんな人生があったのか!!!って感動したし
復帰して、時短により上司と仕事変わったら、給料は落ちたけど、仕事も、「つらい」から「やりがい」に変わって
ああ、生きててよかったなぁって。
FXいいよ。
初任給から月8万円ずつ10年間貯めた貯金が泡になったから、まあ、あれなんだけど。
前々年~前年はFXで儲けていた年なので、雑所得の税金をかなり収めていて、
結果私たち夫婦の年収は結構低いのに、保育料が認可保育園(入れた)で月額8万円近くなった事は、つらかったかな。
あれ見て、特定口座のある株と投資信託への移行を決めたよね……
今書いてて思ったんだけど、人生が変わったの、FXのおかげじゃなくて子供のおかげなのかな?
子どもが生きていくために、金が欲しい。
無能だから、生きてる価値ないとか、仕事できないとか、そういうの思わなくなって
無能だけど、仕事できないけど、どうにかして稼いで、子供に食べモノや着るものや寝る場所を与えなければ、って思うようになったら
絶望してる暇なんてないな、って思うようになった。
だから金が欲しいの。
36歳女、9歳の子持ち、フルタイムで働いている。夫とは会話が多い方だと思う。
2年前、夫が元カノと数年に渡り浮気していることがわかった。夫にはその旨を伝えていない。まあきっかけがどうであれ最終的に夫のメールを見てしまったわけだ。これについては私が100%悪い。人のメール除いて幸せが訪れることがあろうか。絶対に無い。不幸の扉を開いたのは私自身だ。
浮気と言っても性行為無しのプラトニックな恋愛のようだった。夫は性行為自体が苦手で、だから浮気の心配は無い、と浅はかな考えでいた。実際に浮気されていることを知った時の衝撃は、全身の震えが止まらないほどに凄まじかった。ちなみに元カノの他にも別の女性を口説いていて、失敗していた。
ところで、子どもができてから私は典型的な母親と化した。家事育児に必死で夫は二の次、三の次だった。夫は寂しかっただろうし、気持ちもそれは冷めたことだろう。その後反省して、コミュニケーションをなるべく取り、相手への思いやりを忘れないように心掛けている。毎日ではないが身なりにも気を遣っている。でも、まだまだ全然足りないのだろう。
一方で私は明らかに情緒不安定になった。夜になると涙が止まらなくなったりした。最近は落ち着いてきたけど、たまに負の感情の波が押し寄せる。まさに今日だ。日常を生き抜く為に、不安定な気持ちを強引に引き出しの奥にしまい込んでるだけじゃないか、と思い知らされる。心の中で自分を責めて、夫を責めて、結論に辿り着けないでいる。
そもそも離婚という形で決着が付くものなのだろうか。離婚届を2度入手し、夫への手紙もしたためたものの、最終的には2回とも本人の手に届くことなく闇に葬った。子どもにとって本当の父親は彼だけだ。子どもから父親を引き離す権利は私には無い。せめて子どもが大きくなるまでは離婚せず、楽しい家庭を築いて維持するのが母親としての努めだと言い聞かせている。ただ、夫への愛情も今となっては自分でも正直よく分からない。どうすれば良いのか、時が風化させてくれるのか。
誰にも相談できなくて増田で吐き出した。読み見返すと、自ら不幸に飛び込み苦しんでて馬鹿ですね。つまらない文章になってしまったけれど、最後まで読んでくれた人がいたらありがとう。
とあるコンサートにおいて、その日に仕事が入ってしまったのでチケットを誰かにお譲りしようとチケツイを流した。
まず初めに、1枚のみお譲りいただけませんかという方にはお断りを入れ、所謂取引垢なんかも転売やトラブルのリスクを考えてお断りした。
この時点で残り10人。
正直ここまで希望者がいるとも思ってなかったから相手を決めかねて新しく条件を提示した。
特定を避けるため詳細はぼかすが、チケットの取引ではよくある大したことのない条件だ。
すぐに数人からは返事が来たが、こちらとしては全ての条件に当てはまりかつツイートの内容やフォロワーとのやり取りからなんとなくの人柄を掴んで相手を決めたいと思っていたので、全員の返事を待つ事にした。
しかし待てど暮らせど返事が返って来ない。
結局約二日間待ったが4人の方とは連絡が途絶えてしまった。
その間返事をくれていた方々まで待たせていたことになる。
結局この4人からの返事は諦めて、返事をくれた人の中から取引してもらえる相手を選んだ。
仕事やらなんやらで忙しかったのかもしれないけど、それならそうと「ちょっと待って」の一言ぐらい言えたのではないだろうか。
何も突然こちらから連絡してる訳ではなく、そちらからチケットを譲って欲しいと連絡をして来ているのだからこちらが条件を提示したことに気付いてないなんてことは無いだろうし。
しかも驚くべき事に返事をしてくれなかった人のツイートを見に行ったら私が返事を待っていた間にも普通にツイートしていた。
他に譲ってもらえる人が見つかったとか、やっぱり考え直してやめたとか、どんな理由であれせめて一言でも私に連絡してくれれば、余計な時間待つことは無かったし、他の方を待たせることもなかったはずだ。
丁度で出したいとき、小銭入れから硬貨をより分けて出すのがとても苦手で結局札で払ってしまい、1円玉が12枚財布に残ってしまうような事がよくある。
みんなはどうやって会計と同時に小銭を出せるようにしているの?
こいつに自分が「オタクだから」って理由で受けたイジメの数々を受けて欲しいよ
こちとら別に差別でもイジメでもどうでもいいんだけど反差別語ってるやつらがキモオタキモオタ言ってるから矛盾だって怒りぶつけてんだろ
ならこれオススメしておく。
これ、実際にパニック障害とか、フラッシュバックとかの対応に使われるんだけど。
https://www.mental-g.com/kiso/kakusyu/kakusyu_001.html
そういう時は集中できないものだから。集中するというよりも、ちょっとずつ関係ない方に気を持って行くように心がけるといいよ。
と思うことが多くて嫌だ。
きっと男も辛いことが多いんだとは思う。わかんないけど。女性の気持ちばかりを押し付けるつもりはないよ。正直ね。
俗にいう、フェミニストにはなりたくない。ああいう人大嫌いだし。
だけど、女性っていう生き物ゆえの諸々に悩まされることも事実だし。生理とか。気分障害とか
「女だからどうせできないんだろ」
「女だからやられるんだろ」
「女でいることが悪いんだろ」
みたいなこと言われるのもう嫌なんじゃ。悪いことばかりじゃ無いのはわかってはいるんだけど、今の私には女ということのメリットは風俗で稼いだり、女という性別を使って仕事をすることができるぐらいしか無いのだが。
オタク差別はオタク自身が作っているところがある、という話でちょっと思い出したことなんだけど。
ゼロ年代には、オタク向けにキモオタ(外見にしろ内面にしろ)をネタにするギャグ漫画ってけっこうあったじゃないですか。一番有名なのは久米田康治の、かってに改蔵~絶望先生の中期だと思うけど、それ以外にも軽重取り混ぜて色々。
もっと古いところだとどのへんなのかなあと本棚を探していたら、「Dr.リアンが診てあげる」と「全国妹選手権」が出てきた。後者は正直読んでて笑えるというよりひたすらつらい。。
元増田があげてるのは超有名どころばかりだけど、オタ向け漫画のネタがベタになって、オタクに内面化されていく、みたいなフィードバックのほうはどれくらい機能してたんだろうね。
オタクは二次元しか愛せないもんなんだといわれて、三次元への興味が失せたふしとか、結構あるんだけど。俺が人並外れてのせられやすいだけ?
あとはキリがいいところで500円とか。