ペンギンズのライブ会場へいくとすでにたくさんのフレンズがいた
見えないーといっているとサーバルが手ごろな木を見つけてのぼって上からみようということに
すでに樹上にはマーゲイ猫っつう一生樹上でくらすドルオタのフレンズがいてハアハアしてた
ペンギンズが一生懸命練習してたところに、チケットを持ったサーバル、かばん、マーゲイがやってくる
マーゲイの話によって、実は今仕切ってるリーダーはペンギンズの初代にも2代目にもいなかったことが判明
サーバルとかばんがリーダーのとこで話すけど戻りたくないってリーダーが
言うのを聞かずに、サーバルが脇に抱えてリーダーをステージのほうにつれてったwwww
そんで例の樹上でほかのメンバーの様子をみせる
そんで安心させたところでサーバルがリーダーを木から突き落としてwwwww
ステージにむかって大空ナンタラを歌って踊って、次はようこそジャパリパークへってところでステージは終わり
んでペンギンズはマーゲイにマネージャーになれっつってめでたしめでたし
ペンギンズから人間を最後にみたのは港だって言われて港にいくことにした
うわさの8話みた
思ったよりペンギンズばっかじゃなかったなって印象
でもまーさんざん言われてるけど、あまりにも俗っぽい概念がいきなりぶっこまれてきたから、
そういうのが受け付けないヒトがつまらんっていうのもわかる
サーバルが出るだけでなんかほっとするわ
かばんだけでいろんなとこまわって交流するっていう構図じゃなくてほんとよかった
フルルはさすがに棒すぎる・・・ギャグのやりとりもぜんぜん笑えないし・・・
サーバルのパンツあれだけ隠してたのにペンギンズのはあっさり見せるのはなんなんだろう
働きながら再受験その他やってる人ぐらい普通にいるんだがなあと。
というか仮に働いて無くてニートだったとしても、
アメリカでも学園ドラマみたいに白人黒人ヒスパニックアジア皆入り混じって友人関係作ってる事は実際はなくて
先日車を買った
決算期ということもあってか
30万ほどの値引きがあった
慣れてる人ならわかっているかと思うが
(消費者目線で言えば)車の価格は冷凍食品の価格みたいなもので値引き後の価格が適正価格だ
が、世の中には車を定価で買う人が大勢いるのだ
定価とは言わないまでも数万円程度の値引きやオプションで諦めてしまう人がたくさんいるのだ
ライフハックだの資産運用やらで一般庶民が数十万の益を出そうと思ったら
車の値引きはネットで聞きかじった知識をもとに営業マンと30分ほど話すだけで
みたいなノリであっさり数十万の値引き、つまり定価購入者と比べ数十万の益が出る
これが家になると値引き額はもう一桁増えてすさまじいことになる
同じものを買ったにも関わらずほんの僅かな手間で数十万、数百万の差が出るって
冷静に考えてなかなか恐ろしいことではないだろうか
お前が付き合った事がある女なんてn数少なすぎるんだけど…
犬の糞を踏んだことないでしょ??
犬の糞を踏むと一週間は腹立つし落ち込むし、踏んですぐに靴を洗えるわけじゃないし。
だいたい片付けなかったら道路に落ちてる犬の糞を風化するまで1ヶ月位待たなきゃいけないじゃないの。
その間どんどん他の犬の糞が溜まっていくわけでしまいには足を下ろせる場所がなくなるじゃないの。
現在でも化学顔料を用いずに同様のものを作成することは可能。あくまで「18世紀以降に普及した化学顔料を用いていない」ということのみの裏付け。
化学顔料を用いずに曜変、油滴、禾目に近似した構造色を発生させる手法は既に確立済み。長江惣吉氏の手法も化学顔料は用いていない(はず)。
後述する評価可能性を全てすっ飛ばして「国宝級の曜変天目」とぶち上げた当該テレビ番組関係者と実物も見ずに「化学顔料を用いた現代の模造品」と決めつけた長江惣吉氏。
現在でも化学顔料を用いずに同様のものを作成することは可能。あくまで「18世紀以降に普及した化学顔料を用いていない」ということのみの裏付け。
化学顔料を用いずに曜変、油滴、禾目に近似した構造色を発生させる手法は既に確立済み。長江惣吉氏の手法も化学顔料は用いていない(はず)。
後述する評価可能性を全てすっ飛ばして「国宝級の曜変天目」とぶち上げた当該テレビ番組関係者と実物も見ずに「化学顔料を用いた現代の模造品」と決めつけた長江惣吉氏。
向こうはマーケティング部、こちらはIT部。IT部っていっても、主な仕事は社員が使うPCのメンテナンス。「何もしてないのに動かなくなった」って言うから見に行ったら明らかにエロサイト経由で感染したトロイの木馬がいっぱい入ってたりしてたりとか、まあろくなメンテナンスでないのは確かだ。
正直非コミュ気味だし、顔にも特徴がないらしい。数年働いているのに会社の警備員には不審者扱いされるし、毎日焼きそばを食べてる食堂のおばちゃんにも客扱いされてなかった。久しぶりにFacebookにきた同級生のお誘いはマルチ商法の勧誘で、なんだかよくわからない化粧品を山ほど買わされたりもしている。
そんな中、IT部以外で唯一名前を覚えてもらったのが彼女だった。名札ぶら下げてるから読み上げられただけなんだけどね。それでもこんな扱いばかりの毎日にはけっこうな潤いだったんだ。
職場はガラス張りで、自分の机から彼女の机はよく見通せる。ネットラジオ聞いたり、Farmvilleでこっそり遊んだりしているのを黙認したりしているうちにすっかり好きになった。寿司が好きで、ハマチも好物だが特にウニの軍艦巻きに目がないとか、興奮しすぎるのが嫌でインスタントコーヒーは倍に薄めて飲むとか、どうでも良いけどなんか人のなりがわかりそうな話も聞いた。
そんな彼女が社長と不倫関係にあると知ったのが半年前。マーケティング部の別のPCをメンテしている時に噂話を聞いてしまった。打ち合わせと称して週に何度も社長と2人きりで社外に出ているとか。先日あった忘年会のコスプレも見る人にはそれとわかるペアルックだったらしい。部内では公然の秘密だったらしいのだけど、社内に友達がいない自分には知る由もなかった。
まあ社内不倫とかしている社長だけど、食品ビジネスに関する能力はすごい。今年度はほぼ過去最高レベルの売上達成ってことで、お祝いに社員ほぼ全員で社員旅行に行くことになった。行き先は北海道。そう言えば彼女も「雪まつりを見たい」って言ってたなと思い出して、ああこれ不倫旅行の一環かとちょっと気になったけど、自分も雪は見たかったし全部会社持ちだし、ってんで断ることなく同行した。
本当に社長はチャラい。さり気なく彼女のそばにいて「魔法を使えるんだ!」とか言って、オルゴール館の前にある汽笛を鳴らしてみせる。あの汽笛、定時に鳴るやつだから、それに合わせてカウントダウンしてるだけなんだけどね。それを疑うことなく喜んでみせる彼女もどうかと思うんだけど、でも「そのうち結婚しようね」とか言ってるのを聞いて喜んでいるのを聞いた時には、ああ僕もその話が本当になる魔法が使えたらと思ったんだ。経験なしに30越えてるから、自分も魔法使いになってるはずなんだけどね。
泊まったのはキロロだったかキララだったか。そこでスキーをしようと上司とゲレンデに出たら、なんかオシャレな鐘があった。上司によると「あの鐘を鳴らすと恋がかなう」とかで女性に人気らしい。「お前も鳴らしてみろよ、嫁が出来るぞ」とか言われたけど余計なお世話だ。余計なお世話だけど言われてしまえば気になる。なんとなく「彼女と1日だけでいいからデート出来ますように」とか思って鐘を鳴らしてしまった。
翌日は雪まつり。ここで事件発生。社長の奥さんと子供が突然合流したんだ。なんでも取り掛かっていた仕事が早めに終わったんだとか。社長があれだけ稼いでるのに共働きってのもスゴイけど、あれ社長の不倫に薄々気がついて釘を差しに来たんじゃないかな。彼女は察して、頭痛を口実に雪まつり行くのをやめた。その日のカニ食べ放題夕食も社長婦人はマーケティング部の席に座って第2子妊娠を高らかに宣言したりしてた。空気を読まないふりをして僕は彼女の席に座ったんだけど、あれ僕の代わりに端の方に座った彼女にも聞こえていたよな。
翌日、買い物と家族サービスを口実に社長は全くの別行動になった。僕らは僕らで別のところにいく予定だったのだけど、彼女が部屋から出てこない。心配だったので僕もホテルに残ったら、スキー装備の彼女が出てきた。そのままリフトで頂上まで上がっていって、追いかけたけどどうにもスキーの苦手な自分ではすぐに見失ってしまった。彼女もスキーは不得意だったのにね。
夕方になっても帰ってこないので、僕はレスキューに捜索依頼をかけた。緊急事態ということでけっこう大事になって、彼女はなんとか夜中に山の奥の方で見つかった。救急搬送されたはされたけど、特に体に異常はなかった。体にってところが問題で、目が覚めたら自分がなんで北海道にいるのかわからなくなっていた。医者によると「一過性全健忘」というらしい。治療方法はないけれども、放っておけば1日かそこらで治るとも聞いた。
めでたく即日退院とはなったものの、4年前より新しい記憶のない彼女に片思いの僕の記憶はない。ありがたいのは自分が不倫していて自殺未遂したって記憶もないことで、そこで例の鐘が鳴るのが聞こえた。僕は「僕が君の恋人だ」「僕は社長だ」「社員旅行の延長で2人別行動してる」って嘘をついた。ひどい嘘だ。信じない彼女に僕は「君の胸の下にはアザがある」とまで言ってしまった。これは本当だ。本当だけど別に恋人同士だから見たわけじゃない。例のコスプレ忘年会の時に彼女の衣装が一瞬はだけた時に見えただけだ。ここまでしらを切るのはものすごいストレスで、トイレで胃の中のものを全部吐いてしまったけど、それでも彼女は信用しなかった。そりゃそうだ。3年付き合っているというのに2ショット写真1枚ない。彼女によれば僕の顔はタイプじゃないらしい。彼女のiPhoneが寒さその他のショックで起動しなかったのは幸いだったけど、僕のスマホで実家に電話をかけて母親に確認していた。社長の名前だけは母親に言っていたらしくて、それで一応僕は彼女の恋人だってことになった。
僕は彼女がスキーで行方不明になる前にやぶり捨てた「北海道旅行で行きたいところ」リストを持っている。気乗りのしない彼女をなんとか誘って、まずは小樽の寿司屋に連れて行った。ネット掲示板でも話題の隠れ家的名店だ。ウニとハマチのCセットを頼んでお腹がいっぱいになるころには彼女も少し気分が変わって、リストのところに日帰り旅行することになった。
登別の地獄谷、猿の温泉、そして函館、函館山にロープウェイで登って、レンガ倉庫。なんとか昼過ぎにまでこなして、札幌に戻ろうとしたところでまたトラブルが発生した。吹雪で電車が止まったのだ。その日は雪まつり最終日でもあった。夜までに札幌に戻れなければ、雪まつりは見られなくなる。彼女は「来年また見に来ればいい」と言っているけど、僕には来年はないのだ。願いが通じたのかどうかは分からないが、数時間遅れでなんとか電車は復旧して、少し夜は遅くなったが札幌にはたどり着けた。
北海道旅行でやりたいことがもう1つあった。フチ子さん集めだ。彼女はフチ子さんの雪姿バージョンが好きで集めていた。あと1つ、シークレットだけを残して全て集めていて、最後の1つをこの北海道旅行にかけていた。社長は「ガチャごと買い占めればいいじゃん」とか言ってたけど、そういうものじゃないってことは僕にもわかる。あちこちにあるガチャを回して、やっと見つけたシークレットはメガネをかけた雪だるまを抱きしめるフチ子さんだった。「この雪だるま、君に似てるね」とか言われたけど彼女はフチ子さんよりキレイだと思った。思ったけどそういうのを言えないのが僕の悪いところだ。
雪まつりを堪能して、ホテルに戻った。チャペルに忍び込んで告白したり、部屋に戻ってなんというかそういう雰囲気になってキスしたところで我に返った。僕は本当の恋人じゃないのだ。「だって恋人同士だからそういうところも見てるんでしょ」という彼女に真相を語った。彼女は激怒した。それ以上の言い訳も聞こうとせず、窓から僕の荷物を投げ捨てられて僕は部屋から追い出された。
中からぶちまけられた荷物の雪を払って片付けているところに、彼女がやってきた。復活したiPhoneにあった「社長」に電話したら、社長は一家団欒のまっ最中だったというのだ。彼女だって記憶喪失だがバカじゃない。自分がどういう恋愛をしていたか悟ったんだ。そしてあの「事故」が、本当の事故ではないことまで理解してしまった。
彼女は「あの家庭は私には壊せない」と言った。僕らは立場こそ違え、叶うはずのない恋をしていた同士だったわけだ。ただ、明日になって記憶が戻ったら、逆に僕のことは忘れてしまうだろう。社長が翻意すれば、離婚して一緒になれるかもしれない。そのことを考えて話したら彼女は「あとでそれを見れば思い出せるはず」と、二人の自撮り動画を撮影した。「こちらのほうが真実の恋」とか言われたのは恥ずかしかったが嬉しかった。
彼女が眠り込んだあとでその動画は消した。翌日空港に行くバスに乗ったが、案の定彼女は僕に気が付かなかった。大通公園の雪像は重機で壊されている最中だった。旅行から戻ってから、会社には辞表をだした。上司は「お前がいないと仕事が回らない」と引き止めてくれたが、もうこの会社にはいられないと思ったんだ。
専業主婦やりたい女なんていくらでもいるだろ。俺も専業主夫やらせてくれる女がいたら専業主夫やりたい。プライドとか別にいらない。
ちなみに俺はこう。
アディダスとかナイキとかが培ったテクノロジーを結集してスニーカーの遜色ない履き心地でプレーンなパンプス・ハイヒールを作ってくれればいいのにってもう何年も思ってる。
スニーカーメーカーも会社に履いていけるウォーキングシューズを作ってるけど見た目がいまいち通り越していまひゃくで会社に履いていったら「おばちゃん???」みたいなものばかり。
たまにスニーカーの形を活かしたハイヒールを作っているがあれはスニーカーの履き心地ではない。どっちかというと普通のハイヒールがスニーカーの皮をまとったもの。
でも、その開発を待つより早く、白いスニーカーにプロジェクションマッピング機能が付いたものが開発されそうである。
それができたらネックレスかなんかに化粧した顔のプロジェクションマッピングを仕込みたいわ。
ただそうなったら顔そのものの造作が変わるようなプロジェクションマッピングができそうで整形が下火になりそうね。