http://anond.hatelabo.jp/20150901095348
友達にゲイだとカミングアウトされてふと、自分が性的な視点で見られているのかという投稿があった。
ただ、そのブクマで幾つか違和感を覚えた(と言うか前からだが)
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150901095348
そのためカミングアウトされた側は自分も性的目線で見られたことがあるのでは?
という疑念にとらわれることになる。
その時によく言われたりする幾つかのことがある。
とか
等々。
でもここで疑問に思うことがある。
これって、ゲイを女性的な精神の持ち主だと考えてるってことだろうか
男性であれば別に惚れていない女性(つまり性的対象者)に対してふとした瞬間に性的欲求が湧くのは自然なことだ。(必ずしも私がそうだというわけではなく、そういった言説を耳にしたりすることは確かにある)
もちろんそうではない人もいる。
惚れた相手じゃなきゃ性欲がわかない。美人じゃないと性欲がわかない。
でも普段興味が無い人にふとした瞬間性的欲求が湧く人はいるというか多いように思える。
そこで
と、考えるのは極普通だと思う。
なぜ、性的目線と惚れた張ったが=で結ばれていてそんなことはありえないといえるのか。
女性からどう見られるか考えれば解るでしょと言ってゲイを女性と同一視するのか?
女性と同一視するってそれってゲイの人が女性的精神を持っていると言いたいのか?
それってゲイじゃなくてトランスジェンダーに該当する人たちなんじゃないのか?
よくわからない。
母親から「あなたは、いい子で、育てやすかったのに、どうして?」と電話で言われた。
本来は、自分のプライドがあったのに、親から認められるには、反抗する私を押し殺しておくしかなかったのだった。
自分のプライド、『馬鹿にされたくない』と言う気持ちは、人間の基本的な欲求としてあるのだが。
その方が、楽だった。
人としての最低限の自分のプライドさえも、「自分で認める」ということが、出来なかった。
あたかも、無いように振る舞っていた。
自分でも、自分のプライドを維持するための日常的な言葉や怒りの表現を抑えていた。
それで、苦しい。
未だに、自分はプライドがあったのだ、と思うと我ながら、戸惑いを憶える。
転職後すぐにカンファレンス参加してGREEの情報を発表したりして
「こいつただ単にこういうところに参加したいために大手の名前と技術が欲しかったんだろうなー」と
この人も残念なタイプだと感じた
http://anond.hatelabo.jp/20150903182557
しかもここで言う「普通の人」というのは「凡人」とかではない。
職場に爪の長い同僚(男)がいる。
女性がネイルするような長さではないけど、手のひら側からはつめ先が完全に見えるぐらい。
自分は昔から深爪ぐらいにしとかないと何だか気持ち悪いタチで、よくその状態で暮らせるな…、人によって感じ方全然違うんだな…ぐらいにしか思ってなかった。
そんな同僚が第一子を授かったと聞いて、めでたいと思うと同時に、ふと爪が気になってしまった。
その爪で?え、奥さんの膣大丈夫?
奥さんは痛いとか言わないのか、我慢してるのに気付いてないのか。
それとも手マンとかしないのか。不思議。
現段階では本人および擁護にまわった利害関係者自身に責任も原因があるとしかいえない。
初期の段階で不正行為の全貌を潔く認めていれば、彼らを執拗に追及する側に正当性はなかった。
謝罪後は騒動が規定の社会的ルールに沿って粛々と処理され、彼らが社会的信用を失うことで大方の人民は納得したはずだった。
ところが現実は彼らが短期的な面子と金にこだわりすぎて、かたくなに不正を認めなかったから追い込まれた。
この件に関して批判側に怒りをぶつけるのはお門違いもはなはだしい。
普通にテストの点数高ければノートとか綺麗じゃなくても通知表の評価は常に5だったけど?
運動やらピアノやらは体育や音楽の話で他の教科には全く関係ないんですが。。。
単にお前がバカだっただけだろ?
auがiPhone取り扱い始めた瞬間、嵐を起用したAndroid auっていうキャンペーン?みたいなものが終了して笑ったのを思い出した
諦めた。お疲れっした。
統括するにはまだ早いと思うのだけど覚書。
【1】一連の騒動について
【2】デザイン的に見てどう思うか
【3】佐野氏に同情できるか
【1】一連の騒動について
サノケンのエンブレム取り下げまでの一連の事件を振り返ってグーグル会長が書いたエリック・シュミット『第五の権力』を思い出したので書いておく。
まず第五の権力とは何か。
行政、司法、立法の3つの権力に対して今まで報道を第四の権力となぞらえていた。それを本書でエリックは第五の権力のことを、全世界の人がオンラインでつながったことで手にする力と言っていて、つまりインターネットをもった我々のことで、有体にいえば『炎上』のことである。
で、サノケンの炎上だけど、これまでの炎上と明確に一つ違う点があることを留意しておきたいと思う。
海外のデザイナーやフォトグラファーらとニュースを通じてオンライン上で繋がり、情報が次々と提供され、外堀を着々と埋められてしまって国はもう言い逃れできなくなってしまった。
恥の文化がある日本人にとって、海外のリアクションはすごく耳が痛かっただろうなと思う。
で第五の権力、つまり『炎上』についてまだまだ日本で過小評価されているような気がする。
佐々木俊尚氏に限っては、いまだにネット民の自制が必要みたいなナイーブな話をしているし、茂木健一郎氏は、権威者層に対する下位層による妬み、対立みたいな話になっている。
いやいや、デザイナー・広告業界からのタレコミが多かったと思うけどな。政府関係者の中にもサノケンのエンブレムが気に入らなかった人は大勢いたんじゃないかなと思うし。
ていうか、妬みの力だけで国は動かないし、動かせるわけがない。もし妬みで国を変えられるのなら、Gakut何人必要なんだよって話だよね。
トートバックの事案、過去のデザインの掘り出し、原案の意匠の発表と、無視できない事案が重なってエンブレムが取り下げになった。
もしかしたらデザイン業界ではコピペ(盗用)・改変(剽窃)は、慣例的に、普通に行われていたのかもしれない。
でも、もうそれは許されることではなくなった。
どうでもいいけど、茂木氏がクオリア(死語)的にデザインが受け付けないと語った時にはこれはギャグなのかなと思った。
【2】デザイン的に見て
素人目に佐野エンブレムのデザイン的に悪いところを個人的に挙げておく。
1:デザインが堅苦しい。
スポーツの躍動感がない。
祭典のイメージがない等
2:パラリンピックの白黒反転ロゴが、『T』に見えず、『U』に見えること
佐野的にはパラリンピックは『=』(イコール、平等)をイメージしたらしいがパラリンピック関係者は、それを
聞いてどう思っただろうね?
まだ『U』でUNITE(結合)とした方が良かったのではないか。せっかく26文字作ったんだからさ。
3アルファベットイニシャルが、日本人にはそもそも受け付けないものであること。
なんでTOKYOのTなんだろうね?
たぶんあれは原案を元に作成されたもので、意匠変更を経て発表できなくなったものなんだろうなと推測。
素人目には、ここまで悪いところを挙げられる。
あとプロと素人の境界は職務に対して『批判的』になれるかである。
批判的になれないのは『商売人』であって、『プロフェッショナル』ではない。
【3】佐野氏に同情できるか
はっきり言って、どうでもいい。
同情は彼の仲間が(同情)するべきことで、無関係の我々がすることではない、よね?
著作権を軽視してトレパクすることは、他人の住所を勝手にネットに書き込みすることに等しい犯罪であることを認識してほしい。
とりあえずインターネットウィルスによる情報漏えいと同クラスの対策を取らないと自社、取引先の企業価値を大きく毀損する結果になるとだけ忠告しておく。
TPPによって著作権侵害の非親告による摘発が可能になればさらにこの流れは加速するはずだ。
むしろ、このことによってオリジナルのクリエイターの権利が守られることを望みたい。
そういえばトートバックの件でで剽窃したと思われる猫のデザインはいつになったら取り下げてくれるのだろうと思っている。
佐野デザインと名前を付けている以上、名前に大きく責任を持つべきだと思う。
盗用されて被害を受けているデザイナー、フォトグラファー、クリエイターが実際にいることを忘れちゃいけないと思う。
クリエイトすることによって飯を食っている人たちであることを忘れちゃいけない。
佐野氏より、五輪提携企業より先に、こちらに対して、まずどう補償していくのかが今後のこのサノケン事件の焦点になるのかなと思っている。
才能があるのに無名で売れないクリエイターってたくさんいるんだからさ、これを機に還元される流れになってほしいな。
以上です。
乗っかって、抜けてる分を補足しておこう。
https://www.youtube.com/watch?v=t8Ph5Wm6AL8
https://www.youtube.com/watch?v=YV57I6hd1oQ
https://www.youtube.com/watch?v=fcqvXQmSnZs
https://www.youtube.com/watch?v=58WrSnJZ25A
https://www.youtube.com/watch?v=urUVgPJZKhE
https://www.youtube.com/watch?v=bwlnqHh8FGk
auというか、固定回線も含めてKDDIになった頃の浅野忠信・永瀬正敏・豊川悦司。
はじめは浅野=au(ケータイ)、永瀬=DION(ネットプロバイダ)、豊川=KDDIという住み分けだったはず。
この頃のマス広告でクリエーティブディレクターをやってた佐々木宏は、その後ソフトバンクの白戸家を生み出すのである。
J-Phoneの「写メール」はじめアプリ機能、GPSなどなど、ガラケー化の萌芽が見られる頃。
SHARPがケータイメーカーとして躍進。ちっこい外付けデジカメは「写メール」対抗。
https://www.youtube.com/watch?v=tt_PmirbdYQ
仲間由紀恵が超かわいかった。auのCMキャラクターとしては最長だったのでは。
この頃のケータイは3Gから3.5Gになり、カメラやディスプレイの高画質化、
動画の送受信、パケ死問題→パケット定額などなど、ガラケーの基本機能が概ね出そろった時期。
INFOBARに代表される「au design project」ブランドのデザインケータイも、その流れに位置づけられる。
そのイメージもあって、この時期は、au=デザインがいいという評価があった。
ユーザーにとって「デザインで選ぶ」という選択肢が生まれた時期とも言える。
https://www.youtube.com/watch?v=wurAKBhizZw
ソフトバンクがiPhoneなら、Androidはauだ!的な打ち上げ花火、Android au × レディ・ガガ。
iPhoneの登場以前はスマートフォン=SymbianとかBlackBerryとかで、使うとしても一部のギーク層、
パッケージ化されたガラケーになれた日本の大多数のユーザーにはカスタマイズして使いこなすのなんて無理、
iPhoneも一過性の物珍しさで終わる、っていう認識だったんじゃないだろうか。
ところが、放置してたらiPhone&ソフトバンクに食われまくって大慌て。
遅まきながらも満を持して投入されたau初のタッチUI型スマホがIS03なのであった。
しかしそれは、”和製スマホ=クソ使えない”イメージ誕生の瞬間でもあった。
ソフトバンクのスマホがiPhoneで、auのスマホがAndroidで、
あれ?ドコモのはなんていうの?みたいな誤解もあった。
(略)
たぶん今でも公立の(特に大都市圏以外の)小学校じゃ、勉強のやり方なんか知っても仕方がない。
通知簿の上で「優等生」扱いなのは、テストで毎回100点取る奴じゃなくて、単に授業を一生懸命受けるか、
少なくともそういう演技のできる奴なんだろう。
あと、運動のできる奴、ピアノが弾ける奴、絵がうまい奴、先生のツボにハマる感想文が書ける奴。
そういう他の要素に比べて、予習復習をやること、テストを解けるようになること、この重要性が低すぎるんだ。
同じ公立小でも、中学受験してた連中は「良い点を取るのは良いこと、悪い点を取るのは悪いこと」
という当たり前の事実に気づいていた。だから個人差はあるけど、勉強をちゃんとやる。
それ以外の連中にしても、高校入試のあたりじゃ、そんなのは当然のことになっている。
なのにいつまでもぬるま湯に漬けてるから、いざ求められた時、手も足も出ないんだよ。
最近の子供が特にかわいそうなのは、そうやって個人の努力を半ば否定しておいて、
なぜか学力テストだけは過去問を解かせるだの、バカを休ませるだのと、姑息な競争を強いられていることだ。
まとめると、勉強ができない子供というのは、勉強のやり方を知らないのもあるが、
と、問題提起だけしておいて、じゃあどうやってそれを教えるかは、全く思いつかないわけだが。
みなさんの地域では、タイム設定やCPUレベルは、いくらぐらいに設定されてますか?nextダッシュキャンペーンのスコアなど見ているとAルートでDX(ダブルエックス)の59万だしているかたがいらっしゃいますが、どう思いますか?自分は、よくて428000点です。(ウイングゼロ使用)
わかんない!そんな詳しくない
冒頭を見て、就職に至った話を期待した者ですが……