現段階では本人および擁護にまわった利害関係者自身に責任も原因があるとしかいえない。
初期の段階で不正行為の全貌を潔く認めていれば、彼らを執拗に追及する側に正当性はなかった。
謝罪後は騒動が規定の社会的ルールに沿って粛々と処理され、彼らが社会的信用を失うことで大方の人民は納得したはずだった。
ところが現実は彼らが短期的な面子と金にこだわりすぎて、かたくなに不正を認めなかったから追い込まれた。
この件に関して批判側に怒りをぶつけるのはお門違いもはなはだしい。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:25
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幼稚な自己正当化と責任転嫁乙。 佐野は認めるべき不正は認めて謝罪している。 それ以外の疑惑については、おまえらこそ下衆の勘ぐりであったことを自覚せねばならない。 パクリ検...