わざわざ言いはしないけど、でも尻は小さい方が良いと思う。
というか、多くの男は胸以外は全体的に華奢なほうが好きだろう。胸は好き好きだが。
最初は無理!
って思ってやっていっても、
バーストの使い方も考えたりして、
パターン暗記系のシューティングやってることのみたいで面白い。
私40歳でそんなに上手いってワケじゃないけど、
「フェザーズ……?知らない子ですね」
「ハンターハンターのアニメって1999年くらいにやってたやつしか知らないけど何の話してるんだ?」
「ラストエグザイルっていうアニメ面白いよ!ファムがどうとかっていう似たタイトルのアニメあるけどそれは違うから見なくていいよ!」
「女は男に見せる為にお洒落しているんじゃない」ってのは、
「男の性欲を煽るためにオシャレしてるんだから痴漢されて当然」とか、
「めんどくさい化粧なんかやめろよいつまで待たせるんだよ」みたいな言説に対する反論で、
「化粧とかファッションとかちゃんとしてないとまともな社会人扱いされないから仕方ない」
「やりたくなくてもやらなきゃいけないんだよ」という意味でしょ。
「女は男に見せる為にお洒落しているんじゃない」ってのはそういう話だろ。
ドヤ顔で「女のお洒落は男のためじゃない!」みたいな主語のでかい、雑な話を短文で披露する人々が悪いんであって俺に言われても困るね。
異性獲得するためにダイエットする女や男って話なんてありふれてるでしょ。男も女も異性獲得のために体型を変えたりするんだし、それって無視していい事実だとは思えないんだよねー。
繰り返すけど、異性を獲得するための条件として「ルックス」というのものが大きなファクターとして存在する現代日本で、個人の「ルックス」のありようは異性の趣味や嗜好に多かれ少なかれ左右されていると考えるべき。人間も動物なんだから異性の好みに寄っていくのもある意味当然のことでしょう。
男性向けエロで、女子が男装して男子校に紛れ込むパターンってのは、ときどき見かける気がする。
主人公は男で、仲良くなったあいつが実は女だった、ってパターン。
ときメモの2次創作で早乙女好雄が実は女だった、みたいなのとかもあったはず。
to heart の佐藤雅史が実は女だった、のほうが多いのかな。
あれもお姫様扱いではあるのか。。。
妻がさ、何でも試食するのよ。
オレ、試食がイヤでさ。
「買おうかな、どうしようかな」ってときならいいよ?
でも買わないでしょ、ほとんど。
買うのなんて決まってるでしょ。
妻もさ、買わないのよ。
食うだけ。
「買わないなら食うなよ」って思うわけ。
妻からしたら「だってくれるんだもん」ってことなんだろうけど。
撒き餌だけ食って釣れない魚みたいなもんじゃん。
店員の期待を裏切ることに罪悪感があるわけよ。
試食を断るストレスと、試食しながらセールストーク聞かされて断るストレス比較したら後者が大きいでしよ。
どういうメンタリティなの?
平気なの?
タダでモノもらうの平気なの?
「あげたらもらう、もらったらあげる」という社会の慣習は心の中に浸透してないの?
断る力があるの?
NOと言える日本なの?
今新規事業の立ち上げをしてるんだが、そこで思うのは「休日に休むような奴は仕事のことを真剣に考えていないダメな奴」ということだ。
本気で仕事のことを考えていたら休日に仕事のことを考えない時間ができてしまう事が恐ろしいはずだし、休日に休んでいて勝てるような事業に大した価値はないと思う。
自分が休んでいる間に競合する会社や人はどんどん先に進んでいく。マラソンの途中で「法律で決められてるから5分走ったら2分休みましょう」なんてやってたら絶対に負ける。仕事しながら休みを取るのってそれと全く同じ事なのに、なんで世間の人達は平気で休んでやれ旅行やらショッピングやらしょうもないことに時間を費やすのだろう。理解出来ない。
法律上の問題で会社から強引に休みを取らされてるんだけど、邪魔でしょうがない。結局仕事してるんだから普通に出勤させて欲しい。
男同士の気安さとか信頼とか雑さとか遠慮のないじゃれ合い(とか妹の結婚式のためにとりあえず友人売り飛ばすメロスとか)そういうのに萌えてるので、周りの扱いがレディファースト的な花君やウテナやベル薔薇は違うんです……!
かといってホモエロは肉も固いしおっぱいないし、男役の楽しみ激減で可哀相じゃないですか。
少女マンガの逆ハー(※ラノベもハーレムも含む)好きではないので食わず嫌いしているのですが、ハテナーの皆さまならそういうのご存知かなと思って投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
実在はするけど、それが全てではないよね?変えない女の方がずっと多いよね。
変える女も、実際はデートしていない時間の方が長いんだから、男の好みに合わせない服を着る機会の方が多いわけで。
合わせたとしても、そこで合わせるのは「彼氏」というただ一人の人間に対してであって、不特定多数の「男」に対してではないわけで。
「女は男に見せる為にお洒落しているんじゃない」ってのはそういう話だろ。
いちいち「全ての女がそうじゃないけど」と言う枕詞を付けなければ気が済まないのか?
まして化粧や服と違って体型は「デートの時だけ相手の好みに合わせる」なんてのは不可能で、四六時中その体型で過ごさなければならないのに、
いろいろネタを考えながら歩いてたら、
通りすがりに目が合っちゃったの。
どうしたのか聞いてみたら、
そしたら、買い方どうやるんだ?て
試しに代わりに買うとこ見せたら
そしたらオーマイガーみたいなことを言ってたわ。
そして、自分で買って喜んでたわ。
そこで、私はそいつに言ってやったのさ。
その水あんたの国で汲んできて日本に持ってきたやつだよ、ってね!
そしたら、またその外人さんオーマイガーって言ってたわ。
小粋なアメリカンジョークね!
でも、よく見たら手に持ってたのは、
あらやだ、ウソついちゃった。
みたいな。
グレープフルーツだけだと苦いかも知れないのでバナナをミックス!
きんきんきんようび~
あらやだ、またウソついちゃった。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
もちろん知的財産権についてなどの座学も受けて
卒業して、デザイン事務所に入って、その後フリーで仕事してるような人間です。
「オリンピックエンブレムがパクリかどうか」について触れます。
「好きかどうか」「良いか悪いか」じゃないですよ。
「まあパクリではないだろう」というところです。
「丸と四角と三角をTの形にいい感じに並べて、さらに日の丸を強調した」
まあそんな話はよくあることだという印象です。
もう少し詳しい背景を説明していきます。読み飛ばしても良いです。
オリンピックのロゴを含む、「大企業のロゴ」や「国家事業のマーク」といった、
公共性の高い団体のロゴのデザインというものは、簡単な図形で作られた抽象的なものが多いです。
理由は色々あるけれど、「万人に受け入れられるものであるべき」というところは大きいんじゃないでしょうか。
女性向けでも男性向けでもなく、大人向けでも子供向けでもない、そういう物を作らなくてはならないので、
そうはいっても、
近年のオリンピックロゴというのは、自由曲線で書かれた具体的な物が多かった。
ロンドン五輪なんか
「夜中にヤンキーが高架下の壁にスプレーで書いてるアレ」を元にしてて。
それを「超クールだぜ!」って思う層もいれば、「伝統を冒涜している、ありえない」と思う層もいて。
振り返られる伝説、「亀倉氏の東京オリンピックのロゴ」はその具体的なものと比べて非常に抽象的。
これを嫌いだって言う人はそういない。だって「丸が嫌い」だなんて人は居ないもん。
「オリンピックのロゴを作りましょう」なんて話になったら、真っ先に思い浮かぶのがあのロゴ。
「最近は具体的なロゴの流れが来ているけれど、果たしてそれで良いのか?」
「亀倉氏のロゴのように、シンプルで迫力があって、それでいて繊細でモダンで…」
というイメージは、デザイナーだったら選択肢には上がったのではないでしょうか。
伝統的なフォント「Didot」はとても美しいから、その形をモチーフにしよう、と考えて。
その特徴的なセリフ(Tの左右の飾りの部分)の曲線を見て、
これは円を内包しているようにも見えないだろうかと気付いて、
それを強調するためには、セリフの片方を右下におろせばいいのでは?なんて試して。
それだとTに見えないし、そうだ、ここに日の丸を置くことで、左胸の心臓(正面から見たら右側)を表せるのでは…
とか言って作っていったんじゃないかと想像が付くわけですね。
佐野氏や委員会や著作権法が述べる「オリジナリティ」は、この過程にあるわけです。
Tの形に丸や四角を並べただけで著作権に引っかかってちゃ抽象的なロゴなんか全部パクリなんです。
それじゃ困るし、実際「たまたま似ちゃった」ってことは頻発してるので、法的には許されてるんです。
ちなみに商標権的には「たまたま」でも法に引っかかるんですけど、
さて、以上がオリンピックのロゴが「パクリではない」「問題ない」
あとは佐野氏の人柄が「パクるような人じゃない」とか、そういうのもありますが、
私は末端の人間なので佐野氏の人柄については存じ上げませんし、なんとも。
じゃなくて
だと問題が発生するんですよ。
「フランスパンの写真を自分で撮って配置したらたまたま似ちゃった」
無関係の個人がブログに上げてたフランスパンの写真と完全に一致しちゃってるわけです。
これはもう言い逃れはできない。
誰がどう考えたってその写真パクってデザインに貼り付けただけなんです。大問題です。
世の皆様が思っているほどクリエイティブでオリジナリティ溢れる職業じゃないんです。
広告に書いてあるお洒落な文面もデザイナーが考えてるとは限らないし、
端的に言えば「考える事」と「コミュニケーション」です。
お客さんに還元できるかんじの、夏っぽい企画を考えてくれ、って仕事が入ったとしましょう。
夏っぽいってなんだろう。
プール。水着。サングラスにビーチ。フランスパンとかおしゃれかも。女の人は鳥なんかも好きだよね。
そういうのでノベルティを作って…せっかくなら使えるものにしたいよね。
そんな柄のおしゃれなトートバックを大量に作るってどうだろうか。
「こんな企画どうでしょう、話題になるとおもうんですよね!」なんて言って。
さて企画が通ったぞと。予算も決まって、デザインの開始だ、と。
フランスパンをなんとなくおしゃれに見せるためには、
斜めに置いたらいいんじゃないか?とか、はみ出したらいいんじゃないか、とか、
じゃあ色は何色がいいんだろうか、とか、
大きさはどんなもんだろうか、とか、たくさんのことを考えて…
「予算◯◯◯円でベージュの帆布の生地を探して、業者と話つけといてね。
デザインはスケッチ描いといたから、それっぽい絵や写真を用意して×日までに作っておいて。」
あとはその×日に全作品をチェックして、「これはOK」「これは駄目、やりなおし」ってスタッフに伝えて。
数日後に出来上がった全てをクライアントのところ(サントリー)に持って行って、
完全に想像なので、実際にはもっとはじめの方からスタッフ任せかもしれませんし、
もうちょっとだけ手を動かしてるかもしれません。
つまるところ、
クライアントから依頼を受けて、細かく企画を考えてプレゼンして。
テーマに合わせてパーツを選んで、いいかんじに組み合わせて素敵な作品に仕立てる。
実際に手を動かしてる写真家やイラストレーターの方々であって、デザイナーはそれほどでもありません。
もちろん自分で絵を描いたり写真を撮ったりするデザイナーさんも居ますが、
かならずしも自分の絵や写真が、作りたいものにマッチするとは限りません。
(アニメっぽいイラストしか描けないデザイナーさんにリアルな画風のシリアスな仕事が来ても描けないし)
そういう時には他のイラストレーター・写真家を探して外注します。
車を作るメーカーと、そのパーツを作る下請け会社の関係、みたいな感じ?
パーツは自社で作ってないけど、それをいい感じに組み上げる技術は持ってる、みたいな。
その技術を活用するのが「車を作るメーカー」であったり「デザイナー」であったりするわけですね。
で、佐野氏の話に戻るけど
そういうわけで、
パクったのは佐野氏じゃなくて(本人の言う通り)事務所のスタッフだと思うんですよね。
「こういうレイアウトでフランスパンのいい感じの写真配置して」
って言われたスタッフが楽をして、ネットからフランスパンの写真を探してきて配置したんでしょう。
とまあ、特筆したわけですが、だからといって佐野氏が悪くないわけでは全く無いです。
・「佐野デザイン」って銘打ってるんだからスタッフのせいだろうと責任は佐野氏にある。
というのがよく聞く話で、それはもちろんのこと。
という部分も気になります。
実際にフランスパンや看板を用意して写真を撮ったり絵に描いたりするのでは、
フランスパンや看板を買うお金だって必要です。数百円かもしれませんが。
その差に誰も気づかなかったんでしょうか。
フランスパンの領収書貰ってないけど、どうやってこの写真撮ったの?とか。
出来上がりがやけに早かったけど、この絵はいつ描いたの?とか。
素材をちゃんと自分で用意していれば、
イラストを外注したりパンを用意したりした分の経費が出るはずなんですよね。
写真をパクったスタッフは、果たしてホントにパクリたくてパクったんでしょうか。
さすがにデザイン事務所で働いてる人が「ネットから勝手に写真を持ってきても良い」とは思ってないでしょう。
佐野氏はオリンピックのエンブレムを作る程には大御所ですし、クライアントも大きなところですから、
写真を購入する程の予算がどうしても捻出できない、とは考えられません。
でも、写真は購入していない。させてもらえなかったのか、スタッフ自身の判断かはわかりませんが。
でも自分で撮影するにはスケジュール的に無理があって。でもなんとかしなきゃ怒られる。
うーーーーん仕方ない、どうせバレないだろう。適当な写真を勝手に使ってしまおう。
という流れすら透けて見えるのです。
スタッフがどうしようもないクズで、時間があったのにやらなかったとか経費をくすねたとかいう可能性もありますし、
事実だったとしてもスタッフが悪くないわけではないです。罪になりますからね。
デザイン業界というものは、おしゃれに見えて、わりかし体育会です。
初任給は額面で15万〜20万ぐらい。手取りは13万とか15万とか。
多くの事務所が関東にありますが、住宅手当も寮もないから家賃で給料の半分以上が飛んでいきます。
少人数で回している事務所では、そもそもそういうシステム自体が無かったりもします。
もちろんそうでない事務所もあるんでしょうが、そういう話はよく聞きます。
なんでそうなっちゃうかって、代理店の仕業だったりクライアントの事情だったり色々な理由があるんですが。
結論として。
HH堂やD通はやっぱ噂通りにしんどい(色んな意味で)場所なんだろうなとも思いました。
佐野氏だけじゃなくて、デザイン業界全体の闇?みたいなものを再認識した一件でした。
まあ書くまでもなかろうと思ってましたが、
とは言ってません。
むしろ、
ぐらいの話のつもりです。
ただそこで、
とか言う論調になるのに疑問を覚えただけであって。
私としてはまず「佐野氏の事務所のスタッフの管理はどうなってるんだ」と思ったし、
でも、自分の知ってるデザイン事務所を思い起こせば、どこもそんな管理体制だったわけで
(上は下の仕事に文句付けるだけだし、下がまともに仕事をするためのロクな環境は整ってないし)
そうやって考えたときに、「佐野氏以前にデザイン業界の業務体制自体がクソだ」という結論に至った、ということです。
デザイン業界の横のつながりって「仲が良い」「飲み仲間」「一緒に展覧会した」みたいなレベルの話で、
業務自体は基本的に、1クライアントに対して1デザイン事務所なので、自浄作用とかあんまり期待できない。
クライアントに対してのプレゼンが誠実で説得力があれば、クライアントからはスタッフの給料とか実務時間とか見えないし。
「デザイン業界」っていうのに明確なヒエラルキーがあるわけでもないので、
「デザイン業界が佐野氏を罰するべき」とか無理無理。佐野氏に上司なんかいないし。
せいぜい「昔の同僚と飲んだらもっとちゃんとしろって叱られた」とかそのぐらい。
クライアント側がこれから先佐野氏に仕事を発注するか否か。それだけ。
最初に述べた通り、自分はフリーで細々と働いているわけだから、こういう話は蚊帳の外。