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はてなキーワード: アニメ会社とは

2016-12-23

トレスやら盗作やらの終わらない話

昨今某アニメトレス盗作話題になってきているのをぼんやり感じたので、そこから広げて昨今の盗作トレス問題について思考メモ

はじめに明記しておきますが、私は今回話題になっているアニメの細かい検証確認していませんし、この記事に今回の問題に関してアニメ制作側を擁護する意図はありません。

もちろん「無断トレスはやっちゃいけない」し、「デザインの無断借用(=盗作)はやっちゃいけない」前提の話。

今回の件を目にした人、多分半分以上が「またトレスかよ」って思ったと思う。

なぜ「また」かというと、以前某ブラウザゲームトレスが盛大に問題になったから。もう一年半程度経過してますが、女性に人気のコンテンツでどちらも知名度はめちゃくちゃ高いので、両方の騒動に触れてる人多分絶対多い。

で、今回作品ファンの間でこの問題があまり話題にならなかったのって、絶対これも原因の一つだと思うんですよね。

当時はそれはもうすごい騒ぎで(私自身丁度その時期にそのゲームに嵌っていたのでばっちり騒動にぶつかった人間です)

毎日注意喚起が回ってくるわ、検証でどんどん黒が出てくるわ、

ファンがどんどん愚痴垢を作るわ、アンチアンチ垢を作るわ、少しでも公式擁護ととれる反応を取ればアンチ垢と愚痴から粘着されるわ。

愚痴アカウントが出来てしまうのも、アンチがついてしまうのも、作品知名度とことの大きさ的に自然な流れだったとは思うんですが、

あれに遭遇した人の大半は疲弊したと思います公式のものではなく、その騒動疲弊してジャンルを離れた人も居ました。

それを経験した人が身につけたのが「極力その手の問題事に触れない」という自衛手段だったんですよね。おそらく。

 勿論一歩間違えば思考停止ですし、思考停止問題を起こした公式側を助長することにも繋がりますから、決して良いことではありません。

 でも、好きでやってたゲームやら好きで見てたアニメ問題を起こしたからと言って、一人ひとりがそれに対してスタンスを明らかにして問題解決までみんなで議論し続けられる体力がある人ばかりでもないわけで。

 問題解決まで見守りたいとか、今日疲れたから楽しいことだけ考えたいとか、そういう人がいることは自然なことだとは思います

まあ要するに、その騒動に関わった人は「トレス・盗用問題=めちゃくちゃ疲れる」って刷り込まれている可能性が高いし、

なんなら「トレス・盗用問題に触れるとアンチにも触れることになる」という思考回路まで行っている可能性も結構高い。

注釈しておきますがこの問題問題提起している人がアンチだとは私は思っていません。そういう人も中にはいるかもしれませんけど、別にそこは主題ではないです)

で、そういう土壌が女性オタク界隈、恐らく特に腐女子界隈には結構出来上がってしまっていたと考えると、当然この話題忌避されがちですよね。

から仕方ないよ!って言うつもりはありませんけど。忌避しちゃいけないとは思いますけど(漸く広まってきていますが)。


ここまでが一つ目。

それで結局、何でアニメ制作側がこんなにやらかししまったんだっていう話になる。

前途のゲームの時は社員が慣れてなかったのかとか下請けが云々言われてましたけど(事実は知りません)、今回、メインキャラの部屋が…とか、原案者の描いた原画が…とか。

メインキャラの部屋デザインなんてそこそこの地位のある人がやるでしょうし、原案者さんなんて漫画家ですよ。そこそこプロでやってきた人達全員が全員倫理観ユルユルかよ!

…勿論その可能性も有りますが、もしかしたら認識の違いがあったのかもしれないという話に。

まりネット上の画像を参考にしたりトレースすることは法的には問題ない」という認識が、結構その手の界隈ではまだ主流なのでは?という。

(繰り返すようですがだから問題ないって言いたいわけではないですよ。知っていようが知らなかろうが悪いことは悪いです)

そもそも盗作トレス話題になり始めたのは、イラストSNS動画投稿サイトトレスが発覚したりした頃からだったように思います

有名絵師の○○さんが××さんの絵をトレスしてる→××さんが泣き寝入りに……→かわいそう!○○さんひどい!みたいな。

勿論この流れには何の問題もありません。いや××さん可哀想だし○○さんそれはダメだよ。

でもこの頃はまだ個人間でのやり取りなので、○○さんも誠意の示し方が謝罪とかアカウント削除とかの規模だったんですよね。個人に出来るのがその程度の範囲なので。

で、ネット上ではトレス盗作問題」という認識が広がり始める。良いことです。

ただ、アニメ会社だったりはそことはあまり触れ合わず制作を続けているわけで、その流れに気がつけなかったりしたのではと。

いや気がつけよって話なんですけどね。知りませんでしたじゃ済まされませんからね。

ただ、アニメ会社実態には詳しくありませんが、例えば写真家だったり美術系だと、作ってから事後承諾て割と一般的だった過去があって。

例えばスナップ写真を撮ってコンテストに出してから、映っている人に怒られて謝罪して撤回とか。勿論良いことではないんですけど、今と違ってネットがない頃は作家受け手距離が大きかったし、作家同士も距離が大きかったし、今より権利関係が良くいえば大らか、悪くいえば適当だったので結構そういうことも多かった。

まりアニメ制作側ってまだ割りとそんな認識が残っていて、とりあえず作ってみて、訴えられたら事後承諾、って思考があるんじゃないかと。

もちろん今の感覚で言うと何だそれって感じなんですけど、実際問題著作権親告罪なので、本人が文句言わなければ法的には一応大丈夫ってことになってしまう。

文句言われてから対応じゃ本当は遅いんですけど、絵や写真一枚一枚が作品としての価値を持っていて、それらは保護されるべき、って権利意識がしっかりしているネット上の人達と、悲しいことに認識がズレてた可能性って結構ありますよね。

から仕方ないって話じゃないですよ、もちろん。

ただ、例えばアニメ漫画っていちいち風景からから小物まで「特定班」と呼ばれる人達がすごい勢いでモデルになったものを探していくくらいには現実のものモデルにすることは多いし、

一般的デザインペンとか、携帯の機種とかに関しては、「その公園の背景の使用許可取ったのか!」とか「そのペン制作側には連絡したのか!」ってあんまり言わないですよね。厳密に考えればそこ(公園の所持団体文房具会社)も訴える権利はあると思うんですけど。

有名ファストフード店とか、名前をもじって作品に登場するのはよくあることですけど、あれも突き詰めればちょっとどうなのってなるのでは…とか。

からいいよ!って言いたいんじゃなく、

そういう背景があるから、今回のこともその延長線上で考えてやってしまったのかねって話です。

そんでもって今回の問題の一番おとなしい解決方法って権利元に事後承諾を取って必要なら相応のお金を払って、だと思うんですけど、

それを良しとするか悪しとするかって難しいなと。

何やっても後から金払えばいいのかよ!って言ってしまえばいやダメじゃねそれ先に殴ったもん勝ちじゃんって思いますし、でも下手したらやられた側は「よく知らないし使われてたのも別にどうでもいいんだけど」って思ってるかもしれない。だったら当人間で解決したことを外野が騒いでも不毛っちゃ不毛なわけです。双方が納得してれば問題解決したことになるので。親告罪ですからね。

更に加えて言えばトレスがどこまで法的に問題なのかを纏めてる記事とかも昔ありましたね。

要するにまあ騒いでもどうしても本人達の間で解決という形を取ったらそれを糾弾する理由は一応は消滅ちゃうんですよね。

倫理的にどうなのとかは幾らでも議論できますし、法律けが全てでもないとは思うんですけど、

トレス・盗用の問題ってどこまでが黒くて、どこからが白なのか、が割と曖昧だなあと思うわけです。

いや無断でやらなきゃいいんですけどね勿論。少なくともトレスや盗用をされた側に非は一切ありませんし、やった側が悪いのは確実です。


ただなんか今回の件(前回のゲームの件もですが)は普通にやった側が悪いと私は思ってますけど、(ほんと、部屋の固有のデザインとか持っていったりしてますし)

これ将来的に議論どこまで行くんだろうなっていう…最終的にはやっぱり町並みとか小物も全部許可取れ!って方向になると創作物全般すごく肩身は狭くなるわけで…。それが健全と言えば健全なのはわかるんですけども。

それはちょっと辛いけど今回のことはやっぱり駄目だと思うしみたいなことを延々と考えていて、

そこら辺の線引とかいつかはっきりしたら生きやすくなるのになっていう…それだけのことを言いたいがための文章でした…。


まあ誰も幸せにならないかネット上の画像トレスと盗用はもう金輪際してくれるな!!!!!世界中アニメゲーム漫画業界の人々!!!!!!

2016-12-04

http://anond.hatelabo.jp/20161204235137

同級生アニメ会社入って1年ぐらいで辞めて

「いいんだ。当初の目標は達成したから。」と笑いながら言い訳していたプライドの高い奴がいたが、今は消息不明

2016-12-02

アニメ会社倒産

 民間信用調査会社によると、ガイナックスは1990年代社会現象になったエヴァンゲリオン

以降は大きなヒットに恵まれ経営が低迷。

16年7月期の収入は約2億4000万円で、5年前の10分の1となり、約1億円の債務超過に陥っていた。

今度はガイナックスが危ないらしい。

2016-11-26

アニメ業界は金ほしいならDVDなんて売るより素直に金をくださいと言え

つの作品を作るにはこれこれの見積もりで~千万資金必要からお金下さい

課金スマホのこのページででポチっとお願いしま

とでもいえば興味あるアニメには課金してやるんだがね1万くらい

できれば課金サイトアニメ会社出資しあって一元管理していただくとなおよい

結局応援したくても金の渡し口がDVDなんてただでもいらない無用の長物から

だーれも買わないってことをそろそろ悟ってくれ

2016-11-18

匿名からこそ書ける『この世界の片隅にチェックポイント

この映画日常アニメとしても評価されており、確かにそうと言える。

ほんわかした笑いの連続劇場空気は温かいし。戦時中舞台にしているというのに、声を出して笑える映画だ。

その一方で暮らし様式や知恵、戦艦飛行機、情勢、草、花、木、鳥、全てにおいてリアルに描かれている。

このアニメアニメだと思えないほどリアルだと感じられるのは、このせいである。

そういえば、8月公開の「君の名は。」でもこの問題については言われていた。

背景をリアルにすることで、実写を見る感覚に近づく話だ。

そこで気付いたのだ。

君の名は。」と「この世界の片隅に」の共通点を。



まずタイトルが変なとこで終わっているね。そんなことはどうでもいいんだ。

君の名は。話題になったのは音楽の使い方だった。これが凄く似ているんだ。

RADWIMPSコトリンゴ音楽で話を進める力を持つ。この世界の片隅に挿入歌も数曲あるので音響よろしいとこで見るとよろしい。

また「その日」にどうやって進むのかという焦燥感なども同じポイントだ。



ここまではツイッターにでも書けることだ。

問題はここから

君の名は。」で一番話題になったのは、なんだった?

RADWIMPS

リアル風景描写

展開?

うん、違うよね。

そうだね、おっぱいだね。



君の名は。公開当日は「おっぱい」でツイッター感想反響スレが埋まっていたほどだった。

三葉のおっぱいのシーンCMで見るたび、諸君はドキドキしたであろう。

おっぱいで感動させ、おっぱいで笑わせる。すごいおっぱい映画だったんだ。

更に追い打ちをかけるのが口噛み酒。これは新海監督の確信犯だ。酷い男だ。



え、なんでおっぱいの話をしてるのかって?

決まってるじゃないか

この世界の片隅に』のおっぱいシーンはみんな見るべきだろ…………!!!!!!

超真面目なアニメの中に数秒入り込む全裸シーン。大画面で見る横乳に、「あれ、どうして、こんなシーンが入ってるの…!?」と混乱すること間違いなしだ。

そのおっぱい主人公のすずさんのものでは無いんだけど(すずさん、あんなに乳なさそうだし)、これまた入浴しているすずさんに、おっぱいがかぶさっている絵というのが最高。

●RECがたくさんつきそうなシーンがあるのだ。

しかアニメ界でも尊敬される監督と、有能アニメ会社MAPPA」の作画でそれを見ることが出来る。



おっぱいあんまり、という稀有あなたにも薦めたいのだが、予告を見ていただいたら分かるとおりキスシーンがある。

もっというと「初夜シーン」がある。「事後」もある。

しかしこれがまた、真面目に丁寧に品よく作られていて、子供が見ても「?」となる具合。しか大人が見たら「うぉぉおおお」となる演出になっている。

さらにはNTR!?というシーンもアリ、しかも超作画で超セクシー。生々しくて、あの絵柄で(!)ドキドキするのだ。

主人公すずが「この子はもうまったく…」といったぼんやりした子なのだが、時々女の顔になる。その時の色気具合ったらありゃしない。

隙だらけの色気というのか…なんなのか。声も良いよね、リアルで…。

しか主人公を取り合うのが、二人とも最高レベルイケメンボイスを作っている細谷さんと小野Dなのだから、色気出しすぎてて男女ともにドキドキしてしまう。



さておっぱいの話に戻るけど、バスケシーンの三葉はノーブラである。流石にキャミソールくらいは着ているものと推測できる。

終戦前の庶民というと、ブラジャーはまだ無かった。乳バンドかいうのはあったようだけど、それもパッドがついているようなものではなく、帯だったようだ(暮らしの手帖より)

まり、「この世界の片隅に」で出てくる主人公すず(18歳~)、遊郭女性や、気の強い義理のお姉さん、近所の奥さん、妹といった魅力あふれる女性たちは、みんなノーブラということにになる。ちなみにロリまで出てくる。



いかがだろうか。この世界の片隅にを見に行かなければならない理由は、以上にある。

こんなことあの真面目な映画で長々文章にできるアカウントブログ存在する気配が無いのだが、正直みんな思っていることを代弁したまでだ。

後悔は無い。



ごめんなさい。

2016-11-08

逆説的だがアニメーター立場が強いか新人が苦労するのでは

想像してみて欲しい、プロ野球で、選手が全員外国人登録日本人選手も)で、試合出場4人までの制限が無く、シーズン中どころか毎試合でも自由移籍可能状態を。(つまりドラフトとか関係無く自由入団自由移籍できるって事ね)

これに近いフリーランス天国状態が実現されているのがプロアニメーターだ。

プロ野球の1軍は12球団しか無いけど、アニメ会社野球よりもサッカーのJ1・J2J3に張り合えそうなくらいの数はあるし。

それで全国に数千人?くらいのプロアニメーターが、移籍超流動性による人材プール形成している。


現状は、アニメーターから見れば仕事は選び放題。上手い人順というヒエラルキーはあるが。

発注側(雇用側)から見ると、番組作る為にはとにかくアニメーターの人数確保が大切。だが強い引き留めは諦めてる状態。どうせみんな掛け持ちで仕事してるから。(保険も掛けて分割発注する結果、番組クレジットされる原画の人数が増える増える)

会社社員として所属する事による労働法制的な保護こそ無いが、国家保護している訳でも無いフリーランス集団市場経済的にこんなに強い立場なのは凄い事だと思う。海外アニメ会社CGアニメ会社、という新興勢力存在仕事の単価こそ青天井という訳にもいかず抑えられてはいるが。


この環境問題点が有るとすれば、上手いアニメーターにとっては天国でも、入ったばかりの新人仕事を選べるレベルにまで成長するのは大変な事と、アニメ制作会社にとっては新人プロにまで育てるインセンティブというか利点がほとんど無いという事だ。

結局育てても育てても上手い人から順に上記人材プールに入ってしまうので。

現在新人アニメーターを育てる余裕のある会社は、定着率の低さに目をつぶる余裕のある会社とほぼ同義だ。

それでも採用する会社が有るのは、社員アニメーターも若干名は必要な事とか、業界に貢献したいとか色々動機は有るかと。社員にしても社会保険が有っても、辞めるときには辞められちゃうのですが。

個人的には新人の育成なんて、給料ゼロで食住だけ会社が面倒みる徒弟制度でいいだろう、とも思うのですが、アニメーター成果物を納品する製造業でありその労働者でもある、という性質上難しいのでしょうか。同じ理由移籍とか保有とかのプロスポーツの仕組みもちょっと使いにくそうです(あれも選手労働者と思うと凄い仕組みですが)。

新人会社入ってから苦労しない為には、大学専門学校プロ原画レベルまで仕上げてから会社に送り込んでくるのが一つの案ですが、たぶん学費が高くなるのと、脱落のふるいにかかるのが学校の中とか入試に移るだけなんじゃないかという問題も。

これ、アニメーターに限らず高度な知識技能を持った人材を欲しい業種はみんな抱えてる問題なのではないか医師なんかは、就職後の収入養成学校学費も高いのが社会的に許容されてる訳ですけれども。マンガ界はpixiv同人誌で、学校教育よりもアマチュア集団の蓄積が非常に大きい事が人材供給源として機能しているので、アニメ界も学校部活ネット上のUGC支援するといいのかなー。

http://anond.hatelabo.jp/20161106155051

2016-11-07

今期ってなにげに豊作じゃね

豊作なとき不思議なくらい豊作なのに不作のとき不思議なくらい不作なんだよな

まあアニメ会社全部があつまってじゃあうちは今回はいアニメつくるんでそっちは今回はクソアニメお願いしますなんてわけにもいかねーだろうし

よほどのとこじゃないかぎりみんながんばってつくってんだろうしなあ

さいしょから 糞アニメ承知で作るのとかMUSASHIヤシガニ回くらいじゃねーのか

アニメまあでも最近MUSASHIやらヤシガニレベルのものはかなり減ってアニメとしてはいちおう見れるけど、肝心の内容がってレベルまできてるから、昔よりマシになってきてはいるんだろうな

http://anond.hatelabo.jp/20161107005926

お前だってアニメ会社経営していないんだったらこういうシステムしろとか

注文つけたってナンセンスだろww

2016-11-01

6年間待ち続けたアニメブルーレイの予約をキャンセルした。

2008年、僕はその世界に恋をした。

そう、あれは今から8年も前のことで、僕はまだ大学生だった。軽い気持ちで入ったオタサーに所属しており、新作アニメで目についたものを、取り敢えず視聴するのを習慣にしていた。それらの内容について、サークルメンバーとうだうだ語るのが日課だった。とはいえ、ぬるま湯めいたモラトリアム生活にそろそろだれ始めたまさにその時、破格のアニメ既存の枠組みをぶちこわすような、エポック世界観をもったアニメシリーズが放映され始めて、僕は瞬く間に虜になった。アニメ一期の遥か前からOVAや企画などの展開があって、物語の背後にとてつもない情報量を含んだ異世界が広がっているのを知って、沼にはまり込むようにその世界へ沈んでいった。DVDを買い、マンガを買い、小説を買い、ゲームを買い、記事の載っている雑誌を買い、ドラマCDを買い、同人誌を買い、SSを読み、ラジオを聞き、イベントに足を運んだ。絶叫上映会で吠えた。自分がこんなに深く、何かに夢中になれると初めて知った。

就職活動をして、社会人になり、いつの間にか新作アニメを追う習慣が失われていっても、そのアニメに対する想いは失われなかった。劇場版ライブイベントに、欠かさず足を運んだ。声優イベント歌手ライブアニメ会社イベントもだ。補給が何度か途切れそうになっても信じて待ち続けていた。だからイベントで、テレビアニメの第3期制作が発表された時には狂喜乱舞して、夜、サイゼで仲間と祝杯をあげた。

1期、2期、劇場版、OVAと違って、今回からは新キャラたちの物語になるのだけれど、大した問題ではなかった。もう一度あの世界がテレビで観れる、と考えるだけで多幸感に満たされた。 第3期の第1話はまず先行上映会で観た。少し引っ掛かる部分はあるにはあったけれど、その場の興奮や、長い時間を経てようやく新作を観れた感激が、不安を押し流した。先行上映会の帰りに、アニメショップで即座にBDを予約した。第1巻にはイベント参加チケット付属していて、早めに予約しないと参加券が無くなるという危惧もあった。 その後、第1話をとうとうTV画面で観ることになり、少し引っ掛かっていた、違和感めいたところが更に目立つようにはなっていたけれど、それでもまだ、この世界をもう一度TVで観れたという喜びが上回った。録画を何度も視聴し、次回を待つの幸福時間だった。

その1週間後、第2話が放映され、地獄に叩き落とされるまでは。

第2話の大半を占め、物語全体でも重要な転機となる戦闘シーンが、正視に耐えない代物だったのだ。いまや流行りのアニメを多少追うくらいの超ライトオタクに過ぎない自分が、耐えられないほどの惨状だった。1期、2期、劇場版、OVAと、8年続いてきた映像魔法が、一夜にして解けたようだった。海面は水色の板になり、艦船は書き割りになり、航空機は張り子になり、キャラクターは棒人形になった。画面を覆っていたのは、僕を釘付けにした踊るようなキャラの動きではなく、素人でも稚拙と分かるCG人形遊び、ハリボテの継ぎはぎだった。これがいわゆる「作画崩壊」ならまだ救いはあった。円盤での修正に望みを繋げばいいのだから。でも、そこには欠片の希望も残されていなかった。CGでボロを出さないようにするためだろう、一定距離を置き続けた、単調で臨場感皆無のカメラワーク物語世界観や戦いのリアリティを根こそぎ崩壊させるコンテがそこにあったからだ。万一円盤に修正が入ったとして、コンテから切り直されることはないだろう。

そこからの1週間は、うってかわって、処刑を待つような気分で過ごした。まともな第2話が放映される夢を2回見て、2回とも、目覚めた後、激しい悲しみに襲われた。そうして迎えた3話は、ストーリーに集中することさえできなかった。前話のことは何かの間違いだったのでは、と、祈るような気持ちで画面を見つめ、もう一度裏切られた。戦闘シーンに移るたび魂が削られ、どうかもう日常だけ映していてくれ、と思った瞬間に、突然、反射的にテレビを消した。そしてもう一度電源をつけることも、続きを見ることもできなかった。電源を落として真っ黒になったテレビ画面の前で、リモコンを握り締めたまましばらく金縛りにあったように動けなかった。激しい動揺が自分の中で荒れ狂っていた。

たかCGが壊滅していたくらいで、自分が、もうこの世界実在を信じていないのだ、と、気づいてしまって、もはや、続きを見ることはできなかった。

驚いたのは、自分の中にこんな逆鱗があったと気付いたことだ。自分のようなライトオタクとしては、キャラの絆や誇りさえ美しければ良いとまで思っていたし、このアニメについて他人に紹介するときも、世界設定や関係性の話ばかりしていて、戦闘シーンがカッコいいから観て、と言ったことはなかった。そんな自分不見識を心より恥じたい。あまりにも当然のように実現されていて意識にのぼっていなかったが、この世界や、キャラ喜怒哀楽といったものは、戦闘シーンを含む特殊な動きのリアリティによって説得力をもたされていたのだ。それに以前は、一般論として「作画に比べてCGダメ」と言われているのを見ても、老害迷信に過ぎないと考えていた。あの戦車アニメCGは凄いし、あの劇場アニメCGは格好いいじゃないか、などと思っていた。今なら分かる。CGは、舐めて使う連中、省エネを考えて安易に利用する者たちの手にかかれば、作品抹殺する、世界を絶命させる力さえあるのだ。

円盤キャンセルすると決めた理由は、最初は怒りだった。この世界をこんな風にした連中に、一文たりとも落としてやりたくない。あり得たはずの3期を奪った奴らに、免罪を与えてはならない、と。アニメが壊れていても、まだ小説マンガは次々出る予定がある、そう考えて、自分を慰めようとした。これまで集めた小説マンガを読んで、心を鎮めようとした。 しかし、駄目だった。かつて僕の心を満たした幸福も興奮も甦ることはなく、ページをめくるたびに、奪われたものの大きさが実感され、胸を絞られるような痛みが襲った。もうこの世界は壊れてしまったのだ。いま僕の本棚に収まっている無数の物語は、かつて確かに存在した、けれど既に潰えてしまった世界の残骸でしかなく、僕の心は、死者の生前の姿を眺めて安息を得られるような、鈍感な構造をしていなかった。やはり耐え切れなくなって本を閉じた時、怒りよりもずっと深い悲しみが僕を包んで、ああ、きっと僕はもう、この物語円盤どころか漫画小説も何もかも楽しむことはできないのだろうと悟った。

僕より度量の広いファンは、「この程度で円盤を買わないというのなら、お前はファン失格だ」と言うかも知れない。だが僕にとっては、円盤を買ってこの作品を認めてしまったら、その時こそ僕は、ファンとして死ぬのだ。

シリーズも、爆発的にではないだろうが、そこそこ売れるはずだ。昔から視聴者でも僕より大らかな人間は、作品に満足し、あるいは満足しなくてもお布施として、ソフトを買うだろう。当初目標とされた売上からは大きく落ちつつも、まだ戦える、と、制作側は思い込む。既に戦争は最悪の形で終わってしまったことにも気づかずに。 そして4期なのか劇場版なのかOVAなのかが既定路線的に作られ、しかし売り上げはジリ貧となり、遠から作品を閉じることになるだろう。そうなったら、なぜコンテンツが死んだのか犯人探しが始まり、新しいキャラや新声優シナリオ濡れ衣を着せられ、いわれなき誹謗中傷を受けるかもしれない。その時のために、だから、僕は、宣言しておく。

CGだ。あのCGを作った連中が、翼を折り、魔法を潰し、少女たちと世界の息の根を止めた下手人なのだ

今考えれば、電話などで済ませられたのかも知れないが、円盤キャンセルなどしたことのない僕は、予約したアニメショップまでもう一度赴いた。ここまで辿り着いたのに踏ん切りがつかず、広くて階層もあるアニメショップをうろついて、このシリーズ小説新刊が目立つように並べられているのが目に入ってしまって、出し抜けに嘔吐しそうになった。声優結婚が発覚して吐いた、みたいな、よくある都市伝説が、自分の身に起きかけると思わなかった。すっぱいものが、何の前触れもなしに体の奥、心臓のあたりから、とがった感じでせりあがってくるのだ。それを無理やり押しとどめなくてはいけなかった。ほとんど破れかぶれでレジに向かった。キャンセルをしたいという僕の説明が下手で、BD予約に来たと勘違いしたらしい店員が、一旦は、新たな予約申し込み書とイベント参加券を渡そうとしてくれた。ああ、急いで予約したのに、まだ余っているんだな、とぼんやり思った。あまりにも、精神の均衡が狂っていた僕の説明が要領を得ず、店員さんにキャンセルの旨を伝え、イベント参加券を返却して、前金を返してもらうだけの行為に、20分もかかってしまった。

すべてが終わって、地下鉄に揺られている間、これまでの8年間で堪えていたたくさんの悲しみが、走馬灯のように蘇って、一挙に僕に襲い掛かってきた。イベントアニメの発表がされなかったときトラブルコミカライズの終了が決まったとき小説を書いてくれた作家が亡くなったとき世界が壊され、死んでいくのを看取ったとき。週末の夕刻、都営新宿線座席で、ぶざまに泣きじゃくっていた三十歳近いキモいオタクを目撃した人がいれば、それは僕である

さようなら、僕の愛した世界。8年間、たくさんの楽しい時間をくれて本当にありがとう。そして、あなたが死んでいったときに、何もしてあげられなくて、本当にごめんなさい。

2016-10-03

[]庵野さんと僕らの向こう見ずな挑戦 日本アニメ(ーター)見本市

去年NHKBSで放送されたもの再放送を録画して見た

日本アニメ(ーター)見本市において、どんな人がどういう姿勢作品を作り上げたのかの一端を垣間見ることができる。

MEMEMEの吉崎響が松田龍平に似たイケメンでびっくりした

そんでイケメン趣味バイクでやっぱりイケメンは違うなと思った

櫻木優平がめちゃくちゃイケメンっつーか女性的な顔してた

女装めっちゃ似合いそう

つーか女性に見える

髪型もあるけど

めっちゃかわいい

本上まなみに似てる感じがする

庵野ラストスタジオベランダから電柱スマホ写メってるところが映されて、相変わらずだなあwとニヤリとさせられた

NHKわかってるな

アニメーターはほんと理想高く仕事してて、よるもめっちゃ遅くまでやってるし家でも絵の練習してるしでほえーすげーなーと思った



他のスタジオならすぐ原画あがれると思うんですよ

でもそれじゃ意味がないんですよ

スタジオカラー原画になることに意味があるんです



とかかっこよすぎだった

その後の原画試験でほんとに原画なっちゃうし

パねえわ

何もしなくても食ってける天才と、かなりうまいけどさら努力する秀才と、その他大勢動画マン・・・

一般企業と違う芸術業だから当たり前だけど、誰かいなくなっても代わりはいない業界だよなあ・・・

一部のすごくできる・わかってる人がやめちゃったら一気に廃れそうな危機感がある・・・

うーんでも板野サーカスでもなんでもフォロワーは出てきてるし、なんだかんだで受け継がれていくのかなあ・・・

巨娘ってマンガに出てきたアニメ会社で、アニメのしごとだけだったら食ってけないからエロリ本をコミケで出してもうけてる人間いたけど、

もし自分アニメ業界入っても最終的にはそうなっちゃいそうだわ

とことん理想と夢とクリエイターのこだわりによってなんとか続いてる業界だなあと改めて思った



しっかし見本市は採算度外視のはずなのに、○○○○は予算オーバーについてキレすぎでしょ・・・

うーん・・・いやまあ経営者として予算納期オーバーしてることについて切れるのは正しいのかもだけど・・・

なんか見てるこっちがイラつかされるっつうか・・・

感情的から単純に不快なんだよね

そのくせその後のインタビューではケロッとニコニコしてるからまじでこわい

この人こわすぎる

ナレーション鈴木敏夫で、そのときに「○○が一番の笑顔になるのはこういうときだ」ってうれしそうに言ってて、こっちもぞっとした

○○○○同士ってわけじゃないけど、やっぱりある程度振り切れた人間同族同士だとこわいほどうまくいってんだなと

パンピーからすると絶対近寄りたくないわ・・・

2016-07-04

世のアニメ業界女性主義に走るのは男がお金を落とさなくなったのが原因

そうとしか思えない。

から昨今のアニメ業界ではBL系や乙女系を率先的に作り始めている。

男性向けの美少女動物園ラブライブなどの世界ヒットメーカーであるサンライズアニメを除けば悲惨な売上なのも分かる。

男性向けを作って来たアニメ会社が一旦女性向けに転じると大ヒットした例があるように

多分男性側の購買意欲が下がって女性側に期待する向きがあるのも事実かもしれない。

女性主義に走るのは自然の摂理だという事だけは動かない事実なのだ

2016-06-23

アニメ会社PoROはいつまで判子絵アニメを続けるつもりだ

いつになったら鬼父作画を止めるんだ。

最初期のとらいあんぐるBLUE作画表現演出も含めてPoROの良き時代と言えたが、

今は暗黒期という他ないほど、全部が全部、発売したもの全てが鬼父の判子絵になってしまっている。

京アニでいう一時期死ぬほどけいおん!絵だったが、PoROも負けてない。

鬼父が出てから数年出すタイトル出すタイトル全て酷い作画だ。

エンゼルティアで一瞬だけ違った作風だったものの、あっと驚く表現は全部一緒で全く抜けない。

鬼父も最近手抜きが目立っている。

きのはらひかるも鈴木みら乃では非常に良い線で描いてるので間違いなく作画担当問題があると思う。

コンお前の事だよ。

いい加減ワンパターン作画を止めろ。

PoROの沽券に係わる事なので本当頼みますよ!ぷんすか

2016-06-13

元増田のための最近2010年代)の3Dアニメ映画がわかる11

http://anond.hatelabo.jp/20160613091056


つってまあ、そんだけ見てりゃピクサーディズニーの新作追ってりゃいいと思うけれど。

とはいっても2010年代アメリカアニメスタジオ群雄割拠。これにストップモーションアニメ勢や日本やフランスの伝統的な2Dアニメ勢が絡んできて大乱闘スマッシュブラザーズだし、中国や韓国の新興スタジオも力を伸ばしつつあるわ。

もしかしたら、今が世界的にみて一番アニメが豊潤な時期なのかももしれない。


そんな混沌としたアニメ勢力図を一スタジオ一作品で把握できる、ステキリスト元増田にプ・レ・ゼ・ン・トよ♥



1. ドリームワークス:『ヒックとドラゴン』(クリスサンダースディーン・デュボア監督、2010年

 『リロ・アンド・スティッチ』の監督(とスティッチの声)を務めながら、ドリームワークスに移籍したクリスサンダース。名監督、会心の復活作よ。

 人間不信ドラゴンドラゴン使いの一族のおちこぼれ少年が育む純粋無垢な友情の物語に涙しないものはいないわ。

 監督が変わった『2』もDVD/ブルーレイリリース済み。評価は分かれてるけど、1を楽しめたら是非観てもらいたいわね。


 ドリームワークスディズニー/ピクサーの昔からのライバルよ。

 創業者の一人であるカッツェンバーグ氏は元ディズニーの幹部。低迷していたディズニーに『トイ・ストーリー』以前のピクサーと手を結ばせた功労者だったけれど、ディズニーお家騒動に巻き込まれて会社から追い出されちゃったの。

 それだけにディズニーピクサーに対する恨みは深くて、自分が退社する直前に挙がっていたピクサーの『バグズ・ライフ』の企画をパクって『アンツ』を作ってほぼ同時公開し、ラセターをブチ切れさせた逸話もあるわ。

 ディズニーとの最大の違いはその量産ペース。たまにハズレもあるけれども、成功した作品はめざとくシリーズ化して貪欲に稼ぐわ。

 『シュレック』、『カンフー・パンダ』、『マダガスカル』がそうね。元増田は『マダガスカル』がお肌に合わなかったみたいだけど、『シュレック』は『カンフー・パンダ』並に観といて損はないわ。『マダガスカル』は作品ごとに評価の波が激しいけれど、この二作のシリーズは一貫して高評価を受けていて安心して観られるわよ。

 単発作品では、『ガーディアンズ 伝説の勇者たち』たちなんか玄人好みの作品ね。



2. ワーナー・ブラザーズ:『LEGOムービー』(クリストファーミラーフィルロード監督、2014年

 『シュガー・ラッシュ』以降の現代的なウェルメイド作劇に感動した元増田なら、『LEGOムービー』は外せないわ。

 チャーミングなテクスチャの質感、とぼけたオフビートキャラクター、意外に王道な感動ストーリー、アッと言わせる伏線やオマージュネタの数々……

 クオリティだけでいえば近年の3Dアニメのなかでもトップクラスと言ってもいいわ。たかがLEGO、とあなどるなかれ。あなたの涙腺をしぼりとる大傑作よ。


 WBは元々バックスバニーなどで知られるアニメ業界の最大手。テレビでは「カートゥーン・ネットワーク」を系列に抱えてるわね。けれども映画ではディズニーに遅れをとってきたわ。

 散発的に『アイアン・ジャイアント』や『ルーニートゥーンズ:バック・イン・ザ・タイム』といった良作を自前で生み出してきたけれども、基本はポケモンや他社製作のアニメの配給が中心。ようやく自社制作で気合入れだしたのはそれこそ2014年の『LEGOムービー』からよ。

 これからは豊富なキャラクターコンテンツを利用して『原始家族フリントストーン』や『宇宙家族ジェットソン』、『スクゥービードゥー』といった作品を映画化するみたい。


 ちなみにワーナー傘下にはヴィレッジロードショー・ピクチャーズっていうオーストラリアの映画製作会社があるんだけれど、

 そこで『マッドマックス』のジョージ・ミラーふわふわペンギンヒップホップダンスマッドマックスミュージカル映画ハッピーフィート』、

 『ウォッチメン』や『300』ザック・スナイダーふわふわフクロウガチ殺し合い300映画『ガフールの伝説』と、

 ヤバい映画の監督に見た目かわいい内容ハーコーな動物3Dアニメやらせててどれも最高よ!



3. ソニー・ピクチャーズ:『モンスターホテル』(ゲンディ・タルタコフスキー監督、2012年

 それまでディズニーの独占市場だったアニメ映画界に風穴を開けた90年代ピクサー2000年代のドリワの活躍を見て大手映画会社はこう考えたわ。

 「3Dアニメは儲かる!」。

 ソニー・ピクチャーズアニメーションはそうやって便乗的に2006年ごろから作品を継続的に発表しつづけてきて、それなりに稼いではいるけれど、他と比べてあまり元気がないわね。特に日本だとほとんど知られてないんじゃないかしら? アニメ映画界で重要なプレイヤーとは言いがたいわね。


 ここは『レゴムービー』の監督のデビューであるくもりときどきミートボール』を挙げときたいところだけれど、『レゴムービー』を観たなら薦めなくても観るでしょう?

 あえて『モンスターホテル』を推しとくわ。

 監督のタルタコフスキータルコフスキーパクリみたいな名前だけど、アニメ業界ではレジェンド級のアニメーターよ。『デクスターズ・ラボ』や『サムライ・ジャック』を作った男、いえばすごさが伝わるかしら。

 『モンスターホテル』は雇われ仕事で、お世辞にも脚本は最高の出来とは言えないけれど、彼が担当したキャラデザや動きはとても艶やか。特に主人公ドラキュラ娘のキュートさといったら! 3Dアニメが実は2Dアニメと地続きだということがよくわかるわ。



 

4. イルミネーションエンターテインメントユニバーサル):『怪盗グルーの月泥棒』(ピエール・コフィン&クリスルノー監督、2010年

 『怪盗グルー』シリーズの大ヒットで一躍アニメ業界を席巻したのがイルミネーションスタジオね。

 大手のユニバーサル後ろ盾にいるだけあって、よく広告なんかでも観るんじゃないかしら。「バナナバナナ」と喋る、サスペンダーを来た黄色い丸っこい謎生物のキャラ、あれがイルミネーションが誇る人気マスコットミニオン」よ。そのミニオンたちのデビュー作がこの『怪盗グルーの月泥棒』。

 偏狭な中年大泥棒がいきなり現れた三姉妹の世話に追われててんやわんやになる、といった筋は『モンスターズ・インク』を思わせるけれど、堅実なアニメーション表現とドギツいスラップスティックさでピクサーとの差別化が成功しているわ。

 特にスピンオフであるミニオンズ』はイルミネーションスタジオの「ヤバさ」が最もよく出ている作品なので、『怪盗グルーの月泥棒』『怪盗グルーのミニオン危機一髪』を観た上で是非ごらんになってほしいわね。


 しかし、イルミネーションの本領が発揮されるのは今年からだと言ってもいいわ。

 2016年に発表されるオリジナルタイトル二作品――『ペット』と『Sing』(邦題未定)。このふたつを注視していきたいわね。


5. ブルースカイスタジオ20世紀FOX):『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(スティーブマルティーノ監督2015年

 20世紀FOXは自前のスタジオもあるんだけど、まあせいぜい作ってるのはシンプソンズ映画くらいだし、3D作品は基本ブルースカイ作品と言っていいわね。

 2000年代の仁義なきアニメ戦争の最初期に反応したスタジオひとつで『アイス・エイジ』は観た人も多いんじゃないかしら? あまり印象に残る作品はないし、批評家筋の評価は芳しいとは言いづらいけれど、ソニーなんかと比べると安定して高収益を叩き出してきたブランドね。


 そういうわけであまり過大な期待を持たずに『スヌーピー』も観に行ったんだけれど、これが思わぬ収穫だったわ。

 原作の感じそのまま活かそうとした2Dと3Dの中間めいた微妙な表現は賛否両論あるだろうけれど、88分でチャーリー・ブラウン恋物語うまく落とし込んだ良作よ。

 『スタンド・バイ・ミー ドラえもん』がやろうとして大失敗したことをうまくやるとこうなる、という感じで、見比べてみると作劇の勉強になるわよ。



6. ウォルト・ディズニーアニメーションスタジオ:『塔の上のラプンツェル』(バイロンハワード監督、2010年

 ディズニー映画は2008年の『ボルト』以前と以後で大分変わってくるわ。簡単にいえば、元増田が昔観たであろうオールドグッドな2Dディズニー映画が以前、元増田が大好きだっていうウェルメイドな作劇の3D作品が以降。このラインを意識すると効率良くディズニー映画を愉しめるわ。

 もっと元増田は08年以降のディズニー3Dアニメ映画をだいたいチェック済のようね。


 でも『ラプンツェル』を見逃しているのはいただけないわね!

 90年以降生まれの女子にとってはマイルストーンといってもいい、新しいディズニープリンセス物語の決定版よ!!

 女子にモテたければ是非観るべきだし、女子になりたければ絶対観るべき、現代女子力のパワーソース(力の淵源)よ!



7. ピクサー・アニメーションスタジオ:『インサイド・ヘッド』(ピートドクター監督、2015年

 シュガー・ラッシュ以降のピクサーを観た元増田なら当然鑑賞済みかしら?

 現代アメリカアニメを支配するピクサーの作劇の極致ともいえるのがこの『インサイド・ヘッド』よ。

 物語自体の面白さもさることながら、「私たちはいつ、どのように成長していくのか」についてここまで丁寧に描いたフィクションは稀有だと思うわ。



8. オン・アニメーションスタディオズ(メソッドアニメーション):『リトル・プリンス 星の王子さま』(マークオズボーン監督、2015年

 フランスは日本とおなじく2Dアニメーション映画が主流だけど、日本にも白組があるように、フランスなかにも3Dに情熱をそそぐスタジオがあるわ。

 それが、オン・アニメーションスタディオズ。

 まだまだ知られるとはいえないスタジオだけど、『カンフー・パンダ』のマークオズボーンが監督した『リトル・プリンス』で一躍名を上げたわね。

 アメリカの大手がかかわっているスタジオでは見られないようなヨーロッパ的な叙情が特徴よ。

 今後はこういう小スタジオの3D作品もバンバン出てくるんじゃないかしら?


 


9. ライカ:『コララインとボタンの魔女』(ヘンリー・セリック監督、2009年

 ここからはちょっと趣向を変えて同じ立体アニメでもストップモーションアニメを紹介するわ。

 元増田は『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』という映画をご存知かしら? 

 ああいう人形を使ったアニメストップモーション(コマ撮り)アニメと呼ばれてファンも多いわ。一番有名なのはウォレスとグルミット』かしらね

 『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』はティム・バートンの監督作だと勘違いしている人も多いけれど、実は監督を担当したのはこのヘンリー・セリック

 彼が自分のスタジオであるライカ」を立ち上げての第一作目が、この『コララインとボタンの魔女』なのよ。

 ストップモーション特有の質感を保ちつつも3DCGと見まごうばかりのなめらかなアニメーションは、気が遠くなるような数の人形パーツによって実現したもの。

 セリック独特のゴシックな美意識が溢れる画面は観ているだけでため息が出るわ。

 この『コララインとボタンの魔女』の成功によって、ライカイギリスアードマン・アニメーションズと並ぶストップモーションスタジオとして一躍地位を確立したわけ。

 ライカはこれまで三作しか発表しておらず、日本に入っているのは『コラライン』含めて二作だけだけれど、二作目の『パラノーマン』もすばらしい出来なので是非見てね。



10. アードマン・アニメーションズ:『映画 ひつじのショーン 〜バック・トゥ・ザ・ホーム〜』(マークバードン&リチャード・スターザック監督、2015年

 で、ストップモーションアニメの老舗であり、ストップモーションといえばアードマンと言われるほど有名なアードマン・アニメーションズ

 配給会社はそのときどきによって変わるけれど、一貫して温かみのあるゆるさと精緻な細部へのこだわりをふせもった上質なストップモーションアニメを世界に供給しつづけているわ。

 もちろん、去年発表された『ひつじのショーン』も最高だったわね。

 『ウォレスとグルミット』とおなじく、テレビシリーズの劇場映画化だけれど、TV版をみてなくとも十全に楽しめるわ。むしろ、テレビシリーズの入り口としてちょうどいいくらい。

 アードマンの作品はそのルックを一目見れば即座にわかるので、公開されたらとりあえずチェックしときたいわね。



11. スターバーンズインダスリーズ:『アノマリサ』(チャーリー・カウフマンデュークジョンソン監督、2015年

 スターバーンズインダスリーズテレビドラマで活躍するダン・ハーモンが立ち上げたストップモーションアニメ会社

 その第一作目に『マルコヴィッチの穴』などで知られる個性派脚本家チャーリー・カウフマンを監督に迎えて作ったのが、この『アノマリサ』。

 アードマンにしろライカにしろ「子どもも大人も愉しめる」映画が信条のストップモーションだけれど、この『アノマリサ』は完全にオトナ向けよ。

 カウフマン特有の奥行きある哲学的ストーリーもそうだけれども、一番子どもに見せちゃいけないのはセックスシーン。

 なんと精巧に作られた人形同士(男女ともにくたびれた中年)がヤッてる姿をえんえん見せつけられるの! クンニから挿入、絶頂、事後まで全部よ!

 ちょっと変わったアニメ映画を観たい、と思ったら今すぐこれを借りにレンタル屋に向かうべきね。 

2016-06-08

本編でセミやGが出るアニメは売れない法則がある

実際今期もセミやGが出てるアニメ面白い作品が数本あるけど

現段階のBD約数や予想スレによると2000本以下はほぼ確実でした。

要するに昆虫ないし不快害虫は出す必要がないと思って良い。

そんなもののためにアニメBDを買う殊勝なアニオタはいないと思う。

辛うじてアニマスでGを匂わせたギャグパートがあったものの、実際にはGでなく響のドブネズミだった為

安堵した信者たちの熱い支えもあって1万を軽く超えて見せた物だけだろう。

このように信者向けの作品であれば多少セミやGなどが出てても売上に反映されたりはしないのだが

露骨にGを本編に登場させた前期の小麦ちゃんRや今期ならテラフォーマーズリベンジ少年メイドはあまり芳しくない。

客層にも拠るんだろうが、少なくとも面白い作品ではあるけど、Gが出てるアニメをわざわざ好んで買う人はいるだろうか

という疑問も残る。

はいふりの様にGでなくドブネズミならまだ挽回のしようがあるんだけど、

結局不快害虫が出てくるようなアニメは正直見る気が起きないものだ。

なんで、本編でそういうのが生々しく描かれたあかつきには、アニメ会社は売上が不発になる事を覚悟しておいた方が良いと思う。




追記:ブクマ人達勘違いしてるけど、あれらの生々しい死骸や殺傷する描写はあっただろうかというニュアンスで書いてますよ。

セミが鳴いてるだけなら特に問題はないですよ、夏の風物詩ですし。ただ、リアルに描かれてる作品は売れてません。

あくまで鳴き声とか遠目から描写のみですよ、売れてるのは。

それから編物原作が大ヒットゲーム作品は上にも書いてるけど信者買いは対象外

となると、数はめっきり減る。ドヤ顔で指摘してくれるところ、非常に申し訳ないんですがね。

2016-04-24

作画崩壊したアニメ予算がないからっていうけど

それでなくても海外下請けしまくってるアニメ会社も多いのに

そういう所でも作画アニメとか作画回とか言われてる。

大抵作画崩壊してるアニメ会社ってアニメ会社というより局や上の会社が酷なピンハネ

スケジュール杜撰管理とかの関係予算がなくなったりして作画崩壊するんじゃないのかね。

問題はその作画描いたアニメ会社じゃなくてその後ろ、背景なのでそこに文句付けないと

アニメ会社って大抵立場弱いからさ。SHIROBAKOでもいたじゃん、くそ生意気な癖に責任アニメ会社と作者に押し付け

痛い編集者がさ。

結局この中抜き業者アニメ作画崩壊を誘発してるんじゃないかと思えてならない。

アニメ会社ピンハネされて少ない予算でやりくりしてんだから、責めるべきはアニプレとか角川とかでしょ。

さっさと叩いてピンハネ無くせよマジで

2016-04-15

まなびラインかいう不可解な売り上げラインについて

今や名作と言われてるアニメでも1000枚ライン常態化しつつある中で

売りスレ民の中には未だに“まなびライン”といって売上3000枚以上だと

アニメ会社は採算が取れるんだとかいう不可解な予測が罷り通っていて

それが現在一般的指標に置き換わっている所に注視したい。

何が問題かというと、まなびライン以下の売上では内容如何に関わらず

クソアニメだ作ったアニメ会社落ち目だという烙印勝手に押されてしまって

しかもそれをまとめサイトがまとめて拡散希望とかやっちゃうから

結局隠れ名作という風にファンの間では密やかな持ち上げしか起こっていけなくなるのだ。

全ては“まなびライン”とかいう不可解で胡散臭い売上ラインのせいで。

前期の昭和元禄落語心中は売上は芳しくないと言われたが、

あの出来で1500枚なら凄い方だと思うのは俺だけだろうか。

このすばが1万超えしたのは確かに凄いけど、一方で放送前や放送中は物凄く持ち上げられた僕だけがいない街はどうだろうか。

なんJやおんJなどでステマされまくったけど3000枚に届かなかっただがしかしは巷では爆死扱いだ。

納得がいくはずもない。

なんだ、この“まなびライン”とやらは!

そんなにえらいのか、この数字は。

去年採算取れなくなって倒産したマングローブも売れなかったけど数々の名作をアニメ界に名を刻んできたはずだ。

売上絶対主義みたいな思想ホント憎い。

まなびラインかい言葉を作った奴とそれを拡散するバカ死ねばいいのに

2016-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20160414151213

その1300万円をアニメ会社出資して、良いアニメをつくってもらおう。

みたいな贅沢な使い方を覚えればいい。

自分が金を使うのではなく、人に使ってもらうようにすれば

いくらあっても十分ということはなくなるからね。

2016-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20160327110523

これに関係ある仕事を少しやったことあるんだけど、なかなか難しいんだよ……。

というのも、地方のひとは、特に中年以上の人は物語価値ほとんど、というか、全く認めていないんだ。いや、それがあればいいなあ、とはうっすら思ってるみたいだ。しかし、お金を払おうとは思ってない。まず絶対お金を払わない(予算がつかない)。彼らは、車や家や土地には価値を認めるけど、コンテンツには価値があることを認めてくれない。だからそういう企画が実行されない。

また、物語現実ではないってことも、認めてくれない。うまく説明できてるかどうかわからないけれど、何らかのデコレーションをするということを拒否する。自分たち居住地地方)が、何の脚色もなくあるがままでほかの地方(都会)の人に認められて、収入が増えるような、そういう企画じゃないと通らない。んなこと言ったって、あるがままにしてたら若者居なくなって過疎化してるんじゃねーですか。意味わからん

また、地域人間関係既存パワーバランス維持が、地域経済的自立や発展よりも優先される。だから、その地方の何か(ホテルでも土産物屋でも印刷屋でも)と組むとき、外部の人間にはわからない目に見えない暗黒規制があり、それにぶつかると計画がいきなりとん挫する。

こういうこと言いたくはないんだけど、田舎に住んでる連中は全員田舎者だ。田舎に生まれ田舎ものじゃない人間は、田舎者の作るリンチ社会に耐え切れずに田舎を捨てるので、田舎暮らし続けられる奴は、鈍感で傲慢田舎者だけだ。つまり田舎者しか残ってないような地域田舎と呼ばれるようになるんだ。

出版社アニメ会社コンテンツ業界会社東京に集中するのもわかるよ。それは田舎では評価されない項目なのだ

2016-03-23

深夜アニメを毎週36本も放送するな

ダイアリー感想ブログ書いてるんだが、深夜アニメを36本も感想するのはとても疲れる。

深夜アニメは週20本もあれば十分。

たまに3時とか4時とかに掛けて放送する事があるけど、

その時間まで起きてなきゃならない時間労働アニメ会社テレビ局考慮して欲しい。

録画にしとけって言う人やネットで見ろという人がいるかもしれん。

だが極力テレビ視聴でいきたい。

理由テレビCMだ。

面白い情報面白いネタCMだった時は見逃さなくて良かったとニンマリできる。

それがネットにはない。

また、実況chとかツイッターリアルタイムの楽しさってのがあるので

録画なんてのに頼るのは無理だ。

という訳で俺のためにアニメ放送20本くらいに収めてくれ

でないと、もうアニメ感想ブログを書くのはしんどうてたまらない。

断っておくけど、アニメまとめサイト感想ブログでも何でもない。

俺はこの道9年アニメ感想に捧げて来た。

からうそろそろ体力的にヤバいんで

何とか宜しく頼みます

Mouseionの日記

2016-02-25

映画傷物語

アニメ会社とかよく知らないけど所詮テレビ屋だなって感じだった。

つーか糞長いプロローグでそれだけで終わった。

鉄血ってなにかよくわからないけど本当に鉄血篇なのかあれで

でもロリかわいかったのですべてを許します。

2016-02-03

日本絵師への評価って底辺すぎじゃね?

絵師って安く買い叩かれ過ぎなんだよなぁ

単価1万円とかお小遣いみたいな報酬にしたソシャゲ業界が一番悪い。

その次にアニメグッズの企画販売会社、ここも単価が安すぎて駄目。

しかも有名絵師を使わずPixivとかのちょっと名の知れたアマチュア絵師に頼むから

かなり買い叩かれてる印象。

更に自治体も安く買い叩く。

この前絵師に5千円という子供の小遣いレベル報酬が当り前になってるという知人の話を聞き草も生えなかった。

こいつら絵師を何だと思ってるんだ。

いや奴隷だとか描く機械程度にしか思われてないのかも。

有名アニメ会社の基本給が13万円って話を聞いてから、元々絵に対する価値観が低すぎるんだろうと思えてならない。

人が酷使される状況も相俟って、実は日本人は絵に対して生産性の高い物だから安く買い叩いても需要がある分

より酷使できると考えてるのかもしらん。

ともかく、世の中の絵師に対する評価の低さはゲーム業界ならびにアニメ業界絵師業界全体の質の低下を招くかもしれない。

いやあるいは既に落ちてるんだろうから、絵の単価が底辺なんだろうな。

業界関係者は全員何らかの病魔に侵されて死ねばいいのに

2015-12-28

うしじまいい肉界隈の邪悪欺瞞

個展開催をダシに女と仲良くしようとして失敗したチロ @chiro2020さんのまとめ

http://togetter.com/li/917706

有名アニメ会社広報自称している@chiro2020という人が個展を開いてあげますよーと嘘ついてあるアーティストに近づいて

そのアーティスト経由でうしじまいい肉ナンパしようとして失敗した話で

うしじまがここまで@chiro2020を執拗に追い込んでるのは、個展開催を信じた親しいアーティスト作業スペースの確保のため今までの住居を引き払ってしまった後だったか

うしじまと仲良いあきまんこと安田朗氏もこういう図解を描いたりして援護射撃してる

そのアーティストさんとは安田氏の家を週1で掃除しに来てくれる仲なのらしい



まあその事自体はいいよ、悪いのは@chiro2020だし

大打撃を受けた仲間を守るためにやってるんだし

気が済むまでやるべきだ




けどねー、あなたたちもかつては加害者だったわけじゃん?



峰なゆか漫画パクリ問題の話ですけどね

【丸パクか!?漫画誌ハツキス」(講談社)新連載「コトコトくどかれ飯」(田所コウ氏作)が峰なゆか氏の「女くどき飯」を丸パクか!?Kiss編集部クレームシカト!(追記:編集部公式見解を発表)

http://togetter.com/li/860195

こういうまとめをうしじまいい肉作成して拡散させた

検証が進むに連れて、田所コウ氏の作品タイトルが似てるものの、内容はまったく似ても似つかないものなので峰なゆか一人相撲ではないかという見方が大幅に占めた

しか峰なゆか界隈はコンセプトも含めた丸パクりだ!と騒ぎ続けた。

うしじまいい肉はそれに荷担した

以下、コメント欄より

sin @titan_sin

2015-08-24 07:26:19

PredatorRat 印象操作していないという主張ですがタイトルによって先入観を持たせていると思います 今後もタイトルは変えないのでしょうか? 基本的には先入観を与えないで事実を列挙してから 自身感想意見を添える方法妥当ではないだろうかと思います



うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-24 11:57:53

titan_sin意見ありがとうございます!現状タイトル問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!



洗濯日和 @Sentakubiyori33

2015-08-24 13:45:49

私も講談社見解が「話し合いの結果」なんじゃないかと思う。講談社パクリじゃないって言っていて、峰先生もそれに対して反論していない現状、「丸パク!」の言葉がここに残ったまま拡散されていくのはいかがなものかと思います田所先生商業誌デビューの前から実験的な作品を発表されてきた方で、才能のある方だと思います。この件で田所先生の心が折れてしまってその作品が今後読めなくなってしまったら、我々漫画読みにとって大損失です。彼女名誉のためにも、「丸パク!」という言葉はなんとかしてもらえないでしょうか?




うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-24 15:00:40

意見ありがとうございます!現状タイトル問題はないと考えておりますので、結果が判明次第、変更をするかどうかを決定します!



sin @titan_sin

2015-08-24 18:58:19

本件は著作権言及したものではなく、コンセプトとタイトルが被っている(似すぎている)ということを問題として指摘したものだと思いますので多少論点がずれるかもしれませんが、参考になればと思い以下のまとめを書き込みしておきます 海法紀光さんが語る「ネタ被りと著作権の考え方」 http://togetter.com/li/705318福満しげゆき先生漫画ゾンビ取りガール」が無断でドラマ化された可能性について http://togetter.com/li/704965



うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-24 21:00:53

私の意見はもう既に書いてあり、もう言う事はないのでよくよく読んでくださいね



sin @titan_sin

2015-08-25 09:39:37

PredatorRat 言葉足らずで申し訳ありませんでした あなたはもとよりこのコメントを見てくださっているみなさんに対する提示のつもりでした。




うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-25 12:52:18

titan_sin いえいえ、削除されたコメントを書いた人へのコメントでした。有意義コメントをいただいありがとうございます



うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-28 00:22:36

削除も面倒なので一度消されたコメントを再度書き込むのはおひかえください




うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-09-09 00:12:28

キチガイみたいにタイトルを直せとしつこくされて怖いのでタイトル直しときました(?をつけてみました)



うしじまいい肉 @PredatorRat

2015-08-24 15:04:41

タイトル変更については「峰なゆかさん」「田所コウさん」「講談社」以外からタイトル変更要望は受けません。また、結果が判明次第変更するかどうかを決定しますのでよろしくお願いしま

結果、田所コウ氏は「コトコトくどかれ飯」の連載を中止した。自分意思だそうだ。

参考

著作権侵害未満なパクりの話

http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/14/130550

完・著作権侵害未満なパクりの話 〜君の望む未来

http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/16/102637

仁義なきパクリの戦い 中村珍代理戦争

http://azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2015/08/17/220116



それから間もなくして

と、かつてはこんな事を公言していた峰なゆかアラサーちゃんに、本当にパクリが発覚した

峰なゆか氏「アラサーちゃん」がTSUKURU氏の「きょうのゲイバー」に一部類似の件~SPA編集部より「オマージュ」と経緯説明あり~

http://togetter.com/li/899967

峰なゆか田所コウ氏を追い込んだ理屈適用すれば、完全なブーメランを完成させてしまい、炎上した。



そして峰なゆかと一緒に田所コウ氏を追い込んだうしじまいい肉はどうしたかというと



完全にシカトを決め込んだ。



田所氏には詫びの一言も無かった。



アラサーちゃんはこれからも続くらしい

しかしコトコトくどかれ飯は失われた。




話を冒頭に戻すと

うしじまいい肉は今回は住んでいた場所を失った仲間のアーティストを守るためにやっているそうだ。

それ自体は良いことだ

でもうしじまは一方で田所コウ氏の連載を潰す手助けをした。



住処を失った仲間のアーティストと、連載を失った田所コウ氏

なぜ同じように見てやれなかったのか?

身内びいきなだけか?



うしじまいい肉は目を背け続けている。

2015-11-27

東京に出たいと思うようになった原体験

僕が上京したいと思うようになった原体験中学時代にあると思う

当時オタク世界に浸かり始めた僕の住んでいた地域では民法が2局、フジ日テレしか映らなかった(今もケーブルテレビに加入しない限り2局のままだが)

当然深夜アニメなんてまったく観れないので

書店で取り寄せてもらっていた月刊アニメ雑誌の中にある「○○アニメ化!」なんて記事は遠い世界のものだと諦めていた

テレビ東京系列放送」という文字を悔しい思いで見ていた

今のようにネット上で気軽にアニメが見れるサービスは普及していなかった、もしくはあっても知らなかったし、我が家スカパーにも入っていなかった

そんな日々を送る中購読しているアニメ雑誌ひとつ記事が目に飛び込んだ

「○月○日、深夜26時より『フジテレビ系列』で放送開始」


やったぞ!フジテレビならうちの県でも映る!

もうかれこれ15年くらい前の話になので正確に覚えてはいないが

そのアニメ別に原作が好きだったわけでもないし、内容に興味があったわけでもない

しかし、僕はこのアニメのファンになろうと決意した

アニメ雑誌ネットで話題になっているあのキャラやこのキャラの「現物」を見ることができなかった僕にとって、そのフジテレビ系列てで放送する深夜アニメは、(オタク)社会自分を繋ぐ蜘蛛の糸のような儚い希望だったのだ


で、迎えた放送当日

だいたい予想つくと思うけど

新聞テレビ欄に載ってなかったのを「アニメから載せないんだろう」と超解釈して夜更かししていた僕の目の前に突きつけられたのは

本日放送は終了しました」の画面だった


その後「いや…全国の小学生が夢中になったポケモンデジモンですら再放送しかやってなかったじゃないか…きっと一週遅れでやるに違いない」

としばらくテレビをチェックするも一向に放送する気配はない



そしてうちの県ではこのアニメはやらないんだと気づいた時僕に残ったのは強烈な憎しみだった

うちの県で放送してくれないフジテレビアニメ会社?側に対する憎しみもあったが

それ以上にフジテレビ電波に乗って確かに来ているはずのアニメをあえてカットする地元に対しての憎しみが強かった(現実的にはそんな単純な理屈ではないが当時の僕にはそう感じられた)

このクソ田舎には僕のような気持ち悪い異端を許容できないのだ

田舎の枠からはみ出すものを望むことは許されないのだ


そう言われている気がした



その反面簡単にオタクコンテンツを浴びるように触れることができる東京には

僕みたいなキモヲタでも存在を許される場所として強烈な憧れを抱くようになった



あのときの想いは、見きれないほどの深夜アニメ放送されている東京関西に住んでも、ネットアニメ見放題の時代になっても、そしてなんだかんだで地元に戻ってきてアニメなんかまったく観なくなった今でも残っている


アニメ経済効果無視できなくなり、町おこしアニメなんか作ってアニメに媚びたり

放送してないアニメ映画田舎ではまずありえないほどの観客動員数を記録しブッチギリ映画ランキング一位をとっていたりするのをみて

「ざまあみろ」

という気分になっている

(そもそも15年前だったら県内の映画館では例のアイドル映画は放映されることはなかっただろう)



…とまあ長くなったけど

とにかく僕の「東京コンプレックス」といってもいい東京への憧れは

いろいろな原因があるけれど、大元をたどればこのとき経験なんじゃないかと思う

2015-11-22

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(One編)

はじめに

One発売から早くも二年がたちました。

いや、日本ではまだ一年ちょいなんだけどね。

今後の発売予定作品も含めて、振り返ってみましょう。

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA

まだ書いてます。

One編

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745



Kinect スポーツ ライバル

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1、2が360で、最新作である本作がOneでリリースされている。

開発会社レア社は、ようやくキネクトの呪縛を解かれたらしく、Oneで海賊の完全新規ゲームを開発中らしい。

逆に言えば、これでキネクト終焉ってことかもしれない。



ズータイクーン

動物園経営シミュレーションゲーム

シリーズは、1、2がWindowsとDSでリリースされ、本作は完全新作として、360とOneの縦マルチリリースされた。

開発会社Frontier Developmentsは2015年にもスクリームライドリリースするなどOneとマイクロソフトとの関係は良好なようだ。



デッドライジング3

ゾンビアクションゲーム

シリーズは、1は360、1のアレンジゾンビのいけにえがWiiに、2と2のパラレルストーリーであるオフ・ザ・レコードは360とPS3のマルチ、2の前日談のCASE:0はXBLA、2の後日談CASE:WESTはXBLAで、3はOneとWindowsリリースされている。

開発会社カプコンバンクーバー現在特に開発中の作品を発表していないが、噂レベルではPS4、One、Windowsマルチで、オンラインゲームを開発しているらしい。




Forza5

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである



ライズ:サン・オブ・ローマ

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のCrytekはArena of FateやHUNT: Horrors of the Gilded Ageなど積極的ゲームリリースしており、色々と噂は耐えないが、まま順調のようだ。




Forza Horizon 2

レースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。

本作はOneと360の縦マルチであり、One版の本作はPlayground Gamesが開発しており、現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast And Furiousをリリースしている。




Project Spark

ゲーム作成ゲーム

シリーズ展開はしていない。

開発会社のTeam Dakotaは本作の運営をしているが、2015年10月5日以降はDLCの開発を停止しているらしく、現在は何をしているの不明である

コンカーが登場するなど、Xboxシリーズハブとなるような大作ゲームになる? かと思われたが、ひっそりと完全無料化が告知され、無料化と同時に日本語サポート打ち切りと、日本的にはもう死んだゲームだろう。



Sunset Overdrive

TPS。

シリーズ展開はしていない。

開発会社Insomniac Games2016年にSCEからラチェットシリーズの最新作をPS4でリリースするらしい。

SCE、マイクロソフトと二大ファースト関係のあるInsomniac Gamesの今後が非常に気になる。




Killer Instinct

格闘ゲーム

シリーズは、1がアーケードスーパーファミコンゲームボーイで、2が64とアーケードで展開しており、今作は完全新規作品として生まれ変わったF2Pスタイルゲーム

F2Pだけあって定期的なアップデートキャラクタが追加されており、現在シーズン2まで展開しており、すでにシーズン3も予告されており、テスト版としてなんとレア社のバトルトードからラッシュが登場している。

シーズン1の開発会社Double Helixはストライダー飛竜2014年版)を開発するなど、現在ゲーム開発を続けている模様。

シーズン2の開発会社のIron Galaxy Studiosは2015年Batman: Arkham Knight移植を担当するなど、Killer Instinctの運営だけでなく様々な開発を行っているようだ。



Halo: The Master Chief Collection

FPS。

シリーズの1(360版)、2(One向けにリマスター)、3、4、DLCで3ODSTとなんと五本ものゲームが遊べる。

シリーズの本流はすべて追うことができるため、Halo初心者おすすめ作品

開発会社の343は2015年に最新作のHalo5をリリースしている。

なお、本作はオンラインプレイに障害が発生し、中々対戦プレイが遊べなかった。




Minecraft: Xbox One Edition

マインクラフト

シリーズ展開は、ポケットエディションがiOS/Android/WindowsPhone/Windows10で展開しており、本作も360、One、Windows、PS3、PS4、PSVitaで展開している。

開発会社のMojangはマインクラフトアップデート運営だけでなく、完全新作のCobalt2016年リリース予定である




スクリームライド

ジェットコースター作成シミュレーションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Frontier Developmentsについては、ズータイクーンの項目を参照してほしい。




ディズニー ファンタジア音楽の魔法

キネクト音楽ゲーム

シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社アニメで使われた音源を題材にした音ゲーである

開発会社のHarmonix Music Systemsはロックバンドシリーズなど体感音ゲーというジャンルゲームを多数開発している。



Forza6

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。

開発会社のTurn 10 Studiosは本作であるForza6をリリースしたばかりである



Halo 5

FPS。

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社の343Industriesは2015年に本作であるHalo5をリリースしたばかりである



コール オブ デューティ ブラックオプス 3

FPS。

シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。

コールオブデューティシリーズ全体については記載しない。

開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年に今作であるCoDBO3をリリースしたばかりである

なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。




Rise of the Tomb RaiderTPS。

TPS。

シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードWindowsマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)

開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在トゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである



Halo: Spartan Assault

全方位型シューティングゲーム

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

本作であるスパルタアサルト系譜であるスパルタストライクWindows、iOSにリリースされているが、スパルタストライクは未翻訳であり、英語が読めないとストーリーが理解できない。

開発会社のVanguard Gamesは2015年にもスパルタストライクリリースしており、順調な模様。



Max: The Curse of Brotherhood

アクションゲーム

シリーズは、精神的前作のらくがきヒーローWiiウェアローカライズされている。

開発会社のPress Playは人気投票で次作を決定しており、Knoxvilleというサバイバルアクションゲームの開発が決定している。

マイクロソフト傘下のスタジオであるため、KnoxvilleもOneでリリースされることが期待される。

なお、本作は未翻訳だが、ゲーム自体はアクションであるため特に問題はない。(ストーリーは理解できないが)



LocoCycle

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、本作を最後に独立している。

バンジーリーチエピックジャッジメントTwistedPixelとLocoCycleである



Powerstar Golf

ゴルフゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のZoë Modeは現在特にゲーム開発は告知されていないものの、会社自体は存続しているようなので、いつか顔を見ることもあるだろう。

なお本作は未翻訳のため、英語がわからないとさっぱりである




Crimson Dragon

レールシューティングゲーム

シリーズ展開はされていないが、精神的前作のパンツァードラグーンは1がSS、PS2、Windowsで、2にあたるツヴァイがSS、携帯版のミニがGG、RPG版のアゼル-パンツァードラグーン-RPGがSSで、3にあたるオルタが旧箱でリリースされている。

開発会社グランディング現在アナログゲームを作っており、高く評価されているらしい。



Dance Central Spotlight

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、ディズニー ファンタジアの項目を参照してほしい。



D4: Dark Dreams Don't Die

キネクトアドベンチャーゲーム

シリーズ展開はされていないが、本作はシーズン1にあたる作品で、クリフハンガー形式でシーズン2などがリリースされる予定。

開発会社アクセスゲームズはDmC4の完全版やレッドシーズプロファイルの完全版など、完全版を立て続けに開発している。

なお、本作D4の主要スタッフであるSWERYが反応性低血糖症という病気でゲーム業界から少しの間離れることが告知されており、D4のシーズン2の配信はどうなってしまうのかと不安視するXboxファンは多い。




Xbox Fitness

キネクトフィットネスゲーム

シリーズ展開はされていないが、精神的前作にあたるNike+ Kinect Trainingが360でリリースされている。

開発会社のSumo Digital現在発売予定のライオットアクト3を開発していると告知されており、今後に期待が集まるデベロッパーである



Magic 2015

デジタルカードゲーム

シリーズは、元々は言わずと知れた世界カードゲームマジックギャザリングであり、本作はザ・プレインズウォーカーシリーズとして展開しており、2009年の無印版がWindows、360、PS3でリリースされるも未翻訳、2012年版からPS3版のみ翻訳される、2013年からiOSにも対応しこれ以降全プラットフォームが翻訳される、2014年からAndroidにも対応、2015年からはPS3版が発売されず、代わりにOne版が発売される。

そして、6作目にあたるオリジンではWIndows、One、PS4、iOSでリリースされ、今後はこのオリジンベースアップデートを重ねる方式になるらしい。(PS4版は年内リリース予定だが11月現在詳細は不明)

開発会社のStainless Gamesはカーマゲドンというレースゲームシリーズを抱えており、2015年はそのカーマゲドンの最新作をWindowsリリースしている。



Kalimba

パズルアクションゲーム

シリーズは展開されていない。

開発会社のPress Playについては、Maxの項目を参照して欲しい。



Ori and the Blind Forestオリとくらやみの森

メトロドヴァニアライクな2Dアクションゲーム

シリーズは展開されていないが、2015年内に完全版がリリースされる予定である

開発会社Moon Studio現在本作の完全版を開発していると思われる、OneのDL専売ゲームの中でもかなりの高評価を得ている作品だけに次作にも期待がかかる。


  • ここから発売予定-

Quantum Break

TPS。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のRemedy Entertainmentはアランウェイクで高評価を得た会社であり、是非ともその前評判に負けないよう今作も頑張ってもらいたい、発売は間近の2016年4月7日だ。



ReCore

アクションゲーム? 詳細は不明。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のArmature StudioBatmanやInjusticeといったアメコミゲーや、The Unfinished Swanといった小粒なDLソフトリリースしており、今作のような大作オリジナルゲームをどう開発するのか注目されている。

なお、開発の顔といってもいい、稲船敬二カプコン退社後精力的に色々なゲームプロデュースや協力しておりかつ高い評価を得ている、今作もそれらの波に乗ってくれると嬉しいのだが。



Scalebound

アクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社プラチナゲームズ任天堂のセカンドとしてスターフォックスゼロを、スクエニからはニーアシリーズの最新作をそれぞれ開発しており、非常に多くのラインが動いていることが推察できる。

上記のReCoreと本作Scaleboundともに、日本人が開発に大きく関わっている作品なので、日本ユーザーとしては期待して発売を待ちたいと思う。




Fable Legends

マルチ対戦アクションゲーム

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、本作レジェンドはOneでリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオには、主力スタッフピーター・モリニュー脱退後初のFableということもあり、いろいろな意味で期待されている、是非とも成功してほしい。



Gigantic

MOBA。

シリーズ展開はされていない。

開発会社のMotigaはこれがデビュー作となる模様。

完全新規IPとしてぜひとも今後のXboxをしょってたつような立派なゲームに育ってほしい。




Gears of War 4

TPS。

シリーズは、1、2、3、傍流であるジャッジメントが360に、1のリメイクと本作4がOneにリリースされる予定である

開発会社のThe Coalitionは同1のリメイクデビューを果たしたが、日本では未発売なためなんとも評価できない。

なんとか4は無事に発売されると嬉しいのだが。



Phantom Dust

カードアクションゲーム

シリーズは、前作が旧箱でリリースされており、本作がリメイクなのか続編なのかは判明していないがOneでリリースが予定されている。

開発会社だったDarkside Game Studiosとのパートナーシップが終了してしまい、現在は開発を行っていないらしい。

今後がどうなるか不安である



ライオットアクト3

クライムアクションゲーム

シリーズは1と2が360でリリースされており、3である本作はOneでリリースが予定されている。

開発会社のSumo Digitalには6年越しのシリーズ新作という重責を乗り越えることができるのか? という期待が集まる。



HaloWars2

RTS。

シリーズは、Haloシリーズの傍流であり、Warsシリーズとしても、1が360に、本作2がWindows、Oneにリリース予定である

開発会社Creative AssemblyTotal WarシリーズでRTSの開発には定評があるらしく、初心者かつゲームパッドでもプレイしやすかった前作1に負けない出来を期待したい。

日本マイクロソフトパブリッシャーXboxゲーム今昔(360編その2)

はじめに

旧箱編

http://anond.hatelabo.jp/20151121180623

360編その一

http://anond.hatelabo.jp/20151122140550

360編その二

http://anond.hatelabo.jp/20151122140749

XBLA

まだ書いてます

One

http://anond.hatelabo.jp/20151122170745


トリプルパック

三本のゲームの詰め合わせ。

LIMBOPS3Windowsでもリリースされている。

開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。

Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionXBLAWindowsで、さらにその続編のフュージョンXBLAOnePS4Windowsマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)

本作HD、続編のEvolutionマイクロソフトが、最新作のフュージョンEAパブリッシャーをしている。

開発会社のRedrynxは2014年トライアルシリーズの最新作フュージョンリリースしており、現在活動を続けている。

'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAリリースされている。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードPSハードにもゲームリリースするかもしれない。

Gears of War 3

TPS

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメント360で、1のリメイクOneリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社Epic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。

Xbox代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズ日本マイクロソフトには期待したい。



Forza Motorsport 4

レースゲーム

シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneリリースされている。

開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである




Halo:Combat Evolved Anniversary

FPS

Haloシリーズの1のリメイク作品

開発会社の343Industriesは2015年Halo5をリリースしたばかりである




Kinect アドベンチャー

キネクトゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Good Science StudioKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。

今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品

なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらダッシュボード操作不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。



Kinect スポーツ

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneリリースされている。

開発会社レア社は、この作品からライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。

正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。


Kinect アニマル

キネクト育成ゲーム

シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360リリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。

開発会社Frontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在マイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。

かいぬいぐるみがついてきたのを覚えている人も多いだろう。




Kinect ジョイライド

キネクトレースゲーム

シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboXBLAリリースされている。

開発会社BigParkXBLA版のJoy Ride Turboリリースゲームリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在活動を続けているのだろうか?




ファイターズアンケージ

キネクト格闘ゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社のAMA Studiosは現在モバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。

ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売マイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。



Dance Central

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systems2015年Rock Band 4をリリースするなど体感音ゲー現在も開発し続けている。



The Gunsringer

キネクトシューティングゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Twisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年独立している。

なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneリリースされている。(2は日本未配信)

Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在モバイル中心にゲーム開発を続けている。



Kinect アニマルズ - フシギな島のなかまたち -

キネクト育成ゲーム

シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360リリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。

開発会社Frontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。



Dance Central2

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。



Kinect スポーツ シーズン2

キネクトスポーツゲーム

シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneリリースされている。

開発会社レア社については、同1を参照して欲しい。



Forza Horizon

フリータイプレースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360Oneで、傍流のFast & Furiousも360Oneリリースされている。

開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。




Halo4

FPS

シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)

開発会社の343Industriesは2015年Halo5をリリースしたばかりである

今作からマスターチーフ吹き替え声優が変更されており、騒動になった。

特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。

2015年リリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年リリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に声優と揉めたわけではないようだ。



パワーアップ ヒーローズ

キネクトアクションゲーム

シリーズ展開はされていない。

開発会社Ubisoftゲーム業界代表する大ゲーム会社、だがどうも日本Xbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。

まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。




Kinect ラッシュ: ディズニーピクサー アドベンチャー

キネクトゲーム

シリーズは、ピクサーというアニメ会社キャラクタを使ったキャラクタゲームピクサーアニメゲーム化は数多くある。

開発会社のAsobo Studioモノポリー電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在活動を続けている。




Kinect スター・ウォーズ

キネクトゲーム

シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画キャラクタを使ったキャラクタゲームスターウォーズゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。

開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。




Fable The Journey

キネクトゲーム

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourney360、最新作のレジェンドOneリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオは、現在Fableシリーズレジェンドを開発している。

現時点でのFableシリーズ世界観的に、一番未来作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。




Dance Central2

キネクトダンスゲーム

シリーズは、1、2、3が360で、spotlightOneリリースされている。

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。




NikeKinect Training

キネクトフィットレスゲーム

シリーズ展開はされていないが、OneXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。

開発会社Sumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである



Gears of War: Judgment

TPS

シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメント360で、1のリメイクOneリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。

開発会社Epic Gamesは今作を最後にGearsの権利マイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。

ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。



マインクラフト:Xbox360 Edition

マイクラマイクラだよ。

XBLAパッケージ版。

開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハード販売停止することもないそうだ。

なお、完全新作のCobaltも予定されている。

だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である



Fable Anniversary

アクションRPG

1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourney360、最新作のレジェンドOneリリースされる予定。

開発会社ライオンヘッドスタジオは、現在Fableシリーズレジェンドを開発している。

待望のリメイクで、360Fableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)

ちなみに、Windows版の要素も含んだ完全版である



ズータイクーン

動物園経営シミュレーションゲーム

シリーズは、1と2がWindowsDSで展開されている、本作はOne360の縦マルチである

開発会社Frontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在スクリームライドなどXboxゲームリリースしてくれている。




World of Tanks

戦車ゲーム

元々はWindowsOSXiOS/Androidで展開していたゲームXBLA版のパッケージ版。

開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数軍事兵器シミュレーションゲーム運営リリースしている。

なお、PS4でもリリースされるらしい。

完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァー劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さん担当しているので応援がてら見に行きたいですね。



Forza Horizon 2

レースゲーム

シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360Oneで、傍流のFast & Furiousも360Oneリリースされている。

本作はOne360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。

この会社についてはNikeKinect Trainingの項目を参照してほしい。



ディズニー ファンタジア音楽魔法

キネクト音楽ゲーム

シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社アニメで使われた音源を題材にした音ゲーである

開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。




コール オブ デューティ ブラックオプス 3

FPS

シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3360に、3がOne360PS3PS4リリースされている。

コールオブデューティシリーズ全体については記載しない。

なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOnePS4を買わないといけない。

開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年CoDBO3をリリースしたばかりである

なお海外では普通にアクティビジョン販売をしており、日本では360One版を日本マイクロソフトが、PS3PS4版をSCE販売している。



Rise of the Tomb Raider

TPS

シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードXboxハードWindowsマルチで展開している、最新作にあたる今作はOne360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAWiiでもリリースされている)

開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在トゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである

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