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はてなキーワード: きたがわ翔とは

2023-12-25

anond:20231225144813

昔の少女漫画を調べたけど、元ネタは見つからなかったいうブログは見たことあるな。

少女漫画マニアきたがわ翔は、そういうのがテンプレだった時期があったと動画で語ってたが、具体的にどれがどうとかは言ってなかった。

2022-02-04

anond:20220203142347

古塔つみ炎上の陰に隠れそうなトレパク冤罪当たり屋問題

魚拓

https://archive.fo/wh4Z8

悪趣味申し訳ないけど、パクとラレの検証画像で2枚透過合成するやつ、実は結構好き…めちゃくちゃ一致してると謎の感動を覚える…”

(これは古塔つみ氏のトレパク疑惑を報じたヤフーニュースについた、たくさん星を集めていた人気ブコメ 現在はご本人がこのエントリを読んだ上で消されているのでURLを消しました。真剣に受け取ってくださってありがとう。)

本当に悪趣味。でもこういうおもしろさってわかる。わかるからtwitterでの第三者による指摘行為常態化して受け入れられてるところがあるんだろう。

でもやめた方がいいよ。間違ってることもあるからね。権利者でないのならなおさらナイーブ(「慎重」ってした方がよかったか)になった方がいい。

昨今のあからさまなトレパク騒動より少し前に「トレパク冤罪事件」というものが起こっており、古塔氏ほどではないが界隈で問題になった。

経緯は以下と以下のコメント欄に詳しい。

(ここにはまとめサイトURLがありましたが、個人特定に繋がるとよくないなと思い直したので記載をやめました。下記の文章で推移はだいたい書いてあります。)

実際にはトレスパクリもしていなかった人に対して捨て垢作って「この絵をトレパクしてますよね?」と疑惑をふっかけ、

それを業者まで使って拡散した人間がいたのである。そしてそれを支持し糾弾する複数の「トレパク検証垢」が当事者の悪評を加速させようとした。

これに食らいついて持論を繰りひろげ拡散したのは界隈ではそれなりに知られた検証垢で、正義感からその作業をしていると思われていたアカウントだった。

当人が「燃やす」という表現を使っていることでもわかるとおり実際には燃やしたくてやっているだけで正義感とかはない。)

しかしそのアカウントはこの指摘を捨て垢で行っていたアカウントと水面下でつながってることがわかってしまった。

正義感のあるフリをして人を叩いていたが、この件でそれらも単なる私怨憂さ晴らしということが発覚したのである

実際には疑惑を受けた人は無料素材を使ってはいものの(これは全然悪くない)トレスパクリもしていなかったので、

自身時間を割いて精神をすり減らしながら潔白な事をタイムラプスを使って証明し(本来その義務もないのに)、

このような私怨を受けるきっかけになったと思われる自身有償依頼行為についてはそれを省みて適切な対応(返金と取りやめ等)と謝罪を行った。

それを気に入るか入らないかは別として社会的対応としてやれることはすべてやっていた。どこに対してあるかわからない責任をきちんと果たしたのである

翻って一つ一つ疑惑について回答、対応を続けていた冤罪被害者に対してその間ものらりくらりと「あなたは信じられない」とごねていたアカウントはこれ以上攻撃できないと思うや否やアカウントを即消し。

これに便乗して冤罪被害者を叩いていた複数アカウントもその件について未だ謝罪も釈明もせず、疑いを含んだ事実と異なるほとんど誹謗中傷ツイートも消さずただ逃げている。

事態一見解決したようだがそうではない。トレパク疑惑のような「面白い」「堂々と他人を叩ける」疑惑については一瞬で広がるが、

それが間違いだった事実、訂正されるべき情報は「面白くない」ので拡散されず、一度疑われた人の悪評だけが無残にもそのまま残り続けるのである

 

この事件により界隈には「検証垢の欺瞞」と同時に「気に入らないやつの絵に疑惑をふっかけて悪評をばらまいても逃げればいい、それができる」という経験則が生まれしまった。

事実、以降あからさまに重なってもいないただ似てるだけのイラストを二つ重ねて無理矢理「やってますよね!?」と周囲を巻き込みながら相手を燃やそうとする当たり屋行為がいくつも起こったのだ。

前述の件を注視していた絵師愚痴垢、検証垢等の少なくない人たちがその欺瞞気づき、その中から冷静にそんな連中に向けて「それは違いますよ」と声を上げる人も増えやや事態は沈静化しているが、

twitterで絵を描いて上げている以上この恐怖がつきまとう形がすっかり出来上がってしまったのだ。いつ疑われるかわからない、そしてそれを証明できるかわからない。

証明できるけどつねにタイムラプス撮ってなきゃならんのか。疑いを晴らすために本来その義務もない悪意の相手に対して自身時間エネルギーを割かねばならないのか…。

周りに見ている人がいる以上(tiwtterにおける消火ってつまり第三者である周囲を納得させる」作業から 本来は指摘側がやるべき)それはやらざるを得ないのだろうけど、考えるだけで疲れる…。

自らを正義と掲げて疑わない、絵師を守る!と公言して憚らなかった検証垢の暴走がその絵師の委縮を生んでしまった。

これは「トレパク」「冤罪」でtwitter検索してもらえると複数の声が確認できると思う。

古塔氏の件についても問題トレス(線の重ならなさや身体や顔の描き方や手癖を見るとトレスというより模写っぽくて、描ける人がやっちゃってる問題に見える きたがわ翔氏と同様のパターン

というよりも構図やデザインアイディアのものの敬意のかけらもない丸パクリ、それによって金銭を得ることの常態化問題なのだと思うのだが、

ブコメ"模写だったら無罪みたいな事を匂わす"全文よく読め、何ならこの2行下から読むだけでいい、誰もそんなことは匂わせていない

 前段後段と併せて当増田では「その区別のつかない権利者でない第三者トレス叩きで面白がって無断転載の上雑検証すること」を批判しているし古塔氏は無論のことあくどいと思っている)

こういったtwitterでの下地によりこれらの問題がないまぜにされ「それなりに重なってさえいればすべてトレスである、叩いてヨシ!」という認識が加速され、

権利者でも被害者でもない誰もかれもが「面白い検証画像無断転載の上自作してはあげ自作してはあげして叩き放題叩く「面白いイベントが加速していくのである

そもそもtwitterが異常なまでに無断転載への罪悪感を軽減させる仕組みのSNSであるところも大きな問題だと思っているが、これは別の問題なので措く)

古塔氏はあからさまにやってるので知らんし簒奪した側、権利者に対してきちんと責任とれと思うだけだが

単なる趣味トレスパクリもせずやってるだけの絵師にはたまったものではない。

トレパクされるかも、されているかもという不安に加えこんな風に突然トレパク疑われたらしんどいなという余計な、しか現実味のある不安が増えてしまったのだから

しかもそのどちらの状態においてもこれまで(その存在を知っていればだが)頼りに思えていたトレパク検証垢はもう助けにならないことまでわかってしまった。

トレパクはあまりにも当り前のこととして関係者を皆不幸にするが、第三者による「雑」検証も本当に誰の幸福も産まない。

上の件でこの疑惑をふっかけられた当人は当然そんな疑われ方は初めてのことで、適切な対応がわからなかったのだろう(というか事実無根の、第三者が行う私的制裁に対する「適切な対応」ってあるのか?)、

面白がって、または悪意を持って「あなたはやってる、私は絵描きからこそわかる(実際にはザルだったが)、これは間違いなくクロだ!」と吹聴するアカウントブロックした。そりゃ不快だしやってないんだからするわ。

(というかこんな事態が起こったらこれ以降こんな連中は先手ブロック必須という感じなのだが、彼らがそれも糾弾材料にするだろうことは容易に想像できる。)

そうすると今度は「先手ブロックでクロの告白ありがとうございますwww」とブロックされたスクショを貼って揶揄しながらまた悪評を垂れ流すのである。これも未だに撤回されていない。

twitterではこのように「トレパク検証垢」といわれる一見正義感に満ちたアカウント、主に二次創作界隈のトレパク検証を行うアカウントが多数存在し、

そのネットワーク疑惑人間の悪評を一気に広め執拗に叩いている。明らかに悪意や故意のある真っ黒なトレパク犯に対しては彼らが有効に働いてきた(ように見えた)ので存在何となく容認されていたし、

正義感ベースのように見えるし何より「面白い」ので支持されてきたが、その誰も自分達の過ちについては責任をとらないということがわかってしまった。明らかに間違っていたことでもだ。

自身たちがいちばん憎んでいるはずのトレパクラーと全く同じ動きをしている。その欺瞞は明らかになってしまったのに未だにこの責任を誰もとろうとしていない。

間違った方は自分立場がどうあれそのことについては謝る、それが周知される、これがなされなければ絵師不安払拭されることはないだろう。

この流れの中今回のように「面白くてでかい」トレパク案件ネットを席捲してしまった以上彼らがまた増長することは想像に難くない。

ちょっと指摘しようもんならなぜかトレパク擁護派って思われるし。そんなわけねえわ。そういうザルな論法でやってる人が多いってことです。

結局のところtwitterっていう燃えるもの燃えないもの燃えやすいところで所詮誰かを叩きたくてやってる人間面白がってることに正義感だのまぶすのはやめてほしいし、

その構造に気が付かずに自分無断転載とかやらかしてる人は少し冷静になってほしいと思う。人の私怨の燃料になりたいのならそれで構わないが。

追記 教えて下さってありがとう、下のトラバと併せて読まれたい

https://togetter.com/li/1071614 

2021-05-28

anond:20210527150621

50代のきたがわ翔先生は頑張ってると思う。

キャラの目がちょっとシジミ目気味になってきてるけど。

2019-06-28

anond:20190628121556

BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。

BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本短編漫画、および同作を収録した単行本タイトル。作中の性描写問題となり、東京都により不健全図書指定を受け、版元回収となったことで話題になった。

blue』(ブルー)は、1996年魚喃キリコ漫画、および漫画原作として2003年に公開された映画である

Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBS放送されたテレビアニメ作品月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画漫画連載もしていた。

BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ1992年コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。

Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。

BLUE MOON』(ブルームーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本漫画読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。

BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社2007年1号から2007年32号まで連載された原作鷹野常雄漫画小畑健によるファンタジー漫画作品単行本は全4巻が出版されている。

BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック

2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画柴田亜美Xbox 360から4年後という設定であり、ゲーム版キャラクターも登場する。ギャグが主。掲載休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。

BLUE DRAGON 天界の七竜~空中都市の闘い~』

Vジャンプ2008年7月から2009年6月号に連載。原作アニメシリーズ構成の大和屋暁漫画作画監督の大竹紀子アニメ天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。

BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁漫画電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月放送された。

BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation PortableシミュレーションRPG漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月から2011年8月号まで連載。作画中村煌。

BLUE EYES』(ブルーアイズ)は、にしまきとおるによる成人向け漫画作品

ブルーシティー』は、星野之宣による日本SF漫画作品星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。

ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語フランス語翻訳されている。 続編にあたる『ブルーワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。

ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本漫画作品少女漫画雑誌りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である

ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月から2012年3月号まで不定期連載された。単行本秋田書店から全2巻。

ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本漫画集英社漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。

ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本漫画作品1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。

『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本漫画1990年から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。

ちえこ

ブルーライト★コレクション1983年3月なかよしKC)

ブルーミントホテル小田浩志)

柴田ヨクサル

ブルートライカー(原作担当作画・沢真、『コミックDAYS2018年4月30日 - 、既刊3巻)

紫堂恭子

ブルー・インフェリア - 『コミックトム』(1993年 - 1995年)、単行本書き下ろし、全4巻

谷川史子

ブルーサムシング2015年7月24日)

金城宗幸

ブルーロック作画:ノ村優介、『週刊少年マガジン2018年35号 - )

持田あき

ブルーリボン(『りぼん2005年11月号 - 2006年1月号)

ヤマダ

ブルーハイジ(『月刊モーニングtwo2014年3月号 - 不定期連載)

ジョージ秋山

1978年に『ブルーあいつ』を『週刊少年キング』で連載した。

伊藤明弘

ブルーゲイル 伊藤明弘版権作品集 (大都社、単巻) - アニメ戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグ主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝パロディを収録。

鈴木マサカズ

ブルードッグブルース(エンターブレインコミックビーム』2003年 - 2004年2月号連載)

斉藤

ブルーな午後のブルーな僕に』

佐々木淳子

ブルーオベリスクあすかコミックス、1992年

川本コオ

ブルーセックス

柿崎普美

ブルーセンチメンタル

きお誠児

ブルーアジュール

近未来海上舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。

2016-10-20

2年前のHIV啓発看板ってこれか。

http://kai-you.net/article/3979

これはやっぱりパンツが見えてたらアウトだろうなーと思う

一方、下着さえ見えていなければホモ臭かろうが全然かまわんと思う

きたがわ翔もよくこういう絵描くし

 
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