はてなキーワード: NINTENDO switchとは
海外なら山ほどある。
本質的にはPERは100倍よりずっと高いのだ。ってそれはスイッチ発売前の問題である。
「主力商品であるNintendo Switchは北米を中心に失速気味」のソースがない。
もしかして月販だろうか?
現状再生産分は船の上である。生産の中国からアメリカまでは輸送に通常一ヶ月はかかる。
少数は航空便で運んでいたようだが
四末の入荷以降は六月で予約を取っていたのを知らないのだろうか。
アホである。
ドラクエはスイッチでも発売されるしそもそもモンハンはスピンオフである。
そもそもモンハンは携帯機で遊ぶものでありPS4で発売された据え置きは売れていないということを知らないのだろう。
利益率が高いというのがある。工場を自社でもってないのもそのひとつ。
シャープなどが工場閉鎖で赤字出しまくってたのを知らないのだろうか。
そもそも今期の増産予測のままでいくと普通にPERは50倍程度になる
ショックも糞もない。ショックなのは現実が見えてない売り豚やってしまって大損こいてる君なのではないだろうか?
哀しいことだ。
そもそも任天堂の価値はIPとその豊富なネットキャッシュにある。
っていうか十年前の相場忘れたの?
どこが買ってるのか。見えない敵と戦っているのだろうか。
株に負けるとこのような妄想を書き散らかすことになる。
ちなみにわたしは今1500万の含み益が出ている。
2000万を超えたら利確するつもりだ。
PERにしてほぼ100倍、値嵩株でこんなPERの銘柄は他に無い。
E3でポケモンのSwitch版の開発を発表したことなどを好感している、ということだが、正直こんな株は辞めた方が良いんじゃないのか。
2017年3月期はシアトルマリナーズを売却した利益で辛うじて決算を維持していた会社だ。本質的にはPERは100倍よりずっと高いのだ。
主力商品であるNintendo Switchは北米を中心に失速気味で、今期に出ないポケモン期待でこのハードが浮上するのは無理がある。
さらにSwitchにポケモン等の各IPを出すと3DSの利益を圧迫するので、Switchが伸びればいいという話ではないのだ。
任天堂が開発費を保障しない形での新作をSwitchに提供する大手サードパーティはいない、という事もE3で明るみに出た。
なにしろ最大のサードパーティIPであるドラクエとモンハンが両方ともPS4に行ってしまったのだから。(ドラクエはPS4版の方が3DS版より予約が好調である)
ソシャゲの成功例として認識されていたファイアーエムブレムヒーローズはもはやトップ10から陥落してしまった。
次に出した「はねろ コイキング」などのゲームは名前すら知らない人の方が多いだろう。今期はソシャゲ事業で一気に伸びる期待はできないのだ。
ゼルダなどの売り上げが前期に計上されてしまっている点も少なからず影響がある。
ネットワークサービスの有料化を延期したのも、値段が安いのも影響がある。
「店頭では未だに抽選が行われるほどの人気」などと言われるが、製造工程に問題があるようなハードがプラットフォーマーになることなど不可能で、
任天堂は今期の目標であるNintendo Switchの出荷1000万台を達成できない見込みが強いというだけの話になる。
まだ色々書きたいが要するに結論は「任天堂がPER50倍未満の適正値に戻るにはかなりのショックが起きそうだよね」ということだ。
体験会に合計2時間参加してわかった。格闘ゲームは面白かったんだな。
俺は格闘ゲームがもう本当に、壊滅的に下手で、格闘ゲームそのものに嫌悪感を抱くレベルにまで達してしまっていたが、今回やっとわかった。格闘ゲームは面白いんだ。
おそらく、ARMSは立ち回りと駆け引きを楽しむということを純粋に求めたゲームだと思う。
今までのストIIスタイルの格闘ゲームは、コマンドを覚え、適切なタイミングでミスなく使うことが要求されていた。これはバーチャも鉄拳もそうだ。で、これのハードルがとても高い。俺はこの段階で躓いたクチだし、同様の人も多いだろう。それで結局、格闘ゲームの醍醐味である、「相手の行動に二拓をかける」とか、「相手の戦術を予測して立ちまわる」という段階まで到達できなかった。
ARMSで言えば、最初にわけもわからず両手が前に出てしまって投げばっかりやってる、みたいな状態だ。これじゃ絶対勝てないし、醍醐味も味わえない。格闘ゲームの衰退(本当にしてるかどうかは置いといて)は、初心者狩りだとかそういうことじゃなくて、「そもそも面白い段階まで行く人が少ない」んだろうと思った。
で、ARMSの場合、いわばコマンド技はアームという形で最初からセットされている。腕を前に出せば技が出る。強弱二種。それに加えて投げがあり、ボタン一発で発動するコンボがある。毎回、対戦相手を目の前にしてアーム(技)を選んでバトルがスタートする。つまり、事前に技を決めておいて、あとはそれをどうやって適切なタイミングで使うかのゲームだ。
相手のキャラ特性を見て、昇竜拳と波動拳と竜巻旋風脚から二つ選ぶ、みたいな感じ。もちろん相手も選んでくるので、予想が当たるかどうかはわからない。相手はデカブツだから、確実にダウンさせる炎タイプを選ぼう。でも手持ちの炎タイプのアームは軽量だから、重量アームには叩き落されてしまう。ならアームをカーブさせて打たないとダメだ…みたいな立ち回りを考える楽しさを初めて体験した。逆にデカブツ視点では、相手は素早くて炎アームも持っているから、重量アームで正面を、曲がるアームで側面を防御しようみたいに思考が進む。で、それをさらに…という感じで尽きることがない。これを格闘ゲーマーはずっとやっていたのか!そりゃハマるわ。俺がARMSを最高に楽しんでるように、彼らもずっと前からそうだったんだな。
で、アーム(コマンド技)が限定されているから実際の試合は面白くないかと思うかもしれないが、そんなことはもちろんない。このタイミングで投げを放つと危険だから相手をまずは崩そうだとか、このキャラは回避からすぐに投げ技を撃ってくる可能性が高いから常に迎撃用のアームは残しておこうだとか、多分これが立ち回りだろうと思われることを常に考えながら殴っている。すごい楽しい。
俺は格闘ゲームは反射神経でやるものだと思っていたが、どうやらそうではなかった。そりゃ反射神経がものをいう場面はあるけど、それよりも戦術の組み立てが大事だ。そして、ARMSはそれに特化した作りになっている。
伸びるパンチで戦うバトルは、反射神経の戦いになりにくい。反応もできずにやられた、ということが少ない(もちろん、試合展開はとってもスピーディだ)。自分の動きも相手の動きもよく見える。だから相手にやられても「あそこで敵に誘われてしまったから負けたんだ」みたいに敗因を自分の反射神経、つまり肉体的な能力に求めなくて済む。これが自分にとってはとてもよかった。「なんか知らんうちにやられた」よりも「見えていたのに!」って負け方のほうが気持ちいい。ARMSが距離をとった格闘ゲームなのは、「敵のパンチが来るのが誰にでも見える」からなのではないだろうか。敵のパンチが来る、でも俺のパンチはもう両手とも撃ってしまっていて、対処ができない、だから食らったんだ!という分析がすぐにできる。相手の動きの選択肢を狭める動きも多種多様だ。スーパーコンボをあえて見せて相手の投げを誘う、みたいなことを頭で考えて、あとは腕を適切に振るだけでできるという感動。ストIIスタイルのようなフレーム単位の戦いではない分、思考の時間があって理不尽を感じにくい。
それと、個人的にバレーボールが好きだ。ちゃんとレシーブ、トス、アタックと順番を踏めばうまく攻撃できるし、タッグマッチの場合、相棒がそれをわかってくれているとまさにバレーボールの動きができる。きっと今後は、1ポイントを奪いあうバレーの試合が増えて行くと思う。ミニゲームじゃなく、純粋に楽しいよこれ。
自分の中では、スプラトゥーンよりも革新的なゲームだ。自分の意識を変えてくれたゲームだから。スマブラでさえ覚えることが多くて難しかった自分にとっては、ARMSは最良の格闘ゲームになりそうだ。そして、今後はストIIスタイルの格闘ゲームへの偏見もなくなりそうだし、改めてやってみようかとも思う。
手を動かしてゲームするのはなんかダサい、と敬遠してる人にこそ触ってほしいゲームだと思う。
任天堂がSwitch専用ソフトとして初めて出した(追記:二番目でした)のが格闘ゲームだった、というのはなかなか面白いね。格闘ゲームは衰退したり死んだわけじゃなく、そのコアになる面白さは普遍のものだということが分かった。とてもいい機会だった。
■追記
なんかちょっと誤解されてるようなので追記を。ちょっと偉そうな書き方になったのは反省してる。
別に格闘ゲームの本質はこれだ!とか言いたいわけじゃなくて、ストII時代からずっとあったんじゃないかと"俺が思う"、格闘ゲームのおもしろさにやっと気づいたよっていう話なんだ。もちろんこれ以外に格闘ゲームの魅力は沢山有るだろうし、それらにも今後気づいていけたらきっと楽しいと思う。事実、ブコメでおすすめされたポッ拳はやってみたいと思うようになったし、ウルIIも買ってみようかなと思っている。
音楽にしてもスポーツにしても、「楽しみ方」「鑑賞の仕方」を知っておいた方が断然楽しい。だから格闘ゲームもきっと同じで、"俺が思う"楽しみ方に今回やっとたどりついた気がするんだ。
他のゲームを貶める意図はない。でもそう感じられたのだとしたら申し訳ない。冒頭に書いた「格闘ゲームは面白いんだ」は、ストIIスタイル含めて全ての格闘ゲームを指していた。ARMSが最高!とか言う話じゃない。ブコメで「青二才」とか言われてるけど(それはそれでいいんだけど)、それでは格闘ゲーム熟練者が考える「格闘ゲームの本質」を教えてほしいと思う。初心者、素人がわからないような面白さの本質があるのだとしたら、それを知りたいから。そうすればもっと楽しめると思う。
もちろん、ARMSもどんどんレベルが上がっていってついて行けなくなる日がきっと来るだろうけど、その頃にまた"俺が思う格闘ゲームの面白さ"を備えた別のシステムのゲームが出てくれたらなと思うよ。
1-2 Switchは素で忘れていた…。
そもそもNintendo Switchは一部を除くイスラム教圏では販売されてない
以前iOSに存在したWebkitの脆弱性を使うことでSwitchのジェイルブレイクができたそう
Old Apple Security Flaws Mean the Nintendo Switch Is One Step Closer to a Jailbreak - ギズモード
http://gizmodo.com/old-apple-security-flaws-mean-the-nintendo-switch-is-on-1793210884
What do Nintendo Switch and iOS 9.3 have in common? CVE-2016-4657 walk-through
https://www.youtube.com/watch?v=xkdPjbaLngE
そのジェイルブレイクをしたうちの一人のツイートによると、FreeBSDが動いていると聞いていたけれど、システムコールはBSDとは違っていたとか。
I heard that the Switch runs FreeBSD. But it actually doesn't look like BSD looking at syscalls. Maybe just nintendo weirdness?
発売時の状況がWiiやWiiUの時よりも確実に悪いのに、WiiやWiiUの時からゲーム機に対する基本的な姿勢が旧態依然としているから
競合製品に比べて基本的な性能が低い、無用な独自性(コントローラの分離機構、携帯・据え置き兼用の機能など)、という点は改善されず、
さらにNintendo Switchは価格的な優位性がない(三年先行しているPS4やXB1とほぼ同価格)
・Wii…PS3とほぼ同時発売、価格はPS3の約半額→1億台以上売れたが普及台数で劣るPS3(約8000万台)より先に製造終了
・WiiU…PS4より一年先行、価格はPS4より約3割安い→Wiiの1/7以下(1300万台強)、PS3の1/6強、PS4の1/4以下しか売れずNintendo Switch発売前に製造終了
・Nintendo Switch…PS4より三年遅れ、価格はPS4と同じ→????
Switchを一日触ってみていちばん満足感が高かったのはOSの出来だった。
まずゲームとそれ以外(ニュース、ストア、設定など)が区別され、
ストアはこれまでのようなごちゃごちゃ感がなく商品情報が綺麗にまとまっている。
購入ボタンは目立つところにあるし、購入リスト機能もちゃんとある(VITAには無かったんだよな…)。
これからゲームが増えてきたらごちゃごゃしてくるかも分からないが…。
細かい機能がすべて「アプリ」という形で切り出されてホーム画面に置いてあった。
その点、Switchは「ゲーム」という一点にものすごく集中した作りになっていると思う。
http://gigazine.net/news/20170220-nintendo-switch-inside/
記事の下の方で知ったんだけど、以前話題になったSwitchを二週間前に手に入れてセットアップしてたやつって盗み出された後に転売されたようなものだったらしくて
なお、Nintendo Switchの開封の儀とソフトウェアセットアップに関するムービーもリークされていましたが、アメリカの卸業者から盗み出された端末であると特定されています。
なぜか「Nintendo Switch」を発売前にゲットしたユーザーが登場しセットアップのムービーを公開 - GIGAZINE
ムービーの主は「予約していたNintendo Switchが2週間も前に届いた」としていましたが、IGNが任天堂から得た回答では、端末はアメリカの卸業者の従業員によって盗み出された後に転売されたもので、該当する従業員に対しては法的措置を講じていることが明らかにされています
ブコメにもあるように、そんな盗品のセットアップムービーで早く入手したい気持ちが高まったとか喜んでしまっていたのが恥ずかしくなったわ……。
PS4も本体同時発売タイトルの少なさは同じようなもんだったし本体価格は税込みで4万越えてたけど、それでも30万台を越えたよ
Nintendo Switchの場合、初回出荷分が少なめだから発売からしばらくの間は在庫の奪い合いになる可能性もある
それを見越して早めに確保しようとする人も多いかもしれん
上限は30万台と見ている
近年発売されたゲーム機である「Wii U」と「Playstation 4」がどちらもこの台数で収まっているからだ
裏を返せば、これを大きく上回るようであれば滑り出しは順調、下回るようであれば前途多難、という予測が立てられる
ただし「Nintendo Switch」特有の要素もあり、これらがどう作用するのかも考慮する必要がある
Nintendo Switch、発売3日間で国内推定販売台数33.1万台を記録 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』国内推定販売本数は19万3060本
WiiUが二日間で約30.1万台売れた事を考えると、集計期間が一日長いNintendo Switchの販売台数33.1万台というのは概ね妥当な数字だと思う。
iPadが出たとき、「性能しょぼいしノートPC買ったほうが良い」とか「スマホがあるから買う理由がない」とか
専門家が批判してた気がするけど、Switchで同じ批判が繰り返されてる気がする。
「Switchの性能しょぼいしPS4買ったほうが良い」とか「3DSがあるから買う理由がない」とか、
いや、そりゃそうかもしれないけど、でもiPad売れたじゃん。
Switchは据置機+携帯機ではなく、いっそタブレット機として割り切って、
「据置機と違って気軽に使える」「携帯機より大画面で見やすい」と言ったほうが分かりやすかった。
iPadが年配の人に割と売れたように、タブレット型はおっさんゲーマーに優しい。
ただそうなると、6.2インチというサイズがタブレットにしては微妙すぎるのが気になる。
どうせあまり携帯せずリビングに転がしておくだけだろうし、でかくていい。
つまり何が言いたいかというと、早くSwitchLLを出してくれ。10インチくらいで。
ついでにいうと、SwitchLLには縦画面でもコントローラ左右に付けられるようにして、
DSのバーチャルコンソールを大画面で遊べるようにして欲しい。