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はてなキーワード: 2ちゃんねるとは

2022-03-07

いつからか、2ちゃんねる(5ちゃんねる)のスレを見たいがために

ゲームを早くクリアしたいと思うようになってしまった。

2022-02-27

北京五輪がおわって急にここの民度が下がってワロタ

急に20年前の2ちゃんねるみたいになってて草

anond:20220227110950

まあ昔で言う2ちゃんねるみたいなところだよな

ここは

2022-02-26

2ちゃんねる

たし蟹とかクンニとか

面白くないネタをずーっと繰り返してるのって旧2ちゃんねるぽいよなとおもった。

2022-02-20

anond:20220220120951

十年くらいまえに2ちゃんねるスレまとめで読んだ韓国スレ主が書いてた「…日本が負けて引き揚げたところからまれた国だから、その恨みの意識を変えるのは難しい」てな内容をまだおぼえてる

2022-02-18

怪談を書く場所がなくなった

興味ない人にはどうでもいいことだけど、ここ数年は怪談というジャンルは物凄く盛り上がってる。

例えば「怖い間取り」という亀梨和也出演の映画タイトルくらいなら聞いたことある人があると思う。

盛り上がってるのは主にYouTube怪談の語り手が様々な話をしている。

それはいいんだけど今は文章で伝えるほうの怪談は書く場所現在は限られてきている。

You Tubeゆっくり怪談の元の話はほぼ全て旧2ちゃんねるオカルト板なんだけど、今は過疎化して昔の勢いはもうない。

いまはSNSが色々あるけど、ちょっとした小さな怪談を書き捨てていく場所としてはあまり有効ではない。

稲川淳二の「生き人形」みたいな大きなネタ実名人物が語ったほうがいいんだけど

ちょっとしたネタのほんのり怖い話匿名じゃないと嘘っぽくなる。

そういうちょっとしたネタの集まる場所としてオカルト板は有効だったけど代わりの場所が見つからないままだ。

2022-02-05

匿名やってる奴にはもうド底辺怪文書目的しかない

2ちゃんねるが全盛期の頃は碌にSNSが無かったから何でこんな優秀な人がこんなところに、何てこともあったが、そういう輝ける人は実名あるいはハンドルネームYouTubeTwitterInstagramに移ってしまった。

今や匿名場所は光る原石も訪れない本当のネットゴミ溜めになってしまった。

匿名SNSにすら適応できない不適合者の掃き溜めだ。

anond:20220204101406

話の腰を折らないでくれます?って思う。

それリアルでやったら嫌われる奴だからね。

ちゃんと書かない奴が悪い」って言うけど雑談だよ。お話したいんだよ俺は。

適当なこと書き込んでもどういう話をしたいか汲んで話してよってこと。

ここに書き込んだり読んだりして「まさにそれ!」って同意したりされたりすること少ないんだよな。

書き込みに何か瑕疵があるとレスバ始めるとかここは2ちゃんねるかよ。

いや元々ここは2ちゃんねるみたいな所だったか。仕方ないね

2022-02-04

anond:20220204185612

だってここ5ちゃんねる(旧2ちゃんねるから流出してきた人達構成されてるんでしょ?

空気も似てるし参考になるのでは。

2022-01-30

ひろゆきさん、喫煙から暴行高校生に「治療費振り込む」 ツイー

 2ちゃんねる開設者で実業家の「ひろゆき」こと西村博之さん(45)が自身ツイッターで、電車内で喫煙した男が、男子高校生に注意されて腹を立てて暴行し、重傷を負わせた事件について持論を展開した。

 28日夜に自身YouTubeチャンネル事件を取り上げたひろゆきさんは「頭のおかしな人に対して、正義を貫いた高校生勇気賞賛されて、得をする社会の方が良いと思うのですよ。正義の結果に治療費が掛かるなら、振り込みますよー」とツイート

 このツイートに対し29日になり「勇敢な人が称賛されるのは健全ですが、蛮勇が良しとされる社会危険です。(中略)ひろゆきさんが高校生お金をあげるのは御勝手ですが、それを見て蛮勇を真似する無謀な子供が増え、もし犠牲者が出たら私は悲しいです」との返信が送られた。

 これに対しひろゆきさんは「イジメを見た時に『イジメを止めて、自分が巻き込まれるより放っておいた方が安全だよね。』という考えを個人が持つの自由です。また『イジメはほっとけ』と人々が公言するのは社会を悪くします。『イジメを止める方が正しい。』という価値観が広まる方が社会は良くなるとおいらは思っています」と私見を述べた。

 このツイートには「その通りだと思います。そういう社会になって欲しい」「『止め方』に問題がある。必ずしも自分自身がやる必要がない」「大前提として逆ギレしたオッサンそもそも問題行動しなきゃ良かったよねって話」「周りが止める止めないとかではなくいじめは重罪。それで全て解決する気がします」「ひろゆきが『治療費を払う』と言っただけで『報奨金を出す』とは一言も言ってなくないか」などさまざまな意見が飛び交った。

しょうもなさすぎて草

ホリエモン最近インタビューとの落差がすごい

堀江貴文「やりたいことがない人」3つのパターン

https://news.yahoo.co.jp/articles/61b2893f7f5e06419f4279951293addc50191573

2022-01-21

anond:20220120133454

例えば旧2ちゃんねるでもちょっとした雑談みたいなコミュニケーションできるのに

ここではバズらせたい!おもしろい事言ってやりたい!とか承認欲求の塊しかいないんだよな

そういうのは一部有能な人しか無理だから諦めて心地良い場を維持するくらいでいいのに

2022-01-14

anond:20220113170251

あんまり知らなかった時のはてな界隈ってまともな人のイメージだった

はてブとか匿名ダイアリーを使いだしてから民度は旧2ちゃんねると変わらないと知ったよ

そういう人たちがわいわいやってるんだからおかし書き込みもあるよね。

2022-01-09

漫画を描く人たちが性別を変える理由

最近TwitterなどSNSではエッセイ漫画流行っている。

ここ2、3年で、本職の漫画家に限らず、個人趣味で書いてるエッセイ漫画も頻繁にリツイートなんかで回ってくるようになった。

漫画を描いてる人本人に興味を持って調べることも多いが、そこで気づくのは、性別男性女性かに関係なく、自画像女性の人がほとんどだということ。

美少女とは限らず、地味な見た目だったり、おばさんに見えるような自画像も多いが、女性男性自画像を描いているパターンは今のところ見たことがない。

この現象を見て思い出したのは、1020年ほど前の2ちゃんねるに書き込むとき作法だ。

当時、2ちゃんねるのような匿名掲示板では、一部の板を除いて男女問わず男性のような書き言葉を使って書かないといけない暗黙のルールがあった。

それを守らないと、女だと分かると馬鹿にされたり真面目に取り合ってもらえないような雰囲気があった。

20年経った今の5ちゃんねるではそんな雰囲気は消えていて、男も女も楽しく平等罵倒しあっている。

現在SNS界隈では、その逆の現象が起きている。

そもそもどうしてエッセイ漫画自画像性別女性ばかりなのか?

一つに、可愛いものがもてはやされるからというのがある。ここ最近企業広告なんかでも堂々と美少女二次元キャラを起用していたり、オリジナル二次元キャラを描いていたりする。街中でもそういうものをよく見かけるようになった。

オタク的なもの嫌悪感を持っている人たちから批判を受けることがあっても、そういう広告が多く存在するのは、それだけ可愛いものがもてはやされていて、広告効果もあるということなのだろう。

しかし、自画像美少女ばかりではない。一番の理由として言えるのは、男性がやると非難されたり気持ち悪がられるようなことでも、女性がやると許される、受け入れられることが多いから、だということ。

実際、ちょっとした言動でも、男性がやると気持ち悪いなどという誹謗中傷を浴びることは今では珍しくない。

そして、男性の絵日記というものには誹謗中傷を浴びせる余地が山ほどある。

以前、爪を噛む癖がある、と描いた絵日記に、女の子から良いけど男がこれやってたら気持ち悪いな、などという意見がついていたのを見たことがある。

かい癖に限らず、ちょっとしたこと気持ち悪いなどと言われることは男性なら多くの人が経験している。

女性場合は、よほど悪いことをしていない限りは、本人に癖があっても大抵は自然に受け入れられることが多い。

何故か、男性が向けられるこういう誹謗中傷は、当たり前に受け入れなければならないという空気蔓延している。

から結局、自画像男性にして描いても、誹謗中傷を浴びて傷つくだけでしかない。

インターネット上の雰囲気が、20年前と真逆になってしまっているのは、結局この20年間で、女性地位が向上して、男性地位が下がって、それが行きすぎて男性の方がむしろ生きづらくなってしまたことを表しているのだろう。

2022-01-05

ネット女性蔑視批判した日々の全てが黒歴史に思える

小学校先生がなかなか嫌な(婉曲表現)先生で、何かにつけて「男のくせに~~するな」「男なら~~しろ」というのが口癖だった。私はその先生が本当に嫌で、誇張や比喩ではなく学校が怖くて夜にはよく泣いていたし、割と慢性的自殺を考えたりしていた。そんな経験があったので、私がジェンダー論や性差別に興味を持つのはごく自然な流れだった。「女性になりたい」と思ったことや、「私はもしかしたら"男性"ではないのかもしれない」と思ったこともある。今となってはそれはトラウマ思春期による揺らぎの一種であったと認識していて、性自認に関しては私はシス男性だと自認しているけれども。

私の初恋は、とある絵本キャラクターだった。絵本児童文学を読みながら、キャラクター同士の親密な関係(カップリング)や、窮地に陥ったキャラクター(ヒロピン)などに触れて、何かいけないものを見ている気分で、こっそり楽しんだ。同級生達の、「どの女の子かわいい」とか、「誰とそれが付き合ってる」とか、そういう話は嫌いだった。その頃から私はフィクトセクシュアルだったと思う。

ふたりはともだち』はBLですよね?異論は認めません。

当時放送していたアニメと言えば、『幻想魔伝 最遊記』とか、『しあわせ荘のオコジョさん』とか。テレビゲームだと『テイルズシリーズ』とか。そういうのを見て育ったオタクなので、「オタクたるもの、男でもBLくらい嗜んでしかるべし!」くらいに思っていたし、今でも思ってる。ちょうどニコニコ動画流行った世代でもあって、(今の倫理観では褒められたことではないにせよ、)「ホモネタ」でケラケラ笑うのも楽しかった。

先にオタクになったのは私よりも兄の方だった。当時の私は兄を「ホモソーシャル(という言葉は当時知らなかったが)に親和的な人」と見下していたが、兄は兄で色々と思うところがあったと今では思う。兄はあまり頭が良くないので、私のように細かく言語化したりはしないが、おそらく私たち世代の平均的な「オタク」だと思う。美少女美少年が好きで、百合BLが好きで、口では「恋人欲しい」なんて言うけど、内心エロゲで満足してる。そういう人。『ガンダムSEED』が「腐女子向け」と叩かれていたのを兄も知らないはずはないが、兄はそんなSEEDに心からハマっていた。『テイルズシリーズ』については私よりも兄の方がハマっていたから、いのまたむつみ美少年絵は兄の琴線に強く触れたのだろうと思う。

兄が好んだ「ちょっとえっち」な漫画ゲームを、私は内心見下しながらも、それは常に身近にあった。エロ漫画について伊藤剛先生が『MANGAの自由 平成から令和へ』の中で、「あんまいいもんじゃないだろうという感じで、手に取ろうとはしなかった。」と語っているけど、私もそういう感じ。読まず嫌いだった。でも実際にはむしろその中にこそ多様なジェンダーセクシュアリティが描かれていることに気付いた。セックスパロディし、時に嘲笑うことが、セックスを相対化するのだと。

少なくとも私にとって、ジェンダーセクシュアリティ呪いから逃げられる空間が、オタク文化だった。


2ちゃんねる(今は5ちゃんねる)というのは、今も昔も治安悪い場所だった。大学院生から無敵の人」まで、全く知識・知能・倫理観レベルの違う人々が同じ空間で同じ顔をして過ごしている。まともな精神じゃできない書き込みなんていくらでもあったが、それはほんのひと握りの底辺書き込みしかなかったのだろう。そしてそんな底辺書き込みの一つは「女性蔑視」だった。当時の私はまだ子供で、ジェンダーセクシュアリティ話題に興味のある子供だったから、それがどうしても許せなくて、「論破しなければいけない」ものだと思い込んでいた。今思えばそれは逆効果だったのかもしれない。私が来る日も来る日も女性蔑視的な書き込みを「論破」しても、その勢力が衰えることは無かった。昨日論破したばかりの同じような書き込みを、今日明日も繰り返すような、そんな連中ばかりだった。

しかし、ネット空間というものが、誰もが使う表の空間に成り下がると同時に、そうしたネットの闇はあっさりと自然消滅していった。厳密に言うと消滅はしていないが、その権威はもはや見る影もなくなった。犯罪誹謗中傷は取り締まられ、多くの暴言も各種サービス規約によって削除されやすくなった。何よりも、そのような暴言を吐くのは、少数の異常者であることが露呈した。

私は安堵した。しかし、そんな時代になっても、「表現の自由」を掲げて「フェミ叩き」を頑張っている人達がいるらしい。私は呆れた。非実在児童ポルノ騒動の時、表に立って漫画擁護してくれたフェミニストの人々のことを忘れたのかと。

私はほんの少し、Twitterフェミニストの人々と繋がってみた。とても勉強になる話をたくさん聞いた。その話は納得できるものが多かった。しかし、次第に違和感を覚えてくるようになった。その違和感がなんなのか、すぐに言語化することは出来なかったが、どうも彼らは「フィクション性的対象とする」というセクシュアリティについて、全くと言っていいほど無知で、配慮がないどころか、むしろ憎んでさえいるのだ。恥ずかしながら私自身、「エロ漫画」や「えっち表現」というものを読まず嫌いしていた時期もあるから他人のことは言えないのかもしれない。しかし、ジェンダー論や文学研究している大学教授などが、そうしたセクシュアリティについて全くの無知で、研究など出来るのだろうかと心配になった。そして怖くなった。現代の「ジェンダー論」というものは、そのような前提の元に立脚しているのかと。そして「エロ漫画女性蔑視」のような前時代封印したはずのトンデモ言説が、再び亡霊のように復活しつつあることを。あの「非実在児童ポルノ騒動の時、表に立って漫画擁護してくれたフェミニストの人々」ですら、彼らが味方する対象ではなかった。

結局私は苦しくなってTwitterもやめてしまった。トランプ大統領当選した時、オバマは「国の歩みはジグザグだ」と言った。もしもわたし第三者立場であれば、昨今のフェミニズムの暴走も、「ミソジニーに対する反動」として呑み込む事が出来たと思う。「今はまだ無知でも、時間解決してくれる」と、民衆の成長を待つことができたと思う。でも残念なことに私は当事者だった。私は、性差別を憎む二次元性愛者の一人だった。

とにかく怖くて仕方がない。苦しくて仕方がない。そして、憎い。ああ、これは、かつて2ちゃんねる女性蔑視の書き込みを見た時と同じ感情だと思った。

今では私は子供ではないから、もう少しだけ冷静に論じたいと思う。でも、行動を多少抑えることは出来ても、感情それ自体を抑えることは難しい。悔しいとか情けないとか。無力感とか徒労感とか。

2ちゃんねる女性蔑視を批判した日々は無駄だったのだろうか。実際、無駄だったのかもしれない。でも、せめて、それをした私自身のことは誇りたい。誇りに思えるだろうか。彼らをのさばらせた責任の一端は、私にもある。

2021-12-30

anond:20211229215553

2ちゃんねるで使われる「ぼく『斯々然々』○○『ギャオオオン!』」というスレタイ文体を、2ちゃんねる以外の場所に持ち出すのって、オタクに負けず劣らずクソ寒いな。

2021-12-21

anond:20211221160807

「だまりゃ!麿は恐れ多くも帝より三位の位を賜わり中納言を務めた身じゃ!すなわち帝の臣であって徳川の家来ではおじゃらん!その麿の屋敷内で狼藉を働くとは言語道断!この事直ちに帝に言上し、きっと公儀に掛け合うてくれる故、心しておじゃれ!」

演:菅貫太郎

概要

元ネタは、TBSドラマ水戸黄門』第18部第23話「夢芝居!? 八兵衛の若旦那 -京-」(1989年2月20日放送)に登場する『正体を現した水戸光圀の前に平伏しない悪役』の代表的キャラクター

2ちゃんねるでは『画像も貼らずにスレ立てとな!?』のAAで知られる

2021-12-06

2ちゃんねる便所の落書きだが

Twitterもっとひどい核廃棄物置き場みたいになってるよな。

2ちゃん匿名からこそひどいこと書かれてたけど

匿名からまともに取り合う必要がないと思われてた。

2ちゃんでひどいこと書かれててもテレビ

それを取り上げるなんてことも少なかったと思う。

けどTwitter匿名の怪しい政治垢でもガンガン信者ができたり

ツイフェミは暴れまくって現実迷惑かけてる。

Twitter2ちゃん本質は似た様なもんだから

そこでの現実世界に持ってくるのやめね?

2021-12-02

他人の痛みならいくらでも我慢できる」

って文意のツィートを見かけて、ネットが普及してweb掲示板あたりが盛んになったあたりから、そういう物言いを目にする機会が増えたよなあって思う。

これは冷血漢が増えたということではなくて、匿名カミングアウト?が増えたということだろうなと思う。

パソ通時代コテハンで「一応匿名」くらいのアカウントが多かったので、言えなかったことが2ちゃんねるその他の普及で言いやすくなったということだろう。

ネット下劣人間を増やしたのではなく、下劣人間匿名下劣なことが出来る場を与えたのだ。

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