はてなキーワード: 郵便局員とは
増 「外国人の方の口座を作りたいのですが。」
郵 「外国人ですか」
チラッと外国人を見て、
郵 「 あははっ 」
(なんで笑うんだよ?わけわかめ。)
腹は立ったけどここで揉めててもしょうがないので、怒鳴りそうになったのはぐっと堪えた。
3人まとめて処理を進めてくれと言ったら、1人ずつしかできないと。
郵 「一人2~30分掛かりますから、3人ですと2時間かそれ以上掛かります。」
増 「はぁ?」
増 「この人達は漢字で住所なんて書けないから、私が代筆でも可能ですか?」
増 「それともローマ字で書かせるなら、私が見本を書きますから紙とペンを貸してください。」
(もう少し丁寧に書けねーのかよ。)
...
この後も郵便局員の指示と俺のフォローの中、外国人による書類への記入が続く。
増 「あっ、No、No、No、Write your name here。」
増 「この人達にサインって言うと、読めないぐじゃぐじゃのサインを書かれるので、サインとは言わないでください。」
郵 「あっ、そういうことですか。」
文句つけたいことは山ほど有ったが、ぐっと堪えて1時間ちょっとで3人分を終了。
ところがだ、会社に戻って1時間ほどしたら電話が掛かってきた。
郵 「1人分間違えたので、本人を連れてもう一度来てください。」
(ばかー、この役立たずがぁー)
マーカーまで使って確認してたよね?
結局、1人分は何を修正したのか分からなかったが、違う通帳を渡された。
増 「えっ、口座番号変わったの?」
郵 「はい........」
毎月発行される学校だよりをホームページで読めるのだけど、唯一の生徒「Aくん」の活動報告と化している。
例えば学校だよりの第1号なんか、時候のあいさつのあと、「さて、Aくんの義務教育も残すところ1年となりました。」なんて文から始まるのだ。
全校集会や授業参観、持久走大会など、通常の中学校で行われるイベントも大抵行われている。
でも授業参観ではAくんとその両親の早解きレース、持久走大会では島の郵便局員なんかも呼んでいっしょにレースしている。
ほかにも、国際交流でAくんがアメリカに短期留学したり、合唱コンクールは本土の中学生と一緒に出たりしている様子がわかる。
こんな中学生活にも憧れる。
頻繁にやってると怒られるだろうけど、郵便局員としては受け取れないならそうしてくれた方が有難い。
…というのを思いついた。
要するに、24時間営業している、ゆうゆう窓口のある基幹郵便局の近くに住んで、速達をつけて本の通販をする商売。試験が絡む本、例えば大学の教科書とか資格試験の本とか、千円二千円高くていいから、翌日欲しいってニーズは多いんじゃないか。
Amazonプライムで新品を買えばいいのかもしれないが、Amazonでも絶版になってるような教科書あるし、そもそも、Amazonは在宅じゃないと受け取りがまだまだ大変なところもある。郵便の速達は、不在でもポストに突っ込んでくれる。
関東関西名古屋翌日配送って店名にしてマーケットプレイスで本を売ればいい。
問題は、基幹局は都会にあって家賃が高いって事だが、基幹局の一部は、物流のために、都市部から離れた所にある。
浜松西郵便局なんか狙い目なんじゃないか?今見たら、浜松西郵便局の裏のアパートが家賃6万円で50㎡で即入居可。ど田舎ではないから、近くに定食屋あるし家事しなくて暮らせる。
浜松なら、多分、23:59までに持っていって速達で出せば、関東関西名古屋翌日届くはず。郵便局員は無理って言うと思うけど、それは保証できないってだけで、構わず出せば9割方届く。
23:00までの注文で関東関西名古屋翌日配送率99%とかやれば、一人暮らしなら食っていけるんじゃないか?
…という商売を考えついた。独身で本当に財産もなかったら多分やってたのだが、俺は定職についている最近妻ができたリーマンだし浜松にも住んでいないので、自分では商売できない。誰かやってみてほしい。
「明日は届かないんですけど」チラッ
うっぜー!!!また出た!おどし!
だいたい、届かない、は嘘だ!
だいたい、隣県だぞ?北海道から沖縄に明日届けろってわけじゃないんだから、明日届かないはずないだろ、速達で。
17時を過ぎたら届くことは保証できない、これはわかる。それは百も承知、今回も明後日になっても謝りの電話入れれば何とかなる。「多分届かない」「まず届かない」ならわかる。「締切時刻を過ぎてる」でもいい。嘘ではない。
「届かない」ってなんだよ。一度でも同じ条件で届いたことがあれば嘘になるだろ。郵便局員は、そんな事もわからないぐらいバカなのか?それじゃ信書みたいに人の人生変わるかも知れない仕事はさせるなよ。
だいたい、窓口の奴が直接仕分けや配達をやるわけじゃないだろうに。あれか?郵便局員は、届かないと嘘をついて、郵便物を減らせ、と指令でも受けてるのか?
郵便局員の思想信条は知らないが、嘘をつくことを良しとする宗教はほとんど無いだろう。高給をもらってる訳でもないだろうに、なぜ、ゆうゆう窓口の郵便局員は、そこまで体を張って、自らの思想に反して郵便局を守るんだ?そんなに郵便局ってのは強権的なのか?
結局、いつものように、「そのまま出してください」と出させた。宛先さえ書いてあれば、それ以外に何が書いてあっても向こうは引受を拒否する権利はない。だから、すごすごと引き下がる。
最近のニュースとして、郵便局の正社員の待遇が非正規雇用側に近づけられた、というものがある。
この判断について、インターネット上では避難轟々といったところだ。
ただ、非常に嘆かわしいことに、『郵政民営化の時点で間違っていた。』という意見がほとんど見られないことだ。
公務員の賃金が引き下げられた時点でも反対した方はいらっしゃるだろうか?
昨今労働者の価値が世界的に暴落している現状において、公務員にすらなれない水準、ということがどれだけ致命的なことか、考えたことがあっただろうか。
公務員の賃金が下がる、ということは公務員以下の人材の価値が余計に下がってしまう。需供はもはや関係ない。下をかき集めれば、PCはおろかスマートフォンすら扱えない人材なんて無限に手に入るのだ。
国際経済においては、優秀な人間同士で組んで資本とマンパワーで殴るのが最も効率的だ。(五大商社が凄い所以は、あの人数でレベルの高さが依然として失われていない点だ。)
もはや国家間での富の奪い合いはそこまで加速してしまっている。
速達でなくても明日届きますよという郵便局員の気持ちがわからない。
親切心なのか速達を受け入れたくないのか、かなりしつこく、「いいから速達でお願いします」と言わないと受け付けてくれなかった。願書で明日必着って封筒の表に書いてあるのに。
そりゃ、同じ都道府県内だから速達でなくとも、明日届くかもね、普通ならね。でも、速達なら、万一何かあったとき(大渋滞とか)でも、明日届けるようになんとかしてくれるかもしれない。
速達つけなければ、万一何かあったら届くのは明後日になるかも。
窓口の人はドライバーでも送付先の局の配達員でもないだろ。速達って書いてなかったばっかりに、何かあったときに明日届かなかったら責任取れるのか?
その不安が数百円で解消されるなら安いものだ。明日必着の「願書」で数百円どころか人生かかってるんだから、数百円ケチるより安心取りたいの常識で考えればわかるだろ。
一人残らずくたばれ。
新卒で入って来た人間を、勤務初日で「アイツは使えない」って判断して、まともに教えようとしない上司は誰だよ。
営業ノルマ達成出来なかった人を、朝礼で名指しで説教して楽しいか?
誰も買わない商品を客に買わせろって、毎日圧力かけて楽しいか?
「人が足りない」だって?
唯一面倒見の良かった優しい先輩を、陰口と嫌がらせで欝病にして退職に追いこんだのは誰だよ。
お前らが陰で「早く事故って死ね」とか「身体障害者」呼ばわりしてたの知ってんだぞ。
人一人壊してよく平然と生きていられるよ。
それに先輩がいなくなったら、今度は別の人をターゲットにしたよな。
いい年した大人が、そんな事して遊んでいいと思ってんのかよ。
派閥作って、上司に媚び売って、他人の手柄横取りして、悪口言いまくる人生は楽しいかよ。
他人の陰口と嫌がらせでウサ晴らししてるお前らが、まず事故って死ねよ。
他の運送会社が撤退した、クソでかい教材配達させてんのは誰だよ。
楽な配達区でタバコ休憩で時間潰して、苦戦してる振りしてるお前らはなんなんだよ。
残業するなって言って、平気でサービス残業させてんのは誰だよ。
事故ったら即退職金ゼロにして、チャリで配達させてんのは誰だよ。
ゴミみたいな環境で社員使い潰してるのは、全部お前らじゃねえか。
もうドローンでもなんでも台頭して、さっさと潰れりゃいいんだよ。
郵便局員が辞めてしまったことでニュースの鹿児島県三島村のことなんだけど、調べれば調べるほど不思議で意味の分からない自治体に思えてくる。
三島村は、竹島、硫黄島、黒島の三つの有人島と他の無人島で構成された自治体で、合計人口は300人ちょい。それぞれの人口は80人から120人くらいでおおよそ横並び。今回ニュースになったのはそのうち竹島の簡易郵便局の嘱託職員。
そして村役場が鹿児島市内にある。謎だ。一応Wikiには「いずれかの島に役場を置くより、県都であり生活圏である鹿児島市に置いていた方が、国や県との折衝がやりやすく、また住民にしても、各種申請が行いやすい」とある。んだが、役場の職員は全員鹿児島市民で、村長選挙の投票権もないとか、どうなんだ。
よくわからんのだが、その理屈が通るならば、三島村郵便局も鹿児島市内に設置すれば問題ないのではなかろうか? 「村外に役場があったほうが各種申請が行いやすい」なんて詭弁が通るのであれば、「村外に郵便局があったほうが各種手続きがしやすい」と思う。「村内唯一の金融機関が!」とか喚いたところで村内唯一の行政機関を手放してるんだから説得力まるでない。
郵便法も確認したけれど、「あまねくサービスを」っていうのは、どうも市町村単位が想定されているみたいだ。ってことは、三つの島に郵便局は一つで良いはずだ。もっともそれが横並びの地元プライドでは許されないので、村役場は本土に置かざるを得なかったふうなのだが、だとすると郵便局がそうでも問題はなかろう。
調べれば調べるほど不思議な島だ。消防署もないんだし。他の行政が撤退しているのに、民営化された郵便局だけが徹底抗戦をする意味がよくわからない。
オートロックなのでカメラから確認したけど、顔がアップな上レインコートを着てて男性という以外よくわからない
ただ本人確認の郵便を近々頼んでいたし、台風の中大変だなあと思い一応出た
「xxxHKでーす」
一瞬本当に何を言ってるかわからなかった
思わずどもりながら「え、あの、もう一度いいですか?」と聞いた
聞きながら、(あ、もしかしてNHKって言った?)と遅れて理解した
画面を見てると、私の問いかけを無視して大柄の男性がオートロックのガラス扉の前で開くのを待っていた
やっと男性の全身が見えた。レインコートでよく見えないが、宅配業者でも郵便局員でもなさそうだった
正直怖かった。NHKでも、そうじゃなくても、一人暮らしの家に見知らぬ男性を招き入れるのは怖い
男性には申し訳ないけど、扉の解除ボタンを開けることなくインターホンを切った
宅配業者ならもう一回鳴らしてちゃんと身元を言ってくれるかなと思ったからだ
その後インターホンは鳴らなかった
少し安心した
検索したら、台風や大雨の時は在宅率が高く、NHKや訪問販売業者が狙って訪問すると知った
いろんな人や、職業があるんだなあと感心した