はてなキーワード: 連休とは
まだ覚えてる人はいるだろうか、100日後に死ぬワニ。すでに記憶から風化しつつある人も多いのではないか。
あのtwitter漫画は「善良な一市民の平凡な日常も、突然の死により断絶し得る」というテーマを、死の前日までの99日間、貫き通したものであった。
そんなワニに感情移入する者が多かったが故か、100日目の怒涛の広告展開に憤る者も多かった。
それが、恐らく後の日本の歴史で分岐点として語られるであろう「3連休」初日の話だ。
その時、既に欧米では「平凡な日常」が喪われつつあった。もしくは既に喪われていた。
にも関わらず、日本では「危機は去った」と言わんばかりに警戒を緩める者が大勢いた。大規模興行も行われた。
水面下では帰国者による感染拡大が急速に進んでいたにも関わらず、だ。
今ようやく我々も「平凡な日常」の崩壊の危機に瀕していることを悟ろうとしている。来週には「3連休」の結果が出ることだろう。
そんな状況では「善良な一市民の平凡な日常も、突然の死により断絶し得る」というメッセージそのものが意味を成さなくなる。
だから、100日後に死ぬワニの広告展開は、一刻一秒を争うものだったのではないか。
泡沫の夢のような小康状態の「3連休」初日、皆がまだ「平凡な日常」が続くと当たり前に信じていたあのタイミングを逃すと、日常崩壊の悲鳴に広告の声も掻き消されていたのではないだろうか。
御多分に漏れずコロナでやることないので、この前の3連休からずっとSwitchやってる。
世間じゃあつ森だろうけど、俺は前からやりたかったブレスオブザワイルドに手を出した。
トータルで50時間くらいやってるけど、これやばい。全然終わりが見えない。
んでタイトルの件に気付いたわけ。
最先端の技術とボリュームと遊ばせるノウハウ、持てる力を結集して作ったこのゲームが1万円以下で買えてしまうという奇跡。
しかもちょっと調べたら、ゼルダに限らず最近のオープンワールドと呼ばれるゲームは大体こんな感じらしい。
率直に言って凄すぎるし、コスパという意味では他のあらゆる趣味が霞んで見える。
もっと早く気づいていれば良かったのになと、率直に思う。
コンシューマーゲームであれば、初期投資がハードのみというのもいいね。
独身の時ならこの前の3連休とか全部の時間使って勉強してたけど
そういうわけにも行かず妻と公園に花見行ったり、近所のお店にランチ行ったりしてた
それでも勉強する時間は確保しないといけないなと思って色々やってたけど
いろんな夫婦がいるけど、普通はそりゃ夫がずっとPCいじってたら怒るよね
そういうわけで勉強する時間は妻がお風呂に入る1時間だけになってしまって
勉強し続けないといつクビになるかわからないのはこの業界にいる人ならわかるよね
おれの方が3倍稼いでるのにと思いながら家事は半々にしてるし
当社は東京の割と真ん中あたりに会社がある中小企業ですけども、先日の三連休の各地の浮かれっぷりを見て、
これまでだらだら準備していたけど、昨日急ピッチでちゃんと運用できるように。
出社したい人は週に2日までOK。でもその場合は混雑時間は避けるように時差出勤。
毎日会社に出ないと仕事が進まないという人も、会社にいる時間は時短できるようにし、家でもできる仕事は可能な限り家ですること。そうすることで電車の混雑時間を避ける。
コロナの流行は二段階、三段階に分かれるのではないかというのはよく言われていることですが、これから二段階目が来るのではないかという見立て。
結局のところ、手洗いうがいといった基本的な対策は、自粛ムードと合わさってより確実にみんなが実施するし、みんなが実施することでR値が下がると思われる。
集団免疫は60%だかそれくらいが免疫を持つことでと言われてますが、逆に言えば60%くらいの人たちが手洗いうがいを完全に実施することで、集団免疫と似たような効果が得られるものと推察できます。
がしかし、世の中の雰囲気は3連休で完全に変わった。60%が40%になっただけでも感染の拡大は止まらない。そしてそれより多くの割合で警戒が緩んでいるのではないかと見られる。
それはニュースじゃなくて街行く人々を見てても思う。
ということで、これから感染が拡大するかどうかは定かではありませんが、拡大する率がとても高く感じられる。
そして拡大してからじゃ準備は間に合わないので、今の内にできる手はとっておくことに。
収納できるやつが良くて、見た目もある程度好みが固まってたからすぐに「これがいい!」っていうの見つかったけど、残念ながら部屋が決まってなくてな…
妄想だがいい線いってる。
3連休の活動的な国民諸氏の活発な移動により、あちこちでクラスタが出来たと思う。(一番はSSAでやってる奴かもしれない)。
医療資源の局地的枯渇、主に人口密集地において。全体の崩壊にはまだ余裕がある。
ここでかねがね行政が温めていた「東京老人地方移住計画」の逆回転を図る。
・東京老人地方移住計画は地方の高齢化率のピークと、首都圏の高齢化率のピークにズレがあるのに目をつけた行政が
地方で先行して「老人福祉に最適化した」医療資源をそのまま使おうという魂胆で、需要者を強引に地方に移住させて首都圏の医療体制の変更に伴う負担を回避しよう、というアイデア。
ここでは需要者を地方に押し付けようという発想だったけど、そうではなく、医療資源の供給者を集団発生地へと配置転換する。
この際に転換するのは人工呼吸器など特に不可欠な資材。これを地方・特にまだコロナの発生していない地域から「不要不急の装備」として感染の集団発生地へ移転する。
・地方からはもちろん反対の声が上がるが、この時アシストになるのが高齢者ヘイトの世論。
地方はどうせ高齢者しかいない、贅沢な高齢者福祉で使わなくていいのに使われている資源はより緊急に必要とする若者に充てられるべき、という空気が急速に醸成される。
・この先はどうなるか分からんけど、こんな感じで都市部に資源を集中してどうにかする、という発想が出てくる。
・田舎ヘイターのブクマカやはてなーには、ある意味喜ばしい展開。
・田舎でもしこの先感染爆発があったとしても、そこで医療にアクセスできず、不十分な医療によって間引かれるのは「田舎者」でありダイキライな「高齢者」だから。
そして下痢が続き、倦怠感が1日続いた。
直ったと思ったら、妻と子供が似たような症状に。
それで終わったかと思ったら、隣の妻の実家で義父義母も似たような症状に。
今は全員回復したが、原因は一体何だったのだろうか。
夫も私もアルコール飲んじゃったからこのまま泊まろうということになって、みんなのんびり過ごしてたんだけど、私は仕事が終わってなかったのでPC出して仕事してた。
そしたら少し酒が入った父が半分からかい、半分お説教のような感じで「お前、休みなのになに仕事ばっかりしてるんだ?(夫)さんによく離婚されないで済んでるなあ?」と言ってきた。
それまでも「(夫)さんに家事させて~」とか「ちゃんと主婦の仕事してるのか?」とかは言われてて、ハイハイと聞き流してたんだけど、なんかその時はプチッときてしまった。
「こっちだって好きこのんで休みに仕事してるんじゃないんだよ!でも(夫)みたいに残業し放題で全部終わってから帰ってくるんじゃなくて、コッチはどんなに仕事があっても5時きっかりに終わらせて保育園に迎えに行かなきゃいけないんだよ!そんで家のことやって、子どもたち寝かしつけて、そのあと睡眠時間削って残った仕事してるんだよ、それでも終わんないのをいま必死にやってんの!女は短時間で人より早く仕事終わらせて、家事もやって、子供の世話もして、休みの日は家族をもてなせって言ってんの!?こっちは子供4人育てるために必死に働いてるんだよ!お父さんの時代みたいに、長く勤めてりゃ勝手に給料あがってくような仕組みになってないんだよ今は」
後半泣きながら、そこまでまくし立てて、しまったと思った。最後のやつはさすがに言い過ぎた。
私の大声を聞いてきた母が、お父さん何言ったの、とりあえずもうお開きにしてください、ととりなしてその場は終わった。父がどんな顔してたかは怖くて見れなかった。
父は割と大きな会社で上の方まで行った人で、酔っ払うと大体現役時代の話になる。こんな仕事をした、こんな相手と取引した、みたいな。
夫は割とレガシーな会社で昭和な働き方をしてる人なので、いつもこの話を興味深げに聞いてる。
私はずっとIT系の会社で働いているけど、夫の転勤とか保育園に入れなかったりとかで何度も自分の意志に反して仕事をやめていて、本当に苦労して仕事を続けているので、この手の「強者男性同士の武勇伝を披露しあう」みたいな場が本当に嫌で、その場にいても他のことを考えたりしてやりすごしてた。
父の先の発言も、身内を落とすのがリップサービスみたいに思ってるだけで特に悪気はないんだろう。
それでも、なんかどうしても我慢できなかった。
翌朝起きて、キッチンで私と父だけになったタイミングで唐突に父が「昨日はごめん。本当に悪いこと言ったな」と謝ってきた。
どうやら誰かに入れ知恵された訳でもないらしい。それで、私も「私も言い過ぎた、すみません」と謝った。
なんか、たったこのやり取りだけで、積年の呪いが解けたような気分になってる。
我ながら単純だなと思うし私が働くのにツラい状況は1ミリも変わってないんだけども。
3連休なのにだらだら。
転職の準備しなきゃ
何かを変えなきゃ
それなのに、負けを取り返すべくパチ屋に行く
現職、モチベーションが上がらない。
腹をくくって、「ここで骨を埋めてやる!!」と思えたら、仕事に対してありとあらゆる勉強、予習復習をし、売上もグングン伸びるだろう。
そうすれば、幸せなのに。そうしない。
ああ
3~4年間という期間が決められていて
授業を受けて、部活をやって、それでよかった。
俺の人生もさぁ
60歳までにエルサレムまでに歩いて到達するとかだったらいいのにな。
単純。それに向かってただ進めばいいだけ。
https://anond.hatelabo.jp/20200204220016
以前、こんな記事を書いたのだが、メンタル骨折からリハビリに至るまでの自炊メニューが増えたので報告する。
———————
———————
にんにく ひとかけ
唐辛子 1
ローリエ 1(あれば)
タイム 2枝(これは本当に「あれば」でいい)
イワシ水煮缶 1
トマト水煮缶 1/2
玉ねぎ1/2
カレー粉 小さじ2
———————
・フライパンにオリーブオイルを熱し、半分に切って包丁で潰したにんにく、唐辛子、ホール胡椒、ローリエ、タイムを入れる
・玉ねぎがやや透き通ってきたら、イワシ水煮缶をいれてちょっと煮詰める
・シャバシャバのところがだいぶ詰まってとろみが出てきたら、カレー粉を加え、塩で味を整える(目安小さじ1と1/2。これは味見しながら足すのが一番間違わない)
・レンチンして解凍したご飯にぶっかけて、コンビニで買ったサラダでも付け合わせる。
・量的にコンテナジップロックからは溢れるので、ご飯はちゃんと皿にあけよう。
———————
味はそこそこ充分。