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はてなキーワード: 著作物とは

2023-07-26

anond:20230726213504

こっちは著作物権利者で、勝手に所持物が使われてる状態なんだよ。

裁判所へどうぞ?

2023-07-23

anond:20230723094810

上記の仮説について、私の見解を述べます。これらは全て仮説であり、議論対象となる可能性があります

完成度説: 画像生成AIの完成度が一定以上のイラストレーターの実力を持っているため、他のAI技術よりも議論が大きいという説です。これはAI技術進化により、画像生成AIが高い品質の絵を生成できるようになったため、イラストレーターとの競合が生じている可能性があります

文化説: 音楽プログラムなどは他者著作物自由に利用する文化があり、画像生成AIに対してはそうした文化が定着していないため、反発が大きいという説です。これは著作権知的財産権に対する文化的な考え方の違いが影響している可能性があります

データ特性説: 音楽生成には複数の要素が関与しており、そのデータ特性からAIによる再現が難しいという説です。一方、画像生成AI画像データのものを利用するため、特定アーティスト作風再現可能であるとされています

消費市場説: 絵の消費速度が高いため、AI画像イラストレーターが競合しやすいという説です。画像は短時間で消費できるため、AI生成の絵がより広く受け入れられる可能性があります

権利保護団体不在説: 音楽業界には強力な権利保護団体存在するが、イラスト業界にはそのような団体がないため、反発が大きいという説です。これは著作権を守る仕組みの違いが反発に影響している可能性があります

市場競合説: AI画像で金や承認欲求を稼ぐ者が多いため、市場が競合しやすいという説です。絵は金銭に換えやすく、競争が激しいため、反発が大きい可能性があります

すでに終わった議論説: 音楽業界では初音ミクなどの議論が終わったため、画像生成AIに対しては新たな議論が生まれているという説です。これは過去議論現在の状況の違いを指摘しています

法律もウェッブルールも糞くらえ!俺が嫌だと言っている説: これは個人的意見であるとされているため、一部の絵師の反発が大きいという説です。絵師コミュニティ独自ルールや考え方を持ち、一般的法律ルールとは異なる可能性があります

これらの仮説はあくまで一つの視点であり、AI技術の発展や文化的背景、市場の変化など様々な要因が組み合わさって反発が生じている可能性が考えられます

画像生成AIへの反発が文章生成AI音楽生成AIプログラム生成AIのそれより大きい理由の仮説

前提

法的な問題や大量生成の弊害はここでは扱わない

(法的な議論や大量生成に伴う問題文章生成AI音楽生成AIでも同様なので)

参考:https://togetter.com/li/2118440

全ては仮説であり反論もあるだろうが羅列する

また文章生成AI音楽生成AIプログラム生成AIに対する反発が無いと言っているわけではないことも了承してほしい

完成度説

画像生成AIの完成度がすでに一定以上のイラストレーターの実力を持っているため

(≓文章生成AI音楽生成AIの完成度は低いため現時点で議論となっていないという説)

文化

特に音楽プログラムなどは勝手他者著作物を利用することに抵抗がなく、

自由に利用することを是とする文化が定着しているため

データ特性

音楽生成には作曲演奏という大きなふたつの要素があり、さらにそこからコード生成・メロディ生成・音源生成など細分化された要素があり

音声データデータセットとしてそのまま読み込むだけでは既存アーティスト作風再現は難しいが、

絵においては出力された画像創作における全要素であり画像データデータセットとして読み込むだけで特定アーティスト作風再現可能であるため

消費市場

素人が作った音楽文章を好き好んで聞いたり読んだりする者は少なく消費市場も小さいが、

素人が作った絵はSNSなどで消費されることが一般化されているため

権利保護団体不在説

音楽業界にはJASRACなど強力な権利保護団体存在するが、

イラスト業界にはそのような団体存在しないため

コンテンツ消費速度説(消費特性説)

イラスト特に一枚絵のイラストコンテンツの消費速度が文章や音声よりも早く、

AI画像イラストレーターが競合しやすいため

市場競合説

AI画像で金や承認欲求を稼ぐ者が多いため

また、絵は文章音楽よりも金銭に換えやす市場が競合しやすいため

すでに終わった議論

音楽業界においては初音ミクなどが出現した時期にすでにその手の議論は終わっているため

法律もウェッブルールも糞くらえ!俺が嫌だと言っている説

絵師世界は他コミュニティとは毛色の違う独特なコミュニティ形成されており

法的に問題が無い程度のトレパクや構図パクなどに厳しい村社会であるため

anond:20230723054131

まれから一つも著作物を視界に入れず

学習してない絵師けが石を投げなさい

2023-07-20

anond:20230719182029

ファンアートと呼ばれてるの含めて二次創作は嫌い

人の著作物踏みにじって創作者面してるこの手の輩には早くくたばって欲しい

2023-07-19

anond:20230719113224

AI学習合法

肖像権著作権を盾に学習されない権利を主張したいなら法律を変える必要がある

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230428-OYT1T50014/

日本先進諸国で最も法規制が緩く、AIがほぼ無条件に著作物を「学習」できる状態となっている。

2023-07-18

はてのさんのLINEスタンプ

ChatGPTやStable Diffisionでさえ訓練データの出処が怪しまれてるのに

謎の中国人が作ったモデルなんてそこらじゅうから無許可で集めた画像食わせてるとしか思えないんだが

しかもちびキャラ生成特化って訓練データ限られてそうだし、意図せず他人著作物パクリを出力しちゃいそう

プロジェクトとしては面白いからまり水を差すブコメはしたくないので、増田に書いておきました

2023-07-08

1ヶ月ほど画像生成AIを触ってみたけど。

AIが描いた絵を下絵にしてなぞるように絵を描いてしまえば、もうAIの絵とは言えないから、

AIが描いた絵かどうかで区別するのは意味がない。

一方で大量に自動生成できてしまう絵を著作権登録できてしまうのも無理があるので、

1人当たり1日に1点しか著作物登録できないとする。

みたいな総量規制の方が現実的なのかなと思う。

anond:20230504223857

一度も版権絵を描かず著作物を見て学習した事もない絵師けが石を投げなさい

2023-07-07

anond:20230707173235

俺も似たようなこと指摘したことあるけど

Google他人著作物勝手学習したりしてないだろ。頭大丈夫か?」

と自信満々に言い切られて「お、おう…」って顔になった

2023-06-15

anond:20230615162211

ゲームメーカー自分の書いた絵を自分著作物の表紙にしてなにがいけないんですか」

anond:20230615090254

相手側に通知したら何してもいいわけじゃないでしょう

相手側が公開を承諾するわけもないだろうし

よく考えたら著作権かにも引っかかる?

あの手紙著作物だと主張することはできそうだよね

2023-06-14

引用の量や割合が多いか少ないかは、引用要件を満たすか満たさないかとは関係ない

[B! 芸能] 「吉岡里帆はグラビアの仕事が嫌だった」というSNSでの拡散から切り取られた発言全文と、本人が本当の意図を語ったインタビュー|CDBと七紙草子

の中に、

"そのくだりのほぼ全文をここに引用したいと思います" それは引用でなく転載

というコメントがあって(この人へ特に恨みがあるわけではないので、idは伏せておく)、3時20現在、4人から☆がついている。

そんなばかな。

 他人著作物自分著作物の中に取り込む場合,すなわち引用を行う場合一般的には,以下の事項に注意しなければなりません。

(1)他人著作物引用する必然性があること。

(2)かぎ括弧をつけるなど,自分著作物引用部分とが区別されていること。

(3)自分著作物引用する著作物との主従関係が明確であること(自分著作物主体)。

(4)出所の明示がなされていること。(第48条)

(出典:著作物自由に使える場合 | 文化庁https://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/gaiyo/chosakubutsu_jiyu.html

全文引用NGなら、もしはじめから終わりまで全て間違っている著作物があって、全部批判したいときは、どうしろというのか

2023-06-12

anond:20230612163315

ワイは20年以上引きこもってゲームアニメ見てるだけやで消費してる著作があるとしたらそのへんのIPだけやで

感想はたまにネット、5chか誰もフォローしてないtwitter増田に書き込むことはあるけど基本的には心動かされた時しか書き込みせーへんから批評じみたことは滅多に書かんで

これ褒めてもっとみんなこれ見るべきって思うことはあってもこれクソクソオブクソとか言っても(それお前の選球眼ないだけやろ)と思われるだけやと思うタチやしな

まじめな著作から娯楽的な物まで大量に溢れてる世の中なんやし合わんやつはサクッと見切ってまた良作探求のためにネット漂流すればええと思うんやが

たぶん一度掴んだやつを離すのが苦手すぎて自分理想たまたま掴んだ著作物におしつけようって発想になる漂流慣れしとらん人がいっぱいおるんやろなあ

というか探し直すための時間的コストを割けないくら忙殺されてるせいで偏執攻撃的になるんやとしたら労働諸悪の根源な気がするやで

いっそワイみたいにドロップアウトして時間的余裕を得たほうが平和人格になれると思うことしきりやで

2023-06-05

anond:20230605195517

人間場合「該当の著作物は見たことも聞いたこともない、偶然同じものを作っただけ」は、違反にならないが、AIは「偶然同じものが生成された」が違反になるんだよね

anond:20230605175944

AIが生成した画像などを公開したり、そのイラスト集販売したりする場合は、通常の著作権侵害と同様の法が適当される。

AI画像既存著作物との類似性依拠性(既存著作物を基に創作したこと)が認められれば、著作権者著作権侵害として損害賠償請求差止請求可能であり、刑事罰対象にもなるという。

AI推進派がずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと言ってたことを言ってるだけじゃん。

AIが出力した結果が既存著作物酷似していた場合既存著作物権利者が訴えれば)著作権法違反

これにはトレパク判定士もニッコリ

AI出力を披露してはしゃいでる奴らは震えて眠れ

2023-06-02

anond:20230602161343

1.

まず、「絵を描く技術」それ自体商品ではない。だから技術を盗む」という言い回しに振り回されていわゆる窃盗のように考えるのは間違っている。実際、見よう見まねで誰か風の絵が「描けるようになった」というそれだけでパクリ呼ばわりされたりはしないはず。誰々風の絵を描いて、世に出して初めてパクリ呼ばわりされたりされなかったりする。

さらに、画風が似ているとパクリ呼ばわりされたとして、本当に著作権侵害要件を満たすかはかなり怪しい。これはこれ系の話を追っていれば耳にタコができるほど聞いてると思うから割愛する。結局、世間一般的には「絵を描く技術」については個人に属する権利はほぼ認めていない。(特許でも取ってるなら話は別だが)

従って、絵師がやたら気にしている「この書き味はオレのものだ!」という感覚は、ごく個人的なプライド問題であって、客観的に守られるべきものではない。少なくとも今の日本にはそういう合意はない。

から、「若手のこと考えてないですよね」という指摘は、まあそうなんじゃないの、としか言えない。ある人が強烈に持ってる拘りを別にみんなして守る道理はないというそれだけの問題なのだから

2.

勘違いされていそうだが、ビジネスマインドが強いというのは金になれば何でもいいという立場ではなく、どうせAIのなかった時代に戻るなんてことはできないのだから、将来的にはAIを使う前提で備えるという立場話題になった人で言えば岸田メルとかさいとうなおきとか?

上にも書いた通り「絵を描く技術自体商品のように扱うのは従来の法解釈からかなり離れた主張で普通は考えない。だから自身創作活動においてウェイトの低い作業AIに任せようというのは全然ありうる発想。

3.

いろいろ論理が飛んでるので前提から確認するが、まず二次創作者が金を稼いでいようがSNSでひっそりやっていようが、著作者利益侵害しうる。著作権侵害著作者意向訴訟になるかどうかが決まるので、著作者イラつき度を上げないために金を稼がないでおくというライフハックが周知されているだけで本質的には関係ない。

次に、AIによって生成された画像自体には、少なくとも現行法では必ずしも著作権上の問題は発生しない。もちろん使う側が似せようとすれば従来通りの著作権侵害範囲になってしまうが、「こういう髪色、顔、体型、服装で…」とちゃん指定すればそれはその人の作ったキャラであってオリジナルだ。

…と、こういうと「他人著作物から学習したんだから著作権侵害だろ」的なツッコミが入るのがおなじみだが…じゃあ誰のどの著作権侵害してるの?

AI学習データには何億という画像があって、しかあくま学習に使うだけでAI自体はどの画像データも持ってない。そんな状態特定のこの画像を明らかにパクっているってなんで言えるの?

もう一度言うけどAIによって生成された画像自体には必ずしも著作権上の問題は発生しない。悪人が使えば悪いことができるというだけ。

これまで己の腕で頑張ってきた絵師があれをキモイと思うのは自由だけど、これも最初の話と同じで個人プライド問題から。そう思わない人もいるし、絵師個人プライドをみんなで尊重してやる道理もない。

2023-05-19

anond:20230519021714

エグいというか

ナムコゲームプログラム著作物として裁判で認めさせた

ここまでゲーム健全に発展したのはナムコのおかげといっていい

anond:20230518192750

原則的には権利者の許諾を得る必要がある」のだから特殊親告罪から権利侵害かどうかは権利者が決める」で合ってるじゃん

犯罪かどうかを権利者が決められる」ということは「著作物の利用が権利侵害であるとは限らない」ということでしょ

2023-05-17

AI生成物が著作権侵害になる恐れについて

特に画像生成についてアホみたいな曲解とかあからさまなミスリード記事が出回っているので、文化庁が実際に出している見解を置いておく

https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=54604&media_type=

2時間26分あたりから

要約すると、

AIモデルに食わせて学習させるのは完全合法

AIモデルから生成されたデータについては通常の著作物と同様に著作権侵害判断がなされる。

・まずこの著作権制度の基本を理解してもらえるよう周知に務める。

以上

以下私見

「通常の著作物と同様に著作権侵害判断がなされる」というのが非常に重要

というか、その点が異なるという謎解釈を繰り出してくるのが「AI通したって言えばパクり放題だぜヒャッハー!」する加害側じゃなくて「AI通せば何でもセーフにされてしまう!」と叫ぶ被害側というのは想定外だったんじゃないか

そりゃあ、意味が分からないだろう。「権利者が本気で権利侵害だと思うなら、個別具体的に訴え出ればいい」という基準著作権侵害親告罪化を拒否した本邦の創作界隈が、突如として真逆のことを言い出しているのだから

が、細かく見ていくと何が起きているかは分かる。

まず前提が食い違っていて、反AI絵師が「権利」と称していたのは法で定められた著作権者の権利やその運用実態ベースの話ではなく、お絵かき因習ムラ独自基準を守らせることだ。

食い違いが問題になった点を具体的に挙げると、例えば「権利」の侵害になるかどうかについて、最終出力物そのもの類似性ではなく「トレス等の手抜きパクリ行為を行ったかどうか」を非常に重要視している。

言い方を変えると「最終出力物が類似していてもトレスしていないのでセーフ。類似性は同程度でも手抜きのトレスなのでアウト」という基準である。他にも「愛」「オマージュ」等のジャーゴンによって、おおむね絵がお上手な方ほどセーフ範囲が広がる運用がされている。


権利侵害を行う側がコピー機一発で終わらせようが苦労を重ねて超絶技巧を駆使しようが、権利侵害しているという点で何一つ差がない。そんな当たり前のことを全く理解できなくなっている。


こんな訳の分からない基準がまかり通っていたせいで、真っ当に遵法意識のある業界ロビーしてがっちり法整備した上で繰り出される画像生成AIという新しい道具にぶつかってパニックヒステリーに陥っている。

トレスではないから」という実際の著作権とはかけ離れた独自のセーフラインを何故か法的な権利だと思い込んでいたせいで「類似はしているが事実としてトレスではない」i2i粘着なども対処不可能だと勝手に思い込んでしまっている。

「どんな手順と道具を使っていようが最終的に出してきたもの類似性だけで判断される」というごく当たり前の基準でいれば、i2i粘着など粛々と訴えれば済む話だったのだ。

(正直、著作権侵害よりネットストーカーとして訴える方が楽だと思うけど)

anond:20230516181203

お絵かき村の謎ルールはともかく、法律的には脳内から生み出そうがコピーしようが他人著作物と現に類似しているかどうかだけがアウト判定のラインだよ

使ったのがペンでもAIでも関係ない

2023-05-15

anond:20230515213800

絵師が誇りに思っているものもっと言語化する必要があると思う

そこをすっ飛ばしAI学習するの許せんとか言っても誰にも響かない

本来フォントにはフォントの、ツールにはツール知的財産権があって、ちゃんライセンスを得ているならば、そこから生み出される著作物は特例として自由にしていいみたいな建付けになってる。

とはいえフォトショAI機能を使ってレタッチしました、イラレで描きました、SAIで描きました、クリスタで描きました、みたいなことはわざわざ言わないし、ぱっと見で区別がついたりもしない

どんな職人が作った筆だろうと墨だろうと絵具だろうと、絵師が作った絵は絵師のもの?みたいな建付けになってるはずだ

そもそも公開されている絵から学んで何が悪いのかという点から見ても、みんなよくわからん

AI学習に用いることに対する反発に関して社会的合意を得るためには、もっと理不尽なパワーがいる

それはSNSへの掲載取りやめ運動とかかもしれない

2023-05-14

雑誌ポパイ使用されたイラスト自身写真類似しているという主張に対する疑問

https://twitter.com/jazz_kissajp/status/1657282246162939904

怒っているわけではないのですがこんなことが増えると困るなと思うので書きますポパイレコード特集レコード喫茶紹介記事、全国の店のヴィジュアルイラストで描かれてますが、これは当方や他の人の画像翻案したものと思われます。たとえばこの2店は当方のもの共通点がかなり多いです。

タイトルの通り、ジャズ喫茶写真写真集を出している人が雑誌ポパイレコード喫茶特集イラストに対して自身作品翻案であるという主張をしている。

だけど、この主張に対して読んでいて疑問に思った。

著作物を無断で行ったという事実があるのであれば問題があるかもしれない。実際に翻案されたと主張する本人の写真雑誌イラストはよく似ている。

だが、この構図の類似著作権翻案権を侵害していると言えるだろうか?

前提として構図はアイデアであり、アイデア著作権として保護されるものではない。

そして、ここで投稿されている二枚の写真をみると、増田はこの写真場所に行ったことがないため、撮影者よりも後ろ側の空間がどうなっているかからないが、増田が知る限りジャズ喫茶という場所はだいたいこの写真で写っている範囲くらいの広さの小さな店が多い。

あって後ろにテーブル席が数席といったところだろう。

その店の特徴となる場所かつカメラを持って撮影やす場所は自ずと限られており、誰が撮ってもこの構図になるのではないか

であればそれをイラストに描くにしても、ツイート主の写真と似通った構図に限られてくるのではないだろうか。

写真を参考にしたとしても現地に赴いたとしても、どっちにしろ似通った構図になってしまうのは避けられないのではないか

翻案であるという根拠に乏しいし、もっと言えば参考にしたのがこのツイート主の写真であるという根拠も弱いのではないか

ツイート主の写真のものも、この構図に対して新規性があり本人の感情思想などを反映したものと言えるのか疑問だ。

増田個人の感想を言えば、自身権利に対する過剰な反応であり、ありふれた表現に対して自分独自ものだと主張することで後から同じ場所を描く人間表現を萎縮させる好ましくない発言ではないかと思う。

イラスト界隈である絵柄パクのような過度な権利の主張に近くないか

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