はてなキーワード: 美容師とは
外見がイケてると自信がついてぼっちも回避できる。お前ならいける。やれ
美容室に行って「お任せで、似合う髪型にしてください」と言えばOK。1000円カットじゃねえぞ。楽天ビューティーあたりで評価がいいところで決めよう。
美容師はやっぱりその道のプロだし、かっこよく髪を切ることで生きている人だから任せときゃそれなりの髪型にはしてくれる。
学割で5000円ぐらいのところもあるので、入りにくいかもだが是非一度行って、お前に似合う髪型にしてきてほしい。
ここ重要!髪型くそでも眉毛整ってればそれなりにかっこよくなる。絶対眉毛は手入れしろ。
かといってお前が剃るのは100年早い。
美容室の眉毛カットのオプションでもいいけど、本気でイメチェンしたいお前は眉毛カット専門店に行け。
自分に似合った眉毛の形を教えてくれて、めちゃくちゃ綺麗な眉を作ってくれる。
初めはここで眉の形を作って、あとは自分で無駄な毛を生えてきたらブチ抜くとか、美容室で形を整えてもらうと、というふうにすれば完璧だ。
整え方わからない?聞け。
お高いシェーバーか、カミソリ使え。
剃り残しはダサい。
めちゃくちゃボーボーは夏とかだとやっぱりダサ要因になってしまう。
なんか程よい長さにしてくれるやつがドラッグストアとかに売ってるから使え。
すね毛はイケてる服装するようになると半ズボンはまず履かないのであんまり気にしなくていいが剃るに越したことはない。
前にテレビ見てたら髪切ってる最中に美容師さんがキムタクにすりかわるってドッキリやってて見たんだ。
途中まで美容師さんに普通に対応してたお客さんの女性が、キムタクに気づいた途端に本当に花が咲いたように笑顔になってすごいウキウキしてるの。
歌ったわけでも愛の言葉をささやいたわけでもないのに、ただそこにいるだけで。
もうこれはすごいわと。
キムタクになりたい。
以前行ってた美容室の美容師紹介見てたらお喋りの楽しい古参の人が抜けてた
ところで自分が長く担当してもらってた人は割と技術オタクというかいろんな薬品だったり新しい機器・技術だったりに強い人だった
今回辞めた人とは折り合いが悪そうだった
自分の担当の方が技術教育としてハードスケジュールを担当する一方で、営業メインのスタッフさんがお店の幹部職になってた
ほどなく技術肌だった担当美容師さんは辞めてしまった、引き抜きなのか心機一転なのか
お喋りの楽しい営業タイプのスタッフさんはお店に残ってたけど、今回辞めてしまっていた
技術が優れていたり、喋りが面白くおしゃれだったり、優しく話しを聞くのがとてもうまかったり
今残ってるのは、失礼ながら正直なんでこの人が残ってるのか というタイプの方が多い
10連休かどうか聞かれて、10連休じゃ無かったと言うべきだったのだろうか。サービス業の人の前で10連休宣言は失礼だったのだろうか。
10連休だと言ったらその間何やってたか色々聞かれたから話をしてあげた。遠出した話、友達の結婚式の話、同窓会の話。
そのうち、私らは10連休は関係無かったとか、だんだん会話の流れがおかしくなり始めて、鏡越しに自分の顔が引きつってるのが見えた
それから今の仕事の話ばっかり掘られて、美容室の仕事と俺の仕事の比較になっていく。
「週休2日でしょ?」
「けど代休あるんでしょ?」
「…いや、無いです」
「そうなんだーそれは大変だね!まあ私はいつも週休1日だけど」
最後の方はこんな会話ばっかりで、なんか担当の人が可哀想になってしまった。
ワークライフバランスは、会社勤めのサラリーマンとか公務員じゃなくて、こういう人達の事を考えてほしい。
もっと心の余裕を作ってほしい。そうすれば、サービス業の人達から元気を貰うことができて、平日にクソジジイ共の顎の下でペコペコしているサラリーマンも、もうすこし頑張れるとおもう。
今まで付き合った男、みんな「俺の家系にハゲはいない、美容師からもハゲないってお墨付き貰った」とか「俺はハゲないと思うよ、安心して」とか自分はハゲないアピールを絶対してくるんだけど、なんで?
「想像してごらん…ハゲになった世界を。髪の毛がなくて寒くて死にそうだよ」「想像してごらん…ハゲない俺を。結婚しておじさんになってもハゲない俺を想像してごらん」って有名な某レノンみたいな気持ちになってるのかな?
http://kutabirehateko.hateblo.jp/entry/2019/04/24/090000
こちらの記事の「どうせ美容院しか買わないし」ブクマを見て、そりゃそうかもねーと思い日本の美容院の数は?と検索したら23万件と言われてるらしい(ちゃんとは調べてない)。一方CLASSYの発行部数は公称20万部。CLASSYよりも美容院の方が数が多かったやないか。
客も美容師もおばあさん、みたいな田舎の美容院はCLASSY買わないだろうから、CLASSYは美容院の定期購入のみ!と言い切るぐらいでもいいのかもしれない。
あとは、雑誌読み放題とかが今は主戦場なのかもしれない。がそちらだと利益は薄いだろうからどっちにしろタコツボ市場みたいになってるんだろうなファッション誌。
近所の一番良く利用するヘアサロンは去年ぐらいから雑誌じゃなくてタブレット渡されるようになったので、Netflixとか見てるんだけどすごい捗る。サロンに行く面倒臭さが減った気がする。
私はアラフォーだというのに初めて行くヘアサロンでCLASSYを渡されることもある。人を見る目がないヘアサロンだな…と思いつつも、渡されたら下品雑誌キタ!とワクワクしながら読む。恐怖刺激だ。
着まわしストーリーでビッチが出てきたりするのは、「あんなふうになっちゃいけませんよ」的な消費のされ方なんだろうと思う。娯楽としては定番中の定番だが、ジェンダーバイアスやモテ資本主義の悪弊みたいなことで言えばそりゃ1000%evilだろう。ただ、それを言うと雑誌という存在自体が全体evilと言えてしまいそうな気もするし。
エロ本例えのブクマもあったけど、まぁあれらはお行儀の悪い雑誌だという認識はもう少し広まっていいんじゃないかとは思う。あれがハイブロウだと思ってる人は、このご時世にファッション誌なんぞを購入する人の中には皆無だとは思うのだがまぁ念のため。エロ本はもちろん大事だし必要だが上品なものではない的な。
というかそのために割く時間より、読書や映画や飲みなどに割きたい
しかし最低限の身だしなみが出来ているかどうかで、周囲の目は変わるものだ
それは美醜の問題ということではないけれど、できる人間に演出してくれる
身だしなみが整ってるということは、余裕があるように見えるからだろう
でも日頃会社に行って、家事をしてという日々を送る中で、自分の楽しみの時間を削ってまでヘアセットに時間をかけるのは厳しいという気持ちがある
その中で私が考えたのが、タイトルにある「美容師を選ぶ」ということ
向こうも商売なのはわかるが、ヘアケアアイテムを押し売りの如く勧められるのは辟易する
明らかな切り残しがあるのは論外
客のこっちが気疲れするとは思わないのか、ずっと喋りかけてくるのも……しんどい
しかし7、8軒目くらいだろうか
適度に要望を聞いてくれた上で、私に向いた髪型を提案してくれた
腰はやや低く、技術は高い
その頃彼は美容師としては5年目くらいだろうか
それからずっと同じ方にお世話になっている
いい美容師さんとの出会いは、カットしてもらう間が心地よく過ごせるだけではないことに気づかせてくれた
時間が経っても毛先のばらつきはない
分け目が変わっても違和感がなく
事情があって他の美容院や理髪店を利用した際、「どこか行きつけの所があるんですか?カットがすごくお上手ですね」とまで言われた
しかしその美容師さんは私の髪質の個性を褒めて、活かしてカットしてくれた
そうなってくると、周りがどうこういう以上に、自分で自分に自信がついてくる
それなのに周りの印象は良さそうだ
仲良い人には「明るくなった」といわれ
顔を知ってるだけの会社の人やおなじサークルの人にも話しかけられるようになった
寧ろ人を遠ざけたいなら、不潔でだらしない格好をすればいいのだろう
でも少しでも社会生活を過ごしやすく、だけど面倒くさいことは避けたいというなら、プライド持ってやってる、いい美容師さんを選んで楽ちんな髪型にしてもらうのがオススメ
イケメン高収入に寄生して家事代出せとかぬかしてた逃げ恥もそうだけど、キモキモきっしょい女の欲垂れ流し作品で進歩ぶるのほんっと恥ずかしいよな…
デブの土方同士の同棲生活でもやれよ イケメン弁護士と美容師のカップルってあんた
#きのう何食べた
原作を7歳娘が読んでるのを見た夫が「読ませて平気なのかよ」って言うから、「おっぱい放り出してるヒロインにセクハラする少年漫画読ませるよりこの漫画の方がよっぽど人道的だと思うけど」と言ったら黙った。— 豚バラ角煮 (@butakakunida) 2019年4月6日
4歳息子7歳娘と一緒に見たんだけど、男性同士が互いを大切にしていて、男性が料理や洗い物をしていて、6時に仕事を切り上げるドラマを小さい頃から見てたら、平成と令和じゃ価値観変わるな、変わって欲しいなと思った。そんな幸せが詰まったドラマでした。
#きのう何食べた— 豚バラ角煮 (@butakakunida) 2019年4月6日
読んでるし全巻持ってるよ。オタクで読み込んでるってわけじゃないけど。
そもそも数円単位で買い物して喜んでる時点で奇特な人だなぁと思うしそれが楽しいんでしょ。楽しいし貯金が増えるのも楽しいってだけでしょ。
できるだけ合理的で無駄のない買い物、効率的な調理手順で栄養バランスの取れた献立を作るのが趣味なんじゃん。
なんつーか部屋をおしゃれにしたり料理をおしゃれにしたりでテンションは全く上がらないけど、無駄遣いせず献立は味のバランスが取れ、ケンジが帰ってきたタイミングで夕食が完成すると上がるって人じゃん。
食費は月25000円以内(安すぎ!)に収めるのが趣味なんじゃん。でもあの食費って職場のお昼は入ってないんじゃないかね、お弁当作ってる様子ないし。
あの二人はお財布別だしケンジは美容師で給料も安いだろうにお金をポンポン使っちゃうからもっと貯金するようにとお節介というか、性分でつい言っちゃうんでしょ。
私女だけど、美容室で小柄巨乳なアシスタントさんに髪洗ってもらう時に、目の横辺りにお胸がぽよっぽよ当たってなんだかごめんなさいって気分になったことを思い出しました
たぶんあなたは全く悪くないんだけど、
巨乳の美容師の指名客がいろいろ入れ替わってく中で、おっさんたちだけはなぜか不思議と離れなくて、巨乳美容師の指名客はおっさんばっかりになっていくの。
そうすると、巨乳美容師の指名客はキモいおっさんの集団と位置付けられて、
世の中って怖いですね。
基本ひとりでいたいタイプでワイワイやりたいタイプではない。昼ごはんも基本一人なんだけど。
浅く広い付き合いが好きで(深いのが嫌い)、気がついたら社内でかなり顔が広くなっていた。
昔からよく言われる
「俺さんは聞き上手だよね」 今日も言われた。
なぜそう言われるんだろう。
自分的にはただ相槌を打ってるだけなのに。 聞き上手になりたい!とか意識して聞き上手になろうなどと思った事は一度もなく、ましてや聞き上手の本など買った事は一度もない。(若い頃話し方に悩んで、美容師さんに話し方を相談していた時期はあったけど。そんなもん)
輪の中心に入れるタイプでもなく、どちらかというとほっといて欲しい。
でも、話しかけられるとその場の会話をそつなくこなせてしまう。
いわゆる雰囲気での会話(話を雰囲気でしか聞かず、半ば適当に「うん」「へー」「そうなんだー」という相槌でかわす? 進めていく方法。相手は話しているつもりでも、本人は全く話しを聞いてない。でも聞いてるように見せる技)も知らないうちに、出来るようになった。人って怖いね。
ありきたりかもしんないけど、相手に興味を持つ。これに尽きるんだろうなと思った。
基本知識欲があるので「自分の知らない事をもっと知りたい」という欲求が常にあり、話す相手は自分の知らない事を知ってる訳で純粋にその話を聞きたいって気持ちが
「へぇ」
「それで?」
「どうしてなんですか??」
と目を輝かせて答えられる結果につながってる。
。。。気がしてる。 今は。
しらんけど。
何年行ってないのか忘れたくらい行ってない。
くせ毛がひどくて、美容室に行くたび汚いものでも見たって感じで「うっわー(半笑い)」とか「酷い髪ですね」とか言われるのが嫌で嫌でたまらなかった。
なりたい髪型とか言っても「あーお客さんの髪だと無理ですねw」と言われて終わりなので美容室に行く意味あるのかな?と常々思っていた
でもそういうのを言わない美容室をようやく見つけて、しかもいい感じにカットしてくれて
しばらくそこに通ってたんだけど、ある日突然美容師さんが髪を見て
「お客さん酷くないですか!?」
と怒り出した。
まーたくせ毛の話か。と思ったんだけど、「他の店で髪切ったでしょ!酷い!!」と怒り出す。
何を言っているのか理解が追いつかず、とりあえず「切ってないですけど?」と事実を述べるのが精一杯だった。
「絶対切りましたよ。なんでそんなことするんですかーひっどーい!」
とさらに責めてくる。
怒りではなく、なにこの人気持ち悪い…という気持ちでいっぱいだった。
怒りながら裏に去っていった美容師は、しばらく後に戻ってきて
「すみません、切ってませんでした」
と謝罪しに来た。
自分でカミソリ使って髪切ってるんだけど
これも美容師にバレるんだろうなと思うとますます美容室に行けなくなって
この先一生美容室に行けないんだなと思ってる。
なおカミソリで髪切ってるから酷い状況だと思うけど