はてなキーワード: 半島とは
つまり、人間を性別で二分化した時、本来は「女性側」に属する存在でありながら「男性側」の立場に付いて男性を守り女性を攻撃する裏切り者の女性なので、名誉男性と言うのだろう。
小学生の頃、クラスで男子と女子が喧嘩した時に女子の側に付いた男子を「お前それでも男かよー!本当は女子なんじゃねーのー?」と男子が揶揄うのと似たような物だと考えて良いと思う。
名誉〇〇はアウシュビッツでユダヤ人に看守をやらせたり、日帝軍で半島出身者に捕虜収容所の看守を押し付けていたようなものだ
マジョリティによって分断のために作られたものでないなら名誉〇〇とは言わない
それこそ名誉白人を思い出せばわかることだ
https://sgymtic.hatenablog.com/entry/2020/06/13/162824
取手に対抗してみる。他の町も見てみたい。
進学・就職で実家を離れるまでは似たようなエリアで暮らしていたので特に心配していなかったが、違う路線での長距離の電車通勤はこれまで経験がないので実際やってみるとどうなのだろうという不安はあった。 結論から言うと通勤含めて概ね予想通りではあったのだが、いくつかの観点での感想を書いていく。
都内で高級マンションに住む事に比べてどうなのかは知らない(まあ負けるだろう)が、少なくとも都内に安い家賃で無理して暮らしていた頃に比べると快適である。
そもそもこのあたりは建築規制があってマンションが少ないのだが、賃貸でも庭付きの家に住める。眺めていると煙突のある家がちらほらある。夢のマイホームに薪ストーブや暖炉を備えた家たちだ。
騒音だけじゃないが、マンションは左右上下の住人を選べないので、地雷に当たってノイローゼになりそうになったことがある。
蚊、クモ、蛾のような不快害虫はもちろん、立地によってはゲジゲジやムカデ、ハチなども現れる。しかし野鳥も多いし、カニも取れるし、魚も釣れるし、自然の多い環境を求めてきたので望むところである。ビデオ会議中にウグイスのリアル鳴き声を何かのアラーム音と勘違いされたことがある。
海と山が近いせいか、夏は都心に比べれば全然涼しく、就寝時にエアコンを使うことはまれ。冬はそれほど違うとは思わないが、それでもやはり多少温暖で、東京で雪が積もっても、こちらでは積もらないことが多い。
ウインドサーフィン、スタンドアップパドル、カヤックなどが盛ん。サーフィンは普段は波がないので向いてないが、台風や大きな低気圧が過ぎた後は、会社をさぼって波とたわむれる人たちが現れる。マリンスポーツしなくても、砂浜を散歩するだけでも楽しい。夕焼けの富士山と江ノ島がきれい。
三浦半島は自転車半島宣言というものをしているせいか、週末はロードがたくさん来る(道は狭いところが多いけど)
個人的にも家族としても商業施設を娯楽として求めたい気持ちがないのでそんなに困らないが、ショッピングを娯楽と考えると、横須賀か横浜あたりに出る必要がある。自分はイオンなどないほうが嬉しい。ハリウッドや日本の娯楽映画は見れないが、ミニシアターがあって通好みの作品を上映しているのは、近隣の自治体にはない楽しみ。
水族館:八景島シーパラダイス(遊園地併設)、新江ノ島水族館、油壺マリンパーク
動物園:金沢動物園、(少し離れるが)野毛山動物園、市内の披露山公園にはニホンザルやその他小動物が飼われている
当然ながら利便性では都内には敵わないが、意外とそこまで不便ではない。
逗子駅は湘南新宿ラインの始発で確実に座れる。通常の横須賀線も車両の増結があるし、そもそも東海道線ほど混んでないので座れる確率が高い。京急線の逗子・葉山駅も始発。座れてしまえば今はスマホという便利なものがあるので、長距離通勤もそこまで苦痛ではない。新型コロナのせいで通勤がなくなったら、通勤時に読んでいた本やマンガなどが溜まってしまった。JRと京急、二路線使えるので、事故でどちらかが動かない場合でも振替輸送で帰ってこれる。
さらにいうと、羽田空港も成田空港も乗り換えなしで直結している。(成田行くなら、乗り換えてNEX乗るけど)
東京からの終電は意外と早くない。むしろ山手線内に住んでいたときは、インバウンドの地下鉄は遅くまでやっていないので、油断して終電を逃しタクシーを使わざるを得ないことがしばしあった。距離を理由に二次会、三次会と付きあわなくていいのも、人によってはメリットだろう。
JR横須賀線の逗子行き最終列車は品川駅23:59発で、山手線の恵比寿駅でも23:49発の電車に乗れば間に合う。使ったことはないが、いざというときには新橋0:40、品川0:55発の深夜バスというのもある。
チェーン店が少ない一方、美味しくて個性的な店がたくさんあるので、食は充実している。スーパーはEveryday Low Priceのオーケーストア、創業118周年のスズキヤなどがあり、日常生活の食料品やちょっとこだわりの調味料、消耗品の買い物には困らない。当初ホームセンターがないのが不便と思ったが、地元の金物屋と後はMonotaROなどのネット通販で間に合ってる。
Uber Eats や Prime Now はないけど、新型コロナ下の状況に対応すべくズーバーイーツなんていう地元のサービスが出てくるのが、都心にはない楽しみ。
山も海もある環境なので運動不足になってないし、ストレスもたまっていない。最近同僚からも安い Airbnb 物件などないか問い合わせがある。
元々、東京に住んでいたときは、部屋の中にずっといるのもつまらないので、週末ごとに電車や車でどこかに出かけることを考えていたが、引越してからは地元ぶらぶらしてるだけで、景色もいいし、美味しいごはんも食べれるので、電車や車で出かけることが減った。
神奈川の湘南沿岸は距離に比べると割高な感じは否めなく(海が見えるだけで土地代が違う)、480万で家を買うことは不可能だが、それを補って余りあるものがあると感じている。横須賀以南だと通勤圏にも関わらず限界集落も生まれており、掘り出し物件もあるかもしれない。先日もゼロ円物件が話題になっていた。
いやさ、増田や5chと言う特に匿名な所に多いだけでツイとかにもいるけどさ…
1=噛みつかれた方
2=噛みついた方
1、その事について何気ないコメントやツイートをする→2、面識もないのに突然喧嘩腰にコメントについて噛みついてくる→1、その事について説明をする→2は1に対して速攻でレッテル貼りを行い、また揚げ足取りや論点ずらしをしだし、場合によっては2は自演等まで行い複数いるような演出をしマウントを取ろうとする→1、アホらしくなって2など相手にしてられないので無視して去ろうとする→2、勝手に勝利宣言しドヤ顔なコメントやツイートをする
なんなのだろうね?この手の方々って。
人の話聞く気がない癖に終始噛みついて、その問題について危惧や警戒、警告をしている様な本来味方側である様な人々にも襲い掛かってわざわざ悪印象を植え付けるのだから凄いよ。
個人だけではなく、下手をしたらその集団や団体全てを敵に回すのだから凄い。
この傾向、左側ならばそれこそフェミ、ポリコレ、リベラル支持者に多く、右側ならそれこそネトウヨと呼ばれる方々に多い傾向。
最近ネトウヨさんはまともな人も増えたけど、今でも時折この手のキチガイとしか言いようがない人も見受けられるからね。
要はこの手の方々は相手に話を聞いてもらいたいわけではなく、自分が気持ち良くなれればそれでよいのかも知れない。
またこんな方々がレッテル貼りを行う場合、フェミ様の場合だと多くは今だと表現の自由戦士や名誉男性、少し前だとロリコンやペドと言う単語を使っていたし、ネトウヨ様の場合だと相手を半島方面や大陸方面の人間に貶める為にそれ関係の単語やまたは朝鮮人(現在は韓国人とか珍妙な言い方を使い出したが)、中国人扱いをしだしたりしたりね。
当時ネトウヨさんが朝鮮博士呼ばわりされたのは妙に向こうの状況に詳しい一般人の知らない単語を多用しまくっていた事もあるからだしねぇ。
しかしこれ等の人達って自身の行為で作らなくて良い敵まで作っている自覚はないのだろうなと思う。
何にしても思い込みや感情論だけで暴走し、人の話を頭ごなしに否定する人間って碌なのがいないよね。
どちらにしろこれ等の人々の存在は右左の政治思想に関係なく、その所属する集団に対しても害にしかなりえないのだから、まともな人達から見れば本当にこの手の人達こそ迷惑だろうなと思う。
いやさ、増田や5chと言う特に匿名な所に多いだけでツイとかにもいるけどさ…
1=噛みつかれた方
2=噛みついた方
1、その事について何気ないコメントやツイートをする→2、面識もないのに突然喧嘩腰にコメントについて噛みついてくる→1、その事について説明をする→2は1に対して速攻でレッテル貼りを行い、また揚げ足取りや論点ずらしをしだし、場合によっては2は自演等まで行い複数いるような演出をしマウントを取ろうとする→1、アホらしくなって2など相手にしてられないので無視して去ろうとする→2、勝手に勝利宣言しドヤ顔なコメントやツイートをする
なんなのだろうね?この手の方々って。
人の話聞く気がない癖に終始噛みついて、その問題について危惧や警戒、警告をしている様な本来味方側である様な人々にも襲い掛かってわざわざ悪印象を植え付けるのだから凄いよ。
個人だけではなく、下手をしたらその集団や団体全てを敵に回すのだから凄い。
この傾向、左側ならばそれこそフェミ、ポリコレ、リベラル支持者に多く、右側ならそれこそネトウヨと呼ばれる方々に多い傾向。
最近ネトウヨさんはまともな人も増えたけど、今でも時折この手のキチガイとしか言いようがない人も見受けられるからね。
要はこの手の方々は相手に話を聞いてもらいたいわけではなく、自分が気持ち良くなれればそれでよいのかも知れない。
またこんな方々がレッテル貼りを行う場合、フェミ様の場合だと多くは今だと表現の自由戦士や名誉男性、少し前だとロリコンやペドと言う単語を使っていたし、ネトウヨ様の場合だと相手を半島方面や大陸方面の人間に貶める為にそれ関係の単語やまたは朝鮮人(現在は韓国人とか珍妙な言い方を使い出したが)、中国人扱いをしだしたりしたりね。
当時ネトウヨさんが朝鮮博士呼ばわりされたのは妙に向こうの状況に詳しい一般人の知らない単語を多用しまくっていた事もあるからだしねぇ。
しかしこれ等の人達って自身の行為で作らなくて良い敵まで作っている自覚はないのだろうなと思う。
何にしても思い込みや感情論だけで暴走し、人の話を頭ごなしに否定する人間って碌なのがいないよね。
どちらにしろこれ等の人々の存在は右左の政治思想に関係なく、その所属する集団に対しても害にしかなりえないのだから、まともな人達から見れば本当にこの手の人達こそ迷惑だろうなと思う。
隣の半島もそこに近づいている
ん?渡辺真由子先生が統一協会系メディアの世界日報の記事を紹介している。
エロマンガ憎しのあまり、統一協会(勝共連合)とフェミニズムの野合がみられるのかな? https://t.co/uBZewoNvQ7— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2020年3月2日
知ってた。
そもそも元々フェミさんは半島びいきのコメントをしていたり、統一系が児童ポルノを建前に昔から漫画アニメ潰しをしていた経緯があるので、何らこの動き自体不思議なものでもないと思う。
寧ろ今まで裏で談合していたのが表に出てきただけであり、その化けの皮が剥がれだしただけでしょ。
昨今去年の国連のガイドラインの件と言い、オーストラリアの件と言い、余りにも強硬的な手段に走っていて何かしらの焦りがある様に見える。
何にしろ創作物規制をした国々の犯罪が酷いままの事実があり、創作物規制自体効果がないかより事態の悪化を招いただけだと言う事実が証明されつつある事も関係していそう。
しかし赤十字やJAまで焼こうとした日本のフェミニストと言い、この手の児童ポルノを自らのお気持ち規制に悪用してきた連中と言い、最近は増長しすぎたからか、引き際を全くわきまえていない様に思う。
多分このまま自身をも焼き尽くしてくれることだろう。