ん?渡辺真由子先生が統一協会系メディアの世界日報の記事を紹介している。
エロマンガ憎しのあまり、統一協会(勝共連合)とフェミニズムの野合がみられるのかな? https://t.co/uBZewoNvQ7— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) 2020年3月2日
知ってた。
そもそも元々フェミさんは半島びいきのコメントをしていたり、統一系が児童ポルノを建前に昔から漫画アニメ潰しをしていた経緯があるので、何らこの動き自体不思議なものでもないと思う。
寧ろ今まで裏で談合していたのが表に出てきただけであり、その化けの皮が剥がれだしただけでしょ。
昨今去年の国連のガイドラインの件と言い、オーストラリアの件と言い、余りにも強硬的な手段に走っていて何かしらの焦りがある様に見える。
何にしろ創作物規制をした国々の犯罪が酷いままの事実があり、創作物規制自体効果がないかより事態の悪化を招いただけだと言う事実が証明されつつある事も関係していそう。
しかし赤十字やJAまで焼こうとした日本のフェミニストと言い、この手の児童ポルノを自らのお気持ち規制に悪用してきた連中と言い、最近は増長しすぎたからか、引き際を全くわきまえていない様に思う。
多分このまま自身をも焼き尽くしてくれることだろう。