はてなキーワード: ランニングとは
副作用あるのと部屋のどっかにいった(無くした)ので結局飲んでないけど リスペリドン(リスパダール)めっちゃ効いた
副作用:https://www.drugs.com/sfx/risperdal-side-effects.html
<なんかずっと怒ってる>
あまりキレないけど一度怒るとスイッチが切り替わるまでずっと怒っている
その場で反撃する・ゆるっとランニング・水泳・サイクリングするくらいじゃ怒りは消えない
事故りそうになってびっくりする・アホみたいに身体を追い込む・めちゃくちゃハッピーなことが起こる
このどれか起きないとスイッチが切り替わらずずっと怒ってる
<なんかずっとヒャッハーしてる>
一度テンションがブチ上がるとスイッチが切り替わるまでずっとヒャッハーそわそわしている
席に座っているのが困難ですべての作業が困難になる
ゆるっとランニング・水泳・サイクリングするくらいじゃヒャッハーしたまま
アホみたいに身体を追い込む、朝までぐっすり寝ると翌日の昼くらいには治る
メンサに余裕で入れるIQでも無かったし(高いのでも120くらい)
ボーダー・軽度知的障害の全IQでもなかったし(ワーキングメモリと処理速度(動作性?)のやつは74くらい)
なお、鬱でもSADでも無かった模様
強いて言えば、
副作用:https://www.drugs.com/sfx/risperdal-side-effects.html
<なんかずっと怒ってる>
あまりキレないけど一度怒るとスイッチが切り替わるまでずっと怒っている
その場で反撃する・ゆるっとランニング・水泳・サイクリングするくらいじゃ怒りは消えない
事故りそうになってびっくりする・アホみたいに身体を追い込む・めちゃくちゃハッピーなことが起こる
このどれか起きないとスイッチが切り替わらずずっと怒ってる
<なんかずっとヒャッハーしてる>
一度テンションがブチ上がるとスイッチが切り替わるまでずっとヒャッハーそわそわしている
席に座っているのが困難ですべての作業が困難になる
ゆるっとランニング・水泳・サイクリングするくらいじゃヒャッハーしたまま
アホみたいに身体を追い込む、朝までぐっすり寝ると翌日の昼くらいには治る
まぁ車の運転以外は対策とれなくもないのでそんなには困ってはいない
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35歳、男、共働き。小学校低学年の子供1人と未就学児1人の4人家族。
タイトルでは働いてないと書いたが、それ以上働けないというのが実際のところ。
コロナ以降多くの人がそうであるようにうちの会社もテレワークとなり既に1年以上在宅である。
朝7時に朝食を食べる。
上の子もまだ自分から進んで起きて・着替えて・朝食食べて・学校の準備、なんて出来ないので全部「あれやって、これやって」と言いながら、下の子の着替え・トイレ・食事を妻と折半しながら自分たちも朝食をとる。妻は出社しているので、妻が出た後の家事等は私の仕事である。
洗濯物を干して、子供の食べたものを片付ける、子供の残りの支度をして、小学校と保育園へ送っていく。当然子供が思い通りに動いてくれる日は少ない。
出発準備ができたと思ったら、「髪を結んで」「この服は嫌」「この靴は嫌」「おなか痛い」「トイレ行きたい」「学校行きたくない」である。
ようやく送り出して帰ってくると8時半。少し休憩した後、9時ちょっと前に仕事を始める。
この時点で既に軽く疲れているので午前中はあまり仕事ははかどらない。
17時。仕事に集中できるようになったピークに上の子が小学校から帰ってくる。
宿題の面倒を見ながら仕事。めっちゃ話しかけてくるから当然集中はできない。
17時半に妻が下の子を連れて帰ってくる。そこからはもう仕事どころではない。終始どちらかの子が話しかけてくる。
18時に早めの夕食。子供たちの食事のペースは遅い。19時前頃にやっと食事終了。
20時頃にようやくひと段落。ここで仕事のメールを簡単に確認するも正味10分。それ以上はどっちかの子供が話しかけてくるので不可能である。
21時前に寝かしつけ。子供たちに本を読むときもあるが最近少し減った。
21時に子供と一緒に就寝。
早く寝る分早く起きる。起床は4時半~5時半くらい。年寄りは早く目が覚めると言うが、早く寝ているだけである。私も一緒だ。
ここで仕事熱心な人は仕事を始めるのかもしれないが、在宅ワークでほとんど外に出ていないので流石に健康のために散歩orランニング、軽い筋トレを日課にしている。
その間に英語のpodcastを聞いているので仕事用の勉強といえなくもないが、それほど熱心には聞けていない。
6時半ごろに帰ってきて朝食の準備をしてあとは7時に朝食。平日はほぼ毎日これの繰り返しだ。
9時5時で働いて結果を出せば問題ないと仕事が出来る人からはそう言われるだろうが、私は仕事ができるという訳でもなく、未婚・子無しの同僚はもっと働いているし、自分も給料はそれなりにもらっているのでこのままで良いのか悩むばかりだ。
コロナ前はどうしていたかというと子供がまだ1人だったか妻は育休中だったので、19時過ぎくらいまでは残業していた。業務時間は2時間/day程度減っていることになる。
あまりキレないけど一度怒るとスイッチが切り替わるまでずっと怒っている
その場で反撃する・ゆるっとランニング・水泳・サイクリングするくらいじゃ怒りは消えない
事故りそうになってびっくりする・アホみたいに身体を追い込む・めちゃくちゃハッピーなことが起こる
このどれか起きないとスイッチが切り替わらずずっと怒ってる
同じ温度で何時間でも怒り続けていられるのはなんらかの発達的なアレが原因だろうなってことで
リスペリドン(リスパダール)を処方されたけどめっちゃ効いたよ。速攻で怒りが鎮まる
けど強い倦怠感・浮遊感・足が脱力感がある・集中出来ないので飲んでない+どっかいっちゃったけどな(捨てはいないので部屋のどこかにある)
頑張りたいんだよ。頑張るものがないんだよ。
藤井聡太の影響で大学以来将棋再開したんだよ。今、将棋ウォーズでアマ初段か二段だから、アマ四段目指そうと思って、色々計画立てたんだよ。詰将棋に棋譜の振り返りに戦型の勉強にと。
で、ふと思うんだ。俺、アマ四段になって何の意味があるんだよ。てなことでやめ。ただ暇な時に将棋ウォーズ指している。別に強くならんでいいか。
ランニングしているからフルマラソンとかサブいくつとかも、似たような理由でやめた。ランニングはなんとなくしている。
趣味だと目標立てても、なんでそれやらないといけないのっていう思考になって終わってしまう・・
資格取るとかいっても、今さらでかい資格取れるわけでもないし、小さな資格なら取る意義分からんくなっていまう。
若い頃、北アルプス登ってたらジジババがどいつこいつも100名山していたの、今になったらなんか分かる気がする。
100名山っていうのがわかりやすくていい目標なんだよな。なんで荒島岳登るんだとかそんな細かいこと考えずに、リストの山登っていけばなんか満たされそうな気がする。
へんな話、今まで、一番充実してたのが、大学受験の時なんよ。
○○大合格する意義。学歴はあった方がいい。授業料は安いほうがいい。目標に向かう意義もある。
○○大合格までの道のり。英語はこれくらい。数学はこれくらい。物理はこれくらい。化学はこれくらいっていうのも分かりやすい。
本当に辛かったけど、あんなに毎日充実してたのって、あん時が最高かもな。
なんかしたいよ。
そんな話を整体師から聞いた。基本的に子どもは親のすることを真似るので、一緒に生活している親も一緒に姿勢を直さないとダメだということだった。
そういえばわいが子どもの頃、姿勢が悪くて毎日のように注意されてたんだけど、叩かれても怒鳴られても背中に氷入れられても直らなかったのでそのうち親が諦めた。
前述の整体師の話を聞いた後に改めて昔の親の写真を見たら、すごく姿勢が悪い。悪い意味での昭和っぽさがある「よくある日本人の背格好」みたいな、まさにあれ。足の筋肉のつきかたも、わいの最悪期と似てた。
わい自身は、30歳くらいからウォーキングをやめてランニングを始めたらなぜか自然と姿勢が良くなってきた。あんなにできなかったことが、なぜ急にできるようになったのか全くわからない……。
ある夏の晴れた日、入道雲がよく映える庭先でじいちゃんが疾走し始めた。
彼はよく見るバックトゥザ・フューチャーのDVDを興奮気味にしまうと、庭へと倒れ込むように、上半身に引きずられるように足を走らせて踊りでた。それから何周も庭を周り始めたのだ。じいちゃんは健脚ではあったが、さすがのじいちゃんも夏の陽気には勝てず、また庭の陽炎もじいちゃんに味方することなく、しばらくするとじいちゃんは息を切らして倒れ込んだ。家族は呆れ果て、時折熱中症を気にかけた。そうした繰り返しの日々が何日も続き、じいちゃんは飽きることなく家の周囲をランニングし続けた。その間、じいちゃんは次第に奇妙なことを口走るようになった。ドクになりたいと。そうしてじいちゃんの速度は増してゆき、その足跡は円環を描くようになった。じいちゃんの加速は人間の限界を超え始めていた。具体的にオリンピック選手のスピードを遥かに超えたと言っても過言でなかった。じいちゃんは円環を超えてバターになるかと思われたが、バターになるはずもないじいちゃんはCERNの加速器の様に速度を出し切って自分の残像にタッチすするようになった。そしてそれが可能になった瞬間、じいちゃんは庭から消えた。
数年後、実家の庭から謎の書物が見つかった。じいちゃんはアメリカ西部の開拓地におり、見目麗しい淑女と結婚して街の暴漢に打ち勝ち、発明者として名を轟かせたというのである。彼は数百年語この書物が発見されることを見込んでいたようだった。僕はじいちゃんが経歴を盛っていることを確信しながらその書物を静かに閉じた。ところで、じいちゃんの書物には奇妙な記述があった。じいちゃんは平行世界のじいちゃんで、もうひとりのじいちゃんは桜の樹の下でタイムカプセルに入っているという。
僕は西部、というよりも現SEIBU地下にあるらしいじいちゃんの墓に向かって手を合わせた。ないはずの桜の花びらがまぶたの裏側に踊った。
このあたりはおそらく脳疲労に関わってるものだからまだまだ科学検証の途中なんだよね。僕自身も体内の脈動をみながら調整している感じ。
睡眠→まずは横になって呼吸に意識を集中しているだけで疲労が取れるからいいんだと割り切ることだ。そのうえで、できるだけ早く布団に入ること。そうすれば入眠が遅くても、朝疲れが取れてから起きれるわけだから疲労が減る。
入眠しづらいのも今までの疲労の積み重ねが取れてないことだとおもう。
それを繰り返していけば、疲労が減って早く眠れるようになるとおもう。
瞑想→逆に何かを考えている状態が頭を疲れさせる。その反対側として何も考えずに意識と体内の脈動に集中している状態が良いとそれが瞑想。
これも正直体内の脈動次第によって色々自分でもいろいろ工夫している。だけど、その感じだとだいぶ疲労している感じだから横になって呼吸に意識を集中するぐらいでいいと思う。寝禅という。
野菜→僕も結構忙し目なので、色んな種類の冷凍野菜を完備して、気分によって変えてるな。レンジでチンしてドレッシングのみ。ほうれん草、ブロッコリー、オクラ、里芋、グリーンピース、ミックスベジタブルなど。
運動→コロナの前はジムに行ってランニング30分と筋トレしてたけど、コロナで休んでるね。だけど、久しぶりに15分ぐらい走ってみたら、だいぶ血流が良くなったと感じる。
まあ、「まずは休むこと」を意識すること。そうすれば、体内の脈動や感覚が色々感じ取れるようになってくるから、それで調整するのが良いと思う。
こういうと「はい論破。全力の80%以下でトレーニングするとピンク筋の割合が~~」みたいなこと言い出すやつおるけど、そういう奴の大部分が自分の体重ちゃんと使えば3回でヘバれるようなトレーニング普通にできるから。
つうかそういうのって筋肉オタクの自己満足のためでしかないから、健康のためのトレーニングとしては全く無意味なんだよね。
肉体労働するにしても速筋鍛えまくってすぐバテるだけの筋肉で何の仕事すんの?
ランニングマシンだって家の近所走ればいいだけやし、ちっちゃいダンベルなんて自分で買えばいいだけ。
つまる所ジムに行く奴って
・やってる感出したいだけの馬鹿
この6種類。
ぜ~~~んぶキチガイよね。