はてなキーワード: モナコとは
ちな日本体操協会は20歳以上でも喫煙原則禁止なんだって(原則禁止って何だ?)
20歳以上だったらどうなってたんだろうね?ルール違反だからやっぱアウトか?
某体操選手の喫煙報道に対してある作家で著名政治家が、たばこごときで19歳の夢を壊すのか、とポストしているらしい。
政治家の発言として驚くべきことだ。さすが維新である。ある意味維新のヤンキーを装う体質を見事に体現していると思う。
日本は劣化したというが、小生が知る限り1970年代でも高校生が喫煙すれば、大きな大会は個人は参加辞退がある程度相場だったと思う。
最近でもダルビッシュ有投手はプロに進む際にペナルティを受けました。作家氏は大学生だからOKといっているのか?
まあそれであればまずは国会に成年なので喫煙や飲酒はOKにするように働きかけてみてはどうでしょうか。
実は問題があることが分かっているから日本では一応20歳未満は法で禁止しているわけですよね。
19歳の夢がそれほど大きかったらな、せめて五輪前の合宿中くらいやめてもいいんじゃないのかと思います。
さらにいうとなぜモナコ?ということも思いました。モナコの体操が強いというイメージはないのですが、強いのか?
なんだか幹部がモナコ行きたいということじゃないかなあという疑念も。体操って緩いスポーツなんだなーと感心しました。
まあチームスポーツといっても対戦するスポーツじゃないからなのか。
そういえばバスケットボールでは代表活動中に結局刑法上はうやむやにされた行動で謹慎というひともいました。
これなど、事実としては”その地域にいた”ということくらいしかなく、朝日新聞が写真を流したことで、帰国をさせましたが、
こういった行為こそ、現地の法律できちんと裁かれたうえで処分はされるべきだったと思いました。
(問題がある行為だし、日本代表の行動規範に反していたというのはわかりますが、現地の法律では罰せられるようなことではなかったのではと思っています。
日本での報道が犯罪を犯したようなものであったのはどうかという意味です。逆に日本が勝手に現地で犯罪を犯した疑惑のある人間を出国させたのはわずかったのではと)
「一切関係のない」と言いつつ「現時点で」という留保をつけるあたりに、自分を騙しきれない心情がよく現れておる。
そもそも現状では原因どころか有害事象の有無すら不明なので、「現時点で」なんて言い出したら「小林製薬・紅麹」すら「一切関係のない話」だ。
有害事象があったとして、現状疑われてるのは主に2つ。腎疾患の報告のないコンタミを疑われているプベルル酸と、コレステロール改善と腎障害の副作用で知られるモナコリンKことロバスタチンだ。未知の飲み合わせの薬理作用は予測不可能なので、プベルル酸とロバスタチンを同時に摂取することで腎毒性が強く出るみたいな可能性もある。しかもこれらは現状で目をつけている容疑者に過ぎず、犯人が他にいる可能性だってある。
腎障害の副作用で知られるロバスタチンは普通なら諸外国同様に医薬品として医師の処方下で用いられるべき成分だが、そんなものが「コレステロールを下げる」みたいな薬機法違反ど真ん中の謳い文句で流通している元凶が機能性表示食品で、機能性表示食品制度がなければ紅麹なんざ着色料として僅かに使われる程度の物だったわけよ。
ある作品で「首都が国土の中央部にないのはおかしい」というツッコミが入ったという。
だが、そもそも首都は国土の中央部にあるものだろうか。現代を舞台に検証してみよう。(シンガポール、モナコのような都市国家は考慮しない)
お手本のように中央部にある国といえばまずここだろう
そもそも北部のフラマン語(オランダ語)圏と南部のフランス語圏の中間に作った都市なので
アフリカ大陸の南東にある世界で4番目に大きい島+付属島を国土とする島国である。
・ベラルーシ(ミンスク) ・スロベニア(リュブリャナ) ・ラトビア(リガ) ・バングラデシュ(ダッカ) ・イラク(バグダッド) ・チリ(サンティアゴ) ・エチオピア(アディスアベバ) ・コロンビア(ボゴタ) ・パナマ(パナマシティ) ・ナミビア(ウイントフック) ・ナイジェリア(アブジャ) ・コートジボワール(ヤムスクロ)
厳密な中央はヌベールあたりか? ともかくCatBは初手がここであるからお察し。
厳密にはもっと内陸へ行ったところだと思うけれど、海洋国家だし。
厳密な中央はもう少し南西だと思う。
北島と南島が主な国土で南島の方が広い。首都のウェリントンは北島の最南部。
中央はもう少し南だとおもうけれど、まあ。
・メキシコ(メキシコシティ) ・セルビア(ベオグラード) ・チェコ(プラハ) ・スーダン(ハルツーム) ・カメルーン(ヤウンデ) ・ペルー(リマ)
・アメリカ合衆国(ワシントンDC) ・カナダ(オタワ) ・ロシア連邦(モスクワ) ・ドイツ(ベルリン) ・イギリス(ロンドン) ・ノルウェー(オスロ) ・スウェーデン(ストックホルム) ・フィンランド(ヘルシンキ) ・デンマーク(コペンハーゲン) ・オーストラリア(キャンベラ) ・中国(北京) ・韓国(ソウル) ・インド(デリー)
・日本
日本の四大島と付属島が均一な平面であるとすると、重心の場所は能登半島と佐渡島の間の海上になるらしい。
・インドネシア
島国はこういうときは分かりにくい。日本と同様に重心を出すとスラウェシ島あたりになりそうな気がする。
・イタリア
シチリア島とサルディーニャ島まで含めて考えれば、ローマは中央付近か?
国土が三日月型の国も難しい。首都のザグレブは割り引けば中央付近かも?
マレー半島部だけを見ればクアラルンプールは中央の範疇かもしれないが、カリマンタン島部を含めた重心は大ナトゥナ島あたりだろうか? ただし、大ナトゥナ島はインドネシア領である。
まとめ
・巨大な大陸国家では、水運(特に海運)の都合上どこかの海岸や大河沿いが首都になりやすい(アメリカ合衆国、ロシア、中国、オーストラリア、インド等)
・一方向でしか海に面していない国も、海運の都合上その海岸線近くが首都になりやすい(アフリカのギニア湾沿岸で顕著。あと北欧)
Zeroでライダーのマスターであったウェイバー・ベルベットがロード・エルメロイを襲名した第四次聖杯戦争の10年後の物語。
時代設定は2003年~2004年で2004年の2月、衛宮士郎がセイバーを召喚した日に物語の決着がつくという作品だった。
その続編「ロード・エルメロイⅡ世の冒険」は2007年の夏休み期間が舞台。
西暦2014年に行われるという「冬木聖杯解体戦争」というシナリオの前日譚に位置していて
サブ主人公として第五次聖杯戦争でアーチャーのマスターであった遠坂凛がエルメロイⅡ世と行動する。
その最新作である第6巻が来月に発売されるのだけど
https://twitter.com/TMitterOfficial/status/1681863849786638337?s=20
夏休みを利用してモナコの友人の家に招待されている衛宮士郎が表紙に背中だけを写している。
左腕には包帯を巻いていて、アーチャーの腕を移植しているのだと察せられる。
19年前に一世を風靡した、Fate/stay nightの時計の針が大きく進んだエルメロイⅡ世の冒険。
そこでは遠坂凛のその後だけではなく、空の境界の両儀式とその夫である両儀幹也とその娘である両儀未那が出てきて空の境界の続編でもあり
さらに、MELTY BLOODの主人公であるシオンもヒロインとして登場。
FGOからはオルガマリー・アニムスフィアが子供だった頃の立場で登場。
昔、Fateや月姫にハマった人は、この機会にロード・エルメロイⅡ世を読んであの頃の作品の続きを楽しんではいかがだろうか?
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ニュージーランド
・03 中(指
・04 ヨルシカ
・05 富山(県
・06 小満 しょうまん
・07 [すべて][4つ]フィリピン エクアドル メキシコ グアテマラ
・08 長篠(の戦い
・09 6
・10 295万6900人
・11 げんこつ
・13 イースト 川
・14 フィガロ
・15 一万(円紙幣
・16 悲しき玩具
・17 ルイ)14(世
・18 肩
・22 Venti
・26 松山(市
・27 [3択]ひまわり)9(号
・29 モナコ
・30 アンソロジー
・31e ラクダ