はてなキーワード: フィギアとは
これを読んで2人ほどアラサーかもっと上だけれどきらびやかな服を着ているなーと思う芸能人を思い浮かんで思わず調べてしまった。
きゃりーぱみゅぱみゅは31歳、つまりアラサー。多分、元増田が目指しているのはこういう方向なのかなって思ったが、年齢を理由に引退する必要もない気がした。
あとは引田天功 2代目。こちらは永遠の24歳という設定らしく、年齢不詳。でも、1980年に2代目襲名している以上、その時に0歳じゃないと今24歳は無理。
でも、自分が服を着るのが好きなのか、見るのが好きなのかは大きな違いだと思う。あとは着てみるのが好きなのか、見せるのが好きなのかも違うと思う。
服がかわいいなぁ、いいなぁ、と思ったとき、見せるのが好きじゃなかったら別に元増田の悩みは無いと思うんだけど。
その服を買って飾っておいて、フィギアのように鑑賞するのもいいと思う。
あるいは、着てみるけれど、出かけたりはしないというのでもいいと思う。
なんか配偶者の趣味関係をいじると炎上する気配があるけど真剣に悩んでいる。
登山はフィギアやゲームみたいに勝手にどうこう出来る類のモンでもないから困る。
旦那が数年前から運動不足を理由に登山を始めたら見事にハマってしまった。
最初は高尾山やら私でも知ってる低難易度の山を楽しんでたんだよ。
そこまでは良かったんだがなんかハマり方が異常でどんどん違う山を目指すようになった。
長期の休みが取れればどこかしらの山へ行くし家にいる時もずっと登山youtube見てるか神々の山嶺見返してる。
神々の山嶺に関しては紙の漫画と外でも読めるよう電子書籍でも購入してる。
別に独身なら楽しそうでいいねで済む話だが、旦那は妻と子供二人がいるパパでもあるんだよ。
まず長期休みの時にこちらの予定無視で登山ぶち込むの本当に迷惑。
次は富山のどこだかの難易度が高い山に挑戦するらしく色々情報集めてるみたい。
なんかもう登山する楽しさってよりもどれだけ難易度高い山を攻略するかみたいなゲーム脳になってる気がする。
スーパーマリオの1-1をずっと楽しくプレイ出来る人なんていないもんね。
今死なれたら困るんだよな。
つまりさ、「東京は凄いぜー!」と言ってる人はそういうイベント好きな人ばかりってこと。
そういった人達にとっては「地方にいた頃とは行けるイベントの数が違う!平日のイベントも半休でフラっといけるし、しかも移動費が全然かからない!地方時代の3倍ぐらい参加出来てる!」って感じで東京が凄く「文化的」に感じるんだろうな。
地方住みだろうとクラシックのコンサートも歌舞伎も普通に楽しめる程度にはやってるけど、ハイランク~超マイナーまで手広く揃ってるという度合いでは東京の密度には勝てない。
逆にそういった「短時間で一気に消費するタイプのイベント」もしくは「一斉に人が集まって一気に交流するタイプのイベント」に一切興味のない人からすれば、別に東京が特別文化的だと感じることはないと思うんだよね。
人が集まって交流するタイプのイベントが好きな人でも、東京は一人当たりに対して交流する人数が多すぎて関係が薄くなりやすいから逆に文化的じゃないと感じるひともいると思う。
つまりさ、個人の趣味によって変わるんだよね「東京を文化的と捉えているかどうか」はさ。
それに対して「俺はそうは思わないな。なぜなら~~」と行った所で、それは自分がどういう物差しを使っているのかを羅列しているだけでしかなくて、そこに全人類を説得できるだけの確かなものなんてないということに無自覚すぎて見てられないな
昨日頑張って3000円で取れた初音ミク16thのフィギア メルカリで2000円以下で売ってるのを見るとゲーセンで取るのは意味ないかなと思ってきた
最近ゲーセンでボンバーガールやってるけど1日フルフルでやっても1台あたり2万ぐらいしか売り上げないと考えて
もっと金落とさないと潰れると思ってきて苦手なクレーンゲームに手を出したがもう普通にC2Cマーケットで買ったほうが安いんだな
今のクレーンゲームって設定も確率も入れてなくて最弱でってパターンが多いなっていう印象
監視してないから3000円以上突っ込んでも店員来ないし球がセンターに通ってカウントリセットさせるし良いこと無いな
もうガチャガチャ方式にしてくんねーかな 攻略も何も無くなってきてんだろ・・・
タイクレの試遊台で遊んでるけどまだテクニックでなんとかなるから面白いぞ
ていうか儲けの少ないビデオゲーム置いてくれるゲーセン無くなってその後クレーンゲームとプリクラ置いてるゲーセンが無くなっていくんだろうな
千葉県の北部中央に位置し、印旛郡に属する町。近年は「しすいート」「しすいーツ」等のグルメ町おこしに注力
1947年開校。
主な有名人:坂倉将吾(広島カープ)吉岡詩果(フィギアスケート)
主な有名人:長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)峰岸真澄(リクルート社長)高見まこ(漫画家)BUMP OF CHICKEN(音楽家)
主な有名人:藤島康介(漫画家)立原あゆみ(漫画家)廣田雅晴(京都大阪連続強盗殺人事件犯人)
1875年創立。国立駅近くの食堂「深川 つり舟」は多くの一橋生の胃袋を満たしてきた。超大盛り注意
2023年国際文化学部、2024年建築デザイン学部、2025年食科学部と拡大戦略中
博物館は分かるんだよな。
材質や質感について実物に触れて学べる所もあるし。
動物園は言わずもがなで匂いとかの情報を遠くに飛ばしたり正確に再現するのがまだまだ人類には出来てない。
フィギアもぐるぐる回してパンツを自分の意志で覗きに行くところまで含めての体験が必要だし。
まあどれも本で読んだほうが詳しい解説を見やすいし見比べるのが楽なのはある。
でも絵画は本で見れば良いと思うんだよね。
絵なら本にそのまま載せられるもの。
絵という表現の本質が写真で失われたり、大きさが縮められたことで大きな変化が起きるとは思わんのよね。
油絵の重ね方や画材の質感についても、詳しい本なら解説付きのアップで見せてくれたりするからなあ。
というか美術館行っても額縁に嵌め込まれたガラスのせいでビミョーにのっぺりした見え方なんよねえ。
当時飾られる予定だった空間が再現がされてたりするならまだいいんだけど、洋風の部屋に掛け軸が並んでたりするとこういう所で見てもなあとなるわけよ。
まあしょうがねえよな。
上級国民以外は給料増えてねえのに物価は上がり続け、国民のうち1億人が「マックで1食700円ってなに??」と文句言ってる。
貧しすぎだろ。
アメリカで昼飯くおうとしたらその倍だけど、あっちの物価じゃ普通にそういいういものって皆割り切ってる。
日本の経済が停滞している上に、その停滞の中で上流層に金が集まる流れが止まらないから給料は上がらない。
それを気持ちだけ上流真似しようとした下流達は自己責任論振り回して潰し合うのを今でも辞める気がない。
オタクやってる連中も大体は貧困層だから、「これぐらいのサイズのグッズはこれぐらい」の感覚が50年前で止まっている。
結果として産まれたのが「大きさも値段も精度も同じままにするためにどこかを手抜きしたグッズ」、それがアクリルスタンドだ。
そしてオタクはそれを受け入れた。
邪神は許せないが、値上げも許せない、でもグッズのサイズはそれなりのものがほしい。
かくして昔はフィギアやぬいぐるみだったものがアクリル製の板切れに成り代わった。
板切れに挟まれた絵ならクオリティにばらつきが産まれる心配はない。
こんなの公式サイトから落とした絵をダイソーで買った写真立てにでも入れときゃ同じじゃねえかと思ってしまうが、お布施のための手段に落ちぶれたオタクグッズはこれで成立してしまう。
自分たちの信仰を証明するために金を払ったという証拠、求めているのはもはやそれだけだ。
精巧なグッズを買う金はない。
そもそも下手にクオリティが高いものが出されて転売ヤーの餌食になるのなんて気に食わない。
だから暴利の板切れを喜んで買うのだ。
恐ろしい時代だ……。
悲しい話だな……
漫画とアニメから理性も知性も学べないということを自らの手で証明してしまった……
そもそも今どきの本なんてものは9割がデジタル作成だというのにわざわざ印刷する必要などないだろう。
誰もがメルカリやヤクオフを使っていて素人の通販が不可能ではないのはもはや明白だ。
ネット上でオフ会ができることはテレワークによって証明された。
もういいだろう。
役目を終えている。
フィギアを売るようなイベントであればまだしも、ただ本を売るだけのイベントをリアルでやる必要なんてない。
それなのにわざわざ開催。
全くもって理解に苦しむ。
オタクよ、お前たちはやはりマヌケな性欲異常者の集まりだったようだな。
あと2年我慢すればお前たちの理性は証明できたのに遂に身内を抑えきれなくなったか。
期待なぞしていたとは思いたくないが、正直ガッカリしたよ。