はてなキーワード: ヒスとは
ヤマカンの作品は嫌いじゃないんだけど、本人がちょっと小突かれるとヒスが激しくて子供かよって思う事が多い。
そりゃ批判ばかりされたら辛いだろうけど、全部が全部身にならない批判じゃないんじゃないのってね。
ヤマカンは自分を批判した人間は徹底的に嫌ってるけど、自分で自分の首を絞める行為に何の意味があるんだろうね。
他のクリエイターなんかは批判されると、反論するのと同時に意見があったことを受け止めた上で最後は締めるけど、
ヤマカンの場合は批判してくるのは敵だわって考えで、成長のないクリエイターだなと思う。
そりゃ敵も増えるばかりだよね。
監督としての手腕も大きく名前が残るような活躍をしていないし、わけのわからない団体作り始めちゃったし
いよいよ寿命が尽きるのかもね。
ケツバットはイジメ助長とか言い始めてる頭のおかしいバカ共とかさ、なんでそうやってバラエティ潰ししかできないわけ?
子供の教育をまともに出来ない糞親に限ってこんなことばかりやってるでしょ。
そんなに自分の躾に自信がないのかよって話。
親としての責任が果たせないから、そういういちゃもんつけて責任転嫁しようとしてんでしょ?
真似したらあれのせいこれのせいってね。
自分らが躾ければいいじゃん?「あれは番組の中だけの罰ゲームなんだよ」ってさ。
PTAとかほんと子供のこと考えてる云々言うけど、いざという時にヒス起こしてるだけで普段は何も役に立ってないじゃん。
毎年毎年他人に係押し付けようとしてるだけだし、電話連絡繋がらないときの為に別に連絡手段作っておけばいいのに、そういうことはやらんくせにクレーム言うときばかり声がでかいの。
子供のときにテレビでお笑いやってたろうに、それ見て爆笑してたろうに、自分が親になったら何それ躾知らない、教育ができてないのは教師のせいとか言い始めちゃってさ。
別にそれはよくどのご家庭でもあることかと思うけど、
父も株で失敗したかなんかで家には金がない、金がないって言われながら育ってきた。
大学まで行かせてもらったものの、あまり金のかかる趣味やチャレンジなんかもできず、周りに振り回されて生きてきて自分のしたいことを実現することなんか何も出来なかった。
ホコリまみれの家で育ってしまってアトピー持ちになってしまった。
ひとり暮らしでまともになってしまったものの、対人が苦手になった。
大学院まで進んだものの、研究を頑張っても頑張っても認めてもらえず、結局研究者は諦めた。
その代わり、プレッシャーをかけられ続け、話したい言葉はまとまらなくなり、吃り持ちになってしまった。
会社の上司なんかは彼女をつくれ、生活を充実させろ、働き方改革だナンだと仰る。
同期も、最近できた後輩も、同じそういうのと縁のなさそうな同量も気づけば知らないところで異性と仲良くなっている。
先輩の結婚祝い飲み会を企画せよとの命により幹事を担当したこともあったが、
何故か悲しくなってきて、自分には許されていない人生を現実で目の当たりにしてしまった。
結局その日は飲みすぎて泣き散らかして途中退場させられてしまった。
会社での次の日からのポジションもしばらく悪くなってしまった。
人生が始まる前に終わりそう。
結婚5年目 子なし
「そんな無駄なもの買う余裕があるなら、私に指輪でもプレゼントしなさいよ!」とか、
俺のオタ趣味を許してくれる人だったから結婚したのに約束が違う、とか思いつつ、
惰性でここまで来たが、
妻の思った通りに振る舞ったり、
妻の言って欲しいことを言わないとすぐにヒスるので、
正直もう限界だ。
本当は今すぐにでも離婚したいのだが、
これまたなんだかんだ理由をつけて、
調停までもつれ込んだ結果こんな女に慰謝料払わなきゃいけないのかと思うと暗澹たる気分になるし、
もうそれすらめんどくさい。
メンヘラこじらせて首でも吊らねーかなと思いながら生きてる。
家庭内がどうであれ、事情を知らない傍から見たら悲劇的な妻との死別だから、
世間体も悪くないし。
いつか我慢の限界が来たら、妻の前から突然姿を消そうと思ってる。
机の上に置き手紙だけ置いて。
これは笑い話ですが、親に整形を勧められた。
就活本番が始まる前に顔直せとさ。
費用持つって言ってるけど、それそのまま欲しいわ。終活に使うんで。
てか顔綺麗にしたら受かるわけ?まあ確かにプラスに働くだろう。誰だってドブスの第一印象は最悪である。
いやでもさ、顔が良いだけで受かったらやばくない?会社が。ブスにも会社を選ぶ権利はある。会社も顔を選ぶ権利はある。
それにね、顔めちゃくちゃ良くなっても落ちる可能性はあるわけで、そしたらさ、顔のせいに出来ないじゃない。
せめて自分には嘘をつきたい、だって私しか私の絶対的な味方じゃないし。私最高!
というか20年ちょい私と一緒にいるんだから内面クソなの知ってるでしょ。勉強も嫌いだし。勉強してるとみじめな気持ちになる。何でだかは知らん、気が付いたらそうなってた。みんなならないんだって。ほんとに?このみじめさ共有したいんだよね。みんなもっとみじめになろう。感じよう。
就活じゃみんな嘘をついてるし大丈夫?無理無理。現実見て。ついでに私も見て。嘘です。
大体さ、ちょっと鼻筋通して目切ったところで誰でも美人になれると思ってるの?
思ってるでしょうけど。簡単に鼻筋通せ、目頭切開しようって言うけどさ。
鼻の高いブスも目のでかいブスも存在するからな。かわいそうに。
パーツのバランスクソだとどこをどう直したところでブスはブスです。やったね!
頑張ればバランス直せるのかもしれないけど、そこまで金出す気は流石にないでしょ?
いや一応早期退職に応じたって形だけど、まあどっちにしろ事後報告だよね。
派遣やってるけどどうするの?もうすぐ還暦だよ?契約更新来るの?
早期退職のお話来る時点で十分終わってるけどね。しょっちゅう「体調不良」で月曜日休むからだよ。病院は行かないけどね。
でも自分から進んで空気になったものね。ヒスるママを私に押し付けてれば被害来ないものね。
その割に鈍いから自ら地雷原に突っ込んでるけど。気付けよ。いい加減顔色伺ってご機嫌取るの私疲れたんですけど。
整形に話戻すとさ、なんでちょっと直したところでマシになると思い込んでるの。親でも直した方がいいと思うレベルなのに。
私しか若い知り合いいないからかな。もっと比較対象持とうよ。昔は色んな子と比べてたじゃない。
いきなり私に言う前に他の人に聞くとかもなかったの?
あーなかったねごめんね。ママ友はおろか学生時代のお友達もいないもんね。いやいたっけ?でも今一緒に出掛けたりしないんだから意味ないね。
私はいっぱいいるよ!みんなお昼を一緒に食べてくれる。社交辞令だよ。
どっか趣味の講習とか通えばいいじゃない。今からでも。いや無理か。周りの同世代全部見下してるものね。私も同じだから分かるよ!嘘だけど。
行ったとてその愚痴を延々と聞かされるわけだし、行かなくていいよ。想像しただけで疲れる。
たぶんね、整形するよりジム通って多少細さと筋肉つけた方がまだマシだし速いんだよね。
私のバイト代から出すって言ってもダメって言うし。通帳見るなよ。
今は就活しろって口うるさく言うけどさ、そんでその前は勉強しろだったけどさ、就活終わったらなんて言うの?
しませーーん。誰がするかよ。
結婚の最も身近で最も長期間観察出来るのはお前らだからな。それ見てて結婚したいって思える?無理でしょ。
まあここまで散々文句言ってるけどね、依存してるのも十分分かってるから、大丈夫。
自立すべきとは言うけどね、その労力クソめんどいじゃない?あと見返してやれ!とか。みんなよく出来るよね。普通にすごいと思う。どうやるの?謎。
まあでも大丈夫だよ、私はちゃんと家にいて、ママと同じ思考で期待に沿う返答をして(期待通りの結果は出なかったね!)、地雷は踏まないようにして、パパが地雷踏んだら適当に誘導するから。
パパと私?可哀想だからまあ適当に話しかけてるけど、返答がめんどくさいんだよね。いらない説明が多いオタクっているじゃない。あんな感じ。
それでも何とかなってるから。何とかなってるでしょ。
だからたまにはこんな感じで愚痴を吐かせて。吐きたいわ。こんなんリアルじゃ言えないし。
まあ言ったら地雷原まっしぐらで面倒だから言わないけど。こうやって被害者面で書くだけだよ。リアルだと悲劇のお姫様とか人として出来ないじゃない?今超楽しいよ。良かったね。私最高!
今日も爽やかな夏晴れ、ジョギングも終わったし出勤準備もオッケー。
さて今日も会社に行くかと家を出たすぐの道路で、見たことのないかなり太めの小学生男児が泣いていた。
(私は毎朝8時半というやや遅めの時間に家を出るためか、近所の小学生とあまりすれ違わない。)
最初はなんかまあ家で叱られたのかなと思ってスルーしようとしたけど、一度泣き止んではまたウッウッウッ、ウァーーーーと泣き出す。
とにかく尋常でない泣き方だったので「家庭内虐待か、それとも学校のいじめか?」と思って、声をかけることにした。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない!(ヒステリック気味) 学校に行きたくない!!」
「なんで?」
なんのこっちゃ。
よくよく話を聞くと、今日は学校で避難訓練があるらしく、そのサイレンの音が嫌いで朝から学校に行きたくないということだった。
正直拍子抜けした。
避難訓練は行きたくない要因の一つに過ぎないのかもしれないけど、小6男児がウァウァ泣くほどのことなのかーとか、避難訓練の必要性を認識&周りと協調しないで自分の主張を通そうとするのかーとか悶々としてきた。おまえ、ハンターハンターのゴンなんて12歳でハンターライセンス取ってるし、13歳に至ってはゴンさんになってんだぞ?おまえ来年はゴンさんになれるのか?
「いぎだぐないいぎだぐないいぎだくない!!!」
しかし小6男児のヒス泣き声は続く。なんでこんな爽やかな朝から見知らぬ男児に八つ当たりをされないといけないのだろうか。
仕方なく小学校に電話しようと思ったけど会社に遅刻しそうだったから、集会所にいる母のところに連れて行き、事情を話してバトンタッチした。
母や周囲のおばさんたちも多少驚いていたようだけど、「ああ了解しました。小学校に連絡しておきます。」、少年には「きみ、とりあえず集会所で休んで行きなさい」に続いて私には「もしかしたら特殊学級のお子さんかもね。」と小声で言ってくれた。
ここまでの流れで、正直モヤモヤとしていた。
母の小6の子への優遇に「私が小6時代に仮に"避難訓練のサイレンがうるさいから学校に行きたくない"とワァワァヒステリックに喚いていたら叱ってたのでは?」なんて思ったのである。(もちろん私の場合、避難訓練の日は授業が潰れる嬉しさに泣かずに喜ぶだろうけど)
もちろん時代も違うし、母も私も年を重ねた。母に関してはよそのお子様という視点もあるけど、私の子供時代・親を含めた周囲の大人たちの私に対する扱いと、今のお子様の扱いってこんなに違うんだなあなんて、羨ましいとか嫉妬とかそういう次元ではない別の感情で考えてしまった。
帰宅してことの成り行きを尋ねたところ、やはり軽度の特殊学級の子だったので、学校の先生が迎えに来たとのことで安堵した。
ただそれでも、自分にとても厳しかった母が他人の子には丁寧に接する姿と、私や母の対応をさも当たり前かのように受け取る小6男児に対して、どうしようもないそこはかとない苛立ちを感じた。
特殊学級の子を差別する気はないけど、事実として自分はいわゆる健常児・普通学級で育ち、そこの扱いに対して文句を言うのもお門違いだと思っている。ただ、自分に厳しかった人が他人に優しく接し、自分が気に入らないことに対して泣き喚いて感情を爆発させる小6男児を目の当たりにして、疲れたのかもしれない。
要するに余裕がないなあ、なんてしみじみ思い知らされたんだけど、こういう心持ちはどうすればいいんだろうか。