はてなキーワード: ヒゲとは
のですが、本人が全く服に興味がなく、わたしもセンスZEROなので男性のことまで知るよしもなく。
調べようとしたんですが、どこをみてもヒゲ、そしてメガネ。ヒゲヒゲ帽子メガネまたヒゲ。やってられん。
超適当にまとめたので、ファッションなんて微塵も興味ない人が服に穴が空いて致し方なく代理を買うときの参考にしてください。
似た体型や雰囲気の人を街で観察する。20代ならファッション投稿アプリ、30代は公園のお父さん、40代からは海外のファッションを参考にしたらいいのかも。
男性はシルエットが勝負。とにかく身体にピッタリしたものを着る。(なんたらラインは20代のオシャレ男子しか出てこないので参考程度に。)
がっちりめの人は首・手首・足首を見せ、華奢な人は隠す。
黒・紺・白・グレー・茶色の、無地であればだいたいなんでもOK(雑だなぁ)。
上は半袖Vネックのポロシャツか、Tシャツ(+ネイビージャケット)、白シャツ。冬ならニット(+白シャツ)。どれも必ず丈短めに。
下は細身ジーンズに、スニーカーや革靴など。靴は難しいので目立たないやつで。白いパンツ、尖った靴は難易度が高い。
買う場所は、アウトレットやデパートのHPを見て、共通して入っているところで探す。普通に「◯代 男性 ファッション」で探しても。
インナーは安くていい。ジャケット、コートはちょっといいところで。ブランドの値段がかけたい金額に見合わなければ、ファストファッションで下位互換を探す。
面倒がらずに必ず試着する。
私の彼氏はかっこいい。
私が「デートの時はヒゲ剃ってきて」とリクエストすると剃ってきてくれる。
10回くらいデートすると忘れだすけど、デートの朝に「ヒゲを剃ってきて」とラインをしたらニコニコして剃ってきてくれる。
「口を開けっぱなしで歩かないで」とリクエストすると、嫌な顔せずに口を閉じる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。
「肘をつかないでご飯を食べて」とリクエストすると嫌な顔せずにやってくれる。たまに忘れるけど都度言えば嫌な顔せずにやってくれる。
「口を開けて食べ物を噛まないで」とリクエストすると嫌な顔せずに(略)たまに忘れるけど都度(略)
歩いてる時に私がアイス屋さんとかを見ているとそれに気付いて私が見てるアイス屋さんに寄ってくれる。気づかなくても私が行きたいと言えば寄ってくれる。
時間が無くて寄れない時もある。その時は怒らずに「映画に遅れちゃうからまた今度来よう」とか言ってくれる。
誕生日にプレゼントした財布をずっと使ってくれている。「1つのカードポケットに入れるカードは1枚まで」という約束を守ってくれている。
毎週一緒にスプラトゥーンをやっている。
私が絆創膏や頭痛薬、胃薬やウエットティッシュを入れて持ち歩いているポーチを見て「僕もそういうポーチ欲しい。便利そう。ポケモンセンターに行ったらポーチ見ていい?」と言っていた。
「便利なポーチを彼女が持ってるから都度貸して貰えばいいや」じゃなくて自分で持とうと思ってくれたのが凄く嬉しかった。
彼の誕生日はまだ先だけど、一部前渡しということで彼が好きなアメコミのポーチをプレゼントした。
絆創膏とウエットティッシュ、薬は小分けにして説明書と共に小袋に入れて、ポーチに詰めてプレゼントした。
次のデートでそのポーチからマスクを取り出して使ってた。私はマスクを入れてない。早速カスタマイズしてくれた。使ってくれた。
私の彼氏は私に沢山好きと言ってくれる。
なんで私と付き合ってくれてるんだろう。
早く同棲したい。
俺はそこに一人でいた。
奥の部屋から物音がして視線を向けると泥棒がものを盗み出したところだった。
とっさにその泥棒に走りより掴んで床に倒す。
当然泥棒は俺から逃げようと必死に暴れる、俺はそれを全身で抱きつくように拘束し一緒に床に倒れる。
とにかく捕まえるには拘束用のロープがほしい、警察も呼ばないと、とにかく助けがいる。
俺は大声で人を呼んだ。
そうすると親戚の若い連中が何人か来てくれた。
「どうしたの?」とかのんびり聞いてくる。
「泥棒だ!捕まえたいからなんか紐持ってきてくれ!あと警察呼んで!」
と必死で訴えるも、何か上の空というかまともに取り合ってくれない。
興味なさげな感じだ。
飽きたように去っていくやつもいる。
でも紐を持ってきてくれたやつもいた、靴紐や植物のツルなどあまりにも頼りないが、無いよりましだ。
「よし、抑えてる間こいつの手を縛ってくれ!」
そう訴えたが
「えー・・・縛り方わかんない」
縛り方わかんないってなんだよ!縛り方とかどうでもいいんだよこいつ拘束できればそれでいいんだよ!
靴紐くらい結んだことあるだろ!とイライラしながらも必死で泥棒にしがみつく。
次に弟が来てくれた。
何か上の空でぬぼーっとした感じだった親戚たちに対して、弟はハキハキしていた。
「なになにどうしたの」
「こいつ縛るの手伝ってくれ!」
「手しばればいいの?こう?」
弟は泥棒の片手を縛り上げてくれた。
(片手を縛り上げるってなんだよ、普通両手合わせて拘束するんじゃないか?
と思うだろうが、夢の話だ。夢の中ではそうだった)
泥棒の片手が拘束されたことで、俺の片手もある程度自由になる。
さすが弟だ頼りになる。でもそこまでだった。
ダンボールやドライバーセット、プラスチックの板など謎のアイテムが周りに置かれ、弟は消えた。
片手でなんとかそれらの道具を駆使して泥棒を拘束できないか頑張ったが、
泥棒は力の限り暴れるのでそれを押さえつけるので精一杯だ。
年上のイトコが現れた。
「なになに、大変なんだって?」
そういって俺を撮影し始める。
パシャシャシャシャシャシャと連写の音も聞こえる。
最初は不機嫌な顔をしていた俺だが、あまりの行為に悲しくなり泣き出した。
イトコは笑いながら楽しそうに去っていった。
なんで誰も助けてくれないんだ。
俺がこんなに必死なのに。
悲しさ、情けなさに押しつぶされそうになった次の瞬間、
頼りにならなかった親戚の若い連中や初めて現れる親戚の大人たちがゾロゾロと現れた。
そしてなぜか一緒にケンドーコバヤシも来た。
一瞬の静寂のあと、堰を切ったようにケンコバが親戚たちを怒り始めた。
「お前ら何や!こいつが一人でこんなに頑張ってんのに!」
まくしたてるように言葉が続く。
「なんで誰も助けてやらないんだ!」
「どういう状況か見ればわかるやろ!」
その声にようやく動かされるように、親戚の大人たちが泥棒の拘束を手伝ってくれた。
ケンコバはやさしく俺に声をかける。
テレビで見慣れた小太りのヒゲ面だったが、慈しむような微笑みを湛えていた。
泥棒を押さえつける為にずっと強張っていた全身の筋肉からフッと力が抜ける。
目が覚めた。
そこは俺に強く抱きしめられグタグタになった布団と、涙で濡れた枕があった。
もうね、生理的に無理。
こいつ雇うのにもリクナビ使って、私たちの作った数字から数十万も捻出してんだから、態度には出さないですけどね
無理ポイント
・見た目が清潔感ゼロ。ヨレヨレのシャツ、剃ってねぇヒゲ、寝癖頭で不細工、キッツ!
・コミュ障。アスペ特有の距離感計れてねぇコミュニケーション。てめぇ、ちょくちょく雑談振ってくるけど、私がキーボード叩いてるの見えてるよな?
・無駄に喋ってくるくせに、どもり癖だから何喋ってるかわかんねーよ。おまけにそんな仲良くねぇのにあだ名呼びとかなんなんなん?
・アクションがいちいちわざとらしい。お前何回「うわーやっちまったぁ」言うんだよ。ぜってぇツッコミ待ちだろ。触れてやんねぇけどな。
どうしよう、決壊の時は近い
★家
・トイレットペーパーを10cmだけ残して交換しない
・トイレットペーパーを芯だけ残して交換しない
・洗面台でヒゲを剃り、散らばった毛を掃除しない(洗面台毛だらけ)
・聞こえなくて1回聞き返しただけで「あぁ?チッ」とキレる
★外
・人の目に触れるところでイチャイチャすんな。目に毒吐き気するわ。
(見目麗しいカップルだったとしても気持ち悪い。公開セック○してるようなもんだ気持ち悪い。)
(皆降りるのにわざわざ押してくる奴なんなの?降りますオーラ皆出してるのに何なの?)
(危険時のみにして)
・狭い道で譲ってあげたのに会釈すらしない
(お前は何様だこの野郎)
そうです、嫌われ者か頼れる兄貴(姉貴)分のどっちかが極端なやつ。
え?僕?前者だよ。怒らないけど指摘はするもん。
別に暴言もひどい事も言わない様にしっかり気をつけて(辞められた際に恨む子は言うし書くからね、色んなとこに)るけど、そこは駄目だよとなるべく噛み砕いて説明すると
結果としてネチネチしたウザい上司として扱われる。
いやー……納期守るのは当たり前だし、言葉遣いもそりゃしっかり守ろうよ。服装もきちっとしすぎないでいいけど、男はネクタイちゃんとしめてヒゲ剃って、女も高すぎるヒールとかマニキュアあんましないで……
これ優しく伝えるのすごい苦労してるんだから。嫌われるけど。
なんで俺、こんな役目になったんだろう。人に教える器じゃねーよ。
増田初書き込みがこんな内容というのもアレですが、読まれる前提ではなく吐き出すことに重きを置いているため読みづらいと思います。以下の内容は昔父親に性暴行未満?の行為を受けていたことを今日急に思い出したかもしれないということを長々と書いているだけです。
最近実家の浴室に椅子が再度設置された。それ以降何故か不安な気持ちにさいなまれる事がたまにあり本日たまたま観ていたバラエティでその原因らしき記憶をふと思い出したがあまりに曖昧であり果たして現実で起きた事なのか自信がない。
昔私は激務の父親がお風呂くらいの時間に帰宅することができた場合は必ず一緒にお風呂に入っていた。弟がたまに一緒にいたりいなかったりしたが主に私が一緒にお風呂に入っていた。父親は弟の頭を流す際絶対そんなことをしなかったが、物心ついた時から私の髪の毛を洗うときは何故か浴槽用の椅子に腰をかけて太ももの上に頭を乗せさせた。その時彼は私の後頭部〜首筋に股間のそれを押し付ける。グリグリっと当時は長かった髪の毛を押し分けるような挙動をしてほっぺたに赤くなるほどの吸引力のキスをしたりヒゲをジョリジョリとお風呂だから全裸の体全体に擦り付けるようなことをしていた。それを何故か母親にずっと言えなかった。今も言えない。それは緑色の浴室用の椅子の上でのことだった。小学校4年生になって引っ越すことになり浴室用の椅子が浴室から無くなると同時に父親と風呂に入ることもなくなった。それ以降ずっと忘れていたというか思い出さないようにしていた事がバラエティで父親との近親相姦という文字列を観測してしまい急にフラッシュバックした。相談窓口よく分からないしなんなら、自分の知ってる人にポロっと零して知られたくなさすぎるからここにそっと放流します。
何故か結婚式が将来あったなら絶対呼びたくないと思ったり、母親に父親に優しくしなさいとよく言われるがどうしてもできないこれらの原因はあの浴室用椅子での出来事が無意識でもトラウマになっていたからなんだろうか。生活費をだいぶ稼いでくれているのも事実だから父親への親孝行は老人ホーム代全額出すだけで許してほしいな。
でもあまりにも昔のことだから記憶が正しいかどうかわかりません。涙が止まらない。バイトに行けないヤバい。どうしよう困った。
ここまで読んでくださりありがとうございます。