はてなキーワード: ノーカウントとは
・飼い猫
・猫に負けない気持ち
服従したら負け
猫には無視される。無視されるとノーゲームになるんじゃないの?と思いきや、そこからワンサイドゲームに持っていける方法がある。
猫がそっぽを向いていたら「あ、ついボールを猫の目の前に投げてしまった!」という体でボールを目の前になげる。
猫がボールで遊んでる時に近づき、「ちゅ~る食うか。(冷淡に、それでいて語りかけるかのように)」といってちゅ~るを出す。
完璧。
家に買えると猫はエアコンの風が一番よくあたるところでこちらをみていた。
あとは机の横にあるボールを自然な形で投げるだけ、だがボールがない。ここにいつもおいてあるのに。
あれ?ない。キョロキョロ見渡す。椅子から立ち上がって椅子の下や机の下、棚の下をみる。あれ?ない…。
「マー」
猫が鳴く。猫を見るとボールをこちらに転がしてくる。なんて賢い!
だめだ。
「ノーゲーム!」
私は心の中で叫ぶ。
「良い子だねぇ~ミワちゅわぁ~ん、ちゅ~る食べるぅ~?」
今日こそは必ず。
・飼い猫
・猫に負けない気持ち
服従したら負け
(愛したらノーカン)
1つは、寂しかったら出迎えてくれる。このときは敗色濃厚だが諦めてはならない。冷静に1撫でし、ゲーム機に向かう。すると寂しがってるので寄ってくる。そこで「ちゅ~るほしい?(冷淡な言い方)」と言い放ち服従を待つ。
もう1つは、お気に入りの場所で全く動じずこっちも見ない状況。このときいつもは「ミワちゃぁ~ん、ただいみゃ~」と寄っていくが、敗ムーブなので控えて、冷静にゲーム機に向かう。すると寂しがってるので寄ってくる。そこで「ちゅ~るほしい?(冷淡な言い方)」と言い放ち服従を待つ。
仕事疲れで家に帰るとお気に入りの毛布の上でこちらを一瞥する。
ゲーム機に向かう。後は寄ってくるのを待つだけ。
よし、いいぞ!足を引きずった!罠だ!ミワちゃん!と指笛を鳴らすが「いま言うことを聞けないニャー!」と返ってくる。
仕方がないバカネコだ。そのままジンオウガが眠るまで待つ。罠を仕掛け無事捕獲。猫にソーセージを上げる私。
「ミワちゃぁ~ん、おいで~、ちゅ~る食べるぅ~?」のそのそと寄ってくる猫、かわいい。
不戦だったのでノーカウント。
今日こそは必ず。
まず、8/2に平成ジェネレーションズ FINAL(去年のビルドの時の映画)をアマプラで見たわけ。(映画館に見に行きたかったけど、子供に混じって見に行くのが嫌で、子供も仮面ライダー離れしているので見に行けなかった。)
ここで仮面ライダーオーズ/OOOの主人公をしていた俳優が出演して登場するので、それだけで泣きそうになるんだけど、
歴代のライダー達が次々と最強フォームに変身して戦う中、オーズは「タジャドル」という変身フォームになり戦うわけだ。
これには「いや、オーズの最強フォームはスーパータトバだから。そもそもタトバが最強にして基本のフォーム。王のコンボだぞ、王のコンボ。」と思ってるタトバ厨の俺ですら、演出もあって感動し「オーズの最強コンボはタジャドルだよ!タジャドルに決定!タージャドールゥ!」と叫んだレベルだったし、高校生になった息子に「やっぱオーズはタジャドルだな」と語りだすぐらいには興奮していたんだけど、息子からは「いや、オーズいわれてもよくおぼえてない それに最強フォームはプトティラだろ」と言われて意気消沈した。
そんなはずがない。スーパータトバは映画だからノーカウントとするにしても、最終決戦はタジャドルだったじゃないか。プトティラはデメリット有りのダーク(闇)フォームで、それが最強なんてありえない。
とぶつぶつと自室に戻って日曜日にジオウのOPみててわかっちゃった。
この時期になると、映画のPVも兼ねてOPに映画のワンシーンが映るんだけど、
そこには歴代のライダー達の最強フォームに並んでいる、プトティラコンボの姿があった。
いや、嘘でしょ?
いや、これは今年こそ絶対に確認しなければならない!と映画館に行こうと思ったんだけど、やっぱり子供に混じって40近いおっさんが一人で仮面ライダーの映画みるのは恥ずかしい。
「いい加減にしろ!もうライダーとか見ないっつーの!いつまでも子供扱いすんなって」と怒られた。
昔、オーズのベルトで変身して俺を倒していた息子は俺から離れていった。
よく男友達はあくまで友達で、絶対そういうことにならない。彼氏としかそういうことしない、っていう女いるじゃん。あれ嘘だから。
もちろん、そういう女も手あたり次第に男友達と寝てるわけじゃない。でもそういうタイプは機会の分母が大きい分しっかりそういうことやらかしてる。
何度かそういう女と関係を持って驚いたのは、そういうタイプの女は過去の経験をなかったことにするという特殊能力を持っていることだ。
例えば、「付き合ってない人と初めてしちゃった……しかも彼氏いるのに初めて浮気した……」というピロートークを交わしたはずの女でも、更に仲良くなって色々と過去の男性経験の話をしていると普通に付き合ってない男とした話が出てくる。ちゃんと浮気コースで。そいつの言い訳では「彼氏とはちゃんと別れてはいなかったけど微妙な時期だったし、その人とは付き合うみたいな雰囲気だったから」とか言う。実際のところどうだか知らないが、そういう言い訳で自分の中でノーカウントになっているのだ。女の怖いところである。
セックスだけでもそうだから、キスくらいならしょっちゅうある。男として見てないと言っている友達と過去に酔っぱらってキスした経験があるなんていうのは日常である。
そういう彼女を持っている男は頑張ってね。
誰にも目撃されていないお漏らしはノーカウント。
文中で「レズよりのバイ」って書いてあるけど、「ヘテロだけど趣味で女の子好き」だよね?どう見ても彼氏が本命でレズ風俗のお姉さんは遊びじゃん
文中のお姉さんの「きっと女性同士はノーカウントと思ってるんでしょうね」って言葉に「そうかも!」と喜んでる感じからよくわかる
本当にバイだったら、男女間の性行為と同性間の性行為を同じくらい大切にしてほしい。自分のエゴだけどさ。
こんな事書くのは自分がバイだからです。性癖も性自認も人それぞれだけど、自分からしたらパートナーがいるのに風俗行くってことは彼女いるのに風俗行くのと一緒です。
「彼氏からオッケーもらったからいいだろ」とはもちろん思いますが、相手が男の風俗だったらオッケーもらえたでしょうか?相手が女だからオッケーしたのではないでしょうか?
「どうせ女は遊びだから男の自分に帰るでしょ」という揺るぎない自信があるんじゃないかな
それは作者にも言えることです。女は遊びでしょ?
バイの人のグラデーションって人それぞれだけど、本気でないなら「レズよりのバイ」なんて名乗らないでほしい
いつか彼氏より好きな女の子できたら、彼氏捨てて女の子と付き合うとかしないでしょ?ただたんにヘテロだけど趣味で女の子好きって言えばいいのに…
それと普段「LGBTがー」「女性搾取がー」とか言ってるブコメがなんも考えずに「百合サイコー!!」みたいな雰囲気で気持ち悪かった
元増田。
一つだけ問題があるとすれば、「男としての役割」の中に、主に女を、(女だからという理由のみで)支配するという役割があったのが、
この支配というのもちょっと眉唾だと思っていて、たしかに選挙権であるとか財産権であるとかがないのは「現代の価値観では」支配と言える。
しかし、それが「外敵からの防衛」とか「収入(食料)」とかとトレードオフだとするなら、それは一概に悪とは言えないのではないだろうか。
極端な役割分担として、バランスは取れていたのでは無いだろうか。
フェミニズムが勝利した現代では受け入れられない価値観なのは間違いないけど。
それはさておき、
https://anond.hatelabo.jp/20180108105930 の増田です。
皆すまん。多少ボカしたりして書いてはいるものの、これが概ね事実なんだ…。だから作品にはならんのよ。
仕方ないので暗黒面も書いとくわ。
待ち伏せとかは、ノーカウントにしないと生きていけない。ポストに不審郵便物とかもノーカウント。
家宅侵入、数回。
1回は親族だと偽って大家に入れてもらってた。おおらかな時代だな。丁重に帰って頂いて、すぐに引っ越した。
大家の家族による侵入数回。これがヤバかった。鍵持ってんだもんな。
家帰って顔洗って、タオル使おうとしたら、ファンデーションの匂いすんの。あと、物の位置がちょっとずつ変わってたり。コップとか。この時は彼女なし。
大家の家族とも鉢合わせすることもよくあったから、そこで同じファンデーションだと気付いた。
部屋の電気消して出てるし、居ない時間帯とかも丸分かりだからな。
マジで怖い。警察呼んだ。大家と家族、しらを切り通す。これもすぐに引っ越した。
今なら部屋にカメラとか仕込んで証拠にするとかするんだろうね。
あとは自宅窓へのレーザー照射とか、本当にやばいやつも経験済み。台所に立つと、赤い光がチカチカしてんの。すりガラスじゃなかったら危なかった。
目を隠し気味にして、窓開けたら自転車で逃げて行ったわ。
女性が男性から迫られて怖い、という感覚がリアルに身についている。飲み屋でもどこでも。
なので、会話でも何でも、そういう女性が嫌がることをしない。できない。
そのせいで女性の扱いに安心感を醸し出してしまい、好感度が無駄に上昇。
あとは、そういう危険を未然に防ぐ術を、多少身につけることができるようになった。
SNSでは、位置情報、写真は Exif を消す(基本)。現在地は知らせない。
旅行に行ってもすぐには投稿しない。行って、帰って来てしばらく経った後「そういえば先日〜に行きました!」みたいに投稿する。これも、よく行く場所は投稿しない。通われると危ないからな。
窮屈だが、ちゃんとシェアできるなら、そういうクローズドなとこでやるべし。
今でも多少そうだが、一時期、姿を見せるからいかんのだ。自分の内面を見て好きになってもらえている訳ではないんだ、と思い込み、知り合いの居ない所で SNSをやっていた。
しかし、フォロワー増えるし、会いたいという人も当然出てくる。会うと、またアレなことになる。結局面倒になってほとんど退会。
ネカマをやったら平和で自由なのではないか?と拗らせていたこともある。某 XIV。
しかし、これは最悪な結果を招いた。今度は男に好かれ、複数のユーザから告られる…。
俺がネカマだと知っている、かつ相手も男だと知っている仲間からは、心底同情された。
ただ「いいじゃん、ゲームだし付き合えば?」じゃねーよ。
また無駄に怒りを買いそうだが追記。
小学校の時、毎日一緒に帰っていた女の子は、帰国子女の黒髪メガネ委員長だった(すまん、マジで悪気はないんだ)。幼稚園の時、キスされて好かれていた子に、高校で再会。これはさすがに両者恥ずかしくて、ほとんど話をしなかった。親同士はくっつけたがっていた。
おっさんになった現在、スカウトされる際は、前とは話しかけられ方が変わって来た。「どこかの劇団員の方ですか?もし所属されてないなら、うちの劇団に入って頂けませんか?」とか。
普段の仕事は地味な研究職なので、女性方面での心配なく働けている。
そんなとこで。創作だと思ってくれても構わんよ。