はてなキーワード: セブンとは
短編集
トータルで言うと求めてたものとは違った
せめて前作華胥の夢からそんなに時間があいてなければ、華胥の夢は本編絡みの短編集、こちらはほとんど関係ない下々の短編集ってことで面白かったと思うけど、
こんだけ待たされた挙句がこれだったらファンとしては残念すぎる
ネタバレあり増
慶には祝い事や新王即位時に作り物の鳥を作ってそれを射る儀式があった
その鳥を作る官が主人公のおはなし
この短編だけは以前にどっかで一度読んだことあったけどもっかい読んだ
ちょこっと陽子も出てきた
はした金のために子どもを殺した(それ以外も殺しまくった)人間を死刑にするかどうかいろいろ悩む
事前情報としてamazonレビューで、鬱の人が「鬱の人は読むべきじゃない」って言ってたからちょっと気になってた
確かに暗い・救いのない話ではある
でもそれはそれとして、十二国記でこんなありふれた死刑存廃問題の議論をだらだら読まされることになるとは思わなんだ・・・
すこーしだけ十二国記の世界観とからめてあって「一度死刑を許せば、それ以降タガが外れて死刑が濫用される恐れがある」っつうのは書かれてたけど、それ以外は十二国記である必要がまったくなかった
つーかラストの読後感、ブラピのセブンとまったく同じで既視感ありありで、特にインパクトも感じなかった
どんな結論だすんだっていうそれだけを期待して読んだのにすごくがっかりさせられた・・・
なんか昔読んだような気がしてて、犯罪者が逃げ出して主人公の子どもまで殺されて、それで一転当事者になっちゃって・・・
みたいな展開だった気がしてたから、二重の意味で肩透かしだった
ブナの木が石化する奇病が発生する
どこの国の話かもわかんなくて、最後らへんで王宮の名前出てきたけどそれでも王宮の名前なんか覚えてなかったから調べたら雁だった
作中で新王即位っていってるのは今の延王が即位したってことだったのか
wikipediaの時系列の項目にもまだ反映されてないんだな
どこの聖火リレーだよって感じのラスト、24時間テレビ見てる気分になった
唐突にいろんな人間の境遇と何かに突き動かされるところのスピード感はよかったけど、「青条の蘭」っていう短編として見ると、構成が粗いように感じて、雑だなあと思った
ラストの余韻のある終わり方はよかった
でもさすがに序盤から中盤が長過ぎ・だらだらgdgdしすぎだと思う
ディテールが細かすぎるわりに十二国記である必要性があんまりない話だから、ただの技術書読んでるような気分だった
家族や幼なじみもみんな殺された少女が、暦を作成する家にお世話になる
外は嵐(殺伐としてて女子供殺されまくってる)なのに、この家の中はみんなセミの抜け殻集めたり空眺めたり、浮世離れしたことばっかりやってると怒る少女の話
オチがあっさりしすぎてて「え?これで終わり?」ってなった
一応最後にひと波乱きたことはきたけど、それによって物語が大きく動くこともなく・・・
なんかgdgdのダラダラで終わった・・・
ディテールは細かったけど、結局十二国記である必要性の感じられない自然観察とか暦作りのウンチクっぽいのが文章の大半占めてたし
全体的に作者の興味の持ってることに十二国記のエッセンスをちょっとふりかけてみました程度で、
まあ下々の者には、長編のようなドラマチックなことなんてそうそうないってことを伝えたいのかもしれんけど、それでもあんまりな気がした
あと同人のやつも。
そこまで全部読んだら、ようやく今年でるであろう新作長編に備えができたと言えよう
サミットのたびに、高校のときの社会系の教師が、「G7!G7!なんてかっこつけて言ってるけど、あれただのグループ・オブ・セブンの略だにょ? だから別にかっこよくもなんともないにょ」って言ってたのを思い出す
https://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/behind-the-scenes-g7?utm_term=.ed6M0VwX3#.nr232pVNn
>>会場周辺はセキュリティのため封鎖され、外に出られない。そんな記者たちを待ち受けるのが、無料で提供される食事だ。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016012500513&g=eco
>>三重県志摩市で5月に開かれる主要国首脳会議の開催準備を進める県などの伊勢志摩サミット三重県民会議は25日、警備要員らの弁当の供給業務の委託先として、コンビニ大手のローソン、セブン-イレブン・ジャパンをそれぞれ代表とする二つの共同事業体を選んだと発表した。
あれば客自ら出してるだろうが、今出そうとしてるところだうるせえな
いや、してくれよそれくらい頼まなくても…しないよりした方がいいだろ…そこに疑問あんのかよ
「お手拭きをお入れいたしましょうか?」
入ってた方が助かるに決まってんだろ手が汚れること分かってるだろうがホントうるせえな
お前の家ではスパゲッティは箸で食ってたかもしれんが普通の水準の食卓ならフォークで食うんだよボケが
だーかーらー、使うならこっちから使うっつうからイチイチ聞くなっつーの
なんでサンドイッチとスパゲッティと水買うだけでこんだけ質問攻めにされないといけないんだよ
これが5万の買い物とか10万、20万なら質問もっとしてくれてもいいよ
でもこれ千円にも満たない買い物だからな?
無言で金払って出たいし、無駄な会話と時間浪費したくねーんだけど
その質問のわずらわしさと時間を加算したら千円以上のロスを客側が一方的に負担させられてるんだけどな
セブンの無駄のないとっとと次の客と代わりやがれって接客の方が本当に気分良いから
もうファミマ使うのやめるわ、ポイントもそんなにたまんねーし安くもならん
つーか客はそんなとこみてねーから
キャビンアテンダントをライバルに設定しようとしなくて、いいから
っつーか全員で「らっしゃいせー!らっしゃいせー!」うるせーよ買い物する気なくすわ八百屋かボケが
「いつもご利用ありがとうございますー」
年度末で終わりかと思ったハードお仕事が終わらない、…というか増えてるよね?
ご飯作る気力なんて出ないので、セブンイレブンの弁当惣菜は食べつくし冷凍ピッツァまで手を出してる始末…
てかセブンのチーズの冷凍ピッツァすごく美味しくてビックリした! 超オイリー! 絶望の中これは思わぬ収穫であった…
常に納期が纏わりつき眠りも浅い
瞑想したことないけど、ゼブラっちが口を酸っぱくして言うのも少し理解できた気がする
その時間があるだけで身体がすごく楽になる
世の中しがらみが多すぎる
普通に生活するだけでも、本当に様々なことを無意識に気にかけている(まぁ、そのおかげで沢山の楽しいこともあるんだけどね)
何だか今、地震が大変そうだけど、俺は自分自身のことでいっぱいいっぱいなんだ
心に余裕ができたら募金するよ
田舎から通える範囲で専門学校まで出て、就職で再度生まれた都市に戻ってきた。
昨日ふと気づいたのだけれど、自分の周りに東京生まれ東京育ちの人間が1人もいない。
東京はあんなに人が多い人が多いって話だし、いくら近隣県が東京のベッドタウン状態とはいっても、東京生まれ東京育ちの人間の数だって結構いそうなものなのに。
神奈川の人とか千葉の人とかは周囲に結構いるし、生まれ育ちは違うけど現在東京在住みたいな友達も5,6人は思いつくのだけれど……。
職場の100人ぐらいの同僚とは大体出身地とかの話をしたことがあるけど、東京の(大学を出た)人(生まれは神奈川)とかばかりだ。
東京生まれ東京育ちの人たちはたくさん存在してるけど、その人たちがあんまり外に出ていかないとすると、
自分から東京やその近郊に飛び込むなどの行動をとらない場合、実は思っている以上に、「東京の人」と自分は接点が生まれなくて断絶していて、
普段は意識してないけど知らない間に思いっきり「世間知らずの田舎者」になっているのかもなあと思った。
ホンマモンの都会モンの感覚とかが、自分は全然わかってないのかも、っていう。
「あー、(都会モンは一般的に)そう思うんだー」みたいな経験値が全然ない感じ。
ちょっと違うけど、駅の券売機が何回小銭を入れても吐き出してくるので、「なんでやねん」と手の甲をペシリとしながら言ってるのを関東出身の同期に見られて、
「うわああああ機械にツッコんでるううううううう(ガタガタガタ)」ってドン引きされたような類の体験が不足しているというか。
なんかこう、東京モンが家に遊びに来たりして、
東「この近くのコンビニどこ?」
俺「10分ぐらい歩いたとこにファミマやったらあるで、セブンやったら15分くらいやで(すぐ近くやで)」
東「えっ(なにそれ怖い)」
俺「えっ(ローソンがよかった?)」
みたいな会話を楽しみたいのだけれど、そもそも東京モンの知り合いがゼロだから、今のところ可能性がないっていうところに寂しさを感じる。
店内に延々と流れていたオリジナルソングを今もおぼえている。
県内に数店舗あるかないかの小さなチェーンでさ、住宅地の近くに初めてできたコンビニだったんだ。駄菓子屋には置いていない菓子や肉まんをたまに買うのが本当に楽しみでね。
自転車で5分も行けば着く、今から考えればどこがコンビニエンスなんだと言いたくなるような距離も、ぶっきらぼうな接客も、たいしたことのない弁当も、比較にならないくらい便利な現代のコンビニよりずっと愛着を持っていた。
大手の、ローソンやセブンが広告をドンと出して進出してきてコンビニでござい、なんて顔をしているのがどうにもイヤな感じがあった。結局奴らには勝てなくてつぶれちゃったんだけど。
大変悪質な方に出会いました。
そこで、これ以上被害者を増やさないよう、みなさんの力をお借りしたくおもい、
かかさせていただきます。
出会った女の子たちに自宅(勝どきのタワマン)でホームパーティを
開催しようと声を掛け、開催。
お開き後ヤレそうな子達を残し、酔わせて、セックスをするという流れです。
参加費1.5万円
来ませんかー?」や
参加費1.5万円
この会でも乱れちゃうかもっ」
(参加費は女子大生が来る時が一番高い1万5千円程で、三十代女性になると8千円に下がるとのこと。)
っと上記のような内容で募り
(振舞われる料理はセブンで買った惣菜、缶チューハイたまにワインといった感じです…)
そのことは女性陣には一切知らされず、ただの客(男)あつめの駒とされています。
また、この方は自分がヤれる女の子を囲うために他の男性陣への心配り等はしません。
自己中心的な振る舞いです。
彼は、このような会をかれこれ3年近くやってるそうです…
この話を聞いて私は憤慨しました。
ここまで愚かな人がいるのかと。
ですが、彼を社会的に追い詰めるためにはまだ情報が足りません。
どうすればいいのかも手探りです。
そこで今回、このような場所を使って協力者を募りたいと思います。
少しでも彼の情報を知っている方、参加したことの有る方、法的措置などに詳しい方…
そのような方は以下のフォームにご記入いただけますでしょうか。
http://goo.gl/forms/6MXUJex8wF
そして、この話を聞いて何か怒りを感じた方はこの文章を拡散して欲しいです。
多くの人にこのような人間がいることを知ってほしいのです。
誰も幸せにならないことで飯を食べている人間がのうのうと生き続けることは許されてはいけないと思います。
もし、私と同じように感じた方はご協力いただけますでしょうか。
よろしくお願いいたします。