はてなキーワード: キャッツアイとは
最近、コンビニの18禁コーナーをなんとかしろって話が上がってたよね。
ブコメもあわせてなるほどなーと思いながら読みながら、私の子供の頃を思い出してた。
子供の頃、小学生の頃に、コンビニとかのそういう18禁雑誌なんて目にも入らなかった。興味がなかったし。
一方で、初めてエロにドキドキしたのはおそらく小学一年生の頃、ボンボンだったかコロコロだったかでやってた、エロガッパのマンガ(タイトルわすれた)。時々女性の裸が出てくるのですごいドキドキしたのを覚えてる。
ボンボンコロコロ卒業してからは、ジャンプ放送局で時々やってた温泉絵特集みたいなヤツ。
あと床屋においてあったうる星やつらとかキャッツアイとか、妹もの?だったかなんかのマンガもエロくてたいそう興奮した。
こんなカンジで、二次エロに関しては子供の頃から豊富に触れられた。
もちろんエロといっても、実際の性行為ではない。露出が多いとか裸が出るとかそんなぐらい。小中学生にとってはそれで十分だったし、なんなら着衣でもシチュエーションだけで十分興奮できた。
三次エロを性的な対象として初めて見たのは、中一の頃に弁当屋の待合室にたまたま置いてあった週刊誌のエログラビアだったと思う。うわっ、裸だ!と思ったが女の人の裸が出ているような本を見るのは悪いことだという強烈な罪悪感があり、私は真面目クンだったのですぐ閉じたがドキドキした。でも接したのはそれぐらい。
高校生になって初めて三次エロ本を買ってみた。女子高生モノ。けどそんな興奮するもんじゃなかった。その一冊が今までの人生で買った最初で最後のエロ本だ。
アダルトビデオを初めて見たのは、大学生になって友達の家で見たのが最初。はじめて性行為っての見て、なんかそこまでいいもんでもないなって思った。性行為に至るまでのドラマは稚拙な演技だったけど興奮した。
そんなこんなでずっと二次エロを積極的に集めていた。三次エロもあるにはあるけど少しだけ。
27歳ぐらいの時にねんがんのかのじょをてにいれたぞではじめて現実のセックスを知って、そこからは徐々に三次エロを集めるようになった。今は逆転して、二次エロで抜くよりも三次エロの方が多い。
といった具合なんだけど、なんか三次エロを子供の目に触れさせないようにしてる一方で、二次エロの方は割と寛容なので、二次エロに目覚めちゃう子供って私以外にも多いような気がする。自分で言うのもなんだけどこういう形って子供にとって不健全だと思う。
だから三次エロも子供の目に触れさせるようにしろ!とか、二次も裸の類は全部禁止しろ!とかそういう風にもなってほしくないんだけど、なんかいい方法はないのかなと思いながらだらだら書いてみた。
このくっそ寒い時に、
北海道らしいわよ!
このくっそ寒いのに、
私も知らなかったんだけど、
部屋を半袖でも過ごせるように常夏に暖房きかせるみたいで
それで、アイスの爆食いで爆売れってわけね。
いやいや、知らなかったわ。
急に宅配便が来たら、
急いで服着なくちゃいけなくて、
着るのに間に合わなくて
不在通知が入ってること多いらしいわよ。
これが美味しいのよ!
鮭の旨みがぎっしりシーメーに染みるわよ。
鮭の皮浸し水の鮭ウォーター。
私ね、魚の皮大好きなのよね。
よく残す人いるけど、
まあいいわ。
美味しいところは私がいただくわ。
キャッツアイのように!
すいすいすいようび
今日も頑張りましょう!
今日、会社の帰り道にある坂をのぼってたら、自転車に乗った中学生くらいの男子たちが
って歌いながら坂をくだってたんよ。
すれ違ったときは「あー、ゆずの夏色かー。」と思っただけだったんだが、しばらくしてハッとした。
「夏色って17年前の曲だぞ…」
俺は今30歳なのだが、中学生というと2000年頃の話だ。2000年から17年前というと1983年だ。
果たして俺は中学生の時に階段をのぼりながら「おとなの階段のぼる~」とか歌ってただろうか?
猫を見ると「見つめるキャッツアイ~」とか歌ってただろうか?
ヒロシにだまされるたびに「そんなヒロシにだまされ~」とか歌っていただろうか?
否、そんなことはない。
中学の時の俺は、花火大会の日は「空に消えてった~打ち上げ花火~」と歌ってたし、
にらめっこしてたら「見つめあうと~すなおに~」とか歌ってたし、
あの頃の俺はちゃんと2000年の曲を口ずさんでいたのだ。
でもまぁいまの中学生が懐メロを口ずさんでしまうのも仕方がないのかとも思う。
オタクの人権が認められてまだ数年、でも確実になんてのびのび生きやすいんだと感じている。
ときめきトゥナイトのランゼが好きでキャッツアイのひとみがタイプだった。幼稚園児だった当時から「だがそれは言ってはいけない案件」とぼんやり思っていたかも。
オタクは加速しスーファミや少年誌に手を広げた時には中学生で、もうこのままがいいと悟っていた。がんがん同人活動にのめりこんだ。孤独コミケにも臆せず参加した。便箋とか作ってた。周りからの目はいい、いつかわたしはシャオロンを出すし授業中に網魎魑魅が襲ってきたときシャオロンで敵をなぎ倒し周りのバカにしてきた人間に「ここはわたしが食い止める!」って言えばいいと思っていた。今となっては中2病と名前をつけた人は名医だ。
だが転機がきた。
高校生になるときに「ルーズソックスを履かないやつはクソ」という法律が整備されていた。
とにかく怖かった。この法整備の元戦う自信がなくなった。
確実に「あいつルーズ(ソックス)じゃねえ。クソだ。逮捕しろ。」と言われるのが目に見えていた。
お母さんに頼んで靴下とちょっと厚底のスニーカーを買ってもらった。
自分でもびっくりしたのがとにかくそれが嬉しかったことだ。ひねくれてもう自分には漫画とゲームしかないと思っていた心が溶けたように、早くこの靴下を履きたいとわくわくしていた。なにより自分もこれで「あっち側」になれると思っていた。
ルーズソックス法が無かったら、どうだったろう。
幼少期に見ていたアニメは聖闘士星矢とか北斗の拳とかそういう世代だ。まだアニメがどうとか考えもしない年頃だからそんな程度で次に行こう。
普通のアニメ、すなわちドラゴンボールなどは幼い頃から見ていた。僕はやはりベジータが好きだった。ドラゴンクエストアベル伝説とかも好きだった。デイジーが好きだった。当時はまだ隠れヲタではなかったが、恐竜惑星などは好きだったし、ワタルとかキャッツアイとかうる星やつらとからんまとかも見ていた。
AKIRAも小学生の頃に見た。Vガンダム、G、Wあたりも飛び飛びでは見ていた。Vガンダムに関してはマヘリアさんが好きだった。
中学の頃、僕は自分専用のテレビとビデオデッキを買ってから、本格的にガンダムにハマった。ガンダムはファースト、Z、ZZ、逆シャアぐらいを見た。このガンダムの見方ぐらいからはもうヲタの見方だった。レンタルビデオ店で1話漏らさず見ていたのだ。僕はフォウ・ムラサメが好きだった。あの精神の不安定さにハマった。
中学の段階では、僕はまったくヲタとは言えない。ただのガンダム好きなやつだ。高校でヲタ友達に出会い、全く変わってしまった。
高校時代、僕は服装にも無頓着で無印とか着ていた(私服の高校だった)。校内では本当にオタクだと思われていたらしく「アニメイトとか行ってる」と笑われていたが僕は一度としてアニメイトには行ったことなかった(いまだにない、そもそも行っても何も買う金がなかった)。
本格的にヲタになりだすのは、エヴァンゲリオンに始まり綾波レイの妄想を繰り返す頃からだ。2ndRingというアヤナミストが書いた二次創作小説を読んだりもしていた。綾波レイ以降の無機質系はいまだに心が揺さぶられる。
高校ではヲタ友達に影響されヲタ向けのアニメを見るようになる。てなもんやボイジャーズ、アキハバラ電脳組、機動戦艦ナデシコ、カウボーイビバップ、ブギーポップは笑わないなどをレンタルした。カウボーイビバップを好きな人は多かった。ナデシコも有名だったから、友人の一人は思兼をデスクトップの壁紙にしていた。
逮捕しちゃうぞ、無限のリヴァイアス、マイアミガンズ、スクライドなどは深夜アニメで見た。リヴァイアスはあの暗さと人間関係の生々しさが本当に好きだった。スクライドはチャンピオンのマンガも話題になっていた。そう、当時はメイドが流行っていて、まほろまてぃっく、鋼鉄天使くるみ、花右京メイド隊なども見た。ただこのあたりは全話見ていない。ガンダム08小隊とかも全部は見ていない。何故かパトレイバーやマクロスは全く見ていない。
ヲタの友人はカードキャプターさくらを「キャプくら」などと呼んでハマっていたが僕は見ていない。ただこの当時ネットでも「さくらタンハァハァ」とかが流行って、ネットというか2chですね、ハイ。デ・ジ・キャラットも流行っていたが見ていない。
当時パソコン、インターネットを始めた影響もあって、To-HeartやKanonなどのアニメも見た。この辺りになってくると完全にヲタだ。堀江由衣が好きでCDも買った。アークザラッドのアニメも見た。
高校を卒業してからというもの、ヲタ友達がいなくなった。僕の通っていた大学はバカ大学だったからチャラいのばかりで、ヲタバレしようものなら生きていけなかった。仲良くなった人がたまたま普通の人だったから、ヲタ友達とつるむという事もなかった。大学1年生の頃に初めて彼女ができ、その前後から僕は隠れヲタになっていた。ただ隠れているだけなので、いくつかアニメも見ていた。
攻殻機動隊スタンドアロンコンプレックスは本当に面白かった。2ndギグよりも笑い男事件が社会性を帯びていて良かった。フルメタル・パニック、藍より青しなども見た。プラネテスはマンガ編でも触れたが、アニメのほうが先だった。NHKかどこかでやっていた。音楽も良かった。舞HiMEみたいなヲタアニメも引き続き見ていた。この頃は既に深夜アニメがかなりたくさんあり、僕はその内の一部しか見ていなかった。
アクエリオンなんかは当時流行っていたけれど僕は見ていない。エウレカセブンはその不人気にも関わらず全部見ていた。最終話の一つ前のアネモネが良かった。舞乙も見た。舞乙に関してはネットラジオも聞いていた。この時の小清水亜美が好きだった。全盛時だと思う。
涼宮ハルヒの憂鬱で僕が長門萌えをしないわけがない。かなり後だが消失の映画も見た。消失に関しては既にラノベが出ていたから、映像化されるのを待てずに読んでしまった。僕の初ラノベが消失だった。その後コードギアス、グレンラガン、らき☆すた、鉄腕バーディー、恋姫†無双あたりは見ていた。グレンラガンも最終話の一つ前が感動だった。鉄腕バーディーはアニメから入ってマンガも読んだ。ガンダムにしろAKIRAにしろ攻殻にしろプラネテスもそうだが、この手の近未来系SF物が僕は本当に好きだ。
大学を卒業してからはさすがに忙しくなり、アニメを見る頻度は減っている。
サムライチャンプルーは放送当時見ていなかったが後から見た。ある意味カウボーイビバップに似ていたと思う。ラストエグザイルも後から見た。タチアナ・ヴィスラにハマった。
けいおんも後からだった。ネット(2ch)の書き込みにある「あずにゃんペロペロ」は「えるたそ~」並に意味わからなかった。僕はムギが好きだった。学園祭の回で曲が終わったのにムギが伴奏を続けてアンコールみたいな形になるシーンとか好きだった。けいおんについてはマンガの続きがあるから再度アニメ化してほしい。
東のエデンのノブレス携帯には憧れた。iPhoneでジュイスの声を使っている動画があった。
化物語は初期が好きだった。最近までやっていたのも見ているが、僕は忍野がいた化物語が好きだ。ここからはかなり最近の作品になる。とある魔術の禁書目録、学園黙示録、俺妹、イヴの時間、氷菓、織田信奈の野望、有頂天家族、攻殻機動隊アライズも見ている。当然ながら新劇エヴァも見ている。しかしなぜか、まどか☆マギカは見ていない。
実質的に僕は高校時代がヲタ全盛時だった。この頃は隠れてもいなかった。ネットの影響と深夜アニメが充実してきたことが大きかった。僕の場合、ヲタか否かを分けるのはこのアニメの項目にある。映画やマンガに関しては普通のばかりだが、アニメに関しては一般人の目も当てられないような萌えアニメも見ている。もう一つ挙げるとすればインターネットだ。
今あたしが住んでいる部屋はマンションの4階で、ベランダは隣の小さな印刷会社の屋上と同じ高さなんですヨ。ベランダと隣の屋上の距離は3メートルくらい。パウエルやルイスなら軽々飛び越えられちゃうだろうなって、借りる時に少しだけ気になったんですが、ここ日本だしまー大丈夫だろ!って思ってこの部屋にしたんです。安かったですし、お風呂がツルツルだったので…。
住んでみて、隣の屋上は平日結構使われてることがわかりました。よくタオルとか干してあるし、昼休みになると社員の好色そうなおじさん達が屋上に出てきて煙草を吸っています。ヤングゼネレーションのあたしにはもろに昭和!って感じです。
最初は私も恥ずかしかったので、パンティーやブラジャーは部屋干ししたり土日に干したりしてました!
でも最近は梅雨で湿気が多くて、あたしの綿100%の白のパンティーがなかなか乾かないんです。それで、今日は久しぶりの晴れだったので、まーいいや、外に干しちゃえ!って思って白のパンティーを外に干しました。(ここら辺がおっさん女子って言われる理由なんですけどね…。)
お昼は大学でサラダうどん食べながら友達のマチコとボーイフレンドのことをガールズトークしてて、「あたしの白のパンティーが、今頃おじさんたちに穴が空くほど見られてるかも…。恥ずかしいわ…。」って別のこと考えて頬を赤らめたり。マチコに「うわータケシのこと聞かれて赤くなってるー」って勘違いされたり。ヤダ!恥ずかしいわヨ。なんてね。
夕食はデニーズでジャンバラヤ食べて、さっきウチに帰ってきたんです。汗かいたから、先にシャワーを浴びて、サッパリしてあがったら、「あらやだパンティー干しっぱじゃーん」って思い出して。カーテンに隠れながら、外に干してある白のパンティーをとろうとして、外から見たらウブなストリッパーみたいかも、ヒューヒュー!なんて妄想してたら私気づいちゃったんです!
「パンティーが、一つ足りない!」
なんで?どうして?あたし混乱しちゃって、我を忘れて裸のまま外に出た。乳房をぷるぷる揺らしながら必死であたりを探したら、隣の屋上に白い可憐な物体が…。
わからない…何があったの?この距離をどうやってパンティーは移動したの?風に飛ばされた?でも今日は穏やかな天気だった!
おじさんたちがとったの?どうやって?投げ縄?いや新型の3Dコピー機かもしれない。そんなにあたしの白のパンティーを狙ってたとは…!
いやいやいや、そんなことは今問題じゃない、何とかして今のうちにパンティーを取り返さないとおじさん達に弱味を握られてあたしオモチャにされちゃうわ…。
「お嬢ちゃん、もうワシら全員このパンティーに染み付いたあんたのおめこ汁のくっせえニオイかいじゃったでえ。もうこんな布切れいらんとちゃうか?新しいの買うてやるし、その代わりワシらにええことしてえや」ノーパンのまま中年男たちに囲まれ、その下卑た視線に耐えかねたあたしの太ももには、一筋のテラテラした液体が…!
そんなのイヤや!あたしまだタケシにもAまでなんや…。このままおじさん達にオンナにされて、後戻りできないカラダにでもなったりしたら…。ジュン
会社は月曜まで空いていない。月曜の朝に返しにもらいにいくか?出来ないよ。そんな羞恥プレイみたいなこと、小学校の身体検査でだって男のお医者さんの前で泣き出しちゃったあたしができるわけないよ…。
そうだ…!飛ぼう。走り幅跳びの世界記録は8m95だ。そのたった3分の1じゃないか…!飛び越えられる。中学の時の将来の夢がキャッツアイだったあたしならできる…!
あたしは意を決して、ベランダの手すりに足をかけた。ドピュッ落ちて死んだ