はてなキーワード: 陣営とは
これは卑怯だね
だから蓮舫、少なくとも陣営幹部は選挙期間中に知ってたろ?と言われてるんだよ
:「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。
1. 蓮舫氏の発言の解釈について: 蓮舫氏は「まったく意味が分からない」と発言し、現状についての理解を示しているだけです。この発言から、記者団に語る前に知っていたかどうかはわかりません。あなたは、蓮舫氏が記者に語る時点で既に知っていたと解釈していますが、その解釈は蓮舫氏の発言からは読み取れません。
2. シールを貼った主体についての誤解: 「蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らか」という主張は誤りです。過去には、唐澤弁護士のケースで嫌がらせ目的でシールが貼られた事例があります。同様に、今回のケースも反蓮舫派による嫌がらせや、蓮舫氏を貶めるための策略の可能性も考えられます。よって、シールを貼ったのが蓮舫氏の陣営や支援者であるという主張には根拠がありません。
東京都知事選終了直後のマスコミによるインタビューで、石丸氏が行った辛辣な受け答えが主に"X"上で「パワハラ気質」だと批判を受けています。しかし、あの時の彼はどちらかといえば「パワー」にあらがって戦っていた側だったように思います。
この話の前提として、都知事選はそもそも「知名度」だけで勝負が決まるようにデザインされている側面があります。石丸陣営は、票数を伸ばすために実直な街宣活動を常識外れの高効率で回し続け、賛同してくれるインフルエンサーを見つけたら機動的にコラボ配信するなど、自分たちでできる知名度アップ作業を誠実に実行し続けました。その街宣回数は200回を超えましたが、広い東京都での知名度アップには全く足りていませんでした。期間が足りない上に、法によって方法が限られているからです。そのようにデザインされた選挙のルールに乗っかっているからです。
石丸陣営の最終的な願いは、都民に対して「上位候補者の知名度」を可能な限り均して、その先で「候補者たちの方針・政策」をもっと知らしめ、都民により深く検討してもらうことでした。それには地上波メディアによる討論会の開催が必須であり、それも多数の局を渡り歩くような盛り上がりが必要でした。しかし、それが無かったために、都民は結局情報不足のままで「知名度」勝負に巻き込まれました。それが今回の知事選であり、これまで通りの知事選でもありました。
短時間で「知名度」の差を均すことができるのはマスメディアだけです。しかし、彼らは仕事をしなかったのです。「何もしない」を選択したマスメディアと、「選挙運動を最低限に控える」を実行し続けた小池氏の連携により、小池氏が最も多くの票を獲得しました。
そして、まさに都知事選終了と同時に、急に仕事をする気になったメディアたちに、石丸氏や蓮舫氏はこう聞かれたのです。「手ごたえはいかがでしたか?」と。
プロスポーツで、試合は見なかったけれどもインタビューはするという記者がいるでしょうか?「見ませんでしたし、放映しなかったけど、どうでした? 手ごたえは?」と聞くスポーツメディアがあるでしょうか?
石丸氏が辛辣だったのは、こういう状況においてです。多くの人が「石丸はパワハラ気質」といった声を"X"上で見たかもしれません。しかし、そのパワーハラスメントの「パワー」とはこのときどう見てもメディア側であり、「ハラスメント」・・・とまでは言えないにしても、やはりとても失礼なインタビューであったのではないでしょうか。
ところで、石丸氏がパワハラ気質であった場合、その矛先は指揮下にある安芸高田市の政策立案チームや都知事選の石丸陣営ボランティアスタッフたちに向けられるたことでしょう。実は彼は、ことあるごとに「安芸高田市の人口規模でも役所には優れた人々がいて、とても良いチームになった」、「ボランティアスタッフが有能なおかげで群衆の整理をほめられています」などと言っています。彼を追いかけていれば、和やかなミートアップ動画などで、かなりの頻度でそのような評価を耳にするでしょう。
実際に、バンカーらしい赤字圧縮の政策を多く通したこと(数字でわかる)や、街宣のあの回数(数字でわかる)を事故無くまわしたことなど、マネジャーとしての能力も高いことを示しています。結果を出すチーム、彼らを指揮するにあたって怒鳴ったり皮肉を言ったりして効率を下げる暇が本当にあったでしょうか?4年間しかない市長時代も今回の短すぎる都知事選も…。そうは思えません。
都内各所に大量にRのシールが貼られまくってる件について、蓮舫さんは知らぬ存ぜぬを通している。
だけど、都内各所に貼られまくってるし、「R」を自己の象徴として取り扱ってたのも知ってるよね?
選挙期間中だって苦情は出されてんだから絶対知ってたよね?(本人はともかく陣営幹部は確実に。)
(ノリノリの蓮舫さん)
https://i.imgur.com/64r7S5l.jpeg
https://i.imgur.com/Q9xO5Sf.jpeg
(ノリノリの支援者①立憲民主党の辻元清美さん)
https://i.imgur.com/n0t9rRI.jpeg
(ノリノリの支援者②日本共産党の小池晃さん)
https://i.imgur.com/wBTNcLw.jpeg
(ノリノリの支援者③Colabo代表の仁藤夢乃さん)
何も蓮舫さんが印刷した、配った、貼らせたとは言わない。だけど蓮舫さんの陣営または支援者が貼っていたのは明らかなんだから、選挙期間中に止めるべきだったし、今からでも「支援者が行き過ぎてしまったもので、私とともに剥がしていただきたい」とでもコメントすべきだったのでは。
蓮舫陣営は、百合子に勝つのは最初から無理っぽいにしても1位に迫る2位という結果を出して、それで衆院選を戦おうとしていたのだろうから、その目論見を壊した石丸は憎いのだろう。
普段よりどの政党を支持しているなども特に無い、よくある無党派層です。
政治について興味が無いこともないですが、就業していたり、家庭をもっていることもあり、熱心に調べたりすることはありません。(時間もないので、、)
で、表題の件ですが、
一体何が正しい情報なのか分からない。情報が錯綜してて鬱陶しい。
というのが感想です。
昔から選挙ってそういう面があるのが当たり前なのでしょうけど、特にSNSが多用されるようになったためか、イメージ戦略・逆イメージ戦略(敵対候補のイメージを低下させることを思って書いています)が激しすぎるように思います。戦略として選挙を戦うのには必須なのでしょうけどいかんせん鬱陶しい。
特に敵対陣営に対してあーだこーだと難癖(?)つける情報が多すぎて選挙戦の間(今もまだ残ってますが、、)はてなブックマークを見るのも億劫になってきました。
まあ、某元市長のシンパが信者のような振る舞いしてるなぁとは思いますが、実際問題そちらの方がパワハラ気質であるとかテレビの討論で議論できていないとかの情報がバラバラ出てきて鬱陶しい、、
ソース見る時間もないし、そこまでその人自身がどんな人なのかすべて確認する価値があるようにも思えない。(見るなと言われればそれまでですがどうしても目についてしまう)
選挙は祭りだと言われもするので仕方ないかなとも思いますが、その熱気に絆されてませんかね?
皆さんはどう思いますか?
そもそも聞かれている内容自体が物凄く意地悪というか、明確な悪意を持っった切り口からやってきているのを感じ取って防御しているだけに見えるんですよね。
いわゆる「ゴールポストの置き方にそもそも悪意がある」っていう状態を仕込まれているというか。
そこでボールを蹴り始めてから「ゴールポストがそもそもおかしくね?」と言っちゃうのはやっぱ違うっていうか、そもそもフェアじゃないゲームを挑まれていると思ったらゲームを始める前に「これ、ルールがおかしいですよね?」と言うのがフェアプレイだと思うんですよ。
今までの政治家はボールを蹴り始めてからどころかシュートまでしてから「これ、そもそもゴールポストの位置に悪意があるんだけど?!」って怒り出してチャラにしようとする(もっと言えば、もしもそのままゴールを上手く決めたら手柄にして失敗したらチャラにする両天秤に最初からかけてくる)。
石丸さんはそういう態度を「政治屋」だと言ってるんじゃないかなと。
ゲーム中にルールを捻じ曲げ合うことをゲームの一部とするような態度に対して「政治屋同士の政治」と批判してるんだと思うわけです。
石丸さんは「政治屋」じゃないから、そもそもルールがフェアじゃないと思ったらゲームが始まる前にしっかりとそこを確認する。
でも今までの「政治屋」はそうじゃなくて、ゲームをしながらルールを微調整しようとするじゃないですか。
結局日本のインタビュワーとかもそれに慣れているから、自分たちが悪意のあるゲームを仕掛けてきておきながら相手がルールの確認から入ると面食らって反応できなくなるんですよ。
インタビュワーも結局は両天秤にかけていて、相手がこっちの思惑通りに動いたら勝ち、こっちの思惑に気づいて途中でルールを変えようとしたらルールを途中で変えたと批判するって二段構えを前提とし、その上で最後は政治屋とマスコミ側で水掛け論をしあうことで、お互いの陣営の信者から見ればどっちも勝利しているかに見えるWIN-WINを続けてきたんじゃないかなと。
でも石丸さんは凄くピュアっていうか、どっちかが勝つならどっちかが負けるような結果がちゃんと出るようなゲームをフェアにやろうとするわけですよ。
だから最初に「ゴールポストの位置がおかしくないですか?」とボールを蹴る前に言う。
だけど、そういったことをされることに慣れてないアナウンサーとかはテンパっちゃって変なことを言う。
相手がグダグダになってるもんだから石丸さんも引きずられてグダグダになっている所を、「石丸グダグダじゃんwww」と切り抜かれてしまった。
これ、可愛そうじゃないですか?
終わったあとのスタジオタイムで身内同士でエコーチェンバーの言い訳合戦を始めてさも「いやー俺達は完璧だったのにな―」みたいな態度してますけど、あれ本当にフェアな態度ですか?
周りに止めれる人がいなかったのかなあ
https://www.asahi.com/articles/ASS774DP7S77UTFK00NM.html
街頭演説には連日多くの聴衆が詰めかけ、「蓮舫コール」が続いた。
枝野幸男前代表は「組織的な動員より、普通の市民が想像を超える規模で集まる状況」と期待を示し、党内からは「この風なら勝てる」(別のベテラン議員)との声も出ていた。
https://x.com/HayakawaHayat/status/1809916723296104781
これを見て #蓮舫流行ってる と思うのが左巻きの残念な思考。
典型的なエコーチェンバーで、蓮舫コールに参加している奴は元から蓮舫陣営。
いわゆる「普通の人」はこんなのを見たところでドン引きするだけ。
身内の票を集めるだけで当選できる場とは違い、1人しかなれない都知事選では「浮動票」をいかに集めるか、というのはさんざん言われてきた事。
なので、「普通の人」に向けた施策を打つべきだった。その点は石丸のほうがよっぽどうまく出来ていた。
そんで、他人の演説中にR(ロケット団?)の垂れ幕を掲げながら妨害行為。
この時点で「普通の人」からはつばさの党と同等の扱いに落ちる。
蓮舫自身に問題がないとは言えないが(キーキー甲高い声で批判しか出来ないので建設的議論が不可能だと見ている)、
それ以上に背後から散弾銃で乱射されていたのが一番の敗因だろう。
実はこの「歌って踊り」「他人の演説妨害」をやった候補者は歴史上既に居る。
そう、我らが両津勘吉(こち亀51巻495話)である。そしてその両津勘吉は7票で負けている。
歴史は繰り返すのだ。
そこは多分受け入れられないだろうな。
しかしポリコレに馴染んだ世代だったはずなのにコロっとパワハラ体質に扇動されるのは言葉遊びでしか理解を深めてないことが表れてるな。
都知事選挙の結果を受けて、東京は終わりだとか東京の良心は127万だけだとかいう言説を見ると、自分の大好きな作家さんの言葉を思い出すので置いておくぜ!
「尊敬する相手への自己投影、つまりは自分が慕う相手を神聖視することで自分自身も偉くなった気になっているだけ。
だからこそ、尊敬する相手より上の者を認められず、否定的を通り越して攻撃的になる。
別に珍しいことではないし、程度はともかく信頼とはそういう面がある。
それを客観視できないことや、問題視していないことは、決定的な抗争を引き起こしかねない。
自分で己の悪癖を自覚し、自分の行動によって心酔する相手へ迷惑になる、ということを認識しなければならない。」
みんなも気をつけようね。
蓮舫陣営で選挙ボラをやってました。結果は周知の通りで、正直言うと選挙戦後半から当選は厳しいかなという予感はしてたんだけど、そういう自分でもあまりに衝撃的過ぎてまだ飲み込めてないことが2つ。
一つは石丸候補に負けたこと。今までも選挙の予想は当たったり当たらなかったりだったけど、石丸候補2位は予想外した例の中でもトップレベルのショックだった。流石にかの候補には勝てると思ってた。
もう一つが、タイトルにも書いたけど統一教会繋がりの批判が明らかに一般の人に響かなくなってきてること。
街宣や個別の声かけでいくら言っても、数年前に比べて明らかにリアクションが薄い。
え?みんな統一教会の事件ってもう終わったと思ってるの?まだ全然いるけど?今でもズブズブだけど?萩生田さんまだ普通に国会議員やってるけど?
統一教会の件はボラ仲間とも話したけど衝撃的過ぎて誰も飲み込めてなかった。
たまたま自分達が接した人たちが特殊だったのではという望みにも縋りたい気持ち。
どうすればいい?
それを言ってるの蓮舫赤軍のいつもの皆様ですね #マシュマロを投げ合おう
https://megalodon.jp/2024-0707-2149-15/https://x.com:443/nalltama/status/1809929832295485477
蓮舫さんが出馬した時は「よしっ、これで不誠実・情報非開示小池都政が終わる」って思ったよ。だけど、二週間の選挙戦の間でどんどん支持する気が失せていって、今日投票所で気づいたら「石丸」って書いてた。石丸が二人いたから「どっちだっけ?どっちも無所属だとわかんねーな」って焦ったけど片一方が党名に泡沫ぶりを発揮してたので見分けついて助かったよ。
それくらいのノンポリ無党派歴30年のオレがなんで「蓮舫いやだなー」って思ったか。
→ 力のいれどころと金の掛けどころ違うよ。
→ 敵でもいい所もあるはず。是々非々でできないの?
こうすればよかったなってずっと思ってたの。
・内輪受け感の昭和の選挙のやり方じゃなくて普通にケレン味なく
前者はもうやってるのかもしれんけど、スタートダッシュで終わってしまった。
後者は80歳のおじいちゃん・おばあちゃんがビラ配りしてたり、SEALDsみたいなプロ若者をやめて欲しい。Twitterの「#蓮舫勝たせる」とかホントキッツイ。君たち本気で勝とうと思ってなくて「自分が全力出したからいいです」みたいな自己満足がすけてるのがホント投票意欲をそぎまくったわ。それ60年安保闘争じゃねーかって思ったわ。