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都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております。
蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。
貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます。
https://www.facebook.com/story.php/?story_fbid=893759555893268&id=100057776962522
今回の東京都知事選では、蓮舫候補者とその陣営の行動は、民主主義の根幹を揺るがすものだったと感じざるを得ません。事前運動を行い、戸別訪問を繰り返し、違法なビラを都内に大量に撒くなど、公職選挙法を無視した行為が目立ちました。
そもそも選挙というのは、有権者が自分たちの代表を選び、政治に対して責任を持つ貴重な機会です。しかし、蓮舫候補者とその陣営はその機会を私利私欲のために利用しようとしました。このような行動は、民主主義そのものを嘲弄し、有権者の信頼を大きく損なうものです。
蓮舫候補者が行った行為は、民主主義の本質を理解していないことの表れです。選挙は公平で透明な手続きによって行われるべきであり、違法行為によって結果を左右しようとすることは許されません。こうした行為が横行すると、選挙の意味が失われ、政治への信頼が低下します。
さらに、私たちの社会制度は「性善説」に基づいて設計されていますが、蓮舫候補者の行動はその隙間を「ハック」しようとするものです。彼らの行動は、制度の脆弱性を露呈させ、私たちがどれだけ容易に自己利益を追求できるかを示しました。これにより、民主主義の本質が問われる事態となっています。
このような行動を見過ごすことはできません。私たちは、選挙の重要性を再認識し、公正で透明な選挙が行われるように努める必要があります。民主主義は市民の成熟を前提とする政体です。市民一人一人が自らの責任を果たし、政治に対して真摯に向き合うことが求められます。
選挙の話に戻りますが、今回の都知事選における蓮舫候補者の行動は、民主主義の原則に反するものであり、深く憂慮すべき事態です。民主主義は、理性的な市民が多く存在することを前提としています。蓮舫候補者とその陣営の行動は、その前提を覆し、民主主義の未来に対して大きな挑戦を投げかけています。私たちは、この挑戦に対して断固として立ち向かい、民主主義の原則を守り抜く必要があります。
トランプには複雑な思いがある。
彼が任期中にいくつもの最悪な判断をしたのは議論の余地がないが、一方で自分の主義に沿った行動は妙に早く一貫したところのある人物でもあった。
パンデミックの時には財界とのコネを活かして早々にソーシャルディスタンスの施策をまとめ上げ、低所得者層には「アメリカ合衆国大統領 ドナルド・J・トランプ」の名前が書かれた小切手を送付した。俺のようなビザ労働者にも送ってくれたのは意外だった。彼は移民嫌いだと思っていたから。正当な手続きを踏んで納税している移民はちゃんと守ってくれたのだ。
他にも失業給付金の割増もあって、贅沢しなけりゃそれだけで食ってけるぐらいの金額が毎週得られたらしい(即日解雇が一般的なアメリカでは給与が週払いというケースが結構ある)。
まぁ俺は所詮外様だからホワイトハウス襲撃のような汚点に対して現地人のような受け止め方はできていない点は考慮せにゃならんが、逆に言うと俺のような外様にも、トランプに対しては「コロナという未曾有の状況において庶民の生活を下支えし、未知の事態を収束に導いた大統領」という一つの側面(一側面だよ、あくまでも)が記憶に残っているし、たぶんトランプを支持し続けている現地人にもそういうイメージがぼんやりあるのではないかと思っている。
翻ってバイデン政権は(これはバイデン個人のせいではないが)戦線を拡大しているイメージが強い。ウクライナ戦争は兵器と資金の援助はしているものの抜本的解決に向けて動いている様子がイマイチ感じられないし、一方では中国に対して自国産業保護の名目で鉄鋼の関税を引き上げると言っている。(ただしこれを最初にやり始めたのはトランプ政権である)
アメリカには労働者層を中心として、もっと自分達に税金を使ってほしいと思っている人々がいて、建前上であれ世界秩序を是として海外に人や資源を投下してきたアメリカのあり方を大きく揺るがしている。
バイデン撤退論が現実味を帯びてきた一方、どうしてもトランプ陣営がなぜ支持を集めているのかという点についてはあんまり聞かないなぁと思い、個人的な所感として筆を取った次第。
https://anond.hatelabo.jp/20240710101617
ここで、以下の点を指摘した。
①蓮舫さん(というか立憲民主党)の主たる運動員は市民運動系やしばき隊系の、共産党とも近い関係にいる人達
②この方々の運動はいわゆるフェス的なものであったりストリート文化を意識したもので、今回のシール貼りもその範疇
③蓮舫さん(というか立憲民主党)の組織の奥深くまで入り込んでるから、切り離すことはできず、表立った批判もできない。
当初「意味がわからない」としていた蓮舫さんも、批判の声の高まりに耐えかねたのか蓮舫事務所からコメントが出た。(蓮舫さん本人からではないことに留意)
https://x.com/renho_office/status/1811278744260411776
都内の繁華街に貼られているRと書かれたシールについてご指摘をいただいております。蓮舫陣営として、このシールの企画・作成・配布・貼付のいずれにもまったく関わっておらず、本件についてはSNSなどで知ったところです。貼りつけをおこなった方は、候補者への支援の思いからだったとしても、すぐに原状回復をされるようにお願い申し上げます。
これはおそらくその通り。Xを見てても、市民運動とかしばき隊系の勝手連的な人達が印刷用データを配布していたり、販売したりしている。
演説の際配布されていたというのも、蓮舫陣営としてではないだろう。
(ただこれを認めると、「陣営に無関係です」といって色んな物の配布が可能となるが良いのだろうか…うちわですら大問題になったのに)
このポストは貼った人たちや貼った行為への批判はしていない。あくまで原状回復を希望しているだけだ。シール貼りをした人たちにかなり気をつかって書いた文言だと思う。
今回の選挙運動には関わってないので推測だが、選挙期間中から問題視されてたし、蓮舫さんもこのシールを含めてRグッズで身を固めた人たちと肩を並べて選挙運動してたよね?
もちろん、蓮舫さん本人はそれがシールなのかプラカードなのかチラシなのか知らなかったかもしれない。だけど陣営は絶対知ってたよね?
「候補者への支援の思いからだったとしても」って、候補者への支援なの知ってたでしょ?
というか、蓮舫さんが記者に問われて「意味がわからない」と言ってたものを「SNSで知った」ってのは筋が悪すぎるでしょ。記者に言われて知ったんじゃなかったの?
しかも蓮舫さんではなく「候補者への支援」って細かいところでぼかしたり嘘を付くの良くないと思うんだけど。
そうはいっても、批判されたと感じる運動員もいるかもしれない。
その人たちに対しても、蓮舫さんから直接苦言を呈されたわけではないんだよという最低限の言い訳ができるようになっている。
立憲民主党はこれらの人たちを切り離すことはしないという意思表示に見える。残念だけどこれからも同様のことが繰り返されるだろうね
単に共産党との共闘をやめたら良いと言う話ではなく、既にスタッフとして内部に入り込んでる人を辞めさせなきゃいけないから難しいのは分かるけど
あの陣営がそんなこと言ったら絶望しちゃうよ。誰も政策・公約なんか誰も見てないのよ
どうしてニュースと長文見てないのに、政策・公約だけちゃんと評価すると思っているの?って話よ
聞いてまわってごらんよ。どの程度の人が政策・公約を言えるかをさ
そもそも小池氏の公約達成ゼロが批判ポイントの1つだったでしょうよ、記憶障害なのか?ってなるよ
あと、ニュース見る層も、見ない層も、刺さるような包括的な理想を説いて欲しい
とりあえず、若者・子育て支援って言っとけばいいだろ(鼻ホジ)ってのが、見透かされてると思うわ。目線が一番下の弱者に合ってない
それに、せっかく、注目集められる候補なのに、なぜビジネスの基盤がある政治家と連携して具体なものを出さなかったん?ってなる
現政権前提で東京都に絡んでる企業たくさんあるだろうになぁってなる
それから、いい人・感じの良い人アピールは、古典な柔和な女性像に寄せるだけでなく、家族と過ごす姿を見せるとかでもよかったよね
プライベートは切り売りしたくないなら、やっぱ古典な柔和な女性像に寄せるか、普段からホームレス支援活動とかなんらかの支援活動をしてほしい
そもそも小池都政は都民の7割程度から評価、なんと立憲支持層から見ても6割程度から評価されていて
内容的にも一部を取り上げると
・都立大学・高専・高校・私立高校の授業料無償化の所得制限撤廃、私立中学年間10万円補助も所得制限撤廃(2024年から)
と、どちらかといえば野党支持層が喜びそうな政策ばかりなのよね
これでは普通に蓮舫陣営が公約を呼びかけるだけでは小池都政との差を全く出せない
だから都の管轄でもなんでもない神宮外苑の話をかなり無理筋でも全面に押し出すしかなかったし、よくわからん踊りやRマークペタペタでアピールするしか方法がなかった
選挙に勝つために選挙活動をしているわけではなくて、「選挙活動」の名の下に他の候補者に罵声を浴びせたり、街中に自分の主張のシールを貼り散らかしたり、「ひとり街宣」とか言って街中で怒鳴り散らしたり、徒党を組んで敵陣営に暴力を振いたいがためにやってるだけのことであって、その活動そのものが目的なのだから、神輿にされた候補者が勝とうが負けようが知ったことではない、むしろ負けた方が「愚民ばっかりだ!」と選民意識に浸れる分好ましいとすら思ってるだろ。
アレを必死に擁護する金目当ての石丸動画を観てて、こりねーなーと思ったらそれ以降もまた石丸選挙戦振り返り動画なんかをずっとみてて、こりゃダメだってなった。
プチ鹿島が石丸陣営のボランティアと会話した際、「ここまで政治活動にハマったのははじめて。以前は維新支持でした」って人がいたそうだ。
自分の父親も維新支持だったのでまさしく同じルートをたどってる。そうなる理由は「既存政治への不信」だっていうのは理解できるんだけど、そういう一発逆転大穴馬券に全ベットするような事してても裏切られるだけだと思うんだがなんなんだろうな?まぁ別に既存政党でも裏切られないわけでは勿論ないのだが。