はてなキーワード: 詐欺とは
久々にブコメを見てみると、なんかツイッターとかで見るようなキモいオッサン共のハラスメントに近い発言が目立つなーと感じた
その違和感はすぐにわかって、ようはブコメって大体どこかのコメントの後追いでしかないからどこかで見たような意見の再生産場所になっているんだよね
見る人が見ればわかるけど、それがアマゾンとかで詐欺画像と偽レビューと価格操作を受けていたりすると一般人には区別できないんだよね
そんな感じでブコメってのは糞尿を濾してカレー粉をまぶしたゲテモノ料理と同等なんだが、味わからない人には珍味で承認欲求だけ高い無生産オヂには格好の居場所なんだろうね
改めて俺の居場所じゃないとわかった
先週の日曜日に宅地建物取引士の試験を受けた。不合格の可能性がかなり高い。
その前の木曜日、ある行事に参加したところ、その最中から鼻が強くムズムズした。古い建物なので何かアレルギーでも起きたのではないかと思った。金曜日は会社で、社員総出の恒例作業があった。とくに体の不調は感じなかった。
翌土曜日は、本来なら1年間続けてきた試験対策の総仕上げとして、弱点を点検するつもりで、実際、気になっていた一部の単元の教科書を見直したのだが、手足にだるさ、無力感を覚えて、ほとんど横になっていた。熱はなく、コロナだとは思わなかったが、家にあった簡易検査キットを使ってみたところ、陰性との結果が出た。
試験当日の朝は、100%の調子ではなかったものの、好転しているように思えた。試験会場は車乗り入れ禁止だったので、会社まで行き、自転車に乗り換えたが、苦にはならなかった。試験開始。想定していなかった問題ばかりが出た。2時間の試験時間のうち半分を過ぎたころから胸が痛みだした。が、集中力が途切れることは終始なかった。実力を100%出し切れたと思う。
問題は、現実を突きつけられれば落ち込んで1週間程度廃人になってしまうのが目に見えているのでまだ答え合わせをしていないのだが、試験の手ごたえのなさから判断して、私の実力100%では到底合格ラインに手が届かないということだ。徹底的に過去問をやったが、少し角度が違う設問に遭遇するだけで歯が立たなかった。合格するにはいまの5割増しの実力を完全発揮する必要があった。
再挑戦する権利はあるし、実際、一発合格する人は少数派のようだが、これまで1年間、十分に時間とエネルギーを費やして準備してきたので、もう1年同じ挑戦をする決心がつかずにいる。決意するとしても、それは「不合格」という結果をつきつけられたあとになるだろう。
試験が終わって帰宅する途中、急激な体調の悪化を感じた。たんがのどに絡み、大きな咳が出るたびに食道の壁が破れるのではないかと思うような痛みを感じた。それでも発熱はなく、「陰性」結果に安心していたのだが、翌朝、会社に電話を入れてから、痛みをなんとかしてほしいと考えていつもの耳鼻咽喉科に行った。医師に「いまのコロナは熱が出ないこともある」と、検査を勧められた。粘膜の採取から約15分後に陽性が判明した。会社にメールで連絡したところ「他に数人、症状が出ている。今週内は臨時休業」とのことだった。
で、宅建のことだが、私はユーキャンの通信+ネット教材を購入して勉強した。教科書はよくできていた。私も、大学を卒業してから初めてというくらい、集中的に勉強した。ただ、過去問を熱心に解くあまり、「3人兄弟が出てくる相続の問題はバツ」というように、無意味なコツが身についてしまったような気がする。教科書には別の大学ノートを用意する必要はないとのアドバイスがあったのだが、宅建は借地と借家、詐欺と脅迫というように、類似している事項間のひっかけの設問がよく行われるので、ユーキャンのサイトに、関連情報へのリンクなどひっかけ対応の機能が乏しい以上、やはり大学ノートを知識の整理用に準備しておくべきだったのではないかという気がしている。
当たり前だけど、未成年同士が交際の過程で性交しまたって事例に迷惑防止条例違反は適用されない
これは強制性交とは言えないけども、かなり卑怯な手で性交をした場合に適用されるんだな
例えば、ブサメンがイケメン画像使ってネットを通して女の子と仲良くなる→実際会ったらブサメンだったけど、話してる時は外券じゃなく内面が好きだって言ってたよね?と圧力をかけて渋々受け入れたけど心に深い傷を負った
みたいなケースに適用される
実際詐欺みたいなもんだしな
他には、処女卒業式と称して上級生が下級生の女の子を呼び出して、数人の上級生から選ばせて性交するってのもある
表面上は下級生が選んで受入れたってことになるから強制性交は適用出来ない
こんな感じで世の中強制性交かそうじゃないかに分けられない卑怯な性交をする未成年者って沢山いるんだよ
だから、これから未成年が性交で逮捕される時はだいたいこんな事例な
イスラエルは、毎年巨額貿易赤字なのに、先進国から直接投資受けてて潰れない
生活保護みたいな感じ?
今年は、ダイヤモンドを磨くお仕事が、とうとう半減してしまったそうで、首相がキレたのかな
イスラエル人は表向きはホロコースト被害者の顔をしているが、家庭内暴力とか詐欺や盗みの犯罪も、普通にある国だろ
本当に優秀なの?
英米に面倒見て貰っている国なんじゃない
今の入金遅れの云々は知らない。もしかしたらとんでもなくキャッシュが流出するなにかがあったのかな?って思ってる。知らんけど。
以下、人から聞いた話なのでどこまで本当かは知らない。
シンプルな単発のフィッシングメールを宿泊施設に送ってきて、その添付ファイルを実行させることでなんらかの方法で予約サイト管理画面に侵入したらしい。
分かっている事実はバカアルバイトが軽い気分で変なメールの偽装exeを実行したということだけ。
そのあとWhat's Appのアカウントでその施設のマネージャーを名乗って予約者に接触(LINEみたいに電話番号でアカウントに接触できたりするのかな?話うろ覚えなので間違ってたらスマソ)
予約の前払いを装ってクレジットカードで支払いをさせる。
まあ普通にインターネットリテラシーがない人でも、現実世界の感覚そのままで詐欺だと気づける人がほとんどで金銭的被害はなかったらしい。
この反省を活かしたのかその後はかなり手口が巧妙化している。
まず適当な名義で宿泊施設に予約を入れる。このとき支払方法やら保証のカード情報なんかはどうでもいい。
予約直後にカードチェックをまともにかけてる施設なんてほとんどねえから。ちなみに予約サイト側でも全てのカードチェックはしてないっぽい(憶測です) NOSHOWでカード番号からチャージかけたら承認通らんとか普通にあるからね。
話が逸れたけど、そしたらさっきの予約と似たような名前を名乗って、宿泊施設にメールを送るんだよ。
「こんど娘がそちらの施設に泊まりにいく。彼女はダウン症(down syndrome)を持っていて、彼女自身を傷つけることができる(she can hurt herself)
など。これ読んでる宿泊業関係者、一度この英語フレーズでメールボックスさらったほうがいいぞ。
そんで、バカ親切なサービス業従事者は特にこういうハンディキャップ系に弱いから、
「かしこまりました。あなたあとあなたの娘のためにベストを尽くします。何をすればいいですか?」
なんて返信するわけ。そうすると
「このリンク(Google Drive)の中に医師のOKとNGリストがあります。洗剤など、これらに準じてお願いします」
もう後はお察しの通りで、中にはpdfの見た目したexeファイルが入ってて、それを実行したらもう終わりの合図っす。
(これは俺の推測なんだけど、このexeファイルがPC遠隔操作的なやつだと思うんだよね。それならログインの二段階認証も関係ないもんねッ)
そのあとは予約者に片っ端からこんなメッセージを、予約サイトのメッセージプラットフォームから送ります。
「予約サイトの問題により、あなたの支払いに問題が発生しました。予約を確定するために、以下のリンクで再度支払いを確定してください」
これが凝ったことに、ひとりひとり違うURLが送られてて、そのURLの中身がそれぞれの予約の日程や金額と一致するようになっている。
ただたまに取り違えて別人のURLが送られて逆に予約者から「名前違うけどこれ何?」みたいになって気まずい。なんで微妙にヒューマンエラーっぽい間違え方するんだ。
全国ニュースになってた関西のホテルなんか、多分これの2なんじゃないかな。2を聞き始めたのもあのぐらいの時期だし。
ちょっと根拠は言えないんだけど、全国でこれ食らってるホテルかなりあるだろうって話だった。あれからそれなりに時間が経ったけど、この話をしてた人の施設には同じようなメールが来る頻度が増えたそう。
これ手口がダークウェブで情報商材的にバズったりしてるんですかね(笑)そういう世界があるのか知らんけど。
以上、久々に会った元同僚(もうすぐやめるらしい)が言ってた話です。
はてな匿名ダイアリーには東京みたいな単語だとか世代や年齢について異様に固執する人がいる。いや別に何を思うかは当然勝手なんだけど、つっかかっらずにいられない発作持ちの人もいる。
オマエの話は嘘だ。解像度が云々。オマエは〜に違いない。あとは任意の下品な言葉を吐き捨てる。
よしんば嘘だったとして、何も詐欺じゃないんだから何をそんなに喧嘩腰になるのか。ネットの書き込みは釣りだらけ、釣られたら負け、インターネットで負ければ恥、とかそういう価値観に生きているかもしれない。
この間インターネット時代のコミュニティについての話を聞いた。曰く、昔はドラゴンボールの放送翌日ならクラスはその話題でもちきりだったらしい。要は娯楽が少なかったので、同世代の話題や興味関心が狭い範囲で固定されてたとのこと。個々人がよりどりみどりに選び取れる今とは違ったと。
書き込みの特定単語に単語に反応して、コイツの話は世代的におかしい。嘘に違いない!とか言い出す人もそういう事なのかなって思った。
今もそういう価値観のまま、例えば10代20代は一人も余す所なくTikTokにのめり込んでると本気で思ってるのかもしれない。
そらTikTokやVtuberやソシャゲにのめり込む人もいればギターロックを聴き浸る人もいるだろうし、スケボーの練習にでも励む人だっているはず。
例えば最新機の購入を許されず妥協して家にあるPS3やDSに興じたり、あるいは小遣いが足りなくて手塚治虫や白土三平を読み漁る子供がいるとかも思い至らないんでしょうね。
まあネットの書き込みに対してそこまで想像を膨らませて信用する道理もないけど、そこまで疑う道理もないと思う。いや疑うのも結構なんだけど、邪推で人に突っかかるのは立派な狂人だと思う。
推しが武道館行ったら死ぬが百合じゃないと言ってる人は作者のことは調べたんだろうか?
調べたうえでそう思うなら別に構わないけど作者はあくまで百合ばっか描いてる人だよね?
今回も最終的にも百合展開にならないとどうして言い切れる?
えりぴよは距離感保ってたけどむしろまいなの方がもう今の関係じゃ我慢できなくて好意を暴露してそのままあとはとんとん拍子とかしてくる可能性もなきにしもあらずじゃん?別に百合雑誌じゃなくても百合展開にすること自体は禁止されてるわけじゃないし?
百合展開にするのはタイトル詐欺と思う人もいるんだろうけど、それならかぐや様は告らせたいだってどう考えても途中からかぐや様は告りたいとかかぐやちゃんは結ばれたいと改称すべき内容に変わってるし、別にタイトルから合理的に推測されるコンセプトを貫く義務など作家側にはこれっぽっちもないと思うんだよね