はてなキーワード: 薬局とは
https://www.toonippo.co.jp/articles/-/57780
孫さんが、ライドシェアについて規制されてるのは時代遅れだと批判している記事。
規制緩和と産業保護の問題については、経済の活性化のためには規制緩和を進めて消費者の利益を大きくしよう、というのが経済学では言われる。
なので、孫さんはすごく正しいことを言うなあ、と一瞬思ったのだけれど、本当に規制緩和は正しいのか?と疑問になる。
ライドシェアが実現すると、タクシー需要がライドシェア需要に移り、タクシー運転手の供給が減り、タクシーの単価が下落する、という前提で話を進める。
事業をやっていて、ライドシェアをやりたい人にとっては規制緩和正しいのだと思うし、利用者も安く移動ができるようになり、生産性が上がる。
反面で、タクシー運転手の仕事が奪われて、離職率が高まる。経済の仕組みとしては当然の流れだ。でも、ほとんどの人は、タクシー運転手ではない。なので、社会の合理性に従うのであれば、規制緩和に進むのは当然のことに思える。
では、逆に産業保護を受けるタクシー運転手の立場で考えてみる。産業保護のおかげで、低い生産性でも、収益を生み出すことができる。
そのおかげで世の中のタクシー運転手たちは、生計を立てることができ、雇用は守られる。
(移動単価の低下)
=市場規模の拡大
ということで、利用者は得をする反面で、タクシー運転手が減るため、離職が発生する。移動単価が下がり、労働の密度が上がるため、仕事が大変になる。
規制緩和をする→雇用が減る→失業が発生→労働力の価値の下落→労働状況の悪化
ということが、薬局であり、農業であり、すべての保護産業で起こる。
労働の生産性は上がるけれど、全体の雇用が減る。失業した人は新たな仕事を、見つける必要が生まれるけれど、賃金もその生産性も保証されない。
ということで、資本主義による競争を推し進めても、世の中の大多数は労働者なので、世の中幸せにならないんじゃない?と思うのである。
何処で食べるか頭を悩ませるのは、私含めて3人くらい。
社外なら食べられるけど、近所に飲食店が無いんだ。
私以外の二人は、何か食べてるところを見たこと無い。
確かに楽を考えていたけど……。
うーん、まともな食事……?
中身は鯖と鮭にするということで。
でもそれだと野菜が足りないってなるのか……
とりあえず、さっき誰かが教えてくれたサラダチキン食べるよ!
https://anond.hatelabo.jp/20180528154919
水虫と足の痒さはなくなりました。やったー!
まだちょっと痒いから完治はしてない。でも痒くて寝られないとかは無くなった。
医者からは「掻いたね~」って言われた。水虫も「うわっ」て顔された。
処方箋は水虫の塗り薬、痒みを抑える薬(足に塗る用)、痒みを抑える飲み薬。
診察料(初診だったからちょっと高かった)、薬代、合計で3000円くらいだったかな。
薬代が2000円しなくてびっくりした。
普通の薬局で水虫の塗り薬と痒み止めの薬買うだけで2000円超えたのに。
しかも処方してもらった薬がめちゃくちゃ効く。
水虫の薬は抗真菌薬って塗り薬で痒くなくなるし、伸びがいいしで全然減らない。コスパ良すぎ。
足もアレルギーとかじゃなくてただの湿疹だった。
もらった薬で痒みも赤みもほぼ引いた。
早めにお医者さんにかかろうと思った。
泌尿器科に行った記録
思い出しながらなので正確なものではないです。
先生側の発言は記憶が曖昧なまま書くのは問題がありそうなので、
確かにこう言ったということだけ書いています。(なので私ばっかり喋ってる風になってる)
他の方のレポ読んだ感じだと問診に時間を割いてくれる先生みたいです。
(事前に受付で検尿)
○○(住所)から来たみたいだけど、○○なら××病院(総合病院)とかもあったけど、どこか受けた?
医:あー△△先生ですね。
私:尿意がひどくて眠れなくて、ひどいときは30分に一回トイレに行っている。
私:あ、いえそこからもう一度何とか寝て合計で6時間ぐらいは寝るようにはしてるんですが、
なかなか寝付けなくて。
私:それで△△病院では尿検査と、超音波で排尿前後の状態を撮ったり、尿速計?みたいなのも
したんですがどこも異常が無くて、それで様子を見ようということになりました。
私:その月が酷さのピークでそれ以降は耐えられるレベルになっていたんですがまだ酷くなって、
それで8月頃に健康診断でまた尿検査を受けたんですが、その際の問診で過活動膀胱かもしれないと
診断していただいて。
10月ぐらいに□□クリニックで尿検査と、過活動膀胱かもしれないということで
2回通って抗コリン剤や漢方を試したのですが一向に良くならなくて。
私:そこからまた少し落ち着いていたんですが、今月また酷くなってきて、それでこちらに伺いました。
医:波があるんだよ。(資料を出し読む、グラフは上昇下降を繰り返し最後は下を這いつくばっている)
間質性膀胱炎の可能性が高い。(※自分の記憶だと断言してた気がする。)
私:高校生の頃は普通の範囲内でまぁ頻尿かなっていうぐらいだったんですけど、
4年前ぐらいから残尿感があるようになって、去年5月からは寝るときすら尿意があって眠れなくなって。
医:そう、そういう学生の頃にトイレに行くストレスみたいなのがね、
たとえば(過去の患者の症例を読む、学生の頃トイレに行くのがストレスで、以降どんどん症状が悪化していく。)
私:高校生のころも休み時間に行くぐらいで、普通の範囲内でしたし
27歳の頃は飲食店で12時間働いていて、その限られた合間に行く感じだったのでむしろトイレに行く回数は少なかったと思います。
医:多くても少なくても駄目なんだよ。
医:菌の尿道炎や膀胱炎だったら尿が濁る、あなたのはきれいで濁っていない。
前立腺だったらこんな頻繁な尿意はない。(※この辺りは記憶が曖昧)
医:膀胱訓練っていって、すぐにトイレにいかないで膀胱に貯める量を増やすトレーニングがあるから。
医:600ml?すごいね。
私:我慢しようとすれば全然出来るんですけど、ただ尿意や不快感はあるので寝るときが辛いんです。
私:これって今後治療とかで良くなっていくんでしょうか…?
医:治らないよ。どんどん悪くなる。
こうなる。(前述の資料、グラフが上昇下降繰り返して最後は下を這いつくばる)
その初期症状の高校生の頃だったら治ってた。
私:……。
医:眠れないということで○○と××を出しますから、(薬の説明)、とりあえずそれを一週間やってみましょう。
~終わり~
治らないよ。どんどん悪くなる。っていう言葉が何回も脳内で繰り返されてる。
せめて「治療は難しいけど命に別状はない」とか「薬や生活習慣で多少緩和される」とか言わないか。
高校生の頃、って言ったのが良くなかったのか??
どちらかというと行くほうだったから結び付けて言ってしまったけど、
よくジュース飲んでたし毎回授業終わりトイレに行っていたわけでもない。
ただそれも結構ジュース飲んでたからむしろ糖尿病を疑ってた。(血液検査したら違った)
避けるべき食品があるって一覧の紙を貰った。(それ病院で説明しないの?重要じゃん。って思った。)
以下今の症状
・常に尿意がある。
・尿速度がない気がする。(尿速度計の検査だとそこは否定された。)
・尿意のモゾモゾ、ジワジワした不快感がある(これが特別な感じなのか普通の尿意の不快感かはもうわからない)
・痛みはない。
・我慢しようとすれば何時間でも、800mlぐらい耐えられる。(ちゃんと量ったのは750ml)
・排尿後も残尿感がある。
・三時間で目が覚めるが、尿意が原因か断定は出来ない。(時間不規則な仕事をしていた頃、尿意とは関係無く3時間で目が覚める状態になったことがある。)
死にたさしかない。
動画みた。これだよこれ!
池袋の導線のせいですとか言ってたやつほんと撤回して謝ってくれ。
東京に長く住んで働いてるけど局地的におかしいやつに逢いやすい場所がわかってきた(導線のせいというか、ああいう人にとって「ぶつかりやすい」場所なんだろう)から、列挙しておく。
・新橋駅 銀座線↔Wing新橋の通路(3コインズ、薬局等あるあたりから銀座線の改札前まで)他は若い人もいるけど、ここでぶつかってくるやつは100%小さいオッサンだった。別人だと思うけど
経験上、完全な屋外ではあまり遭遇しない。例えば、新宿西口ではよくぶつかられるが、地上に出てからも人通りはさほど変わらないのにぶつかられない。
あと、東京駅や品川駅のような、混んでいても通路がかなり広い場所でもぶつかられない。
私はぶつかってくる頭おかしい奴の気持ちはわからないけど、多分その気になればぶつかられた方が怒って追いかけてきたりする事も出来ないような、それでいて急ぐふりしてぶつかることが出来るような場所を選んでるんだと思う。
初めてメンタルクリニックを予約した
https://anond.hatelabo.jp/20180522222133
予約を入れたクリニックは近所で徒歩10分もかからないところなんですけど、家にいてもそわそわしてまったく落ち着かなかったので、1時間前くらいに家を出てクリニック近くのファミレスに入りドリンクバーで時間をつぶすという、まったく謎の行動をしていました(笑)
予約5分前くらいにクリニックにつくと、外観で見た感じよりも思いのほか綺麗で落ち着いた雰囲気でした。「ヒーリング系の音楽が流れている」というような話を聞いていたんだけど、本当に流れてるんですね。
受付で事前に書いた問診表と保険証を渡し、しばらく待つと声がかかり木のドアを開けて診察室に入ることに。ここまで心臓がばくばくしまくってまったく落ち着きませんでした。
中に入ると机を挟んで話す感じのこじんまりとした個室、女医の先生でした。
あまり内容は覚えていないんですけどいないんですけど、問診票に書いてあることをベースに自覚している症状を伝えたところ、結果として言われたことは「うつの症状と自律神経の症状が一緒に出ているように見える」とのことでした。
「とにかく精神的におかしくなってるところから何とかしたい(腹痛とかよりも)」と伝えたところ、軽い抗うつ剤から入って様子を見よう、次の診察は2週間後、ということになりました。
診察中は、変な汗が出まくるし言葉はうまく出てこないしでなかなかリラックスできませんでした。正直、意図しているところが先生に伝わったのかがあまり自信がないです…
これから自分はどうするべきなのか、がまだもやっとしています。週明けに会社の話しやすい人から打ち明けるべきなのか、思い切って休むべきなのか。土日を使って考えたいと思います。
あと、診断書の話もなんとなくされたんですけど、よく理解できないまま結局貰わないことになりました。とりあえずください、って言っといた方が今後のためにはよかったのかな。
薬局で抗うつ剤とあと整腸剤ももらい、せっかくなので(?)おくすり手帳を作って本日は終わり。
だいたいネットで調べていたことと結果が一致したので、あまり驚きはないのですが、これでやっと事実を受け入れられたのかなという感じです。
まずは様子見。ちょっとずつでもいいんで明るく元気に過ごせるようになるといいなぁと思う次第です。
調剤薬局の扉を開けたら、薬剤師と患者さんが揉めていた。両者の主張は次のようだった。
患者さん:もらった薬は一週間分しか入ってなかった。だからもう一週分出してほしい。
薬剤師:確かに二週間分出した。患者さんと二人で数えて確認したじゃないですか。
そんな感じで堂々巡りをしているうちに、順番待ちの列ができてしまった。結局、薬剤師が折れて、おそらく無償で薬を渡していた。その際、他の薬剤師も含めて患者さんと一緒に数を数えていたが、患者さんの方は見ているだけだった。
「またあのおじいちゃんだよ」という声が聞こえたので常習犯のようだった。
薬剤師さん達が気の毒だと思ったけれど、あの薬代は巡り巡って自分も負担しているのだと思うと、納得できない話だと思った。
こんなことが全国で起きていたりするんだろうかと思うと、更に暗澹たる気分になる。
25年間、彼女がいた事がないオレが、さっき童貞を卒業してきた。
相手は出会い系で知り合った、20歳前半の、その辺にいるギャルのような見た目の女。
「どういう条件で考えてます?」
ってメッセージが届いて、
「ああ、そういう事か…。」
さっさと服を脱いで、だらしない体をなんの抵抗もなく晒しながらシャワーを浴びる女。
オレは一体何をやってんだろうと思いながらも、順番にシャワーを浴びて、ベッドに入る。
長いこと童貞をやってきた人間が始めてセックスをする場合、2通りに分かれると言われているらしい。
自慰をやりすぎた結果、女の性器ではうまく射精が出来ないパターンと、逆にすぐに漏れてしまうパターン。
オレは後者だった。
極めて業務的な手と口による刺激でも、オレの性器はあっという間に勃起し、避妊具が取り付けられた。
で、挿入。感触は、生暖かいオナホールのそれだった。大した感動もなかった。
しかし、女と性行為をしているという初めての経験に興奮していたオレは、挿入してすぐに射精してしまった。まさに三擦り半。
「でちゃった」
と情けなくつぶやくと、
「あ、そう」
ホテルに入ってから15分も経っていなかったが、こうしてオレは童貞を喪失した。
「一体何をしているんだ」
と虚無感に襲われ、激しく胃が痛み出した。テレビを観ながら女は私に向かって何か言ってきたが、胃の痛みがひどくて適当に返事した。
もともと、ストレスが胃にくるタイプなのだが、どうでもいい女で童貞を捨てる事がこんなにストレスフルだったとは。
とりあえず、女の中の感覚を体験することはできた。大したことないな、と思えた事は収穫だった。
しかし、セックスをするなら好きな人同士、愛のある行為である方が良いと強く感じた。
とりあえず当分の間は、自分を慰めるのは自分の手であり続けるだろう。
こんなことなら童貞なんて捨てなければ良かった。将来現れるかもしれない恋人に対して、不誠実な行動をとってしまった。
消えてしまいたい。