はてなキーワード: 給付とは
現代は証拠主義だからな。やられたことを極力メモとって、仕事内容も記録しておき。もし1年耐えられたら労基にGO!
会社原因で退職した場合の失業給付はすぐもらえるで。後労働基準法は確かに働いてる間は力関係で使いにくいが、やめる会社相手には証拠がきちんと残っていればフルで使える。サービス残業は全額もらえる。
あと今まで質の悪い人間とかかわることがなかったからへこんでるんだろう。だけど質の悪い人間は山のようにいる。そういう人間のかわし方と戦い方も経験だ。めそめそして助けてくれるのは家族内だけだ。家族内でも毒親、毒親族相手では無意味だ。
まあそういう質の悪い人間だということが分かった以上強気で行きな。そういう人間は弱い人間を見つけていびるのが生きがいみたいなものだ。理不尽なことやられたら大きな音で目の前で机をたたいてやるぐらいでもいいかもしれん。
与党である不自由民主党はなんとか支持率を保っていた。独自の巧妙な補助金給付審査制度(ほとんどの審査会は全て数人のみの議員で出来ていた)を利用し、支持率維持のために補助金支給を繰り返していた。大企業は、政府の株買い支え政策や補助金支給政策の消失を恐れ、なかなか野党に政権を取らせなかった。
国民も不自由民主党の支持者が多かった…というより、Baramakiと呼ばれたこれらの金が特別給付金として与えられることを期待していた。ただ国民は給付金を受けるためには、それなりに内閣支持率を下げなければならなかった。率を下げ過ぎて野党が政権を取れば給付金もなくなりそうなので、国民は巧妙に計算しなければならなかった。不自由民主党のほうはこの点、兵記者クラブという団体に偽の政権支持率を報じさせることで対抗していた。
ところがあるとき、兵記者クラブによる支持率捏造と、国民給付金の支給妨害が暴露された。国民の怒りはクラブに向かい、都市部では、少なくない数の兵記者や所属テレビ局や法曹団体の看板が、現実でまたはSNS上でトマトや卵やペンキを投げつけられたり、汚されて晒し者にされたりした(こうしたデモは歴史上の事件名をもじって白虹作戦や石看板ペンキ作戦と呼ばれていたようである)。
俺はずっと弱者なんてどうでもいいから俺の取り分多くよこせってスタイルだからまだいい
けど、10万円給付は弱者に早く配る為って言ってた人は、貰わず弱者に回さないと言ってることの筋通らないよね
この点は間違いなく元増田が真だと思う
ちなみにお前は、どういう立場なの?
仕事減って給料下がらないのに何でボーナスまで貰えるんだよ(笑)
十万円給付の根拠は弱者へのスピード感の為だろ?この点に異論あるやつはいないはずだ
ここに共感して十万円を推した奴は、スピードも関係なし弱者も関係ないがほとんど
つまり、そいつらは返還して第2第3の弱者支援にまわせと国に抗議するのが筋だろ
いや、知ってるよ?本当は単に弱者の取り分が多くなるのが嫌なんだろ
それじゃ聞こえが悪いから、適当に正しく聞こえる言い訳並び立てて正義面してる
だからお前らは駄目なんだよ
普段大きな声で言ってる弱者支援なんて単なる政権批判したいだけの飾りなんだよ
こんな簡単に正体見せて恥ずかしくないのかね
いやマジで
特別定額給付金、いわゆる10万円給付だけど、twitterを見ると
「AV買う」「エロマンガ買う」「エロゲー買う」などの反応が多数ある一方で、
「女性差別解消のためのNPOに寄付する」「上野千鶴子先生の研究室に寄付する」ような反応はまるで見られない。
検察庁法改正案の成立見送りに関して、志位和夫委員長が「民主主義の底力を示した」とのたまったそうだ。
アホか。
なんで投票でも世論調査でもない1SNS上のトレンドに議会政治が振り回されないとならんのだ。
新しい生活下の国会はツールで連投するだけで立法を阻止できるんなら、民主主義の根幹を揺るがす事態だろう。
何を呑気に「久々の戦果」だ。お前らのところには未だに大本営発表がまかり通ってるのか?
そして今度は柴崎コウだ。
立法を阻止するんなら議会で法の問題点や懸念を指摘して議論をしろよ。
野党のクソパフォーマンス政治のために一体どれだけの人が迷惑すると思ってるんだ。
いつも通りの気分でサクラやら自然エネルギーやらでお前らが遊んでる間に国民と経済が死んでいくんだぞ。
誰も給付金を受け取れない、ゴミみたいな経済政策をぶち壊してクソの麻生と財務省に10万円一律給付を認めさせた功績も公明党に全部持っていかれやがって。
高等教育機関の留学生全員に配っても20万人足らずなんだから200億円〜400億円で、これは国の予算としては割と小さい金額。
全国民に10万給付で13兆円近い予算組んでるのに今更ケチっても焼け石に水だろ。
1万円の買い物する時に数十円の価格差を気にするようなもんだぞ。
賭けマージャンって昨日今日に始めるものではなさそうだし、霞が関の中でこれまで問題視されていなかったんじゃないかと思って
リタイヤはしたけどコンサルとして働き続けている高齢の元国土交通省(彼にとっては運輸省)の人に聞いてみた。
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いわく、役人には麻雀好きが多かった。麻雀好きの偉いさんが配属され、ノンキャリ達がく省内で(つまりオフィスでってことか!)麻雀に付き合わされていた。
今の二階幹事長が運輸大臣に就任したとき(1999年かな)は、祝いとして各課に麻雀パイセットが寄贈された。筒子/ピンズの丸一つのパイには現在の国土交通省マークが刻印されていた(色々ルールを破ってそうな寄贈だなおい)。
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ってことで、許されてる土壌はありそう。かつ高齢の人達はこの文化のまま隔絶された世界で昇進してるから常識がアップデートされてなさそう。
(民間でも、偉いさんと付き合うためゴルフ、とか、タバコ吸わないのに喫煙室いく、とかで偉い人に合わせがち・・・)
このタイミングで報道でるって、報道各社も関係者全員損で(報道の自由度低く、行政との癒着もみんな知ってるけどフィーチャーは痛い)得したのは誰だろうって思うと政権与党しかいないんだよな。
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法案が成立せず、世論の勢いもあるし閣議決定がそもそも違憲だったという結論出されちゃいそうだから急いで切り離して逃げ切りを図っているっていう。
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元運輸省の人は、法案通らなかったから公務員たちはいま大騒ぎだ、年金給付までどうしのぐんだろうって心配してた。
政府が、単独での公務員の定年延長法案をすぐ再審議するならいいけど、これで延期です、ならまじ日本のこと一ミリも考えてないと思う。
(民間はもっと厳しい、とかあるけど、人数多い公務員から延長したほうがいいと思う派。人口の99%にお金回して格差を減らそうぜ派)
憲法審査会が今月28日に開催される見通しとなりました。国民民主党は国民投票法改正案の独自案を出している唯一の政党です。私自ら参加し、自由討議の場で現行法の問題点を指摘しつつ具体的な改善案を提示していきます。国民民主党案のポイントを2分動画で解説しました。ご覧ください。 pic.twitter.com/qZIYyfMvSD— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) 2020年5月20日
今もコロナ禍に対する対策に対して手を抜いていたツケが出てきだして、それこそ不渡り倍増だのレナウンとかの倒産だのとして影響が出始めているにも関わらず、感染傾向が減り始めた途端に様々な問題点が指摘されている検察法改正だの種苗法だの著作権法改正だののコロナ禍対策に不必要な法案審議を火事場泥棒的に始めようとしたり、あろう事かコロナ禍対策にこじつけて9月入学だの改憲だのの材料にし出したのだから呆れ果てるよね。
普通に今はGWで皆空気読んだから、感染者そのものは減少傾向だけど、いつ再流行しだすか判らないし、経済面でも疲弊しきっているのにそれを無視して、ただでさえまともな対策をしてこなかったから、より一部の事態の悪化を招いて、このコロナ禍で問題が山積しだしているのにね。
なのに平時と同じ様な感覚で規制法案とか我欲丸出しで推し進めているのだから呆れる。
それに政府はコロナ禍対策をしたと言ってもお金も何故かケチ渋り、お金を出すにしてもものすごくケチ臭い事しかしていないしね。
一律給付にしても公明党の一括が無ければ決まらなかった上、その際決断力の無さを露呈したり、学生支援にしても10万円(一部20万円)給付と言うはっきり言って大学の授業料じゃ全然足りない程度の給付金しか出さなかったりしているしね。
どうせあの人達は予定で決まっていた事とか言うのだろうけど、臨機応変の利かなさやこの融通の利かなさは緊急時やそれこそ有事に致命的な事態を招きかねないし、今この落ち着いた時期にこそ、コロナ禍に対しての対策に手を付けていない事は後々不味い方向で返ってくることになるよ。
ただでさえ、学生が退学せざる得ない方向に行っていたり、経営面でも補償がないから、企業の運営が危うくなっていたり、経済的にも不味い方向に向かっているしなぁ…。