はてなキーワード: 独善とは
20代半ばまで絵に描いたようなキモメンで、それまでの人間関係もこれまた絵に描いたような黒歴史だった。とてもありがちだけど。
就職してからようやく自由に使えるお金が増えたので身だしなみの改善に取り組み、30過ぎる頃には初対面の相手が見た目だけで警戒してくることは皆無になった。
それどころか、「美形」「ハンサム」「イケメン」「すごく若く見える」などと言ってくれる人が結構出てきた。
いやそれはそう見えるだけですから。目の錯覚ですから。皆さん、自分の学生時代のことを知らないだけですから。
嬉しさは微塵もないというか、ただただ戸惑いを隠せない。
しかしながら、持って生まれた独善的な性格と非言語コミュニケーションの壊滅的なダメさもあって、未だに独身。
要するにキモメンなのは見た目だけじゃなくて性格込みでしたと。むしろ性格の問題の方が遥かに大きかったわけだ。
30半ばでこの体たらくでは、身だしなみと違って改善の見込みは絶望的だろう。
多分人生のピークは一生来ない。そもそもジジイになってから来られても困るし。
まあそれでも生きていくしかないわけで。
さて、そんな風に自分自身に見切りをつけている時点で、寄ってくる女なんていなくなるはずなのだが、現実はそうでもなかったりする。
どんな女が近づいてくるかというと、「面識が殆ど無い、サッカー部のイケメン先輩に憧れる」女子中学生みたいなメンタルのまま成長が止まっている人。
「お前は俺の何が好きになったわけ?ちゃんと俺のこと見た上で好きなのかよ」といつも思わされる。
こっちは別にその人の普段の行いに魅力を感じるわけでもないし。
そしてメンタルがそのレベルなら身なりも最低。センス無いだけじゃなくて清潔感もゼロ。ぶっちゃけ薄汚かったり見すぼらしかったりする。
これではデートに連れていけない。無理。
この人の母親や友達はあの格好をなんとも思わないのだろうか。正直文句を言ってやりたくなるけど、既に見捨てられているのだとしたら言っても仕方がないし。
しかも気持ちが大事愛が大事と言わんばかりに「好きだ!」という想いだけで垣根を乗り越えてこようとする。そんな男子中学生みたいな行動力がマジで怖い。
「つーかお前、面食いのくせに自分もそれになんとか釣り合おうとか努力しないの?」という当たり前の疑問が生じるけど、自分が中学生だった当時を振り返ると、多分言ってもわからないだろう。
こんな女しか寄ってこないならぼっちのほうが全然マシだと思わされる。
まあ、増田にこんな高慢で尊大な愚痴を書いている時点で、まともな出会いがないのは当たり前かも知れないけど、まともでない人間でもまともでないなりに悩みはあるという話。
いやいや、だからお前のそういう態度故にネットはオナニーではないと分類されるんだよ。
独善という言葉にこだわりがあるようだけどこれは「アクションに対するリアクションを前提としまた期待しているか否か」についての読書の性質を揶揄って表現したものだから。そこは理解してるよな?
そして読書が独善的で閉じているのと異なり、ネットは気に入らないことにケチをつけることができるしつけたケチに対してこうして短時間内に反応が返ってくる。
これだけ取ってもネットと読書は大違いだ。比較すれば読書は閉じていると言わざるを得ない。
そもそもお前はこっちの言うことを理解し受け入れることができていなくて、自分の言葉の定義と齟齬をきたしている記事が気に入らないからとりあえずかみついているだけなんだけどそれでもコミュニケーションのはしくれなんだから、お前のやってることは超絶に下ッ手くそなセックス以外のなにものでもないよ。
そういう区別もまるっきり付かないんだろうとは思う。
だからこそ真剣に、DQNネームは驚かれるし非難されるんだよ。
識字率100%に近い教育普及度を誇る(ってことになってる)この国、
検索すればいろんな批判や意見や名づけの情報が手に入るこの日本国において、
「そういう区別」を付けるチャンスはあったはずなのにその区別がついてない人間なんて
彼らは自分に善し悪しが区別できないことがわかっていないし
自省を欠いた状態にあることを自覚してない。
要するに人の話を聞くつもりがまったくない。
そんな独善的な態度が非難に値しなくて何だと言うんだ。
ちょうファニー。いやこうして結果が報じられるまで興味のきの字もありませんでしたが。選挙日がいつなのかもよく知らなかったレベルだったが。
あそこ変な国なのな。「変」っていう言い方がまずければ、「印象より内実がひねくれた国」でもいいが。
独善的と言うか自閉的な、なんかこうパターナリスティックな?ものに貫かれてる国なのかなと思ってたら多様性がネックで選挙の流れが変わりましたとか言ってちょうファニー。ファニーファニヤーファニエスト。バレンタイーン。
「ま、ええことやん?」とか「ちょっとアカンやろこれは」とか言えない感じっていうか言ってもポジショントークにしか終始しないよねみたいなところがちょうファニー。
どうでもいいけど共和党の非白人層へのアピールが手薄かったのって何か理由あんのアレ。単純に人口比ナメてたみたいに片付けていいの。思想的にアカンかったとか(露骨な人種差別があったはずもないとは思うが)ないの。
>「天秤の右の皿に金貨が乗りすぎてるから、右を削るか左に乗せるかしましょう」という理屈がわかってない人
そんな人いないけど。
>なんで具体策が必要なの?
簡易な天秤の例えだから「右からつまみ上げて左に乗せる」みたいなイメージが浮かびやすいけど、
実際は天秤の両皿じゃなくて社会福祉費の分配についての話なんだから、実行に当たってどういう基準で何処から削って何処に充てるかを決めるのには具体的な議論が要るよ、ということ。
そこが欠けてると空想の天秤でシーソーごっこしてるのと何も変わらない。
まあ「俺はこう思う」レベルで提案できたとしても、大体の要素はいろんな識者が吟味してるから総フルボッコ喰らうだけかもしらんけどな…。
>どういう対策であっても切り分けは要らないと思いますが…
思うっていうのは君の主観、フィーリングであって根拠がないよね?
そういう根拠の極めて薄い或いは無いことを主張として押し通すと、
「お前がそう思うならそうなんだろう、お前ん中ではな」を地で行くバカと認識されて相手にされなくなりますよ。
実際相手にしようがないんだよね、そういう思い込みの強いタイプの独善的なバカってのは。
>子供を増やす、ことについて、これが高齢化対策なのか少子化対策なのかを切り分けて考える必要って何かあんの?
ある。子どもを増やすっていうのは何らかのアプローチの結果でしょ?
そのアプローチ自体は「少子化対策」という観点から行うのか、それとも「高齢化対策」という観点から行うのかで性質がだいぶ違う。
うまくいってたと思ったが、突然のお別れがきた。
理由を聞いてみると、相手の自分勝手な考えが4つ並べられた。
・今好きじゃない
・怒ると怖い
・自由に生きたい
・性格があわない
今は好きじゃない、って言われたのはへこんだけど
ほかはあまりに勝手すぎて、結婚てなんだろうと思ってしまった。
こいつなんで結婚したんだろうと。また自分のフシアナ加減にも幻滅した。
思うと、思い出まで穢されたみたいで、腹が立った。
一度も話し合うこともなく、突然切り出されて、こちらからは
唐突でなおかつすべてが終わっていた。
アホだけどバカじゃないとか思ってたけど、このクソ女は
アホでバカでクズだった。付き合いも短くないのに、この結末は
ないだろう。
別れ際のモノカネ移動についても、独善的でヒトとしてありえなかった。
お前の態度みてたらないわ。
いじめを根絶することは非常に困難。少なくとも今まさにいじめられている自分が恩恵を受けるということはない。しかし、未来永劫というわけではない、人を介して媒介されるのが病原菌なら社会(共同体)を介して媒介されるのがいじめ。天然痘は撲滅された。
いじめは、食物連鎖、封建制度、カースト制度ではない。システムから抜け出すことは可能。当事者(いじめる側、られる側)・調停者(先生や親)・傍観者(大多数の他人、クラスメイト)という3者の関係が有ることを理解する。
勉強はできたらやったほうがよいが、無理には必要ない(学業という重みからの開放)。何でもいいからやれることをみつけることが大切(現実逃避手段やストレス解消手段になる)
いじめをうけたらやり返さない→権威を利用するときに効果が現れる!(相手に手を出させる、証拠をつかむくらいの狡猾さが必要)写真に収めたり、スマホなどで録画、録音も有効
なるべくオプティミズムを保つ→いじめとか誰でもできる経験じゃない。物事を前向きに考えるようにすることは重要(皮肉屋になっても良い)
人間関係:生徒との関係より、教師との関係を優先すること
弱いものがいたらいじめたくなるのは人間性から切り離せない。加害者個人だけの問題だと思いつめない
あまり被害者面をしない(しても良いが、時と場所を選ぶこと、人としての尊厳は保つこと)
あまり「いじめられている自分」を意識し過ぎない→挙動が不審になりやすくなり、逆効果(進んで餌になりに行くようなもの)
弱者のステータスを上手く利用することを考える(やりすぎは禁物、信用をなくす。あくまで交渉のためのカード、ブラフとして用いる)
自殺というカードはある意味いつでも切れる一方で、挽回の機会を永遠に失うことになる(リスカなどの未遂行為は禁止)。だから他の手を尽くしてみるのが先
更生するにはいろいろとカネがかかる→保険と同じで事前に対策するのは無駄ではない
いじめに関する精神的なケアを両親に期待しない→事が終わった後の関係に差し支える(例えば将来親との間に揉め事が起こった時に、昔のことを持ち出されるといろいろ苦しい。良い関係を維持するのは難しくなる)
両親には学校との連絡や送迎、金銭が絡むことなどだけ頼る(立ち直るにはカネがかかる、そうなってからでは遅い、普段から子どもとのコミュニケーションはしっかり取る、それで必ず防げるわけでもないが)
いじめを傍観するという行為を責めることはできない(積極的にいじめに介入するには誰にでもできることじゃない。同時に、このレトリックは多数派である傍観者を敵に回さないためにも有効)
言葉を大切にするという姿勢をもつ。口汚い言葉を浴びせられてこそわかることである
いじめられる側にも、問題があるというのは認めにくいが一理ある(僕は何もしてないのに〜はたしかに事実だが、それといじめられることにはあまり関係はない。独善に固執しないよう心がける)。
私の中の言葉たち。あるいは言葉になる前の形のない断片について。一言言っておきたいことがある。
こうした前口上に、疑問文は繋げない。格好がつかないから。使わない。代わりに、できるだけ端的に。断定的に。断罪的に。ともすれば詰問調にて、私は記さねばならない。
例とするのならば、逃げるな、と。あるいは、消えてはならない、と。場合によっては懇願すら交えて、どうかそのまま留まっていて下さい、と。私は彼らに告げなければならない。
私は、私の中を漂う形のない言葉の断片についてひどく愛着を持っている。独善極まりない自己愛ではあるけれど、捉える前のまわりを漂っている無数の欠片からは星屑のような煌めきが発せられていて、それらの海に踊り遊ぶことは、私の中の刹那的な人格においてとても重要で、不可分なものとして抱き合わさっている。
素敵な素敵な輝きだから、形あるものとして記しておきたい。願いはごく自然に、当たり前の事柄として湧き上がり、思考は行為に、私は漂う断片に手を伸ばして掴み取ろうと試みる。
するとどうだ。先ほどまで眩しいほどに輝いていたはずの欠片が、一片も見当たらなくなっているのである。ここにも、そこにも、あそこにも。どこにもなくて、消え失せてしまっているのだ。
無論、断片は私の中を漂っていたのであり、私以外のどこへにも移動することなどありえない。私は他者になど成り得ないのだから。断片は私から決して逃れられはしない。
にも関わらず、私は私の中に漂っていたはずの断片を見失い、隠匿されてしまい、間々途方に暮れてしまう。
また逃げられた、と。居なくなってしまった、と。思う一方で、そもそもほんとうにその断片は存在していたのかと、馬鹿げた自己問答に陥りそうになってしまう。
断片が失せた空間はひどく空虚で、伸ばしたはずの手も、用意していたはずの言葉も呑み込まれて、残すべき記号も、目を奪われたはずの象徴も、空白のうちに失われてしまう。
そうしてただ、断片に触れていた、という感触だけが残り、虚しさがこんこんと込み上げてくるのである。
その程度の輝きだったのだと割りきってしまえばいいのかもしれない。反対に、その程度の捕まえ方しか知らないのだと落胆するしかないのかもしれない。
逃げられて、見失って、取り残されて、私は呆然と寂しさを覚えながら、情けなく声を上げる。
恨みがましい呼び声は、きっと断片には届かない。
勘違いしないで欲しいのは、私が原子力発電所を維持して欲しいとは思っていないことです。
原子力発電所…ひいては原子力を使ったエネルギーは今現在ヒトが完全に制御できるものではないので
今は使わないで欲しいと思っています。これは、私が子どもの頃から思っていたことであり、東電の
原子力発電所が壊れたことに起因するものではありません。また、幼いころから原子力発電所、それに伴う
人たちのつまらない抗争、お金を知り、原子力発電所のある地域外で生活をして、地域外の人たちが
電力に対して無関心だったかも知り、それでもなおかつ原子力発電所が増設されていく現象はどうなのだろうか?
と、ずっと見つめ続けてきた者の思いです。
それは周知のことです。ですが、それを事実を確認することなく流布する人たちがいます。
通常と異なるからと感じたことをそのままに様々な情報を流しています。
ですが、今インターネット上にはびこる善意の特に放射性物質にまつわるそれは
出来る限りの確認も取らず「これは放射性物質の影響だ!」と断定をしている人がいます。
そして、その情報を広げる人がいます。これらの人には悪意はありません。
みんながみんな善意で動いているのですが、私はこの善意が悪意に見えます。
様々な悪意もこの世の中にはありますが、善意を装った悪意。私は
何故なら、ただ純粋の悪意には自身が悪を行使しているという自覚があります。
ですが善意のつもりの悪意には、自身が悪を行使している自覚がなく、それを指摘した所で
受け入れることもなく、逆に強く自身は善である!と主張をし折れることがありません。
そういう人たちが、原発事故以降の反原発グループだと感じています。
私はそういう人たちとは相いれないですし、それらの人たちを強く憎悪します。
ただ自分が助かりたいだけに見えるのです。
今まで電気のことを何も考えもせず湯水のように使い続けてきた人たちが
罰を受けているだけなのに、その罰すら逃れようと必死になっているのが
急造反原発に見えるのです。
私は、自分が放射性物質の汚染で死ぬこともやむなしと思っています。
残念ではありますが、その影響で子の寿命が縮むのも仕方のないことだと
思っています。それは、今まで自分の先祖・私たちが目を背けてきた結果が反映されているまでに
過ぎないと思えるのです。そういう結果に抵抗できる限りは抵抗しますが、
そうやって生き延びることが生きる上での正解であったとしても思考の上では
ただの逃げだと思います。
怖いが故に、急造反原発の人たちはあることないことを手当たり次第に
「説明」にしちゃあ上から目線で、やたら反感買う書き方に見えたがね。
「ハタチかそこらだから分からんだろな」みたいな書き方しなかったか?
それが「説明」か?
横だけど、そういう言い方するから反感買うんじゃねーの?
「より良く」ていうのは、そもそも他人に押しつける筋合いの無い、増田個人の価値観に照らしての「より良く」でしょ?
それを絶対的な価値みたいに他人に説こう押しつけよう、みたいな雰囲気でまくりなんだよ。
汗水垂らして働きたいやつは勝手に働けばいいし、それが素晴らしいことだと思うんなら勝手にそう思ってりゃいいけど
それはひとつの価値観、人生観であって、他人に迷惑かけずに自分の資産で不労所得を得てぬくぬく喰ってる奴を糾弾する権利が発生するわけではないし
そういう「ぬくぬく境遇」を理想とする考え方もやはりひとつの価値観、人生観なんであって、例え共感できなくても尊重するべきでは。
http://anond.hatelabo.jp/20120106102638
物知り顔で「あの時代の空気は~」って説教垂れる老人は、自分の感じた空気感が正しいと
独断している事がタチが悪い。偏った体験とセンスを持つ1人でしかなくなんの根拠もないのに。
宇野氏が語ることを許されて、老人たちは語ることを許されないの?
宇野氏の妄想も偏った体験とセンスでしかなくて、全く根拠が無いわけじゃん。
閉じたコミュニティからの偏見剥き出しの批判に意味はないでしょう。
正しさは正しくあろうとした人物を、未来の人々が正しく判断するでしょう。
ポモコミュニティってホント閉鎖的で独善的だよね。自分のコミュニティを正当化するために必死過ぎ。
って言わせたいだけの釣りか。
まず自分は女性だが、周りには何故か彼女が出来ない男の友人知人がいる。
その一方で特にイケメンでもないのに彼女が絶えずいたり、早々に結婚している友人知人もいる。
いろんな要因があるのかも知れないが、決定的な違いは「人の話をちゃんと聞くか聞かないか」であると思い至った。
例えば何か話を振った時に、それが全く興味のない話だった場合に
「へえ、こうこうこういうことなんだねー。それは◯◯(モテが興味を持つ分野)だったらこうでああで・・・」
「◯◯ってこうでああで・・・」
と、こちらが振った話は完全無視で、脈絡もなく自分の興味あることだけ延々と話す。
と言った具合で、非モテに「話聞いてた?」と思うことしばしばあり。
別にこちらが興味持つことに興味持てと言っているわけではない。
こちらの言うことに同意しろって話でもない。
まずはこっちの話をたとえ興味なくてもちゃんと聞けよ、という話。
基本的に女性は話を聞いて欲しい人が多いので、話を聞かないタイプは敬遠される。
得てしてこういうタイプは気が利かない。
さっさと先に歩いて行ったり、エレベーターでさっさと降りたり、飲食店でこちらの同意も得ず喫煙コーナーへ行ったり。
そのくせクリスマスメッセージとかよく分からないところで気を配る。
変に独善的だったりする。
はてなに投稿したさっきの記事が、0と1だけでその間の数は表現できるかその是非は?、的な妙な議論になってて、
まあ調べもしない独善的な僕のものの定義の下手さをそのまま言葉にしてしまったことがだいたいの原因なんだけど、ともかくおもしろい。
これだから文系は理系はとかいってて、僕は何も言ってないし第三者がトラックバックで盛り上がっててちょっとテンション上がった楽しい、
けど0と1あれば二進数で全て表せますよねとか、デジタルの例で考えれば0は1以外の全てって意味だからそれは間違いとか、でもそもそも有るとも無いとも定義してないものを無いと決めつけるなとか、
理系脳黙れとか、文系頭脳黙れとか、そゆ変遷を経てたけどほんと途中でデジタルの話を電気電子回路の例で説明されて実際に電気電子回路の講義とって、
まあ正直手ごたえなくて落としちゃった感あるのにそれを無邪気にリフレインさせてくれてウッ;;てなった。