はてなキーワード: 告白とは
男性が「モテない」って言ってる場合は掛け値無しにモテなくて、話も共感できる事が多い
でも女性の場合の「モテない」は「自分の好きな人に振り向いてもらえない」とか「芸能人に比べるとモテない」ぐらいのゆる〜い感じの表現で、違う世界の話を聞いてる気分というかやっぱり男女は別の生き物なんだなーって思う
もちろん男女共に例外はあるんだろうけど、基本的には告白された事のある非モテ男性なんていないし、告白された事がない非モテ女性なんていないんだろうね
2 居留守だろうなって分かってるのに何度も尋ねるとかウゼえ
3 軍師として必要として依頼してるならむしろ劉備が下の立ち位置だろ
1の「ちょっと相手のやる気見るために居留守しちゃおっかな」とか普通に単なる人格破綻者じゃないっすか。こういう人を試すような態度が許されるの学生までっしょ。
2の居留守と感づいて何度も来てるのも相手側の都合とか想像できてなくてサイコっぽいですね。断っても毎年電話してくる投資営業みたいなクソさ。
3がまあ一番アカンっつーか、「お客様は神様です」みたいなノリがキツいんですよね。依頼してる側って結局は頼む側なわけで、それって「貴方じゃなきゃだめです」って告白してる側じゃないですか。それでなんで「俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ」みたいなウエメセかましとるんすかっていう。
こんなんをいい話だと思ってる人や国は終わってますよ
「私のどこが好きなの?」
そう聞かれて、僕は答えに窮した。だって何も思いつかなかったから。
好きだとは思ってた。でもその理由はわからなかった。彼女の事がどうして好きなのか、僕は明確な答えを持ち合わせてなかった。
結局、何も答えられなくてその子とはそれっきりになった。まあそもそも相手も僕が好きならこんなことは付き合い始めてから聞くものだろうから、答えられても付き合ったりはしなかっただろう。
それ以降、誰かを「好きだな」と思った時、どうして好きなのか自問自答するようになった。
答えはいつも無言だった。
どこが好きなのか聞かれるのが怖くて、僕はそれきり誰にも告白したことはない。
よくある「優しい」だってそうだ。「優しければ誰だっていいのか?」と聞かれたとき、その子でないといけない理由に至れない。
「顔がいい」とか「頭がいい」とか、どれだって同じだ。その人を構成する一要素に過ぎない。それらは好きな理由足りえない。
これらはだから、逆でもいいんだ。顔が良くなくても頭が良くなくても別に優しくなくたって、人は人を好きになっていいんだ。
その人のいいところをひとつも思いつかなくたって、人を好きになっていいんだ。
「この人のどこが好きなんだろう?」なんて、自問自答する必要はないんだ。「好きだから好き」それで良かった。いいところはそのあと、ゆっくり探していけばいいじゃないか。
「増田さんはいいやつで付き合ったらデートは楽しそうだけどキスとかセックスとか想像できないな」
「なんかそういう雰囲気になったとき茶化したりふざけそうで色っぽくない」
女子っぽいことってのは、かわいいファッションをしたり自分磨きをするって意味じゃなくて、
自分からインスタDMで連絡したり(友達にはもちろん言わない)
飲み会で気になる男子がトイレ行ったらトイレ自分も行ってこっそりLINE聞くような、あざとい行動ね
義務教育だとみんなと態度を変えるのは良くないみたいな刷り込みがあるから
あと男性って「これは絶対OKできる!」と思った場面でしか告白しないイメージ
となると、女性が「絶対OKですよ」と態度や言葉で示す必要があって、
「XXXくんのXXXなところ好きだな」「XXXくんと付き合ったら楽しそう」など
好きって核心はつかないけどもう言ってるやん的な言葉や態度を押し出す必要がある
「彼氏できた」と報告してくれる友達は、きっかけは男子からのアピールかもしれないけど、
それ以降は増田さんと一緒にいる時とは違う一面を彼にだけ見せて、告白というイベントを発生させたと思うよ
今いる男友達にいきなりあざとい行動すると
アプリで出会った男性とか、友達に紹介された男性とか、合コンで出会った人とかからまずは初めてみたらどうでしょう
えらそうなこと言ってますけど、
で、今までコミュ強だと思っていた自分が、実は相手にフォローしてもらっていただけのクソ雑魚非コミュだったことにようやく気付いた。
恋愛っぽいことは何回かしていたんだけど、どのケースも相手から告白されて、特に断る理由もなかったからオーケーして、適当にデートしてセックスして、その内どちらからともなく面倒になって消滅する、っていうケースだった。
その時その時で恋人はそれなりに好きになっていたつもりだったんだけど、別段「燃えるような思い」みたいなものもなくって、居心地が悪いわけではないから一緒にいる、って感じだった。恋愛ってそんなもんだと思っていた。
ただ、「彼氏が途切れたことがない」というのはなんだかんだで心のどこかでは自分のプライドになっていて、ただそれだけを理由に「コミュ強側」みたいに自分のことを認識していた。
去年就職して、会社の先輩に色々教えてもらっている内に、産まれて初めて「この人好きだ」ってなった。外見の話じゃなくってスタンスっていうか、考え方みたいなものがすっごくかっこいいし、よく考えて相手のことを理解する、懐の深さみたいなものにもすっごく惹かれる。
この人を絶対人に渡したくないってなった。初めて。その人が別の女性と話しているだけでぎゅーーって苦しくなるし、ちょっとでも自分から視線が離れていると「嫌われてないかな、怒らせるようなことしちゃったかな」って不安になる。
で、初めて気づいた。自分、人にアプローチすること、自分から思いを伝える方法ってものをマジで何も知らない。「自分はあなたに好意をもっています」ってことを伝える手段が分からない。挨拶はするし仕事の話もするけれど、プライベートの話にどうもっていけばいいのかすらよくわからない。
今まで、自分がいかに相手から気を使われていたのか、機嫌をとってもらっていたのか、ようやくわかった。今からでも勉強し直せるだろうか。
マジな話すると、自分からある程度アプローチして好意を示さなければ相手も動かないと思う。
日本の少子化の原因としては子育て支援の不足を上げる人が圧倒的多数で、未婚率の上昇を上げる人は少ない
で、少子化の原因に未婚率の上昇を上げる人でも未婚率の上昇の主要因を経済要素ではなく
お見合い婚の減少と自由恋愛の増加に原因を求める人が多いんだけど
個人的にはそれも違うと思うんだよね
単に自由恋愛って「だけ」なら、どんどん積極的に相手を作って恋愛その果ての結婚をすればいいので、それだけでは未婚率上昇の原因にならなくない?寧ろお見合い婚よりも結婚は増えそう
今の未婚率の上昇って形式上は自由恋愛という事になっているけれどその実は自由恋愛というよりも細かい作法が決まり決まっていてガチガチのルールで不自由になってるせいじゃないかと思う
ナンパは迷惑行為だとか上司から部下へのアプローチはセクハラだとか、
最低三回はデートして脈ありかどうか確認してからでないと告白しちゃ駄目だとか、知り合って1週間以内に男から連絡先を聞いて来なかったら脈なしだとか、
自分と釣り合った相手としか付き合っちゃいけないとか…とにかくルールが細かすぎて、定型じゃないと不可能でしょう
こういう作法って確かバブル期からじゃないかと思うんだけど、実際にバブル期辺りから少子化も始まってるよね
自由恋愛といってももっとざっくばらんなやり方が主流ならば婚姻率も上がると思う
例えば自分の両親(60代)も自由恋愛で結婚したタイプだけど、旅先のナンパで知り合って居住地も学歴も離れていて本来ならば知り合うような間柄にはない同士だった
今はそういうのって多分無理だよね
海外はどうなのかねえ
海外には日本のような告白文化はないらしいが、そうだとすると日本以外に恋愛の作法が複雑怪奇化して少子化してそうなんだけど
実際にはそうでもないようなので本当に不思議
男です
はどこの世界のお話・・・・?とは思うけど個人的に女性のほうが最初のガードが固くてそのあとうまくいけばいろいろ条件を取っ払ってくれる印象はある
男は最初がほぼノーガードだが外せない条件みたいなのが永遠について回る気はするしランクアップで次を狙ってる人が多い気はする
弱者男性なら告白すれば一発で誤解してストーカーになるまでありそうだが、強者しか目に入れず生きてきたらこういう評価になるのもまぁまぁわかる
男は告白されるのに慣れてないから好みじゃなかろうが基本女から告白されて嫌な気分になる奴なんて殆どいないよ。女が世の中の殆どの男をうっすら嫌ってるのと違って、男は世の中の殆どの女をうっすら好きだから。
「女が男に告白するのが許されない」なんて誰も言ってないし、言ってたとしてもどうせ女同士が「あいつは男好き」って噂立てられるのが怖いから牽制して足引っ張りあってるだけでしょ。
よく自称弱者男性が恋愛に関して女は自分に言い寄ってきた男の中から選べばいいだけだからイージーだと言っているのを目にするが
でも自分から告白しても許されるという点で、男の方が圧倒的にアドバンテージがあると思うんだよね
好みじゃない男から告白されても付き合うという女が一定数いる一方で
男の場合は好みじゃない女からは告白されたとしても絶対に振り向かないようだから
女みたいに好みじゃない異性から告白されても何となく付き合ってそのまま結婚する男が多ければ女も普通に告白出来るんだろうけれど、実際にはそうじゃないから…
アラサーになってようやく仕事がある程度落ち着いたので彼氏を作ろうと思い立ったんだけど
今までそういうものと無縁過ぎたせいなのか複雑怪奇過ぎてもう諦めようかなってなっている
当たり前のように出てくる「脈ありサイン」「脈なしサイン」という言葉がもう理解できなさすぎる
何が脈ありなのかなしなのかが事細かに決まっていてそのルールから外れたら一発アウトな世界っていうのが自分のような大雑把な人間には無理すぎる
本当にみんなこんな面倒臭い事をやっているんだろうか…
恋愛ってそんな、脈のあるなしとかいちいち考えてするものなの?これまで漫画やドラマで見てきた恋愛っていちいち脈のあるなしとか考えずに普通に告白していた気がするし
それで駄目なら駄目でいいって世界だったような
自分の周りで結婚した人達を見てもいちいちそんな脈のあるなしとか事細かに分析して判断してはいないようなんだけど…
それとも無意識にやってるって事なのかな
とにかく複雑怪奇でレベルの高い世界過ぎてもう無理ってなってる
https://machicon.jp/koigaku/love/situren-fukuen/myakuari/
脈ありだと断定した相手にしか告白しない、ってあまりにもめんどくさい
そもそも外部的な行動から他人の内心を決め付けるのが全く理解できないし
好みの相手ならいきなり告白されてもそこから関係を築いていけばいい話だし
今現在いきなり告白するのは駄目で脈がありかなしか確認してから告白しろという事になっているのも単にそういう風潮があるからであって
皆が皆いきなり告白するようになればそれが当たり前になるだろうしそれで世の中上手く回っていきそうなんだけど
幼少期から転勤を繰り返し、コミュニケーション能力が周りよりも著しく低い(例えば突拍子もないようなことを喚く、声が大きすぎるなど)のでいじめに遭い不登校になった。
体型は太く、モテるなどとは無縁の生活のまま中学に入り、軽い気持ちで(当時ミスフルが好きだったので)中途半端な気持ちで野球部に入ったら運動神経ゴミカスな自分は誰よりもトロく鈍臭く、馬鹿にされ続けた。もちろん学校のカーストなど推して知るべしといったところ。
高校に入って卓球部で心機一転と思ったが三年生最後の大会で同級生の中で自分だけがスタメン落ちするというカスっぷり(しかも同級生のうちの一人は自分よりも練習に来てなくて態度も悪かったのに、自分は選ばれなかった)。中学の頃好きだった身長が小さくてか弱そうな子に告白したら想像したこともないような声で否定されて次の日から学校で噂されたりなどもした。
勉強は親のスパルタ教育でアホちゃんな自分の頭でもなんとかそれなりの大学には入れ、しかしその大学でハメを外しすぎたか所属した部活動でも問題児扱いされ、同級生からガチめに説教されるなどのことをされ、もちろん彼女など出来ず夜な夜な画像サイトでシコり倒すと言う毎日であった。
そんな増田にも理解のある同性の友達がいた。彼は自分よりも異性の交際に長けており、彼女もいた。その彼女とのアレコレ(彼女を大型犬用の檻に入れて一日監禁プレイした、ノーパンで大通りを歩かせたなど)を聞かされたりなどし、妬ましいという気持ちもあったがアニメオタクであり、当時のアニメの話を語り合うことができる本当に唯一と言ってもいいほどの大切な友達だった。
あの声優いいよね……とかそういう会話を何気なくできる存在は彼だけだった。彼には自分が童貞で部活では置いてけぼりにされているという情けない話も言えた。大抵彼は「よっ、アスペルガー」と茶化していたが、その茶化しが本当にありがたくて涙が出てくるほどに嬉しかった。彼も性病を患っており、二人で「アスペと性病のコンビじゃ」とかなんとか言って笑い合ってた。
そんな彼が、ミソジニーになった。
きっかけは彼の就職だった。自分は理系大で院に入ることが決まっている頃で、彼は大卒で就職活動中だった。彼は活動がうまくいかず、イライラが目に見えてわかるほどであった。彼女のエロい話を露骨にしなくなったので、多分その頃には別れていたのだろうと思う。
そんな彼が、会うたびに女がいかに恵まれているかという話をするようになった。会話の中身はテンプレみたいな話なので割愛するが、ともかくそんな話が会話の大半を占めた。
あんなに彼が愛していたはずの女性声優ですら貶すようになっていき、流石にうんざりするようになった。自分はただ好きなコトを話して盛り上がりたいのに、投げかけれる話題は常に怒りで満たされていた。
彼との付き合いは自然と少なくなってしまった。会っていてもストレスが溜まるだけだから。一緒にミソジニーになりかけた時期もあったが、彼からは「童貞が女の何を知ってんだ」と言われ、一緒の道に進むことすら拒まれた。
そしてなんとは無しに、ミソジニーの反対のことをするように心がけるようになった。ミソジニーの結果の彼の姿を見たからと言うのもあるが、ややヒステリー気味でもあったと思う。とにかくああなりたくない、という強迫観念のようなものに取り憑かれた。唯一の友達を失ってしまったというショックもあったと思う。好きなオタクの話で盛り上がって楽しかった思い出が、ミソジニーというものに全部奪われたという被害者意識があったのだろうと思う。
その頃から女性がかかえる問題をやんわりと「そうなんだ」という感じの気持ちで捉えるようになった。女性専用車両など、まあ必要なんだろうなという受け取め方をするように心がけた。特に夫のちんぽが入りませんという本を読んだ時はかなり心にキた。親に支配されて苦しんでいるというのは女性にも同じなのだというのを知ってそれがすごい嬉しかった(当時は親が本当に憎かったので、同族がいたという嬉しさもあったと思う あんまり友達とか男性同士で親が憎いとかそんな話はしないので まあそりゃそうだという話だが)。
とは言いつつも結局就職まで彼女なぞ出来ず、女性の苦しみに共感する童貞という訳の分からない存在のまま何年かが経った。
これまでの振る舞い方を大きく見直して社交的な態度を取るようになり、今は会社の同僚と旅行したりするほどのコミュニティの形成力を築けるようになった。
そして数年前に結婚相談所で女性と交際し、結婚した。交際から結婚生活まで、あの時の唯一の友達がミソジニー全開で喋っていたことの全てを逆張りした結果、存外なほどに良好な関係を維持している。元々アホアホな性格だったので、自立しているしゃんとした人と結婚したいと思っていたので、その通りの人のおかげでもあるが、家事や体調のケアなどをするとありがとうと言ってくれたりして、互いに支え合うということができている。
こんな未来はきっと、ミソジニーの彼は思い描けなかっただろう。元々女性を軽蔑しているのだから、何か女性側に不備が一つでもあると憤りを隠さずに喚く。どんなに優れた女性が目の前に現れても、優しくて愛嬌のある人でも、彼の目には全ての女性が劣って見えるのだろう。
そんな色眼鏡を持たないでいられたおかげで、自分は今の嫁の個性を、性格を、人格を、心から受け入れられる。
ミソジニーになった彼へ。
俺は幸せになる。
↑の30代独身男性です
で、その人は女慣れしていなくて、告白してこない、と
普段だったら保険で裏で全然関係ない人間関係の所で別の恋愛を平行しとけと言うんですが今回それはやめときます
キスとかセックスが好きじゃないなら好きじゃないでいいと思います
男だって全員がそれが全てってわけじゃないので
付き合ってから楽しめるようになるかもしれないし、ならなくても向こうは気にしないかもしれません
普段からお洒落してるなら普段と同じ程度の気合いでいいと思いますが
相手がこういうタイプの女の子が好きって言うならそれに合わせた見た目に寄せるとか
私はあなたが気になってますって言うのを態度で無理なら格好だけでもアピールして下さい
言って気まずくならないくらいの関係性なら「前に○○が好きって言ってたから着て来たー」とか言ったら
女慣れしてない男だと本当に言わなれないと気づかないことが多いです
逆に私の周りはみんな告白です……