はてなキーワード: 加湿器とは
推しの某企業所属の女性VTuberの、BTOで買って1年弱の配信兼ゲーム実況用のPCが故障。
自力では故障箇所の切り分けすらままならないため、そこの所属Vの中では恐らく最もPCに強いであろう、ガチゲーマーな同期を呼んで調べてもらったと。
結果、なんと当時ほぼハイエンドだったグラボが壊れていたことが判明。
結局同世代で同じシリーズの高性能版を買い直し、また更に負荷を減ららしつつ高速化を図るためSSDも増設し、ゲーム系は全てそっちに移動。
おかげさまで、3Dアクションゲームでも超ヌルヌルという絶好調なコンディションになって復活。
なお、同期の子に見てもらった際には設定についてもツッコまれ、
「○○ちゃん、せっかく良いグラボに4Kディスプレイ買っても、設定変えてないと意味ないよ~」
とに笑いながら言われたそうな。
ゲーマーにとってディスプレイに求められるのは解像度の他に、リフレッシュレートがある。
しなしながらこのリフレッシュレート、Windowsだと自動認識ではなく、ユーザーが手動で変更しないといけないのだ!
いや、知ってる人からしたら
「加湿器って水入れないといけないの?」
レベルのナレッジだろうけど、そんなん普通は自動認識だと思うじゃん。
実際言われた方のVも、
「でもそれ、殆どの子が知らなくて設定変えてないんじゃないかなー」
と苦笑していたっけ。
WindowsはLinuxと違って、大抵のことは自動認識してくれるので、それが却ってこういう落とし穴の原因になっている気が。
一見正しそうだが正しくないラベリングをすると、結果として意図しない結果を引き起こすことがある。
"難しい人"、"有害な振る舞い"というのは、大変よろしくないラベリングになる。
こういったときに「言ってることはわからなくないけど、なんか違うな」と違和感を持ち、解決策を探るのがエンジニアである。
アクションに落とし込めないもの、計測できないもの、機械的に判断できないものは、いわゆる人間力に頼ることになる。
具体的に以下を例に挙げる。(元の記事の一番最初に例示されているもの)
この短い(1行80文字以下を短いと言う)文章の中に、人間力に頼る判断は何か所あるだろうか?
私は、「創造的」「議論」「阻害」「時間を奪う」の4つは、機械的な判断が難しいと思う。
これは客観的な基準で「他者の話に割り込んで、自分の意見を差し込」んでいる。
先ほどの例だが、こんな前提があったとする。
そうすると、「営業と管理職から見て、大変有意義で創造的な議論に、毎度口をはさむ難しい組み込みエンジニア」というレッテルは正しいだろうか?
各人の判断は、正しいだろうか?
人間力に頼る判断基準で多数決を用いるのは、エンジニアリングで無く、政治的な解決だと思う。
先ほどの会議の例でいえば、5人中3人が心理的な負担を感じており、不愉快な気分になっている。
チームの60%が「創造的な議論を阻害する有害な振る舞い」だと認定している。
その判断は、正しいだろうか?
この場合、組み込みエンジニアが、難しい人 or 有害な振る舞いをする人として、指導もしく排除されたとする。
それは、心理的安全性をあげ、チームの生産性をあげる行為だろうか?
例えば、今後デザイナーは、営業と管理職が「どのような雑談をどの長さでしていても」発言しなくなるかもしれない。
デザイナーからみて、その会話が創造的な議論か判断ができないからだ。
さて、Web系のバックエンドエンジニアや、クラウドインフラエンジニアだと、アラートを設定したり、対応したいことがある。
「何かまずいことが起こっていることを、何らかの方法で監視して、対応したい」という場合だ。
例えば、待機系サーバーの起動時に妙に時間がかかっている場合、自動対応ができないので、アラートメールを飛ばして手動対応したいと思ったとする。
絶対値(10分)か、相対値(過去5回の起動時間の平均値)かは場合によるし、それが適切かはまた別の話だ。
「他者の話に割り込まない」というルールは、誤検知を引き起こしやすいアラートだ。
そんなのは常識で考えたらわかるだろう?曖昧な基準は「俺のは有意義な議論の発言だ」の判断を誰かが決めることになる。
大多数がそう思っていれば、という複合的な基準もありうる。その場合、先ほどの例の組み込みエンジニアは、アラート対象になる。
「会議のアジェンダに記載されている内容を3分以内で喋っている場合に、割り込まない」というのは、一つの基準になる。
この場合、営業が「営業概況を冒頭のアジェンダに加えて欲しい」と交渉する余地がある。
また「報告時間が10分は欲しいが、3回以上は一度会話を止めるので、営業概況に対する質問はその時に」という合意もできる。
そして、顔合わせのキックオフミーティングで、営業概況をやるかは、会社やチームによる。
明示的なルールで縛るのが正しいかと言えば、そうした方が良い職場もあるだろうが、窮屈な職場も多いだろう。
という簡単な話に見えることですら、ルールを作って守らせることに違和感を感じる感性も正しいと思う。
チーム(もしくはマネージャー)に求められるのは、こうした「何かチームに嫌な感じがある」ときに軌道修正できることだ。
一例でしかないが、例えば以下の流れでルールを作らずに、解決できることもある。
コミュニケーションコストを、チームを維持するのに必要なコストとして、きちんと時間を割けるかが重要だと思う。
さらに言えば、「それは有害な振る舞いだと自分は思うが、あなたがそう思わない理由は何か」とコミュニケーションを取れないのであれば、そこに課題があるだろう。
チームやマネージャーがある人を「難しい人だなあ」と思ったとして、2つの解決策が出てこないのなら、その思考には課題があるのではないか。
「他者に配慮できる」という曖昧な基準で異物を弾くようなチーム作りは、蛸壷化して致命的な結果を引き起こすことがある。
パワハラ、セクハラ、試験結果改ざんが、「なんでそんなんなるまで誰も言わなかったんだよ」となるのは、
「その構成員が他者に配慮できる人たちで構成されていて、異物を弾き続けた結果」であることが多い。
少なくとも、「エンジニアの”有害な振る舞い”への対処法」には、機会、動機、正当化のいわゆる不正のトライアングルのうち、動機と正当化を満たしている。
いやいや極端だろと思うだろう?
快不快が、正しい正しくないに繋がっていることは社会生活を送っていると極めて多い。
「マネージャーならば」法律や外部の意見も含めてかなり慎重に判断する必要がある。
「エンジニアならば」相手に快適に聞こえるようにコミュニケーションするスキルは磨いておいて損はない。
(あと、機械的に判断可能なルールを守ることが自分を守ることに繋がる。ルール順守か業績なら、常にルールを守れ。記録を軽視するな)
これまでずーっと集合住宅で暮らしてきたが一戸建てで初めての冬
気付いたことを書いておく
当たり前っちゃ当たり前だけど、寮の3階とかで暮らしてたときは暖房無くてもそこまで寒くなかった
全館空調入れたら良かったかなぁとは思うけどメンテナンスとか考えるとやっぱりいらんかな
盲点だったけど玄関ドアってあんまり断熱性能ないので玄関がめっちゃ寒い
調べてみたら高断熱な玄関ドアもあるみたいだけど大したことない
でも2階はそこまで寒くないからやっぱり1階が大事なんだろうな
ガス代もエネファームのお陰でかなり抑えられてる
年間通してならZEH達成してそうな気がするけど
ここで聞いて調べてみたけど24時間換気ってシックハウス予防の為なんだね
1年ぐらいは付けておいた方がいいだろうけどそれ以降は効果あるんかな
1位 石油ファンヒーター 速暖かつ保温性能抜群、タイマー設定で起きる前に部屋を温めるという気配りも嬉しい冬のエース、定期的に延長ボタンを押さなければならないのが珠に瑕
2位 石油ストーブ 保温性能が高いが速暖性とコスパ、タイマー設定不可な点がファンヒーターに劣る、しかし上で料理をしたりお湯を温めて加湿器の役割もこなせるファンヒーターのライバル
3位 エアコン チームの大黒柱、最強のコストパフォーマンスを誇り部屋全体を暖かく包み込む頼れる兄貴分、室温を上昇させる馬力に少し欠けるので他のメンバーでサポートしよう
4位 こたつ 最強の個人プレイヤー、チームワークは期待できないが自分の守備範囲内では他のメンバーには不可能な快適さを実現する尖ったアタッカー
5位 ホットカーペット 単体では勝負にならないが、いると嬉しい裏方、暖房界のマネージャー的存在
ベンチ
毛布
電気ヒーター
「思い切ってやってみろ」の一言に尽きる。
自己分析ついでに俺が金に余裕があったらやりたいなぁって思っていることを書き出してみる。興味のあるものに行ってみてくれ。
高級ビュッフェに行く
寿司屋に行く
一人焼肉にいく
いきなりステーキに行く
マッサージに行く
風俗に行く
スーパー銭湯に行く
競馬競輪オートバイをやってみる(自分の価値感的に、とんでもない額をかける)
プロレスに行く
お笑いライブに行く
服を買う
靴を買う
いい枕を買う
いいイスを買う
加湿器を買う
キャバクラに行く
u-nextに入る
美術館に行く
水族館に行く
動物園に行く
メイド喫茶に行く
ホストクラブに行く
まとまった金を捨ててみる
まとまった金を募金してみる
夜行列車に乗る
マックでめちゃくちゃ頼む
以上。金をそんなに使わなくても出来ることも何個かあったわ。