はてなキーワード: 再放送とは
映画のバーフバリが川崎のチネチッタでまだやってきたので見てきた。
感想は「あれ、これ、俺TUEEEE系ラノベの実写化では…?」
「無職転生」とか「八男って、それはないでしょう」とかが大丈夫なら絶対好きだと思う
主人公のバーフバリがとにかく強くて勇敢で聡明!ってシーンが続く。
考えるな、感じろ。
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途中で身分を隠して他国の宮殿に愚鈍な下働として勤めるシーンがある。
バーフバリは自分の力を隠しながら、自分が使えてる男が武勲を立てるように
色々な駆け引きをやっている中で敵がせめてきて、
バーフバリは本来の力を発揮して敵をばったばったと…という話の流れ。
話してて思ったけどやっぱラノベじゃん!
ちょっと前に天気予報の恋人が地上波で再放送されててマジか―となった
中学生になって小学生より夜更かしが許されるようになって初めて見た連ドラだった
小学生高学年のときに帰宅してすぐ夕方に再放送してたフジのげっくドラマを洗濯物たたみながら見まくってた自分としては、
稲森いずみよりもふかづえりのほうが好きだったから切なかった~><
なんかめっちゃ長かった気がしたけどwiki見ると普通のドラマと同じ13話程度だった。
こわかったけどかっこよくてぎんろうにあこがれた
今見るといろいろしょぼすぎて泣ける
ともさかは全然かわいいと思わなかったけどつよしがかっこよかった
BGMがかなりイイ
全体的にこわかった
自分にとっての堤真一はこのイメージが強いから、今出ずっぱりなのみると出世したなあと思う
おもしろかった
最後の回が印象的だった(バスの中で見知らぬ人と話をするだけなんだけど、それがすっごく風情あってミョーに好きだった
山口智子大好きだった
面白かった
おっぱいさわらせてやれよみたいなやりとりするところがすっげー印象に残ってる
のちのスキャンダルのときあーあの人かと思い出す元はいつもこのドラマ
香取のケツを見てた
おれも薬ほしいなと思った
なんかいまいちだった
面白かった
祭りに参加しているという共通感覚。そんなすごい所にリアルタイムで見ているという優越感。話題性に乗っかって楽しむ使いやすい語録。
消費物としての深夜アニメのブームそのものですよ。だからけもフレを例にするのは間違いでない。
ただし「ポプテピピックはパロディと声優ネタばかりでつまらない」と自虐(?)しているシーンがあるように、同列で語るのは過去にブームになった深夜アニメに失礼だが。
10年前に流行ったアニメは今見ても面白い。それは予備知識や外部要因無しで1つの作品として成立しているから。
ポプテピピックは違う。今見ないと面白くない。だから配信サイトから追いかけたり、再放送や円盤で見ても面白くないと感じるのは正常。そこには熱が無いから。例えば24時間テレビを録画で見てもつまらないでしょう?
ニコニコ大百科の神クソアニメによれば代表例としてMUSASHI-GUN道-が挙げられている。最近なら異世界はスマートフォンとともに。、DYNAMIC CHORDが記憶に新しい。古いのだとチャージマン研!、カブトボーグ、初代トランスフォーマー等。
これらは単体で見たらつまらない駄作だが、動画サイトでツッコミを入れたりどこがおかしいのかを考察することで一気に面白くなる。だから糞アニメ≠クソアニメなのである。
そして今までのクソアニメと言えば制作側が真面目に作ったものを視聴者が勝手に認定するものだったが、ポプテピピックは最初から公式で「これはクソアニメです」と宣言している。
視聴者はクソアニメとして見ることを前提としている。ニコニコの本編があっという間に100万再生されたり、元ネタ解説記事がバズったり、twitterでコラ画像や語録が頻繁に使われるのも公式の想定内。言い方は悪いが手のひらで見事に踊らされている。
こんなアニメは過去に例を見ない。だから話題になる。話題になるから見る。しかしこれまでのクソアニメといえば一部愛好家が見るものだったので何が面白いのかわからないと感じるのも理解できる。逆にこんな楽しみ方があったのかとクソアニメに目覚める人もいるでしょう。
クソアニメの新境地ですよ。話題作りという点で見れば百点満点です。ポプテのせいで埋もれてしまった同クール、同時間帯にやっているアニメは本当かわいそう。
(過去に例を見ないと言ったが聖剣使いの禁呪詠唱やカブトボーグは最初から狙って作っているクソアニメでした)
今1話を見たなら次の最新話はコメント付きの動画サイトやtwitter、2chで実況しながら見てください。そのためのMX、BS11、ネット同時配信です。1人で見て楽しむ作品ではありません。
よくありそうな顔だけどなぜか強烈に焼き付いて離れない、自分にとってはそんな存在感があった
はっきりと確信はできないけど、ほぼ間違いない
ちょっと話がそれるが、若葉のころのドラマはかなり話数があって長かったように思っていたが、
今ウィキペディアで見ると普通の連ドラと同じ12話しかなかったんだな
なんであんなに長く感じたんだろう
あのドラマに彼がでていて、すごく怖い役をしていた
子供だったからなおさら怖く感じて、その存在感がトラウマみたいにしみついてしまった
だからそれ以降たまにドラマでみかけてもなんとなくそのイメージがあって、どうしてもこわかった
藤村俊二をググっている中でふと名前をみつけてこちらもググってみると、一昨年の年末にお亡くなりになっていた
そういやそんなニュースもあったなとおぼろげに思い出した
俺が中学生のころ
ドラゴンボールとかポケモンレベルなら流石に放送してたけど(ポケモンは再放送?だったけど)
当時ガンダムSEEDがやってたんだけど
そいつに頼み込んで録画してもらったりしてたなあ…
ただガンダムレベルならそうやって比較的容易に手に入れることができるからいいんだけど
それ以上に「マニアック」なラインを超えてくるともう無理だった
オタクインフラが絶望的な地域でスカパーに加入している「同志」を見つけるのも限界があった
そこで俺が手を出したのがご存知WinMXだ
ただし自分専用のパソコンや知識、一日中パソコンに貼り付ける時間もない俺にはアニメ全話をダウンロードするのは困難だった
そして毎日朝晩お気に入りのアニメのOPを見ながら本編を妄想し
ネットの感想を見ながら自分も観た気になるという生活をしていた
当時の俺にはそれだけでも感動的なことだった
やっと俺もみんなの仲間になれた
やっと俺も「オタク」を名乗れる
みたいな
その後「日帰りで秋葉原に行ける」生活を夢見て都心の大学に進学したんだけど
中学時代の俺に「5年後東京住めるから今はがまんしとけ」とか言っても絶対無理だろうなあと思う
だって「今のアニメ」を「リアルタイム」で観てみんなと「共有」したいんだもの
5年後はガンダムSEEDじゃなくてガンダム00がやってる世界になっちゃってるんだもの
最も今話題になってる彼のやってる(言ってる)ことは絶対に肯定してはいけないことだと思う
今夜25:30からBS11にてTVアニメ「ハイスクール・フリート」の再放送が始まります。
今回はその謎に迫ってみましょう。
はいふりがソーシャルゲームを2018年に配信予定というのをご存じの方も多いでしょう。
単純にこのソーシャルゲームに人を入れるために再放送を行っている、というのが仮説1です。
この仮説1はなかなか説得力があります。そもそも再放送が発表されたのは2017年12月9日に行われたイベント「横須賀でハッピー!」の中。そのイベント中にソーシャルゲームの発表もされたので、この2つを関連づけるのは自然でしょう。
1月~3月に再放送がされるアニメに対して、ゲームに人を呼び込もうと思うと放送中かあるいは放送終了直後あたりにゲームのサービスを開始したいはず。
ところが現在ゲームの情報で出てきているのはジャンルが「海戦ゲーム」であるということと、新キャラクター4人。そしてキービジュアルのみとなっています。
まず、ゲームの画面が1つも出てこないこの状況から4月までに完成品を作り上げることができるのか非常に疑問です(もしかすると無理やり仕上げてくるかもしれませんが)
ということで、別の仮説を立てましょう。
同じく「横須賀でハッピー!」の中で2018年4月に2周年記念イベントを開くことが発表されました。時期的にはちょうど再放送が終わった直後あたりです。
視聴者の熱も続いているときに公式のイベント。この集客のために再放送をしているのではないでしょうか。
なるほど、確かにあり得そうです。
しかし、これにも疑問が残ります。1回限りのイベントのためにわざわざ3か月も放送枠にお金を払ったのか?という疑問です。
全くの的外れではなさそうですが、もっと別のこともはいふり公式が考えている可能性が高いです。
最後の仮説はこれです。はいふり再放送はその後の複数イベントのための布石という説です。
そもそも1年前の2017年にも1月~3月ではいふりの再放送はやっていました。
その時は5月末に発売予定のはいふりOVAのために新規ファンを掴む目的でやっていると思われますが、その放送後に合わせて複数のイベントが動き始めました。
かなり高い割合でコラボ系のイベントが続いていることがわかります。
つまり、この再放送はまだ発表されていない複数のコラボイベントのための布石である可能性が高いのです。
特に2016年、2017年とコラボを実施してきたJR東日本とすでにコラボ第二弾の発表をしているWoWsは何かしらイベントを組んでくると思われます。