はてなキーワード: 便器とは
そろそろいい加減本気で考えなくてはいけないんだと思う。
いや、義憤に駆られるのは実際わからんでもない。若いうちは特に。
でも年取って色々経験して、世の中は思ったより単純じゃなくて、まぁ単純だったりもするんだけど、
立場が変われば正義も変わるし、お互いが正義を掲げるから戦争になるわけだ。
それなのに、なぜ炎上ネタを見つけては、正義の振りかざすバカが湧いてくるのか。
もちろん俺もはてなーで、一方的に手斧を投げることは嫌いな人種ではない。今はしないけど。
ただまぁ、結局のところ、人をいじめる正当な理由を手にしたことによるものなんだろうなと思ってしまう。
こういうことをしたやつはいじめられてしかるべきとでも思ってるのではなかろうか。
ほんとなんなんだろうね。
一節には、バッシングすることは、セックスと同じだけドーパミンが出るらしい。
それが正義の側に立つならば、糾弾されることはない絶対的安全地帯からのバッシングなので、
バッシングをやめられない奴らは、セックス依存症と大差がないのかもしれない。
ならいっそ、日々セックスでもしていれば、バッシングなんてこともしないのかもしれない。いや、より快楽を求めてするかもしれないがな。
結局のところ、炎上の度に正義の側に立つことでえられるドーパミンの虜なのだ。
彼らはこよなく愛する肉便器を決して手放したくない。
ゲームがやめれられない人や、セックス、アルコールがやめられない人、ネットストーキングがやめられない人と同じように、
バッシングがやめられないのだ。
正直わからないのだが、こんな半分以上精神が逝ってる人間のでかい声のせいでい、日本全体が不利益をこうむっているのが本当によくわからない。
でかいうんこが出たのだ。便秘だからハッピーだった。スッキリした。でも出した瞬間はでかいことに気が付かなかった。普段はケツ拭いたら立ち上がって獲物の大きさを見てから流すのだが、今日はなぜかそれをしなかった。ケツ拭いて立ち上がって蓋閉めて流すのボタンを押した。
「?」
流れている感覚がしない。なんとなくわかるものである。ジャー...ジョヮヮワヮ!という水がバキュームされていく音がしない。
小の方を押してしまったのだろうか?一旦大のボタンをもう一度押す。前回からあまり間がなかったので、勢い無く水が流れた。ごめんね、あたいも焦ってたんだ。
水が流れてない。
うんこがでかすぎて詰まってる。
でかすぎてというか、硬くてデカ買ったんだと思う。便器の穴が楕円だとすれば、その一番長い線(直径?)のところにうんこが突っ張っている。文字にすると最悪
冷や汗が止まらなかった。
・掃除用具を探す
・何か押せそうな筒を探す
→トイレットペーパーの芯?と思ったが、トイレットペーパーがまだあった
ので、
手にトイレットペーパーを巻いて押した
1回目はうまくいかなかった 流したらさらに詰まってしまってそのうえなんかウンコが中途半端にブヨっとしていて最悪だった
2回目も同じ方法をとったし、さらに詰まったし、うまくいかなかったし頑張って押していたら水にちょっとだけ手が浸かってしまって泣きそうになった
3回目、諦めて芯を出そうと思ってトイレットペーパーをグルグルしていたらまさかの芯なしエコロールだった。
絶望した私は、トイレットペーパーをねじりパンみたいにして突いた。グッグッと押し込んだ。
そしてまた一回流す。流れない。本当に泣きそうだった。次やって流れなかったら「すみません 詰まらせました」という張り紙を貼って去ろうとしていた
水にちょっと浸かった手のせいでダメージがめちゃくちゃデカかった。
また一回。流れない。死ぬ。君を殺して僕も死ぬ、って言ってるキャラクターの気持ちがよくわかった。
張り紙を用意しよう、でもその前に手を洗わなきゃ、と考えている間、ごめんなさいという気持ちで、「大」の流すボタンを押した。
一生分の運使い果たしちゃった 「ウン」コだけに
彼女にしたり娶ったりはしたくなくても便器にはできるってとりあえず痴漢やレイプはされるから
何でやろうと思ってTwitterでホームステイ日本人男子で検索してみたら、主に家事やらんのが原因みたい。
最近の男子は変わってきてるだろうけど、バブル期から何十年もかけて信頼損ねちゃったんだろうな。
カナダの家探し女性限定多すぎ!ってついーとが流れ去って行ったんだけど、私が出会った大家さん達、軒並み「日本人の男性は女性と比べて格段に当番の家事をやらない、壊したり汚してもそのままにするから募集しづらい」等々と言っていてフォローできなかったんですよ🥺イギリスでもNZでも言われた🥺
結局シェアの女の子達が当番する羽目になってて申し訳ないから✋とか言ってた人もいたんじゃよ、がんばれ日本男性。
そろそろクソリプ来そうな気がするんでカナダの若者事情書いときます。家庭によると思うんだけど、私の知ってるティーンの子達は大抵実家にいても洗濯も部屋の掃除も自分でやってて、"社会人、実家を出て慣れない家事をやり始めた…"みたいな日本でまあまあ聞く悩みはあんまし聞いたことないです。
そういう風に実子を育てた大家さん達が、自分のことや割り振られた当番あんまやらない(ふうに見える)人に対して「大人なのになぜ??」って思うのはまあしょうがないよなって思う。
アジ専とかジャパ専とかいう変態大家も界隈には出没するので、日本人女性は部屋探しの勝ち組楽勝イエーイ✨✌️という話ではないです。内見には必ず友達を連れていきましょう😔
このついは国籍差別とか性別差別を認めるものでは無いです。外国に住むにあたってマイノリティとなる日本人が陥りやすい落とし穴と、それに気づかず女性ばっかりズルい!という発言に対するものですあしからずゥ
ハイ( ˙0˙)۶ ハイ( ˙0˙)۶ ハイ( ˙0˙)۶ ハイ( ˙0˙)۶
私の知ってる大家さんたちは、実子が巣立ったあとの空き部屋を留学生等に貸してる人らが大半で、年金生活者もいます。そんな人に差別はイカンっつって→
ベースメント水浸しバックレ事件とかトイレ便器ヒビ入れ事件とか女性テナント怒って退去とかのリスクを負えとか言えないんですよね。我こそは掃除達人である!という男性諸氏がいらしたら、ぜひ問い合わせの時にアピールして下さい。きっと聞いてくれると思いますよ‼️
私イギリスもNZもカナダも合わせると合計14年くらい住んでて、結構大家さんと仲良くなるタチで、その大家仲間のお茶会とかにもよくお邪魔してお喋りするの好きなんだよね。仲良くなると色々質問もされるわけ。日本人はみんな自分のお箸持ってくるの?とか🤣
その中で、なんで日本人の男の子はこういうビヘイビアをするのか?どんな文化的背景があるのか?て聞かれるチャンスが結構あるんだよ。私も日本人だから、理解しようとしてくれるわけ。オマエら日本人コノヤローとかいうdisrespectな聞き方された事は一度たりともありません。
日本人男性募集しづらいって大家さんがいるって言っただけで差別じゃあああってなってるのなんなん?アピールしたら大丈夫だよゆうとるやん。
私もホームステイマムをしてる人から、日本人男子はバスルームも酷く汚して掃除しないし、日曜朝早くから牛乳ないから買ってきてと起こすし(日曜はスーパー開くの遅いのに)コミュニケーション全然取らないし、もう2度と入れたくないと聞いた事ある。日本人や男子に限らず勿論人によるんだけどね。
いやまあ、さもありなん。カナダ(か、アメリカか)に留学してた知り合いも、シェルームで日本の男子がやたら女の子にセクハラやシモネタ言うし洗濯物(下着)ニヤニヤ眺めてるしで不評だったフォローするこっちの身にもなれ!って憤慨してたもんなぁ。
これ何回も言ってるけど、アメリカに留学した日本人男性が、いい感じになった女の子の部屋で2人きりになったのでセックスOKだと思ってヤろうとしたら、通報されて帰国の危機になった事がある。領事館の人に、日本人男性はセックスの同意を取る習慣がないので度々起こる事例だと聞いた。
あとは授業中にふざけて女の子に差別的な言葉を使った事が大学で大問題になって退学・帰国騒ぎになったとか。これも日本人男性。
ま〜んとかまんさんとかふざけて面と向かって使われた事あるけど、アメリカだったら退学にできたな。規制がないってそういう事だよね。
なるほど、ここまでツイートが伸びると創作とか言われるのか。このツイートがここまで伸びる前から何度も言ってる話なんだけど。
領事館に派遣されてる日本の警察官からアメリカの治安に関する説明の一環で聞いた話なんだけどなあ。
まあ信じない人は信じないんだろう。
ホームステイで食事の準備も手伝わない、食洗機に皿も入れず掃除洗濯しない→ステイ先母の役と思ってた、BBQで父親達手伝わずビール飲んで態度も✖️だった→市が協力していたプログラムだった故その日本人男子留学生の大学がその市でステイ出来ない🟰出禁にされたのを目の前で見た、一流大学だったが😛
この種の話は本当によく聞きますね。来てすぐの時は言葉も満足ではないので、食事が終わると何もかもそのままで、さっさと自室に引き上げてしまう、と。ホームステイの意味がわかっていないのでは?と、ホストファミリーは思うそうです。
ホームステイしてた時に居たのが日本人男子だったんだけど、マムの料理にめちゃくちゃケチつけてた。。。だからデブなんだって。。作って貰ってて文句言うとかやっぱりアイツはダメだった。料理できないくせに。。
最寄りの電気量販店ではあまり取り扱いがないみたいだし、どうやら高い。
まだネット通販などがほぼなかったと言える時代で、足や電話で値段比較する世界。
PCの雑誌などを見ていると、なんといっても関西でPC周辺機器を買うならばココ、
電気店を何軒もまわったが、なるほど確かに欲しかった周辺機器も在庫がある店が多い。
しかし、わざわざここまでやってくるほど安くはない。
「これは値切りしなきゃいけない・・・」と思いながら、売り場をウロついたり
他の店に行ったり戻ったり、途中でゲーセンに行ったりと、とにかくマゴマゴしていた。
「これ、あの、安くなりますか?駄目ですか?」といった風な言葉を発することができた。
そして、「あーちょっとどうですかね」という店員の返答に対して食い気味に「くく、くださいこれください」と、値札そのままの価格で購入して帰路に着いた。
目的の物が手に入ったが、敗北感でいっぱいだった。
堂々と値切れないだけでこんなにミジメな気持ちになるなんて、大阪の前提が自分の性格に合わない、もう嫌だ。
と高校生は鼻をツーンとさせながら地下鉄の階段を降りていった。
改札をくぐり、トイレにより、小便をしている(個別に便器があったか、壁みたいな所にする方式だったかは忘れた)と、
奥に立っていた中年サラリーマンが笑顔でやさしく声をかけてきた。
「5000円でなめさせてよ。」
薄いコートでかくれていた下半身をこちらに向け、屹立した自身の通天閣をこすりながらにじり寄ってくる。
小便を途中で止め、荷物をまとめて、駅員のいる改札方面に走って逃げていった。
(でも気弱だったので、駅員には何も言わない)
トイレから出たサラリーマンはこちらを見つけたが、駅員がそばにいるからか、近寄らず、笑顔でこちらに手を振って去っていった。
しばらく膝が震えていたが、
家につくまでにPC店の袋が破れたので、製品の箱を直で持って帰った。
私はソファに走っていって、突っ伏して泣きまくったので、親は混乱したと思う。
書いているうちに封印していた五千円おじさんの記憶が蘇って記述が分厚くなってしまったが、
勝己「おい、しゃぶれよ」
デク「え……?」
勝己「だから、俺のを咥えろって言ってんだよ」
デク「いや、でも……。かっちゃんは僕のこと嫌いでしょ?」
勝己「ああ、嫌いだぜ。けど、お前は俺に黙って従ってればいいんだよ!」
デク「……わかったよ」
勝己「(ズボンを脱ぎながら)ほら、さっさとしゃぶれよ!」
デク「ううっ……!やっぱり大きいね……」
勝己「歯ぁ立てたら殺すからな」
デク「うん……じゃあはじめるね……」
勝己「……っ……」
デク「んっ……チュッチュ……レロォ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(少し舐めただけで硬くなってる!)」
勝己「おい、もっと奥までくわえろよ!」
デク「うっ……!(喉の奥まで……!)」
勝己「いいか?歯ぁ立てるんじゃねぇぞ?」
デク「……うん。頑張るね……レロォ……」
勝己「くっ……あ……」
デク「ンンッ!?プハッ!」
勝己「なにやってんだよ?ちゃんと舐めろや!」
デク「(今度は激しく出し入れされ)ゴホッ……ゴッ……」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「んぐっ!ンンッ!ゴボッ!」
勝己「そろそろイクぞ……!」
デク「……ッ!?(ドクドクと注がれて)」
勝己「飲めよ?」
デク「ッ!!(ごくんごくん)」
勝己「ははっ、全部飲んだな?」
デク「……苦いし……喉に絡んで気持ち悪い……」
勝己「じゃあ次は……」
デク「……え?」
勝己「足を開けよ。そして俺にケツの穴を見せろ」
デク「え……?それはちょっと……」
勝己「拒否権はねぇんだよ!」
デク「……はい……」
勝己「あぁ……いい眺めだな」
デク「……うぅ……恥ずかしいよ……」
デク「そ、それは……ッ!」
勝己「おい、どうなんだよ?」
デク「……い、言わないで……」
勝己「こんなにびちょびちょにして……まるで女みたいだな?なぁ?」
デク「……かっちゃぁん……!」
勝己「お前の体は本当に淫乱だよな。本当は嫌じゃないんだろ?」
デク「ち、違うよ……!僕はそんなんじゃ……」
勝己「ほら、もっと奥まで入るぞ?どうだ?」
デク「やっ!だめっ……!壊れちゃうぅ!」
勝己「大丈夫だ。俺に任せろ」
デク「いやぁ……!(激しく出し入れされて)」
勝己「もしかして指だけでイッたのか?」
デク「ち、違うもん……。イキかけたけど我慢したもん……」
勝己「へぇ……そうかよ。なら次は俺の番だな」
デク「……え?」
勝己「四つん這いになれよ?」
デク「そ、それは嫌だ!」
勝己「早くしろよ?」
デク「……あうぅ……」
勝己「じゃあ、このまま入れるぞ?」
デク「うっ……!(生で挿れられて)」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「かっちゃ……!」
勝己「動くぜ……」
デク「あうっ……あっ……」
デク「あーっ!だめっ……そんないきなりぃ……」
勝己「くっ……もう出そうだ!」
デク「だ、だめ……外に出してぇ……!」
勝己「はぁ……イクッ──」
びゅるるっ!
デク「はぁ……はぁ……」
勝己「ふぅ……これでお前の処女は俺が奪ってやったぜ」
デク「……うぅ……」
勝己「泣くんじゃねぇよ。まだまだ終わらねぇぞ?」
デク「……え?(恐怖を感じて)」
勝己「次は正常位でヤらせてもらうぜ?」
デク「や、やめて……!もう許してぇ……!」
勝己「ダメだな。お前も楽しんでるくせによぉ?」
デク「そ、そんなんじゃないよ……!」
勝己「嘘つくなよ?お前は淫乱のメス豚なんだよ。俺が調教して俺専用の肉便器にしてやるからな?」
デク「ううっ……!」
勝己「じゃあ、続きを始めるぜ?」
勝己「はぁ……はぁ……」
デク「(こんなはずじゃなかったのに……)」
勝己「イクぞ……」
デク「……ッ!?(ドクドクと出されて)」
勝己「……ふぅ……」
デク「うぅ……もう許して……」
勝己「まだまだこれからだぜ?」
勝己「ほら、次はバックでやるぞ?」
デク「(四つん這いになり)」
勝己「いくぞ……」
デク「……ッ!?(奥まで入って)」
勝己「……動くぜ」
デク「ああっ!だめっ!」
勝己「はぁ……はぁ……!」
デク「かっちゃぁん……!」
勝己「……うっ……!!」
デク「──ッ♡〜〜♡♡」
デク「かっちゃん……好きぃ♡♡」
デク「はい……ご主人様ぁ……」
デク「……(コクンと頷き)」