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はてなキーワード: 七五三とは

2019-10-03

そもそもそんなに手紙を書かない人間だった!

郵便局で売ってるグリーティング切手かわいいので今所有している切手を使いきったら買おう。グフフフと思っていたけれども

そもそも私そんなに手紙を書かない人間だったわ。前買ったグリーティング切手も一枚のシート使いきるのに数ヶ月かかってたわ。しか最後の方ゆうパックで消費したw

グリーティング切手って10枚セットだから基本的に84円の手紙10通出さないと消費できないよ。

我が家では年賀状さないし、懸賞積極的にはしないから、ハガキのための63円切手もそんなに使わないし

使わない切手集めなんて趣味にしてる場合じゃなかった!!

文通趣味にするつもりもないし、たくさん切手を買っても使いきれねえや!

郵便切手って金券であって、消費するためにあるのであって、ずーっと眺めるために存在するものじゃないと思う。だからコレクション目的切手シート買いたくない。

手紙は書くの好きだからときどき書く。でも、頻繁には書かない。自分の好きなペースで書きたいか文通はやりたくない。

グリーティング切手、季節モノが可愛いんだけどこんな私なんでなるべく季節感がなくてオールシーズン使えるものを買わねば。

とりあえず、子供イベント(七五三とか運動会とか)がある度に義両親に手紙なりハガキなり出そうかと思っています子供写真を載っけて…

あと夫の祖父母とも郵便物交流したいから、そっちにもお便りを出したいんだけどどうかな。初ひ孫の写真喜んでくれるかな…

手紙とかハガキ好きな人はいいんだけど、そういうのに興味がない人にとっては手書き郵便物ってうざいし重たいんだよなぁ。

こちらは返事はいらないから自己満足で出したい。

2019-08-10

子供のことで実母と揉める

子供のお宮参りやお食い初めのことで嫁と義母が揉めるのはあるあるだそうですが

娘と母でも揉めそう…

私は子供を生む娘の立場なんだけど実母がウザすぎる。

実母の性格は私とは相容れない性質なもんで、揉める揉める。母親みたいな人間とは付き合いたくない。でも、私の実の母は1人しかいなくて。血の繋がりがあるからブチッと絶縁というのも難しい。世間体もあるし。

まず、戌の日の時点でちょっと揉めた。

妊娠する前に風疹予防接種をしたのに、妊娠後、抗体が十分についてないことが発覚したので戌の日イベントはやらないことにしたのに実母は私に向かって「戌の日やらなかった…」と言ってくる。何度も風疹のことを説明したにも関わらず。理由があってできなかったんだからしょうがないじゃん。

母親は今時「帝王切開は甘え」って堂々と言うような人間だしほんと無理。帝王切開する人も好きで帝王切開してるわけじゃないし胎児にへその緒が巻き付いて帝王切開せざるを得ない人もいるし、帝王切開の人は手術後大変なんだよとか色々説明したけれども、うちの母親ことなのでしばらくたったらまた「帝王切開は甘え」って言ってきそうな気がするよ。

古い価値観にとらわれた人なんでもう手におえない。Amazonで買い物もできないようなアナログ馬鹿が何を言ってるんだか。

七五三だのお宮参りだの偉そうに語ってるわりには毒親で私にとって母親反面教師です。子供ときから色々トラウマ植え付けられたよ。ぜったいに母親みたいになりたくない。

2019-06-06

anond:20190606230310

七五三なんて覚えてないし

入学式とかみんなと一生じゃないと恥ずかしいお年頃だし

成人式とか好きな格好して行った

はい論破

anond:20190606225847

ちなみにきいておきたいのだが

否応なく全員に訪れる成人式入学式七五三のたぐいが比較にならないのはなぜなの?

2019-05-25

anond:20190524125011

なんか主語が大きいな。

男だけれど、結婚式自体結構ノリノリで式場の選定から内容の決定までやった。

まあ、こればっかりは人による。イベント好きな男もいれば、イベントが苦手な男もいる。

イベント好きな男は権限ときっかけさえ与えたら、年間行事を苦も無くこなしてくれる...かもしれない。

正月節分桃の節句端午の節句七夕お盆、お月見体育祭クリスマス...とかあるでしょ。

あとはお食い初め誕生日七五三十三参りとか。

多分、夫婦イベント好きなほうがこういうのはやると思うよ。

...と書いていて、親父もイベント好きだったなと思った。それぞれの行事の飾りを出してたのって、たぶん親父だ。

...とさらに思い出したけれど、祖父も多分イベント好きだったな。あの時代はあれが普通だったのかもしれないけれど。

2019-03-24

anond:20190324223033

馬鹿にされてるのは七五三空気を醸し出してるクソチビだろ

大人になってあの格好はずかしくないのかね

2019-03-07

anond:20190307192611

昭和世代からすると、七五三入学式成人式、と節目ごとにきちんとした格好をすると親親戚写真屋近所のおばさんと全員が喜ぶのだと教えてきたはずなのに、

それでも親より長い将来を過ごす人に素のままのいわなきゃ風呂も入らない汚い自分を好きになってほしいってどういうこっちゃ???教育まちがった??である

まあ見栄も程度問題だけど最低限があるだろうにね、いい人みつけてお幸せ

2019-01-14

成人式女性だけ晴れ着を着るっておかしくないのか?

女性レンタルだけでも相場12万円くらいする振り袖などの晴れ着を着ているのに、男性は数万円の地味な安物スーツほとんど

成人式に限らず、何かの行事ときに華やかな衣装に身を包むのは女性専売特許という風潮があるのは男女差別だろう

七五三で2回も祝ってもらい、ひな祭りという女の子のための日があるのもおかし

2019-01-12

明日成人式なんだけど

行ったほうがいいの?なんだか無意味に思えて仕方ない

中身が伴わないのに着飾ってるだけだと七五三と同じ

同級生がガキに見える

2018-12-13

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

母の事は大好きだけど、母のようになりたくなかった話。

母は専業主婦だった。

自営業の父と、父方の祖父母田舎ではあまり裕福では無いが、ごく普通の家だった。

私は一人っ子で、甘えん坊の私は幼い頃から専業主婦の母にべったりだった。

はいつもおやつ手作りしては、学校から帰った私に食べさせてくれたし、食事も品数が多く、テーブルいっぱいに乗っていた。

父はというと昭和思考典型的父親で、仕事から帰れば王様のように食卓に付き、用意されたビールを飲み、母は常に甲斐甲斐しく世話をしていた。

祖父母子供があまり好きではなかったのか、子供の頃何かしてもらったとか、良い思い出が無い。いつもテレビを見ては文句を言っている姿しか記憶がない。

我が家では外食嫌いの父と祖父母のせいで、母はいつも家族全員の食事を作っていた。

私が生まれて初めて焼肉店焼肉を食べたのは、19の時だ。それくらい外食したことがなかった。

から母はたまに私を連れ出して、クルマで40分の自分実家に連れて行った。母は免許を持っていなかったので、倍以上の時間をかけて、バスを乗り継いで。

母方の祖母は一人で定食屋を営んでいたので祖母アジの開き定食を食べるのを楽しみにしていた。

学校友達レストランに行った話余りにも羨ましそうに話していたのもあり、あまり外食できなかった私へ、少なからず罪悪感があったのかもしれない。

母は、近所の田舎特有のしきたりや、慣習にあまり良い顔をしていなかった。七五三には家に近所の人を沢山呼び、祝い酒を振舞うなどのアレだ。だから私の七五三は誰も呼ばず、家族だけで寿司を食べた。

古い考えや慣習に囚われていた田舎の中から見たら少し異質に見えたのかもしれない。

当然、祖父母はいい顔はしなかった。

そんな母の考え方は私も好きだったし、私も受け継いでいると思う。他所他所、家は家。というスタンスだ。

だけど、高校の進路相談の時、私は先生に進学はしないときっぱり告げた。

母は驚いていた。ずっと母がやんわりと敷いたレールを歩んできたと言う自覚は、少しずつだがあった。このまま母と同じような人生を歩むのではないかと言う恐怖があった。

母の事は好きだが、母のように家の為に全てを尽くし、行けもしない旅行雑誌を眺め、溜息をつく生活など耐えられない。そう思った。

今思えば、母が自分趣味らしい趣味をしていた所を見た事がない。おやつの時に作っていたお菓子作りは、趣味だったのだろうかもわからない。

高校在学中に公務員試験を片っ端から受験し、奇跡的にひとつだけ滑り込む事が出来た。家族は喜んでいたが、母は複雑そうな表情だった。我が家はさほど裕福では無かったので、家計を助ける為にも私は早くから働きたかったのだが、母は私を大学に行かせたかったようだった。

仕事は楽しかった。頑張れば認められるし、給料も出る。何より給料が入り、今まで出来なかった事が出来る事や物が買えるのが嬉しかった。

私は母を初めてのボーナス食事に誘った。

会話は、私の仕事、近所の事、テレビの事。

話していて、ハッと気づいた。

母の世界は、こんなに狭かったのか。と。

話題が、テレビ家族と近所しかないのだ。

私は幾度も母に働きに出るように勧めてみたが、父やボケ始めた祖母理由に首を縦に振る事はなかった。

帰りの車内で、母は不意に私を羨ましいと言った。

私は何も言えなかった。

母の事は大好きだし、感謝もしている。だが、私は母のようになれないし、なりたいとも思わない。

母の生き方否定するつもりもない。その権利もない。

家に居ても暇だとぼやく母に、私は実家にある私が集め続けたマンガや、小説を読んでみたらどうかと言ってみた。

私は結構オタクなので、昔から買い集めたゲームマンガ小説がたくさんある。

母は苦笑いをしながら読んでみる。と言った。感想を聞いた事は終ぞなかった。

あれから、十年近く経った。私は結婚し、子供にも恵まれたが、仕事は続けている。

もちろん、趣味ゲーム漫画アニメも買う。酒も飲む。お互いの趣味に口は出さない。

家事は夫と半分ずつ。子供が熱を出せば交代で休む。

母とは真逆人生を歩んでいるとは思う。もちろん、家族の事は大好きであるが、自分趣味人生も楽しみたい。

両親は、今や孫に会うのが趣味かのように毎週家に来る。

たまには、母と二人で旅行へ行きたい。いつも断られてしまうのだが、来年こそは、旅行プレゼントしたい。

2018-11-15

anond:20181115102052

真性包茎は手術しないと健康差し支えるが、

仮性なら別に皮がついてても(よく洗っておき、カントンだのホウヒエンにならなければ)影響がない。

赤ん坊でも虐待虐待、そして皮を取りすぎると遅漏になってめんどくさいという考え方もある。

でもまあアメリカだけじゃなくヨーロッパでも七五三みたいにやってる国あるから(ホウヒエンが抗生物質で直せないときからの習慣だろう)それぞれだとは思う。

2018-11-11

anond:20181111000431

周囲の親(自営業社長)とかの話を聞くと全然だけどね

子ども預かってくれるわ、七五三やお宮参りで金くれるわ

誕生日に飯おごってくれるわ

金もらいまくり

唯一の孫だからだけどね

2018-09-04

チビデカリュック背負うと七五三みたいで滑稽

購入するとき鏡でチェックしないんだろうか 

指摘する店員はいなかったのか 

間違えないよう衣服みたいにSMLちゃんと作るべきだろ 

2018-07-19

当たり前だと思っていたことができない

幼い頃、両親が自分たち姉妹を育ててくれたこ

周りの大人たちが子供を育てていたこ

20代になり地元の友人たちから順に結婚して出産したこと

30代になり2人目、3人目を産み育てる友人もいること

会社の後輩が結婚して産休育休を取っていること

自分もいつか歳をとって当たり前にできると思ったことは30を過ぎてもできていない

うちは籍は入れていないが一つ屋根の下を同世帯と見るならば世帯年収は1200〜1300万ほどある

それでも結婚式を挙げて子どもを産んで育ててというお金が足りないのでは無いか不安に思う

それは相手も同じでもし入籍しても式を挙げないでおこうねとか

子どもは厳しいよね…この仕事自分時間全く無いしね

かと言って辞めたりパートにすると一気に辛くなるよねという話をよくする

また保育園に入れられなかったらどうなる?親は新幹線で数時間距離にいて頼れないし…などなど

周りもきっとそういう不安はあるにはあるんだろうけど普通に子育てしてるように見える

どうやったら思いきれるのか?割り切れるのか?

どこかで見た考え込む前に若いうちに結婚出産しておけはその通りだなぁと思う

実家貧乏劣等感を抱きながら生きてきてしまたか

お金が無い足りないという状態が耐えられないのかもしれない

七五三成人式着物大学卒業式の袴も自分には無かったからな

2018-03-06

anond:20180306132001

七五三と言う言葉がある。

中卒高卒大卒の3年以内の離職率である

中卒高卒大卒待遇が良いポジションを奪われ、離職率の高い職に追いやられている。

最近高卒離職率が多少改善されたので七四三と言っていいかもしれない。

2018-02-11

医学部差別的面接

予備校で働いているんだけどさ、医学部面接で、女子生徒だけ「女性としてのワーク・ライフバランスをどうとりますか?」という内容のことを聞かれることがまあまああるわけよ。女性差別じゃん。あとは男女問わず「家庭と医師としての仕事、どちらを優先しますか?」って。ちなみに模範解答は当然、公僕としての医師像を述べ私もそうなりたいと言うってやつである医学部入りたいか問題視する声はあまり上がらない。

うちの予備校大手から大学先生講演会なんかで呼ぶんだけどさ、そういうときにやっぱり面接の話とかして探りを入れるわけよ。まーー探るまでもなく「家庭とか犠牲にして国のため人のため働け。何千万とかかってるんやぞ。僕は息子の参観日も運動会七五三も全部行ってないでもやりがいがある云々」と言う内容のことをぶっ★ちゃける人が多いけどね。

そりゃね、国は一人あたりに税金千万かけて医者育てて、高齢社会医療で貢献してもらわねーとダメから子供まれたんで時短しまーすじゃねえよ馬鹿野郎、馬車馬のように働けやってのが現場本音でもあるんでしょうけどね。でも医師だって公僕である前に労働者なのにさ。子供七五三運動会も参観日も誕生日も全部仕事のせいで顔出せないような働き方って絶対おかしいと思うし、そういう風潮を肯定する入試というのも俺は大問題だと思うんだよ

2018-02-09

トラジャ担の戯れ言

トラジャ、なんとなくアニメの2期っぽい。

‪そう思うようになったのは松松が加入してからだ。‬

‪今まで幾度となくメンバーの人数が変遷してきたが増員は初めてだった。それに戸惑ったファンもいれば、歓迎したファンもいた。‬

トラジャを青山劇場時代から知ってる人の気持ちはわからない。私は2016年出の新規からだ。ただそんな新規でもむしろトラジャ担じゃなくても、トラジャがかなり(言い方が悪いかもしれないが)老舗グループだと言うことは知れ渡っているであろう。‬そんなグループが、増員をするなんてのは多分誰も夢にも思わなかったことだ。

だってトラジャは仲田、川島森田七五三掛、吉澤、宮近、中村阿部梶山の9人で始まって、そこから(ここ数年で突然)減ってしまったけれどそれでもなんとか原型を留めていた気がする。

松松もずっと、本当にずっと松松だった。一時期離れさせられそうになったこともあったけれど、俺たちはシンメだという強い信念のもとここまでこれたんだと思う。無所属として色んな子たちと紙面を飾ってきたけど松松のカラーはぶれてなかった。

お互いがお互い、独立していたが故の違和感だと思う。まだ入って数ヶ月だし違和感があるのは仕方の無いことだ。納得のいかないファンがいるのも当たり前。






私は納得がいかない。

この選択が間違っているとは思ってない。トラジャのためにも松松のためにもこの選択はきっと素敵な未来を導いてくれると信じて疑わない。私は自担を信じている。

だけど納得はいかないのだ。何故納得いかないのか、理由自分でもよくわからないけれど、多分自分の思い通りの未来じゃなかったからだね。

から私はアニメの2期を見ている気分でゆるくオタクをすることにした。今のトラジャは第2期なのだ。第1期はきっと、2017年8月最終回を迎えた。それでいいのだ。

2018-01-24

anond:20180124195236

写植活版印刷、そういう職種の人も、仕事を覚えたときは一生ものと言われたんだと思う。

今や普通にCADだけど、トレーサーって仕事もあったらしい。

コンビニレジ自動化がすすみ、色んなことが変わってゆきますね。

写真屋さんはデジタル印刷の出力センターみたいになってる気がします。

職人技で、STUDIOがあって、七五三成人式履歴書に貼る写真を撮るための、伝統的な写真屋さんも

残って欲しいなぁ。味わいがあるので。

2018-01-10

anond:20180110161245

結婚式は同世代の友人なら、30歳近くにならないと出る機会ないと思うけど、

20歳の時に買った服を10年寝かせて着ないだろ…

リクルートスーツが一番安上がり&その後も使えるけど

そこまで節約するくらいなら出たくない人が大多数だろうな

例えば七五三で「晴れ着は高いか普段着でもできる風潮を広めよう」と言って誰が普段着でやるのか

そこまで節約する人はそもそも最初からやらない

成人式も同じだよ

2018-01-09

成人式へ行かなかった

今年の話ではなくて10年以上前の話

高卒就職して上京してほぼ丸2年

当時の住所では同じ地域の友人といえば会社の仲間だけ、ほぼ毎日顔を合わせてる

会社成人式をしてくれるというが出席が面倒だったのでキャンセルして帰省

帰省したもの地元の誰とも約束をしてないことに気付く

成人式会場の前までいくものの皆が決めてきていてキラキラしてる

人が多く知り合いに会えそうな気がしなくて成人式会場には入らなかった

あれから月日が経ったけど別に成人式に行かなかったことに対して

何の思い入れもない

子どもみたいに騒ぐアホ達を見かけては

「中身が伴わなければ七五三と同じだな」と思うだけ

ま、若い世代には「行けるんなら行ったほうがいいよ」ぐらいのアドバイスはするけどね

行きたくないって行ってるのを無理やり行かそうとは思わない

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