はてなキーワード: 一般人とは
お前のようなネットで知識を得た気になってしまうずば抜けた陰謀論者のバカは知らんのだろうが、
普通の一般人は自分の専門分野であるとか自分が学術的に詳しい分野にしか口出さないんですよね
議論成立しないんで
ガーシーを養護するわけじゃなくて、単なる例だけどさ。ガレソでもいいけどさ。
普通、企業の秘密とかさらしたら、営業妨害で訴えられたりするのに、マスゴミだけは強気で、
とんでもない巨大利権だわ。
心身ともに健康
産科は精神科ではないのでメンタルが通常より健康な保証はどこにもない。
マタニティーブルーとか妊婦のメンタル問題をうるさく言うくせに一般人よりメンタルが良いとかウソよくつけるね?
ついでに身体の方も、
普段から出産は大ケガしながら産んでるのと同じ!って主張してるくせに。
産後に身体の調子を少しでも元に戻すケアが行われてる事実すら無視しだす。
女教師でも女上司でも大っ嫌いだし、叔母も母も祖母も家族だけど可愛いとは思わん。
月曜から夜更かしで「全ての男が性欲をコントロールできますように」なんて祈ってた女性って、
この価値観を内面化してて全ての男が私を好いていると思ってるのだろうか。
維新というムーブメントもやった感とお友達優遇の利権の付け替え
女性記者に執拗に問い詰める動画や女子高生を泣くまで追い詰める動画。
一般人に戻った元首長の住んでいる自宅の周辺に街宣車を横付けして選挙活動と称して煽っている。
そして、今現在においても大阪万博についても無責任に大成功すると方言し続けている
明らかなハラスメントな行為があっても、関西のマスコミは止めきれなかった
メディアと特定政党が癒着し続けている状況では、難しいかも知れないけど
Kazuko Ito 伊藤和子
@KazukoIto_Law
まだ私が暇空茜氏を訴えた裁判が係属中ですので、引き続きよろしくお願いいたします。
https://x.com/KazukoIto_Law/status/1810944603102863588
伊藤和子が別の人とレスバした際に「女は黙れ、黙らないならプロジェクト妨害するぞっていう女性差別なら暇空と同じですね」と発言
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地裁「暇空の日頃の言動を見ると女性差別してますね。女性支援活動してる人に執拗に「自称フェミニスト」と言って、女性支援団体にばかり「公金チューチュー」と証拠なく妄想で言ってるし、女性は知能が劣るとも発言しています。ハイ伊藤勝訴」
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暇空「控訴しまぁす!女性の知能が低いというのは生物的な差異の結果で動かしがたい事実なのでそのことを表明しても差別ではありません!」
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高裁「一般人の常識的な読み方で暇空の文を見れば女性差別主義者だわ。立場によっては違う解釈もあるけど通常の読解では女性差別主義者に見えるのでそう表現しても合法。ハイ伊藤勝訴」
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期限内に控訴がなかったので「一般常識的には暇空は女性差別主義者」が確定
暇さん俺悔しいよ・・・
見てないし見る気も無いけどここら辺の感想見てるだけで
作画崩壊、陳腐な演出、低クオリティー、キャラがキモい、浅薄なテーマ性。稀に見る駄作だったんだけど、劇場版SEEDはなんであんなに高評価されてるの?
シードフリーダムは良くも悪くもシードだし、エロ暴力勧善懲悪と一般人が映像娯楽に求めてるものてんこ盛りでこういうので良いんだよ。さながら安くてうまくてドカ盛りの定食屋の飯みたいなもんなんだから
『ストロングゼロは飲む社会福祉』まことに上手いことを言った人がいるものです。
その言葉を初めてネットで目にした時、私はストロングゼロは卒業し、ペットボトルの焼酎を飲むようになっていましたから、その言葉の意味を理解するどころか、誰よりも体験していたと言えるでしょう。
つまり、毎日毎日飲んだくれていたわけです。一日の半分近くは酔っ払っていたでしょうか。それでも朝から飲むわけじゃありませんから、アル中とまではいかないでしょう。
でね、飲んでいる時に何度か考えたことがあるんです。
お酒が飲めなかったら、自分は一体どうなっていたんだろうって。
飲まない方にどういうことか説明申し上げますと、ストロングゼロやペットボトルの焼酎を飲むような人間はお酒に救われている、酔っ払うことで救われていると考えているのであります。
ですからそのような人間にとって、ストロングゼロは飲める社会福祉というわけです。
その福祉を体質で取り上げられてしまうと私はどうなってしまうのか不安になり、また酒をあおるのでございます。
その日はちょうと七夕でございました。やけに蒸し暑かったものですから、いつもの焼酎をストロングゼロで割って飲んでおりました。こうすると暑い日でも飲みやすくなるんです。
飲みながらネットを見ていると、どこも話題は首長選挙の結果ばかり。
投票締め切りの20時と同時に当確が発表されまして、当選は現職なので予想通りの結果でございましたが、2位と3位は予想外の争いで、こっちの方がずっと盛り上がっている。
2位でも3位でも落選なんだから、私なんかはどうでもいいだろうと思うのですが、ネットの世界はどうもそうじゃないようです。
そのような罵倒するような書き込みが無数に見つかるわけです。しかも、ネットのどこへ行ってもですよ。
なんでそんな書き込みをするものなんだろうかと思いましてね、わかりませんよね。共感できない。
でも、そんな時は実際に試すのが一番なんですよ。体験することでわかることがあります。
ストロングゼロもそうでした。どうして飲むのかと体験するうちに、私も毎日飲むようになった。何事も体験しなければわからないものでございます。
そうするとですね、不思議なことに気分がぱぁっとよくなったのです。頭の中のモヤが晴れるといいますか。
言葉につられて、まるで自分が強くなったような、偉大になったような気がするのでしょう。
「境界知能」なんて言葉も覚えまして、「お前は境界知能だから当たり前のこともわからないんだ」なんて書いてやると、向こうは黙りこくるわけです。言い負かした。
すると、やっぱり心持ちがよくなってくる。
なるほど。やはり体験してみるとわかります。驚くことに、この頭がすっきりとする感覚はストロングゼロと同じなのでございます。
お酒を飲まれない方、ストロングゼロを必要としない方にはわかりますまい。どうしてストロングゼロのような美味くもない酒を飲むのか。
それと同じで誹謗中傷を不要な方にはわからないでしょう。一方で必要な方もいる。
そういえば、ネットニュースで読んだことがありました。誹謗中傷で裁判までやって損害賠償が確定しても、相手は支払い能力がないケースが多いというやつです。
目ざとく見つけたんでしょうね、誹謗中傷をすることで自分が救われることに。もしかしたら、お酒が飲めないタイプが「書く社会福祉」を使っているのでございましょうか。
いやいや、私などのように『飲む社会福祉』との併用される方も多いでしょう。
飲みながら『書く社会福祉』の方をしていますと、脳の血流が活発になるような感覚がありまして、酒がよく効いいて、体が軽くなって今にも浮き上がるような、そんな心持になれるのです。
よくいますでしょう。居酒屋で大声をだして説教しているおじさんが。あれと同じような状態になれるのです。
この「書く社会福祉」は今では欠くことのできないものになりました。
飲む方の福祉と違いまして、こちらは朝起きてすぐでも、仕事中でもできますでしょう。
気分が落ち込んだ時に、なんでもいいんです誹謗中傷なら。話題だって政治じゃなくていい。芸能、スポーツはもちろんのこと、一般人の弁当だって、本当になんだっていいのです。
バカだとかアホだとか、そういった簡単な言葉で構わないのです。中身なんて必要ありません。
中にはもったいぶった文面を作る方もいますが、中身なんてございません。結局のところ、バカかアホと書いてあるだけでございます。
『書く社会福祉』というのは結局のところ誹謗中傷であればいいのです。
先陣を切ってバカとかアホとか書きますでしょう。そうすると、ネットの向こうの福祉仲間でしょう。わっと集まってきて、あっという間にバカだのアホだの誹謗中傷で埋まっていくのでございます。
それがまた気持ちのいいのです。
共感される、共感することで私のこころが満ちていくのが感じられるのです。
これほどの福祉があるのに秘密にするわけにもいかず、こうしてお伝えしたのでございます。
どうぞ一度、一度でいいから試してごらんなさい。
コツはただ一つ。世の中は馬鹿ばっかりだと思い込むのです。
福祉を受けると思うとハードルが高く感じられるかもしれませんが、気にすることはございません。
一緒に社会をよくして行こうじゃありませんか。
ネット上では石丸構文がそこそこ流行っていて、石丸支持者たちはそれらの一時的な流行を冷ややかに観測しつつ、口々に反論をしている
支持者たち曰く、石丸氏の受け答えになんら落ち度はなく、むしろ質問者の古市氏の質問内容にこそ難があると指摘しているようだ
中には当時のやりとりを一言一句文字起こしをし、石丸氏の無実を訴えるポストすらある
だがしかし、今回「石丸氏」を初めて目撃した大多数の一般人は、彼にどのようなバックボーンがあり、都知事選へ出馬する前は何をしていたかという情報を持ち合わせていない
今回の短い時間のやり取りの中、言葉の応酬として問題がなかったかもしれないと譲歩した上で「質問するにあたり一切の言い間違えを許容しない」という姿勢に忌避感を持たれていることは事実として認めるべきにも関わらず「石丸氏の言動が理解できないのは論理的思考ができていない証拠」などという選民意識的な指摘をして悦に入る姿は、なかなかに醜悪で滑稽だ
丁々発止が求められるメディアでいちいち言葉尻を捕らえては会話の進行を拒絶する様や、直近とはいえ他者とのやりとりを把握せずに質問したことに不快感をあらわにする態度を見て、支持しようと思う奇特な一般人がどれほどいるだろうか
「今回の選挙は知名度で負けたから、今は多く取り上げてもらうためにわざとあの態度だった」という分析をしている方もいたが、名前の売り方は他にもいくらでもある
それこそテレビというメディアに親和性があると思ってもらえればより多くの一般人へリーチすることも可能で、だがきっとそれはポリシーやプライドが許さないのだろう
4年後まで賞味期限を保ちつつ再度都知事選へ挑むのか、それともどこかの政党にすり寄って国政に打って出るのかは知らないが、おそらく今のブランディングを続けた先の道は途絶えることになるだろう
暇空は裁判で「僕は一般人だからデマを流しても影響力なくて無罪です」ってずっと主張してるので
都知事選出馬!大量の票獲得!テレビでも報道!圧倒的有名人!影響力莫大!下る罰はより重く!
って方向にアンチは行かせたいわけ
あれはフィクションのなかの、魅力のあるキャラだから許されているのであって、
ちゃんと話に加われてて、とくに悪役でもないふつうの脇役男子の真似をすればいい
彼らが女の子にとっての、一緒にいて不快ではない「普通の男の子」のイメージだ
うまくマネできたら「好きでも嫌いでもない、ふつうの男子」という立ち位置に
多くの男女混合グループの中でなれる
何だよと思うかもしれないがここにたどり着くだけでもけっこう一般的な男は大変なのだ
「普通」の立ち位置をキープできれば、そのうち気の合う、自分と同じレベルの立ち位置の、
自分のことをなんとなく好印象に思ってくれる女の子に、30歳までに2~3人くらいは出会えるはず