はてなキーワード: ロシア人とは
(マズイな……)
(ああ……)
仲間が数人、雑誌の下敷きになったが、問題はそれだけではない。
基本的に、テレパシーとメンバー補充の能力しかない彼らは、積極的に攻撃をしない。
強力な能力者達に潰し合ってもらい、弱った生き残りを倒す。
それが狙いだ。
無傷で生き残られては、マスダ全員でかかっても勝てない可能性があるからだ。
(俺が行こう)
マスダの1人、ニノミヤが名乗りをあげる。
(おい、お前はダメだっ!お前は貴重な「二段ジャンプ持ち」なんだぞっ!)
仲間の制止も意に介さず、ニノミヤは、二段ジャンプで雑誌の激流を遡上していった。
やがて、ニノミヤはテンチョウの元へたどり着く。
(マスダの二段ジャンパーか……)
すぐにテンチョウもニノミヤに気付く。
その足下には、十数本の酒瓶。
テンチョウは、瓶を1本手に取った。
(〜〜〜ッッ!!)
瓶が投擲されて初めて、ニノミヤはその正体に気付いた。
コンビニによっては、その商品だけで、簡易式火炎瓶を作ることも可能なのだ。
近づきさえすれば勝てると踏んでいたニノミヤに、これを防ぐ手段はない。
ひたすらジャンプして避けつつ、テンチョウに近付こうとするが、数本は当たってしまう。
結局、テンチョウまで数メートルのところで力つきることとなった。
それは、テンチョウがとどめを刺そうと火炎瓶を投げる体勢に入ったときだった。
「 Добрый день 」
現れたのは、ロシア人。
(二段ジャンパーは2人いたのか……)
「『二段JUMP普及協会』なんだ。1人のわけがないだろう?」
マスダの1人にしてもう1人の二段ジャンパー、ナナミは、燃え盛るテンチョウに向かってそう言った。
彼は、《謎露西亜人》セルゲをおぶって雑誌を乗り越えてやってきたのだ。
「いまいちもえない」セルゲの炎も、火炎瓶を持った相手には有効であった。
「二段ジャンプが、手から無限に唐揚げを出せる奴に負ける訳にはいかない」
ナナミは、ひとりごちた。
ナナミがニノミヤに近づいた瞬間だった。
2人は、炎に包まれた。
セルゲが再び火を吹いたのだ。
ナナミの脳裏によぎったのは、セルゲの裏切りへの怒りではなく、協会員の全滅への悲しみであった。
一方その頃、島の反対側。
アキュウの近くには、《沈黙の回春》の能力により、続々とムッツリな参加者達が集まりつつあった。
(サキュバス……エッロ……)
(三連発とかアキュウさんすげえ!)
(まさに性豪!)
(性豪伝説だわ……)
のちのアキュウ性伝である。
To be contibued...
もうね、むっちゃカワイイの。目も大きくてぱっちり二重でまつげも長くて。ほんとマジ天使。将来は橋本環奈くらいにはなれそう
って思ってたの。でも無理。なにアレ?外国人。たいして美形でも無いパパママから本物の天使産まれてるやん。チートツール使いすぎ。半島の医療技術による容姿とかじゃない。分娩室時点から完成されてる
そいえばロシア人?の声優さんが結婚して産まれた息子がベビタレしてるとかTVで見たな。ママ自体は愛嬌はあるけど、とてつもなく美人って訳でもないのに子供はマジカワイイ。パパが超絶イケメンの可能性もあるけど、基本は遺伝子レベルだよな。人種による彫りと目の差は卑怯。日本人は一生下向きで量の少ないまつげと大きくならない目に泣かされるのか
とりあえず彫りさえ深けりゃ日本人相手には楽勝だし、日本人は中韓と悪いところ同士がかけ合わさったダブル相手にしか戦えないのか。畜生
『佐藤浩市炎上で話題の映画「空母いぶき」、専門家が指摘するこの作品の別の問題点 | デイリー新潮』のブックマークを見ていて引っかかった。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.dailyshincho.jp/article/2019/05160602/?all=1
「空母いぶき」を劇場で鑑賞するのが2019年5月後半におけるもっとも贅沢な時間の使い方である(婉曲表現)ことに議論の余地はないが、ちょっと待って欲しい。
https://togetter.com/li/1195690
人類を開幕滅亡に追い込まれている状況に追いやるために設定されている正体不明で一杯湧いてくる意思疎通不可能な色々なアレ
のアレ。
このご時世、意思疎通できる宇宙人や、哺乳類~爬虫類を連想させる敵は「殺したらかわいそう」「彼らにも権利がある」「我々がすべきだったのは戦うことじゃない、愛だったんだ」的なご意見により、避けられる傾向にある。「ハニワ幻人♪全滅だ♪」と長閑な作劇ができた時代とは違うのだ(※)
地球上に存在する国家・国民を敵にして、エンターテイメント劇をつくることの困難さは想像に難くない。監督脚本プロデューサーも苦労したんだろう。(※※)
・・・何が言いたいかというと、シャドーボクシングであっても、面白いエンターテイメント作品は作れる。「空母いぶき」はそういうレベルの作品ではない、ということ。
中途半端にアレなヤバい感じを出しつつ(「やつらにとっては国際法は何の意味もない!」)、なぜか最後のデウスエクスマキナで常識が通じてしまうとか。
シャドーボクシングだからつまらない…そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
※ そういう意味で、会話が成立するけれど話が通じない、という「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」のサノスの敵キャラクター造型はすごいと思う
※※ 現在公開中の潜水艦が主役のポリティカルシーミリタリーサスペンスアクション映画「ハンターキラー 潜航せよ」では 敵をロシア軍の中の強硬派(悪いロシア人)にすることで処理している。
*
確かにお前が稼いできた金で私は生きれてるよ!!!!!それはありがとう。けどたまに不機嫌な時ちょっとでもお前の気に触れたらいたいけな女子大生♡の私を全身痣だらけになるまで殴るのはやめてほしい。次やったら警察行くからな。マジで。あと他に女がいるのも知ってるからそれも辞めて欲しい。クリーンな世の中の父親は多分カカオトーク入れてないと思うよ。あと私がiPadを貸りたいって言った時なんか急に焦って色々消してたけどそれもちゃんと全部確認した方がいいよ。Safariのタブにロシア人ロリAV出てきた時はびっくりしたからね。父親の性癖知りたくなかった。あと相席屋のレシートはちゃんとレジで捨ててくるか家に着く前に捨ててきなね。この前落ちてたから駅のゴミ箱に捨ててきたよ。見つけたのがママじゃなくて命拾いしたよね感謝してね。まあかなり前にコンドームは拾ってたけど。ママ泣いてたよ。そろそろやめてね。やるならもうちょっと上手くやってね。あとすぐきれて殴んないでね。何はともあれお誕生日おめでとう。私をここまで育ててくれてありがとう。貴方のことは結構嫌いですが、たまに優しくしてくれると泣きそうになります。結局貴方とは血筋が繋がっているので心のどこかでは好きだし、信じているのかもしれません。長生きしてね。
■be-leave-myself
代表曲「スペースミキサー」のイントロのエレキのカッティングは
きざみすぎて音楽の微塵切り<玉ねぎ>と言われるほどの細かさ。
バンドメンバーはよく夢にスワジランドが出てくることから国が玉ねぎ不足だと断定。
目の前でスワジランドへと発送するがそのパフォーマンスが多くの人の涙を誘うという架空のバンド。
■いいじゃねぇよ
江戸時代の吟じる文化を現代音楽にうまく消化させた現代の朝昇龍。
ボーカルはソニーが開発したwalkman s-754に入ったワンオクの曲。
既存の曲を掛け合わせることで新たな芸術の創出を図る、音楽界のエコイノベーター。
私が考えた架空のバンドなので実際にライブに行けなかったりそもそも存在しないのが致命的な欠点か。
■12356
ロシア人、エクアドル人、トルコ人、プエルトルコ人で構成されるロックバンド「竹刀」は「竹刀のようにしなやかな体を目指す」事をコンセプトとして
RIZAPのCM戦略にもかかわらず売上を伸ばし続けるKONAMIフィットネスセンターで日々トレーニングに励んでいる。
LGBTさまって、自分たちが気に入らないと何でも配慮してもらえると思ってるの?何様?
嘗てのオタクがさんざん豚みたいに書かれてた時、何か言ったか?
冷戦時代にさんざん映画で冷血漢として書かれたロシア人の扱いをどう思う?
スポットライトが自分たちの方を見たときだけ、針小棒大に騒ぎ立てるのってどうかしてるだろ。
お前が楽しくないと思うのは勝手だが、だったらやるなよ。
俺はキャサリンが気に入ってるし、ATLUSのゲームも気に入ってるし、それをお前に穢されたくない。
悪魔とか悪夢とか石田★ルウ(ミッドナイト・ヴィーナス)とかが出てくる世界観で、何を現実に当てはめてあーだーこーだ言ってんの?
宇宙人の下りなんて自意識過剰且つ被害妄想の完全クレイジーってだけじゃん。
世の中他人のことを寸分たがわぬ正確さで、八方誰も傷つけずに書くなんて不可能だし、傷ついたらそれは「向いてない」だけ。
ロシアの記事が若干バズっててオタクが実際に海外で存在感示し始めてる事に微妙に反発したりを腹を立ててるようなブコメをつけてる人もいるけど。
海外のオタクカルチャーの勢いが半端ないのでこれからオタク関連の記事が今まで以上にどんどん出てくるようになると思う。
中国が一旦落ち着いたけど、今度はアメリカでの勢いが凄まじい。
それに引きずられてるのか他の国でもオタクの活動が活発化し始めてる。
元々オタクコミュニティはあったけどそれがどんどん広まってる。
ソニーもオーストラリアのアニメ関連会社買収したし、ヨーロッパでも配信サービスをやり始めてるし。日本の製作側も積極的に外国人のアーティストと協力してアニメを作り始めるようになってる(ロシア人とかアメリカ人とかフランス人とか中国人とか。黒人もアニメに注目するようになってきた)
更に追い風なのはヤングアダルト向けとかアダルト向けのアニメを他の国でも作り始めたこと。しかも明らかに日本の影響を受けてる。右(伝統的保守)も左(オタク嫌いのサブカル好き)もこの話を聞くとすぐに日本のアニメは駄目になるとか負けるとか囃し立てるんだけど、どう考えてもこの風潮が追い風になってる。
つまりアニメ市場が世界的に勃興して明確な市場として確立し始めてる。
確かに映画ランキングはアニメが賑わすようになったし、ソシャゲは凄まじい収益。でも皆がオタク文化を好きなわけじゃない。
特に海外に出て行く人なんかはオタク文化を嫌ってる人ちょくちょくいるでしょ。でもそういうオタク嫌いな人でも日本人だとわかったら気持ち悪い(とあなた達が言ってる)海外の"オタク"が近寄ってくる。そしてどこに行ってもオタク文化から逃れられなくなる。でも日本に戻っても未だにオタクは微妙にメインカルチャーじゃないから強者として叩けない。たぶん、近い将来オタクとそれ以外の人との文化衝突が再び発生すると思う。