はてなキーワード: リカちゃんとは
当然のことだけど、学校文法っていうのは数ある文法論(文法学者の数だけ文法があるとも言われる)の一つに過ぎない。
ある現象に対して複数の学説があるなんていうのは普通のことだ。
ところが、学校ではその中の一つだけが正解とされて、それ以外は誤りとされるようだ。
例えば助動詞『り』の接続は学校文法では四段活用の已然形及びサ変活用の未然形と教えられ、試験ではそう書かないと✕にされるらしい(さみしいリカちゃんと覚えろと言う教師も居るらしい)。
しかし、橋本進吉は上代文献から四段活用は命令形接続であると述べているし、サ変の接続についても大野晋氏のように命令形接続とする学者もいる。また小松英雄のように助動詞『り』を立てることに反対し、『詠めり』なら『詠めり』というラ変動詞として扱うべきだと主張する学者も居る。
こういう学問的に確定していないことを問題にして生徒に回答させ、ただ一つの回答だけを正解とするのはおかしくないか。文法は数学ではないのだから正解が複数あったって構わないと思うのだが。
楽しむって…
ラノベって他のラノベのネタをパクってアレンジした内容ばっかじゃん
散々使い古されたような設定のマイナーチェンジの間違いだろ
ネタをパクるのは100歩譲って、せめて予想を超えるような話にできないのか
と、こういう要求をすると安易な逆張りをして高年齢高校生の目から鱗が落ちる
ウンザリなんだよ
登場人物はみんな主人公に優しくて言いなりで何だかんだで助けて
すぐ解決できるようなクソしょうもない問題をぶら下げて主人公をヨイショする
何やったって根本的なところはそこから一歩も出れない産まれたときから死んでる話だよ
大抵が礼を書いてる、特殊能力以外は糞雑魚なくせに態度はデカい
それに感動して股を濡らすヒロインたち
お人形遊びがしたいならラノベ何か書かずに読まずにリカちゃんシリーズでも集めれば?
卒業のときにラノベと違って限定品なら高く売れるかもしれないし
俺登場漫画ってネタと同じで本質的に俺が特殊能力受け取って異世界で無双する現実逃避コンテンツから一歩も進んでねえから
どれだけ妄想の世界にいきたくてもお前は転生なんてされねーよ諦めろ
下手な言い訳もすんな
http://licca.takaratomy.co.jp/profile/
パパは音楽家、ママはファッションデザイナー、おばあちゃんはケーキ屋さん、で専業は一人もいないし
パパママは海外行ったりしそうだし、おばあちゃんも自営業で忙しいはず。
んで小学5年生のリカちゃん以外に、4歳の双子と1歳の三つ子がいるけど
http://www.takaratomy.co.jp/products/lineup/detail/licca816669.html
今の子が子育てやママに憧れるのって、小学生じゃなくてもっとずっと下(大体3歳以下)だけだと思う
メルちゃんぽぽちゃんとかの育児人形が売れるのが大体その年齢までだし
あれも、単に母親の真似をしているだけで
本気で「大人になったら「おかあさん」になるのが夢!」とかまで考えてる訳じゃないだろうけど
赤ちゃんではなく「友達」「憧れのお姉さん」を模した人形にシフトするしねー
リアルで母親と遊ぶより友達と遊ぶ方が楽しい歳になるとそうなる
と書いた所で思ったけど、プリキュアは対象年齢をいよいよ3歳以下にまで絞って来た、って事なのかな
2017年の。
ほかにもまだありそう。
あとは2月になると毎年思い出すという程度に薄れていた。
ふとした瞬間のフラッシュバックで、
またドーンと暗い気持ちになったのでここで少し吐き出したいのです。
中で、あれまぁーという状態になり、
急いでモーニングアフターピルを飲む処置をした。
私は子供が嫌いだった。
私が家事をしないと殴った。聞き分けの良いリカちゃん人形になりなさいと言われ続けた。
母親は家事もせず不倫をしてその相手の子供が出来たが堕ろした。
わかった瞬間、こりゃ守らないといけないな、
誰に何という言われようと産まなきゃなーと思った。
不思議な事に本気でそう思った。
その瞬間、私は恐怖を感じた。
私には支配欲の強い母親につきそわれるのかと思うとこれまた恐怖だった。
産婦人科に行き、
産みますか?という問いに、私は何も返事をする事ができなかった。
妊娠が発覚して1週間後の事だった。
少しホッとしてしまった。
同時にわたしのような所へは産まれてきたくなかったんだなと悲しくもなった。
私は供養をしたと同時に呪いもかけた。
私に産むなといった彼氏には、
彼女に2回子供を堕ろさせた弟にも一生子供なんかできるなバカ男!
と、呪いをかけた。
母親とは縁をきった。
あの寺院の前を通って
何も答えなくてごめんなさい。と、あの頃のようにまた苦しい気持ちになってる。
当時の彼氏も弟も母親もどうやら子供はいないが幸せに暮らしているらしい。
マジで呪われろ。
クリスマス時期になると思い出すこと。
子供の頃、欲しい物といえば「誕生日orクリスマス」しか買ってもらえなかった。
クリスマスは兄弟姉妹、誰に対しても平等に12月にやってくる。
クリスマスに(そこそこ)欲しい物を手に入れて、直後の誕生日に欲しい物ってあんまりない。
結果、微妙な欲しいわけでも無いおもちゃを買ってもらったりする。
当然その時に妹は伝家の宝刀、「お姉ちゃんだけズルい」を発動する。
で、ちょっとした物をゲット(シルバニアのお人形1つとか、リカちゃんのお洋服1枚とか)。
いい感じにその時欲しい物を買ってもらう訳ですよ。
そして「お姉ちゃんは誕生日に買ってあげたでしょ!お姉ちゃんなのにワガママ言わないの!」
はぁ?ナニソレ???
半年前に妹、ごねてたじゃん。
なんかゲットしてたじゃん。
こんな時ばっかり「お姉ちゃん」かよ!
まだいい、まだいいと引き延ばすうちにずいぶんと育っちゃったよ。
年の離れた兄がいたからか、もともとひねくれて生まれついたからか、生まれてこのかた「サンタクロースをわくわくして待つ」という体験をしないまま大人になった。
記憶をさかのぼって一番古いクリスマス体験は、ほぼ3歳のクリスマスなのだが、その時すでに親に「リカちゃんが欲しい」と言った。
よくある「おかあさんがサンタさんにお願いしてあげるからね」という面倒なやりとりすら無し。
何が欲しいの?うーん、リカちゃんかな、わかったじゃあ買ってくるわね、的なやりとり
なぜリカちゃん人形に決めたかというと、戦隊もののグッズをすぐに飽きておもちゃ箱で埃かぶらせてしまう兄を見て思ったのだ。
私は一人でおはなしを勝手に作ってお人形さんごっこをするのが好きで、お人形さんごっこなら、ずっと飽きずに遊べるしな、と思ったのであった。
それまでは、お土産やらプレゼントで頂いた色んなぬいぐるみを並べてお話を作っていたのだが、人間がいないと話が膨らみにくいなと感じていたこともある。
そうして我が家に初めてリカちゃん人形が来て、私はまんまとお人形遊びに夢中になった。
サイズもまちまちなネコやら犬やら熊やらのぬいぐるみとリカちゃん人形を融合させてお話をつくるのは、なかなかの想像力が必要な作業だったけど、なぜか兄(当時小学生)を巻き込み共にお人形さんごっこを楽しんだ。
小さな妹とリカちゃん人形で遊ぶ兄、習いたての家庭科を駆使してリカちゃんの洋服を作る兄、というと、今の尺度だとかなり危険度が高い感じもしないでもないけど
彼はその後バリバリの体育会系の道を歩むこととなり、今や子供3人の父親をやっているのでご安心ください。
あと、サンタを信じ続けさせるかどうかをやきもきしてる親御さんを見てると、ちょっと面白い気持ちになる。子供って色々折り合って勝手な着地点を勝手に作ってるからね。
とにかく人間関係がめんどくさい
別に友達が多くていろんな人がいろんな場所にお誘いがあるとかそういうわけもなく
女友達と呼べるものはリアルでは2人インターネットでは4人しかいないのだけど
リアルの友達に○日遊べる?と聞かれると「たぶん遊べる」と答えてしまう
だって前日で生理がきて遊ぶのが死ぬほどめんどくさくなるかもしれないじゃないか
お風呂に入って髪を乾かして化粧をするのがみんなはめんどくさくないのか
そりゃたまたまいつもより化粧がうまくいった日なんかは外に散歩でもしたくなるけど
そもそもバッキバキに傷んだ髪というのはお手入れが面倒なんだよ
どれくらい面倒かというとリカちゃん人形の髪を神経質にトリートメントを混ぜながら
梳かしていかないといけないくらい
それにわたしは未成年だから飲酒はしない。なのにみんなどこ飲みに行く?っていうんだ
大学2年の年だから別にお酒を飲むことに抵抗がないひとが多いのかもしれないけど
いや、私だって説教くさい彼氏がいなければ一緒になって飲んでいたかもしれない
これは自分に酔っているのかもしれない。「法律を守るわたし」が”かっこいい”のかもしれない
インターネットの友達はすぐスカイプのグループ通話を誘ってくる
わたしは大勢と話すのは好きなはずなのに、どうしても「このリーダーみたいな女の子は私が嫌いなんじゃないか」
と思って黙ってしまう。なぜ嫌いなのか?と不安になるのはインターネット人生(笑)の過去の行いに不備があった
わたしがいけないのかもしれないけど、言い換えると誰かに嫌われても仕方ないのかもしれない。
しかし、怖いのだ。
「スカルプ邪魔でスマホいじるの大変」とか「髪色次は何にしようかな」とか
黙っといてくれよ!そりゃ私だって髪の色くらい変えるさ!