とにかく人間関係がめんどくさい
別に友達が多くていろんな人がいろんな場所にお誘いがあるとかそういうわけもなく
女友達と呼べるものはリアルでは2人インターネットでは4人しかいないのだけど
リアルの友達に○日遊べる?と聞かれると「たぶん遊べる」と答えてしまう
だって前日で生理がきて遊ぶのが死ぬほどめんどくさくなるかもしれないじゃないか
お風呂に入って髪を乾かして化粧をするのがみんなはめんどくさくないのか
そりゃたまたまいつもより化粧がうまくいった日なんかは外に散歩でもしたくなるけど
そもそもバッキバキに傷んだ髪というのはお手入れが面倒なんだよ
どれくらい面倒かというとリカちゃん人形の髪を神経質にトリートメントを混ぜながら
梳かしていかないといけないくらい
それにわたしは未成年だから飲酒はしない。なのにみんなどこ飲みに行く?っていうんだ
大学2年の年だから別にお酒を飲むことに抵抗がないひとが多いのかもしれないけど
いや、私だって説教くさい彼氏がいなければ一緒になって飲んでいたかもしれない
これは自分に酔っているのかもしれない。「法律を守るわたし」が”かっこいい”のかもしれない
インターネットの友達はすぐスカイプのグループ通話を誘ってくる
わたしは大勢と話すのは好きなはずなのに、どうしても「このリーダーみたいな女の子は私が嫌いなんじゃないか」
と思って黙ってしまう。なぜ嫌いなのか?と不安になるのはインターネット人生(笑)の過去の行いに不備があった
わたしがいけないのかもしれないけど、言い換えると誰かに嫌われても仕方ないのかもしれない。
しかし、怖いのだ。
「スカルプ邪魔でスマホいじるの大変」とか「髪色次は何にしようかな」とか
黙っといてくれよ!そりゃ私だって髪の色くらい変えるさ!
おっさん、今日もお疲れ。 最近はてなに良く顔出すな。