はてなキーワード: ホワイトハウスとは
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210320-OYT1T50148/
米国のバイデン大統領は19日、アジア系女性ら8人が銃撃で殺害されたジョージア州を訪問した。アジア系に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)を巡って住民らと意見交換し、その後の演説で「沈黙は共犯と同じだ。声を上げ、行動しなければならない」と訴えた。
インド系の母を持つハリス副大統領は第2次世界大戦中に日系人が強制収容された歴史に触れ、「人種差別は米国の現実だ。大統領と私は黙っていない」と訴えた。
これは心強い。
これから差別問題に黙ったままの人には共犯ですよ?大統領もそう言ってますよ?と問う道筋ができた。
バイデン氏は首都近郊から大統領専用機に乗り込む際、タラップで体勢を崩して何度もよろめき、一度、膝をつく場面があった。ホワイトハウスの報道担当者は「とても風が強かった。大統領は100%大丈夫だ」と説明した。
焦った・・・ただの風か。
アジア系へのヘイトクライム急増、女性誌編集長のアジア人侮辱ツイートが大問題に
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2021/03/post-516.php
アメリカは世界の反差別運動を牽引するリーダーなので、イギリス、カタルーニャ、日本のためにもぜひ範を垂れてください。
昨年ニューヨークでも、日本人ピアニストの男性が地下鉄の駅で8人組から突然暴行を受け負傷した事件があった。犯人は男性を殴りながら「アジア人」や「中国人」という言葉を放ったと被害者本人が証言しているが、ビデオなどの証拠が残っていないことから「ヘイトクライムの可能性あり」として処理された。この事件も未だ犯人は捕まっていない。
犯人が未だ捕まっていないとは恐ろしいが、アジア系への憎悪を持った集団なのだろうか。
一刻も早く捕まえてください。
その際はどのような人々だったのか、動機は何なのかも詳しく知りたい。
そんな中、『ティーン・ヴォーグ』誌の新編集長が発表されたのだが、その資質への疑問が社内外から沸き起こった。8日に編集長に就任したアレクシィ・マッカモンド氏(27歳)は、かつてアジア系の人々をからかったり侮辱したりするツイートをしており、その内容が再び議論となったのだ。
同氏が10代だった2011年から12年にかけてシカゴ大学の学生時代に、「アジア人のように腫れぼったくない目にならない方法をググっている」「間抜けなアジア人」「(教師の助手について)年取ったアジア人女性みたい、笑」などと、複数回発信していた。
Alexi McCammond氏はバイデン大統領の就任式で詩を朗読したアマンダ・ゴーマンさんや、テニスのセリナ・ウィリアムズ選手、大坂なおみ選手、メーガン妃と同じ有色人種女性。
アメリカ社会を共に生きるマイノリティなのに、共感を示してくれるどころかこんなことを書くなんて・・・悲しい・・・。
アメリカの名門大学でそんな思想が蔓延しているとも思いたくないけど・・・。
アジア系の人々に向けた差別や嫌がらせの急増の要因はいくつか考えられる。もともとアメリカにはアジア系を含む有色人種への差別は根強くあった。そんな中、新型コロナで人々の不満が溜まり、弱いものいじめや嫌がらせ、暴力でストレスを発散しようとする者が増えたと考えられる。そしてトランプ元大統領が選挙活動中に「中国ウイルス」という言葉を何度も使い、人々に差別意識を深く根付かせたのも一因だろう。
やはりトランプ元大統領の差別的な言葉遣いが大きな影響をもたらしていたのだろう。
その点だけは一安心。
バイデン政権は、アジア系のみならずあらゆる人種差別や偏見の解消を目指す大統領令に署名し、この問題に打ち勝つと決意をあらわにしたが、その解決は容易ではなさそうだ。
http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2021031680068
米国の有力シンクタンクの一つ「戦略国際問題研究所(CSIS)」は15日、米国務長官と国防長官の来韓を前に取りまとめた「韓米同盟のための勧告事項」と題された報告書の中で「北朝鮮の人権問題は、米朝間のいかなる政治的な関係改善の過程においても必ず問題として取り上げねばならない」と指摘した。
トランプ政権でギクシャクした韓米同盟の活性化策を提案しているこの報告書は、CSISのジョン・ハムレ所長とハーバード大学のジョセフ・ナイ教授が共同で作成した。ワシントンのある外交筋は「韓米同盟の復元に言及した有力シンクタンクの報告書に、北朝鮮の人権問題が取り上げられること自体が韓国政府にとっては痛い点だ」との見方を示した。韓国政府は2019年と20年に続き、今年も40カ国以上が参加した国連人権理事会の北朝鮮人権決議案の草案提出に参加しなかった。そのため「韓国は北朝鮮の人権問題から顔を背けている」との批判を受けている。
米国の元官僚らは韓国による一連の対応を過去に例のない強い言葉で非難している。エバンス・リビア元国務省東アジア太平洋担当首席副次官補は14日(現地時間)、米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)に出演し「北朝鮮の人権問題に対する韓国政府の立場は、率直に行って失望しているし恥ずかしい」と述べた。
先日まで韓国で大統領特別補佐官を務めていた世宗研究所の文正仁(ムン・ジョンイン)理事長が「人権問題が持ち上がれば北朝鮮との交渉が破綻するリスクが高い」と発言したことについては「北朝鮮住民にとって最悪のメッセージだ」と指摘した。
マイケル・グリーン元ホワイトハウス・アジア担当先任補佐官は「北朝鮮の人権問題に対する今の青瓦台(韓国大統領府)の対応について、歴史はこれを良くは評価しないだろう」と指摘した。ロバート・コーエン元米国務省人権担当副次官補は「韓国が共同提案国から抜けたことは、決議案の影響力と北朝鮮の人権じゅうりんの慣行に反対する国の結束を崩壊させる」と主張した。
VOAは「今年も韓国が共同提案国に加わらなかったことについては、失望や懸念を通り越して怒りに近い反応が出ている」「北朝鮮の人権政策に関する限り、米国の元政府関係者たちから『同盟国に配慮する外交的なレトリック』を聞くのは難しかった」と報じた。
これに先立ち国連のトマス・オヘア・キンタナ北朝鮮人権特別報告官は10日、国連人権理事会で韓国政府に対し「北朝鮮と交渉する際には人権問題を同時に取り扱うこと」「5年にわたり漂流している北朝鮮人権財団の設立をはじめとする北朝鮮人権法を施行すること」などを盛り込んだ8項目からなる勧告を発表した。北朝鮮の人権問題から顔を背けてきた韓国政府の職務怠慢に対し、国連として直接指摘した形だ。
このような中で韓国の保守系野党・国民の力に所属する金碩基(キム・ソッキ)議員、キム・ギヒョン議員、太永浩(テ・ヨンホ)議員、池成浩(チ・ソンホ)議員らはこの日、韓国統一部(省に相当)の李仁栄(イ・インヨン)長官と面会し、北朝鮮の人権問題から顔を背ける韓国政府の対応を問いただした。議員らは「文在寅政権は金正恩(キム・ジョンウン)兄妹の顔色をうかがい、北朝鮮住民の人権弾圧に目をつむっている」とした上で「北朝鮮人権決議案の共同提案国に参加し、北朝鮮人権法を正しく施行せよ」と要求した。
国連や米国など国際社会の懸念と批判は、「北朝鮮の人権問題に対する韓国政府の職務怠慢は深刻な状況に至っている」と判断したことがその根底にあるとみられる。
康京和(カン・ギョンファ)元外交部長官は「北朝鮮との交渉テーブルで人権問題を取り上げることは優先順位が低い」と発言したが、韓国政府は今もこのような立場を維持している。
外交関係者の間からは、「17日に来韓する米国のトニー・ブリンケン国務長官が北朝鮮の人権問題を取り上げる可能性」に注目する声が相次いでいる。国策研究所のある関係者は「北朝鮮の人権問題で韓米の足並みがそろわなければ、対北朝鮮政策の調整も難しくなるかもしれない」と懸念を示した。
クオモがMeTooされたおかげで日曜夜の憂鬱が吹き飛んだ。明日の朝は気持ち良く目覚めて仕事に取りかかれそうだ。
CNN.co.jp _ 米NY州のクオモ知事にセクハラ疑惑、元側近2人が被害を告白
https://www.cnn.co.jp/usa/35167084.html
「クオモ知事は特権を乱用し、セクハラ・パワハラを常習化した」被害女性が赤裸々告白。市長も眉ひそめる(安部かすみ)
https://news.yahoo.co.jp/byline/abekasumi/20210226-00224538/
でもクオモも可哀想だと思う。これがトランプがホワイトハウスの女性スタッフに手を出したスキャンダルだったらこんなにダメージなかっただろう。
トランプ支持の白人オッサンたちは「英雄色を好むと言うしな。男らしくて良いことだ。憧れる」とむしろ尊敬を深め、敵対するリベラル層も「本当にトランプはしょーもないオッサン。でもみんな知ってることだから今更減点にもならない」と攻撃できなくて悔しがることだろう。
セックススキャンダルで言行不一致を叩かれるのはいつも「女性の権利を尊重する」「弱者へのハラスメントを許さない」と主張するリベラル派の政治家ばかり。
保守派オッサン政治家たちは奥さん公認の愛人がいたりプロ女性で性欲処理したりしつつ良き夫・良き父みたいな外面でいられる。それがバレたとしても「金と権力のある男なんだから、そんなもんでしょ?」と支持者は離れない。
MeTooは誰を有利にしてるんだろうね?
そう。どこも医療を拡充はできていないと言わざるを得ない。
医療崩壊を防ぐためにすぐ打てる手としては「医療の拡充」は挙げられない。
だからやる気があるところは感染者数を抑えることで医療崩壊を防ごうとしている。
https://www.bbc.com/japanese/54766396
https://www.bbc.com/japanese/55126685
欧州は全体的に芳しくないが、例えば大英帝国は必死こいてはいるな。しかし4週間の再ロックダウンでもやっと感染30%減。
なかなかの地獄絵図だ。
アメリカはダメだね。ホワイトハウスはクラスター化しててトランプの息子も陽性という話だが、だからどうだってのはまるで聞こえてこない。
聞こえてくるのは新規感染者数や死者数が増えたという話ばかりだ。
オーストラリアはかなり上手いこと行ってる。ここ最近の一日の新規感染者数は12人とかだ。死人はゼロが続いて、たまに1。
早い段階でロックダウンして、検疫だの国境閉鎖だのを強化してきっちりやったのが効いてるってところか。
いや本当、羨ましい限りだな。
南米やアジア諸国は正直状況がよくわからない。例えばインドで爆増して見えるがそれはなぜなのか?
俺に情報検索能力がないからだろうが、国のスタンスを説明するうまい説明記事を見つけられていない。
覗きは正直やってしまうかもしれない バレんかぎり誰も嫌な思いはしないわけだし、透明ならかなりその可能性は低い
でもそれ以上にやりたいのが旅行かも
ああでも、服を着られないんだったら結構キツイな 夏場ならまだ大丈夫だけど、それにしたって靴がないのは辛い
服ごと透明になり、衣ずれの音もある程度は消えるような、そういう隠密能力と考えた方がいいかもしれない 全裸で行動となるとやれることの幅がけっこう縮まるし
正直銭湯の女湯よりは各種施設の関係者以外立ち入り禁止のところのほうに惹かれる
新幹線に無賃乗車して東京行って、国会議事堂とか首相官邸とかに忍び込みたい 俺は陰謀論信者じゃないけど、いっぽうでホントになにかオカルティックなものが国の中枢にあってほしいという気持ちもけっこう強く持っている
オカルティックじゃなくてもいい プチエンジェル事件の真相とか、そういう闇っぽいものに触れてみたい
皇居とかにも入りたい 三種の神器の実物があるところに入って、草薙剣を振り回したりしたい
透明人間程度の能力じゃ無理かな 鍵は開けられないもんな でも触れたものも透明になるなら、鍵束さえあればいけそうではある
あと何だろうな 飛行機に乗り込んで海外行ったりするのも楽しそうではある
でも長距離フライトを席がない状態でやるのって超しんどそうなんだよな 今なら空席もあるんだろうか 通路で寝たらいいのか?でも踏まれるしな ゴーンちゃんの真似するって手もあるか あるか?
アメリカ行けたら楽しいだろうな ホワイトハウスに忍び込んで核発射ボタンをなんとか押せないか模索するのも楽しそう エリア51とかケネディ暗殺とか、アメリカはおもろい話の数が違う
なにかの真相を掴めたらすげー愉快だろうな